最終更新日:2026/1/16

(株)イズミ(ゆめタウン・ゆめマート・LECT他)

  • 上場企業

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 専門店(複合)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
広島県、福岡県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

先輩たちが等身大で語ります。やる気次第で道が広がるイズミのキャリアアップ

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力を発揮できるフィールドの広さが、次の挑戦につながってきた

●営業企画部 販売促進課 スタッフリーダー 山口奈津美(2008年入社)
●青果部 チーフバイヤー 石田卓也(2010年入社)          
●能力開発部 能力開発課担当 マネージャー 山根麻実(2015年入社)

売場から経験を重ね、現在は本社でそれぞれ異なる立場や視点から、イズミの仕事に取り組む3人。世代も、出身地も、配属された部門や地域も異なる3人が、これまでどんなキャリアアップの道を歩んできたのか。驚きと共感、時に笑いを交えながら、各自が経験を成長に活かしてきた思いを語り合いました。

幅広い環境で重ねる経験が、自身の可能性やモチベーションを引き出してくれる

─入社からこれまでのキャリアアップの過程を紹介してもらえますか?

〔山口〕学校の職場体験で行った地元の「ゆめタウン夢彩都」の雰囲気がとても良かったことから、志望しました。ゆめタウン佐賀店のゆめキッズ(子供服)売場に配属され、当時は何の知識もなく焦りましたが、どんどん面白くなっていき、入社4年目でゆめタウン山口店にて売場責任者である主任に昇格し、7年目には超大型店であるゆめタウン広島店の主任を経験しました。その後バイヤーになり、産休・育休を経て、今は時短勤務で本社にて販売促進の仕事をしています。

〔石田〕学生時代にスーパーでアルバイトをした経験から、小売業の仕事に興味を持ち志望しました。入社後、青果部門に配属され中国・九州各地で経験を積み、入社6年目には超大型店であるゆめタウン廿日市店の主任を経験しました。その中で、バイヤーに挑戦したいという思いが強くなり、入社9年目に広島地区の青果バイヤーに。最初は地区担当、今では全エリア・全品目を見るチーフバイヤーになって現在4年目です。

〔山根〕広島県東広島市の生まれで、週末の家族との外出や友達との買い物は、いつも「ゆめタウン東広島店」。「人を笑顔にできる仕事を」と就活をしていた時にイズミが候補に上がったのは、その体験があったからです。入社後、加工食品部門に配属され、徳島・兵庫などの店舗を経験した後、加工食品部門の社員を教育する教育トレーナーになりました。その後、社員全体の教育に関わる能力開発課に配属されました。

─今のキャリアを目指すきっかけがありましたか?

〔山口〕ゆめタウン広島店の主任を経験したことです。バイヤーと商品について打ち合わせをするなかで、店舗にお客様の求める希望の商品を仕入れてもらうためには、まずバイヤーの仕事を知ることが必要だと考えたからです。

〔石田〕青果は売場の一番手前に配置される店の顔とも言える部門で、商品の彩りも豊かで季節感も演出できるという魅力にハマってしまいました。地域や店舗に合わせた売場づくりを工夫することで、売上が変わる手応えもあります。

〔山根〕実は就活をしていた時に、教師という選択も考えました。だからイズミでも教育分野の仕事をしたいと思い、「教育トレーナーになりたい」という希望を自己申告制度(年2回将来のビジョンを会社に伝えることができる制度)で会社に伝えました。

学生へメッセージ

転勤を気にする人もいると思いますが、故郷が増えていくような楽しさがあります。各地に知り合いができ、旅行で昔の勤務先に「ただいま」と立ち寄ったりしますよ。

成長したい思いをバックアップしてくれる企業

─イズミで働いていたからこそ、視野が開けたことやキャリアアップの力になったことは?

〔山口〕山根さんが触れていた自己申告制度は、自分が今後やりたいことを見つめ直すいい機会になります。視野が開けたのは、希望したバイヤーになった時。外部の取引先やメーカーの方々と接して、店舗の中にいた時には見えなかったイズミの企業としての規模や注目度を改めて実感できました。

〔石田〕この会社を志望した理由の一つが、年功序列ではなく実力主義という社風です。実際にやる気さえあれば挑戦させてもらえる、努力と実績を重ねていれば必ず見て評価してくれる人がいることを実感してきました。企業規模が大きいため、様々な地域で小型店から超大型店まで経験できることも、成長する上での強みになります。

〔山根〕キャリアアップしたい、挑戦したい、けれども自分にできるか不安もある、という時にサポートしてもらえる研修制度が充実していることが心強いです。またバイヤーなど流通のエキスパートのほか、マーケティング、店舗開発、販促、教育など様々な仕事に挑戦できる選択肢があることも魅力です。

学生へメッセージ

競い合ったり助け合ったりできる同期が多いことも魅力です。研修などを通して絆が深まり、今も定期的に集まって「お互い頑張ろう」と元気をもらっています。

産休・育休取得や復帰後の働きやすさの希望も尊重

─最後に、今後について考えていることがあれば聞かせてください。

〔石田〕青果に携わりながら、見えてきた課題がたくさんあります。農家の高齢化による作り手不足や、2030年問題に向けた物流の確保。地球温暖化などにより、産地や収穫時期がずれてきた作物も多く見られます。人が生きていく上で欠かせない食を届ける仕事に関わる上で、社会的な課題解決も含めて未来をより良く変えていきたいという思いがあります。

〔山根〕新入社員研修の企画を任されるようになり、とても仕事にやりがいを感じているのですが、今年産休・育休に入ります。復職後は育児短縮勤務で時間を短くして無理せず仕事を続けるか、すぐに今のキャリアに復帰することを希望するか悩んでいるのですが、山口さんはどうでしたか?

〔山口〕イズミの福利厚生は進んでいて、育休取得率に関して女性はもちろん、男性は23年度実績だと90%、今は100%を目標に取り組んでいます。私自身、2年間の産休・育休中も定期的に会社と関わる機会があり、私はあまり仕事から離れる不安はありませんでした。復職前には人事から希望のヒアリングがあります。私はひとまず夫の職場がある広島市近辺、子どもが小学校3年生を終了するまで育児短縮勤務を希望しました。また、人によってはすぐに元のキャリアに戻って働く方もいます。育児はやってみないとわからないこともあるし、環境もそれぞれなので、休暇中にゆっくり自分に合うペースを見つけたらいいと思いますよ。

学生へメッセージ

「とにかくやってみる」という姿勢を大事にしています。「何ができるか」ということよりも、目の前のことを一生懸命やっていたから今の経験と成長がついてきた気がします。

企業研究のポイント

変化対応業と言われる小売業。「変化はチャンス」と捉え、イズミグループDNA「革新」「挑戦」「スピード」を旨に、新しい時代に挑んでいきます。私たちは、「自立」し「好奇心」を持って「挑戦」し続けられる人を求めています。イズミは年次に左右されない、実力主義の会社です。スタートラインは皆一緒で、入社後それぞれの環境で何をしているか、何をしたかが評価されます。また、自ら手を挙げたり、やりたいことを言い続けたりする事でやらせてもらえるチャンスが必ずきます。自分次第で可能性がいくらでも広がるのが、イズミの特徴であり魅力です。
地域に貢献したい人、ひとつの作業に没頭できる人、コミュニケーションをとるのが得意な人など、自分の希望や適性に合わせて人それぞれのキャリアがイズミでは築けます。また、せっかくの機会なので、いろいろな企業の雰囲気にぜひ触れてみてください。自分の新しい一面を見つけることができるかもしれませんよ。

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幅広いメンバーでミーティング

マイナビ編集部から

中四国・九州地区を中心に地域密着型の店舗「ゆめタウン」「ゆめモール」「ゆめマート」「ゆめテラス」「LECT」を展開し、西日本を代表する流通企業に成長しているイズミ。それを支えているのは、社員ひとりひとりの前向きな挑戦と、それをサポートし評価する企業姿勢にあると感じた。店舗展開するエリアの広さと、小型店から超大型店まで店舗規模の多彩さが社員の経験と視野を広げる土壌となり、圧倒的な物流品目と量そして人材を管理する企業規模が、幅広いキャリアアップの選択肢につながっている点も魅力。「革新・挑戦・スピード」を企業DNAとし、時代に即した「成長戦略」「競争力強化」「人材育成」そして「デジタル投資」に力を注ぐ同社の今後には、幅広い業界からも注目が集まっている。

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ゆめ桜公園を隣接したゆめタウン廿日市店

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