最終更新日:2026/5/15

(株)フライングガーデン【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
栃木県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自分たちの思いやアイデアを形にできる。だからこそ、店舗のマネジメントは面白い!

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充実した教育制度のもと、着実に次のステージへステップアップ!

北関東を中心に店舗を広げる「(株)フライングガーデン」。
従業員の幸せを大切にし、ホスピタリティレストランを目指す同社の姿勢に共感して入社を決めた社員たちに、入社後の成長や目標について伺いました。

【写真中】飯田 真至さん 店長 2023年入社/農学部卒
【写真右】佐藤 雄偉さん 営業 2024年入社/理工学部卒
【写真左】星野 歩々さん 営業 2025年入社/文学部卒

積極的に学びを取りにいく姿勢が成長の秘訣。最年少店長として成長中!/飯田さん

大学では農業経済学科を専攻。食への興味が強かったことから、食に関わる企業を志望しました。当社に決めた理由は、昔からお店を知っていたこともありますが、学生の不安を丁寧に取り除いてくれた人事担当者の人柄に魅了されたことが大きかったです。

入社後、これまでに複数店舗を経験してきました。中でも印象に残っているのは、リニューアルオープンに携わった太田飯塚店です。1年目の終わり、まだ覚えることがたくさんある時期でしたが、リニューアルオープンに際して新人スタッフのトレーニングを一任していただき、人に教える業務を通じて自分自身も大きく成長できた手応えがあります。新しい店舗を軌道に乗せるまではイレギュラーな出来事も多々起こりますが、店長が冷静に対応し全体を采配している姿を見て、店長としてあるべき姿を学びました。

また当社では、店舗業務と並行して、店舗のオペレーションやマネジメントを学べる「36ヶ月店長育成プログラム」を受講できます。定期的に研修に参加し、学んだことをすぐに店舗に戻って実践できるため、実践的にノウハウを体得できました。自ら必要な知識を取りに行く姿勢を心がけながら励んできた結果、入社3年目の12月には社内最年少で店長に昇格するチャンスをいただき、現在は店舗運営に注力しています。

私は新しい店舗に赴任すると、すぐにスタッフ全員の名前を覚え、自分から挨拶やコミュニケーションを取ることを心がけています。スタッフと仲良くなることは得意な一方で、店長はときには厳しいことも言わなければならない立場なので、最近はメリハリのあるコミュニケーションを意識しています。今の店舗は立地柄、大学生スタッフが中心のため、良いところを見つけたら積極的に言葉にして褒め、自信が付いてきたら早めに教える立場を任せることで、一緒に成長できる教育のサイクルを作っています。

店長業務でわからないことは、近隣店舗の店長やエリアマネジャーに相談しています。30年近く歴史がある安定した店舗で、「応援しているよ」と声をかけてくれる常連さんもいて、有難い限りです。今後は売上を守りつつ、新しいお客様も増やせるような工夫も考えています。店長として経験を積み、他店のことまで気にかけられる視野を養った暁には、エリアマネジャーとしてより多くの店舗をマネジメントできるようになることが目標です。

先輩のオフタイム

「大学時代は長距離走の選手だったので、粘り強さには自信があります。今でも運動は好きですが、最近の休日は温泉やサウナでリフレッシュすることも多いですね」飯田さん。

人を育てる楽しさとやりがいを実感。スタッフが主役になれる店づくりを/佐藤さん

外食産業の仕事に興味を持ったのは、幼少期から打ち込んできたボウリングで培った体力や集中力を活かせると考えたからです。お客様第一というイメージがあり、正直“厳しい世界”だと思っていましたが、当社が掲げる「従業員の幸せを第一に考える」という理念に触れ、その温かさと誠実さに心を動かされ、入社を決めました。

学生時代はボウリングの全国組織をまとめる立場を経験し、人前で話すことやチームワークには自信がありました。しかし接客は全くの未経験。4月・5月の集合研修では、見るもの聞くものすべてが新鮮でした。トレーナーと向き合いながら「相手にどう教えるか」を学べたことは、店舗配属後のスタッフ育成に非常に役立っています。同期全員で店舗運営を体験した2ヶ月間は、仲間意識が深まっただけでなく、自分がこの会社で頑張っていけるという確信も持てました。

最初の配属店舗では、店長やマネジャーのアドバイスを受けながら半年かけてキッチン業務を徹底的に習得。その後、11月からは新店舗を立て続けに経験し、環境が変わる中で、スタッフ教育の難しさと面白さを実感しました。当初は擬音語を用いた“感覚的な指導”が多く、相手に伝わっていないと気づいたことが大きな転機でした。そこから読書を習慣化して語彙力を増やし、日頃からスタッフの働きぶりをしっかり観察して、個々に合った伝え方を意識するようになり、成長スピードが明らかに速くなったのが感じられました。

短期間に約40名を育成する場面では、一人ひとりに丁寧に向き合える時間を確保してくれた店長に感謝しています。自分が教えたスタッフの作ったハンバーグを、お客様が「おいしいね」と言って食べている姿を見ると、自分のこと以上にうれしく、彼らが主役として活躍してほしいという思いが強まりました。

2年目の現在は、発注や在庫管理、スタッフ採用などマネジメント業務を学んでいます。発注量の判断は想像以上に難しいですが、来客数や粗利など数字の扱い方も含め、自分から積極的に動いて必要な知識を吸収しています。

今後はホールのオペレーションもしっかり身につけ、これまで尊敬してきた店長たちのように、新しい店舗を軌道に乗せる役割を担いたいです。また、キッチンで改善アイデアが浮かぶことも多いため、将来的には商品開発にも関わり、より多くのお客様に喜んでもらえる料理を届けたいと考えています。

先輩のオフタイム

「社会人になってからもボウリング競技を続けています。土日開催の試合にも出場できているのは、店舗間で互いにヘルプに入り合う協力的な社風のおかげですね」佐藤さん。

社員はお店をより良く変えられる立場。日々の気づきを形にしていきたい/星野さん

大学では文学部に所属し、哲学や宗教などを学んでいました。接客の仕事に興味を持ったのは、学生時代にコンビニや飲食店でアルバイトをしたことがきっかけです。「対人サービスを突き詰めてみたい」と考えるようになり、加えて食への関心も強かったことから、就職活動では外食業界を幅広く検討しました。当社に決めたのは、デジタル化が進む時代にあっても“人のおもてなし”を大切にする企業姿勢に惹かれたためです。

4月・5月の集合研修では、業務内容だけでなく、トレーナーの方から「なぜその行動をとるのか」という考え方まで丁寧に教えていただけたことが有難かったです。そのおかげで、店舗配属後も「当社のサービスの軸をぶらさずに提供するためには、こうした方が良いのでは?」といった視点を持つことができ、パート・アルバイトさんを導く際の指針になっています。

6月以降は、複数店舗を異動しながら経験を積んできました。まずは各店舗のやり方に合わせ、慣れてきたら自分の個性や意見を少しずつ出すようにしています。お弁当や旅行など身近な話題から会話を広げることが多く、新しい環境に馴染むスピードは異動のたびに速くなり、コミュニケーション力の向上を実感しています。

仕事でやりがいを感じるのは、マニュアルにとらわれず、お客様に合わせたサービスができたときです。新メニューのご案内や公式アプリの利用提案など、自分の接客を通じてお客様が「やってみよう」と思ってくださる瞬間がとてもうれしく、時間の許す限り丁寧な対応を心がけています。一方で、店舗ではイレギュラーな事態が起こることも多く、急な予定変更には戸惑うこともあるため、臨機応変な対応力を磨くことを今後の目標としています。

お店や会社をより良くしていくことは、社員だからこそできることです。新人の意見も歓迎してもらえる風通しの良い職場なので、日々の気づきは積極的に発信しています。最近は「キャリアのどこかで店舗マニュアルの更新に関わってみたい」という思いも芽生えてきました。まずは売上や仕入れの考え方、スタッフの採用・教育など、店舗運営に関わる知識と経験をしっかり積み重ねたいです。将来的には、商品開発や広報といった業務にも挑戦してみたいと考えています。

先輩のオフタイム

「体力的に仕事に慣れるまで少し時間を要しましたが、最近は月1回の頻度で友人と弾丸旅行に出かけています。公私のバランスをうまく取れるようになりました」星野さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 飯田 真至さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐藤 雄偉さんが感じる職場の雰囲気
  • 星野 歩々さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

学生の皆さんにまず知っていただきたいのは、当社が「社員の幸せ」を大切にしている会社だということです。従業員がきちんと休める環境を整えていることもその一例です。外食産業には“休みにくい”というイメージがあるかもしれませんが、当社では年6回の全店休業日を設け、店長やエリアマネジャーといった要職でも希望日に休みを取れる体制を構築しています。また、各店舗近隣には社員寮を完備しており、入社後2年間は家賃・水光熱費込み月1万円で利用できるなど、若手の生活面も支えています。

2ヶ月間の新人研修で基本を学んでから店舗配属となるため、外食産業でのアルバイト経験がない方でも安心して入社いただけます。その後も1~2ヶ月に一度のペースで宿泊研修を実施し、店長へステップアップするための知識を3年間かけて習得していきます。

当社は一人ひとりの社員にしっかり目を配り、キャリアのチャンスを掴める環境です。研修中・配属後ともにこまめに面談を行い、個々の強みや目標を把握しながら、それぞれが活躍できるステージを用意しています。

私自身も入社7年目に希望していた採用担当リーダーを任され、前向きに挑戦できる充実感を日々味わっています。魅力にあふれる会社ですので、興味を持っていただけた方は、ぜひ一度当社の話を聞きに来ていただければと思います。
〈採用担当 リーダー 木村 晴奈さん〉

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1年目から採用プロジェクトに関わり、デザート開発にも参加し、店舗内外で活躍してきた木村さん。5年目に店長となり、商品開発部を経て現在採用担当リーダーを務めている。

マイナビ編集部から

北関東エリアを中心に店舗を広げ、約50年の歴史を紡いできた郊外型レストラン「(株)フライングガーデン」。爆弾ハンバーグという看板商品で知られるが、同社が最大の看板商品と位置付けているのは「真心・おもてなしの心」だ。おいしくて安全な食を届けるだけでなく、お客様が「幸せなひとときを過ごせた」と感じられるようなホスピタリティレストランを目指し、おもてなしを追求している。

今回の取材では、そんな企業姿勢を体現する社員たちから話を伺うことができた。取材を通じて見えてきたのは、「自分たちの手で、さらに良いお店にしていこう」という高い士気だ。全店共通の決まりはあるものの、それを踏襲するだけでなく、各人が積極的に「こうしてみてはどうだろう?」と意見を発信している。こうした社員たちの熱意と風通しの良い風土こそが、世代を超えて愛され続ける同社の魅力を形作っているのだろうと感じた。

同社にはスポーツ好きな社員が多く、4つの社内サークルが活動している。特にバスケットボールサークルには社長も参加し、アルバイトさんも含め、立場の垣根を超えて一緒に楽しんでいるという。「元気でサービスが好きな人」「人に尽くすのが好きな人」「仕事の充実感を“成長”に求める人」なら、きっと当社で楽しく働けると思います――社員たちはそう語っていたことを、最後に書き添えておきたい。

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同社は地産地消の取り組みに力を入れ、プロバスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」のオフィシャルスポンサーにも就任するなど、地域への貢献意識も高い企業だ。

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