最終更新日:2025/4/25

新潟県労働金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
新潟県
出資金
47億7,300万円(2023年度末)
預金残高
8,994億円(2023年度末)
職員数
511名(2023年度末)

〈ろうきん〉は“はたらく人”の家計を守る生活応援バンクです

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企業のここがポイント

  • やりがい

    働く仲間がお互い助け合う為に設立した金融機関であり、生活者に寄り添った商品・サービスを提供します。

  • キャリア

    各階層に向け様々な研修会や通信教育、1on1面談などキャリア形成の支援が充実しています。

  • 制度・働き方

    各種休暇制度、出産・育児に関する制度など福利厚生が充実しており、教育・研修制度も充実しています。

会社紹介記事

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窓口相談業務では、ご来店のお客様に〈ろうきん〉の顔として応対します。窓口での応対やローン相談などを通して、お客様一人ひとりにご満足頂けるサービスを提供します。
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渉外業務では、労働組合事務所やお客様の職場を訪問し、様々な相談を受付します。また、労働組合の役員の方と相談しながら、お金に関するセミナーを企画・開催します。

相互扶助の精神に基づく営利を目的としない金融機関

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〈ろうきん〉の理念に共感した仲間がはたらく金融機関です。

「はたらく人たちからお預かりしたお金は、はたらく人たちのために」という〈ろうきん〉の理念は、揺らぐことのない私たち〈ろうきん〉の誇りです。地域社会の支えとなるのはそこではたらく人たちです。はたらく人の社会的・経済的地位の向上に貢献し、はたらく人たちの立場に立った提案ができる金融機関が〈ろうきん〉です。

会社データ

事業内容

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〈ろうきん〉のシンボルマークは、ROKINの頭文字のRをデザインしたもので、同時に鳥の親子を表しています。 鳥の親子は親しみやすさや愛とやさしさを表しています。

金融業務(預金業務、融資業務、為替業務)
ろうきんは、労働組合や生活協同組合の働く仲間が、お互いを助け合う為に設立した金融機関であり、働く人たちの暮らしを支え、快適で過ごしやすい社会づくりをめざしています。
本店郵便番号 951-8565
本店所在地 新潟市中央区寄居町332番地38 
本店電話番号 025-223-8201
創立 1952年6月7日
出資金 47億7,300万円(2023年度末)
職員数 511名(2023年度末)
預金残高 8,994億円(2023年度末)
融資残高 3,824億円(2023年度末)
平均年齢 44.5歳(2023年度末)
主な指標の推移 預金  貸出金 経常利益 当期純利益  自己資本比率  【単位:億円】
──────────────────────────────────
8,254  3,842   15    12     17.48%  (2019年度末)
8,643  3,783   24    18     17.21%  (2020年度末)
8,915  3,771   23    18     16.83%  (2021年度末)
9,013  3,771   23    17     16.75%  (2022年度末)
8,994  3,824   24    17     16.94%  (2023年度末)
事業所 本店(新潟市)、新潟西支店、東新潟支店、山の下支店、新潟南支店、新津支店、村上支店、中条支店、新発田支店、五泉支店、津川出張所、燕支店、巻支店、佐渡支店、三条支店、加茂支店、長岡支店、長岡北支店、柏崎支店、小千谷支店、六日町支店、十日町支店、高田支店、直江津支店、新井支店、糸魚川支店
平均勤続年数 18.0年(2023年度末)
沿革
  • 1950年
    • 岡山県と兵庫県でろうきんが設立
  • 1952年
    • 新潟ろうきんが設立
  • 1964年
    • 新潟地震災害に伴う特別融資制度を導入
  • 1972年
    • 財形貯蓄の取扱開始
      ※現在では、取扱件数・残高ともに業態別第1位です。
  • 1983年
    • 消費者金融の高利・多重債務が社会問題となるなか、働く人の被害防止と救済を目的に、全国統一「サラ金対策キャンペーン」を展開
  • 1995年
    • 阪神・淡路大震災を受け、「緊急融資制度」と「震災遺児定期預金」を創設
  • 2000年
    • 非営利活動法人NPOを支援するため、金融界初のNPO向け融資制度を創設
  • 2005年
    • 「ろうきん森の学校」を開校
  • 2007年
    • 多重債務に陥った働く人の救済を目的に全国で「生活応援運動」を展開
  • 2011年
    • 東日本大震災に際し、特別融資や震災遺児支援策を展開
  • 2014年
    • 「ろうきんビジョン」を策定
  • 2016年
    • 熊本地震に際し、特別融資などの支援策を展開
  • 2019年
    • 「ろうきんSDGs行動指針」を策定
  • 2020年
    • 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う「勤労者生活支援特別融資制度」を導入
  • 2021年
    • ILO条約(国際基準)に沿った「労働金庫業態におけるあらゆるハラスメント禁止ガイドライン」を策定

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 18.0
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 12.4時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.2
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 6 10 16
    取得者 6 10 16
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 22.0%
      (109名中24名)
    • 2023年度

    役員の女性比率:11.5%(26名中 女性3名) 管理職の女性比率:25.3%(83名中 女性21名) 係長級の女性比率:58.5%(82名中 女性48名)

社内制度

研修制度 制度あり
人材育成実施計画に基づき、各階層に向け様々な研修会を開催しています。
【若手】新人研修、係別の実務研修 など
【中堅】係別のスキルアップ研修など
【管理職】新任管理職研修、マネジメント研修、部店長研修 など  ※内容は一例です
その他、全国のろうきん職員が集まる「全国労金協会研修会」への職員派遣も行っています。
自己啓発支援制度 制度あり
【通信教育斡旋】検定試験や業務知識に関するものなど多様な通信教育を斡旋しています。
【検定試験補助】銀行業務検定試験や公的資格試験等を斡旋しています。合格した場合受験料全額補助、指定の資格取得者(宅建士・FP等)には報奨金を贈呈します。
メンター制度 制度あり
OJT制度による教育を行います。指導担当者と一緒に前月の振返りをし、業務の習熟具合を確認したうえで次月の目標設定を行い、この繰り返しで必要な知識・技能習得を図って行きます。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
上司と職員が1対1で行う1on1面談を実施しています。定期的なコミュニケーションの機会を設けることにより職員の成長支援を行っています。
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、茨城大学、宇都宮大学、大谷大学、学習院大学、神奈川大学、金沢大学、関東学院大学、京都産業大学、京都府立大学、国士舘大学、駒澤大学、城西大学、信州大学、成蹊大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、拓殖大学、千葉大学、千葉商科大学、中央大学、都留文科大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京女子大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、獨協大学、富山大学、南山大学、新潟大学、新潟県立大学、新潟国際情報大学、新潟産業大学、新潟青陵大学、新潟薬科大学、日本大学、ノースアジア大学、法政大学、北海道大学、明治大学、明治学院大学、横浜市立大学、立正大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
新潟青陵大学短期大学部

採用実績(人数)  2022年 2023年 2024年
_______________
  9名  15名   10名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 3 7 10
    2023年 4 11 15
    2022年 6 3 9
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 15 0 100%
    2022年 9 0 100%
    2021年 11 4 63.6%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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