最終更新日:2026/3/1

(株)クスリのアオキ【薬剤師職】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
石川県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

働き方や将来の進路は、自分の意思で決めることができます。

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“チャレンジしたい”を全力で応援する会社です!

新卒入社2年目で薬局長になり、3年目には採用担当へと、早くから着実にキャリアを積みあげてきた伊藤さん。彼女のこれまでの歩みを、クスリのアオキのモデルケースとしてご紹介します。

伊藤 瑞季さん
調剤事業部 薬事採用課/2022年入社

高校生の頃から理系科目が好きで、得意を活かし、資格を取った上で社会の役に立ちたいと薬剤師をめざすようになる。就職活動ではMRの道かドラッグストアかで悩んだものの、OTCなどを通じて未病・予防にも携わることができるとドラッグストアを志望。中でもクスリのアオキのシステム面の充実ぶりと、将来の選択肢の広さに惹かれて入社を決めた。

どのエリアにいても、転勤しなくても、キャリアアップが可能です

当社には全国転勤型の「ナショナル社員」、本拠地から高速を利用し、クルマで片道4時間以内のエリアに配属となる「リージョナル社員」、本拠地から下道で片道60分以内の場所で勤務する「ローカル社員」と選べる働き方があります。この選択は毎年変更が可能。実際に私の後輩は1年ごとに変更していますし、結婚やマイホームの購入、ご家族の介護などを機に変更する人も少なくありません。もちろん、どの働き方を選んでもキャリアアップは可能ですから安心してください。

それでは私のケースを例にお話しましょう。私が入社した時は、まだナショナル社員しかありませんでした。ですが、大学が名古屋で友人が愛知や三重に多かったこともあり、面接の時から三重県の薬局を希望し、実際の配属もその望みを叶えてもらえました。最初の勤務店舗は処方箋の応需枚数が少なかったため、1年目の秋頃に別の店舗へ異動。2年目には新店舗のオープンに伴い、そこへ移り、薬局長に昇格しました。ちなみに私は入社以来、社宅制度を利用して三重県内で住まいを借りているのですが、3年目になった時にエリアマネージャーから「家から近い薬局の方が良いのでは?」と提案をいただきました。そこで、自宅から5分ほどの店舗に移ったのです。

また私は1年目から「採用担当にチャレンジしたい」と発信し続け、リクルーターを担当させてもらっていました。その任期が終わった3年目の11月に「東海圏の採用担当をしてみない?」という話をいただき、現在の部署へ配属となりました。職種にもよりますが、薬局長やエリアマネージャー、そして私の所属する薬事採用課の仕事であれば、どのエリアでも担うことは可能です。本社に用事があればリモートで対応できますし、何より当社では年間に70ほど新しい店舗が誕生しているため、ポストが足りなくなるという心配はありません。むしろ地方でのキャリアアップもしやすくなっていると言えるでしょう。一方、エリア内での店舗異動に関しては、人にもよりますが、基本的には薬局長になるタイミングでの異動が多くなっています。もちろん私のように「処方箋の多い店舗に行きたい」などの希望を出すことも可能。当社には本人の意欲や希望へ柔軟に対応する体制が整っています。

私の毎日をご紹介します

採用担当のメンバーは全員が薬剤師。だからこそドラッグストア以外の業界のことや、国家試験における大変さなども各自の体験談をもとに伝えている。

本部業務でも、薬剤師の経験が存分に活かせます

キャリアパスに関しては、薬局長からエリアマネージャーへと進む以外に、私のように薬局長から本部へという進路も設けられています。薬局長やエリアマネージャーが所属しているのは「調剤運営課」。その他には新規薬局の立ち上げや設備・システムの導入などを担当する「調剤支援課」、学術・教育・在宅・営業などの担当者が在籍する「調剤推進課」、私のいる採用担当の「薬事採用課」、さらに2025年の5月にはクリニックを誘致する「調剤開発課」も誕生しました。いずれにしろ薬局長以降の進路を、一人ひとりの意思で決めていける点は当社ならではの特徴であり、大きな魅力の一つだと思っています。

私の部署では、薬剤師及び医療事務の新卒採用に向けた合同説明会やインターンシップの企画・運営、ノベルティの作成、リクルーターの教育などをしています。私自身は東海エリアと神奈川県を担当し、大学を訪問したり、合同説明会やインターンシップの司会進行などを任せてもらっています。最初の頃は、一人ひとりの学生に合わせたコミュニケーションの取り方に難しさを感じていました。ですが、先輩たちを見ていると、それぞれ自分のキャラクターを活かしてさまざまな角度から学生にアドバイスを送っていることに気づきました。そこで今は先輩たちの良いとこ取りをしつつ、自分のスタイルをつくっていこうと努めています。

説明会などの場では、地域密着の店舗やチャレンジできる環境の魅力について、自分の体験をもとに伝え、学生からの質問や相談に答えるようにしています。この学生は当社以外の会社の方が合っていると思えば、正直に伝えるようにもしていますね。また、Webで開催されるインターンシップの場合は学生が退屈しないよう、ワークなど考える時間も設置するといった工夫を凝らしています。人材の確保は、会社の将来を決める大きな役割です。その大役を任されていること自体が仕事のやりがいですね。今後は「伊藤さんと出会って入社を決めました」などの言葉をもらえたら、達成感もより格別なんだろうなと今からワクワクしています。

私の毎日をご紹介します

「自社のアピールのみをするのではなく、学生の言葉に真摯に耳を傾けるようにしています。常にアドバイザー的な立場でいることが理想です」と伊藤さん。

薬剤師としてのスキルを磨く機会も豊富

薬剤師としてのキャリアを積みたい方にも、当社の環境は最適です。面での処方箋応需のため、薬に関する知識を高めたり、いろいろな診療科の先生の処方意図などを学ぶことができます。また、OTCに携わる醍醐味も見逃せません。私が店舗勤務をしていた頃には、1日に1時間は売り場に出るようにしていました。その場でお客様と接する中で、一人ひとりの生活に身近に関わっているという実感が得られましたし、病気の方だけでなく、未病や予防、そして介護と幅広くサポートできる点も魅力に感じていました。店舗によっては、夏祭りや健康相談会などのイベントを行うケースもありますね。さらに、当社は食品を強化していることもあり、どの店舗でも栄養相談を実施しています。私もお客様のお買い物に同行し、「この野菜を摂ると良いですよ」などのアドバイスをさせていただきました!

一方、当社では在宅にも力を入れていて、現在は130ほどの薬局で個人宅と施設にサービスを提供しています。薬をお届けするだけでなく、例えば、ご家族にとろみ剤やおむつのサイズの提案を行ったり、ケアマネとWebで打ち合わせをしたりしている店舗もありますね。在宅に関しても「やってみたい」と声をあげると、1年目からそれに応じた店舗に配属してくれます。私の場合は3年目から始めたのですが、患者様の実際の生活が目で見れる上、薬局での服薬指導の時以上に、お困りごとなどのお話を伺うことができ、薬剤師としての見聞が広がりました。

入社後、薬剤師が最初にめざす薬局長の醍醐味についてもお伝えしましょう。このやりがいは一つの店舗を任せてもらえる点に尽きます。最初は規模の小さな薬局から始め、ランクがあがれば店舗の規模が大きく、薬剤師や医療事務の人数も多い店舗へと移っていきます。最高ランクまでいけば、月の処方箋が600~1000枚にも及ぶ店舗を任され、責任感も増していきます。新人などが入ってくると、その人材を育てる喜びも生まれます。さらに、エリア単位で行われる薬局長会議の場では意見交換をしつつ、自分の知識を深めたり、交友関係を広げる楽しみも待っています。

いかがでしょうか?少しでも当社の魅力が伝わったのであれば幸いです。私自身は、ようやく採用の仕事に慣れてきた段階。これまで通り、一人ひとりの学生に寄り添った活動をするとともに、イベント企画などにもチャレンジしていきたいと思っています。

私の毎日をご紹介します

採用面で調剤運営課と話し合ったり、薬局運営に関するマニュアルを調剤推進課に、あるいはシステム面を調剤支援課にお願いするなど部署の枠を超えた連携の機会も多い。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 伊藤さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

薬剤師にとってのドラッグストアの魅力といえば、未病・予防から病気の方、そして介護に至るまでのトータルケアができる点だと思っています。一人ひとりの患者様やお客様の生活に密着した活動ができると言い換えても良いでしょう。実際、少子高齢化が進む中、住まいから病院やクリニックに通ったり、買い物に行くのが不便という方も増えています。けれど調剤薬局併設のドラッグストアなら、日用品から食品、薬まですべてが1カ所で揃います。そのため、ドラッグストアへのニーズは今後も高まっていくと思っています。

もちろん、そのドラッグストアを運営する会社もさまざまです。まずは自己分析をしっかりと行い、これは譲れないという軸を3つほど明確にしてみてください。そしてできる限り、インターンシップや1day仕事体験に参加し、あなたの軸にマッチする会社を見つけていきましょう。当社の場合で言えば、自分なりの将来ビジョンを持ち、その目的に向かって頑張ることができる人には最適な環境です。薬剤師として現場にこだわるのも、本部での活躍をめざすのもあなた次第。

当社は働く場所を選ぶことができる上、育休なども実績が豊富。時短勤務などは、子どもが12歳を迎える年度まで利用できるため、安心して長く働き、キャリアアップを実現できる会社ですよ。

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「私たちが、みなさんの就職活動をサポートします。何でも気軽に尋ねてください。私たちも包み隠すことなく、本音でお答えします!」と採用担当のメンバー。

マイナビ編集部から

ドラッグストア間の競争が激しさを増す中、クスリのアオキのように地域密着型で、住宅地を中心に店舗を展開していくスタイルは時代にマッチしたものと言えるだろう。しかも同社では調剤薬局併設ドラッグストアにこだわっており、2026年5月までに70%、ゆくゆくは100%、その形態にしていく予定とのことだ。

取材に登場した伊藤さんからも「“クリニックの先生が忙しそうだから”と服薬指導の際にご相談をいただいたり、私のことを名前で呼んでくださる患者様も大勢いらっしゃいました。私が異動になる時には、最終日に会いに来てくださったり、お手紙をいただいたりもしたんですよ」と語ってくれた。まさに地域に密着し、信頼を得ているからこそのエピソードである。

働く上では調剤・OTC・在宅のスキルがトータルに身につく上、勤務地も将来の進路も各自で選んでいくことができる。さまざまな話を聞いて、同社は薬剤師にとって理想のフィールドであるという印象を強く受けた。ちなみに同社の薬事採用課では、30名ほどの若手薬剤師がリクルーターとして活動をしている。学生のみなさんと年齢が近い社員たちも多いため、気軽に相談してみると良いだろう。

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新たなポストに就く際には必ず研修が実施される。薬局長であれば、その仕事内容や部下の指導法などに関するものであり、研修後には安心して業務に臨むことができる。

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