最終更新日:2026/6/2

(株)三春情報センター

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 不動産
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 建材・エクステリア
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

個性の数だけ、正解がある。自分らしく挑めるフィールド。

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「やりたい」という想いに、いつでも全力で挑戦できる

全社トップを走り続け執行役員となった者。20代でマネージャーを経験し新会社を率いる者。産休育休を経て新規事業を社長から任され挑む者。三春情報センターで自ら道を切り拓く3人の物語から成長の真価を紐解く。

■小川 直誉さん(写真左)
千葉工業大学 創造工学部 デザイン学科
執行役員 2008年入社

■松山 陽平さん(写真右)
日本大学 商学部
グループマネージャー 2013年入社

■小松 里奈さん(写真中央)
専修大学 経営学部専攻
支援部総務課 兼務 買取再生事業 2016年入社

お客様の幸せを想い抜く。全社トップの情熱を「チームで勝つ仕組み」へ

入社して18年。現在は執行役員を務めています。
大学で建築デザインを専攻していた私は、当初は設計部門を希望していましたが、「まずは営業を経験してからだ」と。キャリアの幕開けは不動産売買の営業現場でした。

右も左も分からない新人時代、真っ先に叩き込まれたのは、目の前のお客様の「声」を聴く大切さです。上司からの指示をただこなすのではなく、自分なりにかみ砕き、お客様が抱く願いの欠片を丁寧に、丁寧に拾い集めていく。そんな地道な積み重ねこそが、私の仕事への向き合い方を大きく変えてくれました。入社3年を過ぎる頃には、運転中も布団に入る瞬間も、「あのお客様の家族構成なら、どんな物件が合うだろうか」と四六時中考えている。その熱量があったからこそ、全社トップという成果に結びついたのだと感じています。

入社7年目には、念願だった設計を行う建築事業部へ異動しました。1年間という期間でしたが、実際に図面を描き、CADを動かして「建物ができる工程」を深く知ることができた経験は、再び営業に戻った際、大きな強みになったんです。完成した物件を前にして、「この間取りは、こういう暮らしやすさを意図して設計されているんですよ」と、プロの視点で語れる。建物の真の価値を自分の言葉で伝えられる。その瞬間、お客様の目の色が変わる。それがたまらなく嬉しかったのを覚えています。

管理職となってからは、「チームで勝つ」ことに情熱の矛先が変わりました。毎週木曜、30人近い営業が集まり、一人のお客様への提案を徹底的に議論する場を設けています。「注文建築という選択肢はないか」「エリアを広げればもっと良い物件がある」。一人の視点では届かなかった「最善」を組織の力で導き出すこのフォロー体制こそが、三春情報センターの信頼を支え、若手のスキル向上を加速させているのです。

現在は執行役員として、店長たちがメンバーと前向きに向き合える環境づくりに尽力しています。私たちの根底にあるのは「四方善し」の精神。お客様、取引先、地域社会、そして働く私たち。関わる全員が笑顔になれる仕事をしようと、本気で信じている仲間が集まっています。
(小川 直誉さん)

先輩が語る「当社の魅力」

エリアごとの顧客特性や物件知識を学ぶため、毎年拠点を異動。多様な現場を経験することで、どこでも通用するプロフェッショナルへと成長できます。(小川さん)

「挑戦」の数だけ、自信が育つ。20代でマネージャーを経験し、新規事業へ挑む

もう一度大学生に戻っても、私は迷わず当社を選びます。そう言い切れるほど、この仕事に夢中です。
営業としてスタートを切ったものの、当初は決して器用なタイプではありませんでした。大きな転機となったのは入社4年目。その年、私は「案内件数」で社内1位を獲得したのですが、皮肉にもその膨大な行動量が、すぐには売上に結びついていませんでした。
原因は、知識不足への不安や遠慮から、あと一歩が踏み込めなかったことにあります。そんな時、上司(現・執行役員)の小川から「結論をしっかり取っていこう」と鋭い指摘を受け、私はハッとしました。
「自分はもう、誰よりも場数を踏んでいる。物件を見極める確かな目も養われているはずだ」。そう気づいた瞬間、内側に眠っていた自信が確信へと変わりました。
「この物件なら、間違いなくお客様を幸せにできる」。そう信じ切ることで、迷いなく「お勧めです、買いましょう!」と背中を押せるようになったのです。この意識の変革こそが、私の営業スタイルを劇的に進化させ、以来、毎年年間トップ3に名を連ねるようになりました。
入社7年目、29歳で店舗マネージャーに抜擢されました。プレイヤー時代とは違い、支店を任されると見える世界が一変します。特に意識したのは、メンバー一人ひとりの個性を知り、相談しやすい環境を整えること。かつて私が小川のアドバイスで救われたように、今度は私が、部下たちが「一歩踏み出すための言葉」をかけられるように意識しています。

その後、グループマネージャーに昇進した際は「任せ方」の難しさにも直面しました。当初は店長の自主性を尊重して自由に任せてみたのですが、思うように数字が伸びず、早期のアドバイスの重要性を痛感。そこからは、要所で確実なフォローを入れることで、組織全体のスピードを上げるマネジメントを確立しました。
現在は、三春情報センターの子会社として新たに立ち上がった不動産会社「LOCOS(ロコス)」の責任者も兼任しています。ターゲットを明確に絞り込み、リノベーション物件の価値を最大化して発信していく新事業です。ブランド力に敢えて頼らず、純粋な商品力と自分自身の提案力だけで真っ向勝負を仕掛けていく。こうした挑戦的なステージを、20代、30代の若手に次々と託してくれるスピード感こそ、当社の大きな魅力です。自分の可能性をどこまでも広げていきたいと思っています。
(松山 陽平さん)

先輩が語る「当社の魅力」

成約後、毎年、記念日にお客様へお花を届ける文化があります。何世代にもわたる一生のお付き合いを通じ、お客様の幸せに深く寄り添うことができます。(松山さん)

「変化」を楽しみ、自分らしく輝く。営業から事務、そして新規事業へ

接客が好きだった私は、当社の不動産売買の営業職にやりがいを感じていました。しかし、最前線でお客様と向き合う中で、ある重要なことに気づいたのです。それは「不動産屋のドアを叩くお客様の緊張感」でした。
店舗の第一印象を決めるのは、最初に応対する受付スタッフです。その明るい笑顔一つで、お客様の警戒心が解け、その後の商談が驚くほどスムーズに進む。営業として現場にいたからこそ、受付が「店舗の看板」として担う役割の大きさを痛感しました。
「より良い店舗空間を自分の手で創り上げたい」。その想いが募り、自ら希望して営業アシスタントへ転換しました。

私のこだわりは、単なる事務作業に留まらず、自ら進んで「第一接客」に入ること。多様な視点を活かし、奥様やお子様に寄り添うことで、「このお店なら安心できる」という空気感を創り出しました。営業経験があるからこそ、どのタイミングでバトンを渡せば営業担当が最高の提案をできるかも手に取るように分かります。メンバーと連携し、一丸となってお店を盛り上げていく。その一体感に、営業時代とはまた違う喜びを見出していきました。
その後、数店舗の事務を統括するチーフへの昇格、そして二人の子供の出産を経て計4年間の産休・育休を経験しました。現在は時短勤務で復帰していますが、今の私があるのは周囲の温かい理解があったからです。復帰後は本社総務や不動産買取再生事業のサポートを兼務し、現在は2026年1月に本格稼働するウェディング事業立ち上げの統括窓口として、エキサイティングなミッションに挑んでいます。
不動産からウェディングへ。一見すると大きな変化ですが、根底にあるのは「お客様の人生の節目を彩る」という当社の変わらぬ精神です。会社はいつも、私のライフステージに合わせた挑戦の場を用意してくれました。今の目標は、子供の成長に合わせて再びフルタイムへ戻り、役職者としてさらに会社に貢献すること。しなやかに、そして情熱的に。これからも三春情報センターというフィールドを使い倒して、新しい自分に出会い続けたいと思っています。
(小松 里奈さん)

先輩が語る「当社の魅力」

離れた時期があっても新規事業を任されたように、個人の可能性を信じてステージを用意してくれる。枠に捉われず、「なりたい自分」を柔軟に描ける環境です。(小松さん)

学生の方へメッセージ

■失敗を恐れず、前向きに(小川さん)
不動産の仕事は、お客様の幸せに深く寄り添える素晴らしい職業です。企業研究の際は、表面的な事業内容だけでなく「理念がどう現場に落ちているか」をぜひ確かめてみてください。例えば当社なら、一人ひとりの挑戦を全社で支える「四方善し」の文化がそれにあたります。失敗を責めず、お客様を想い動く日々を尊ぶ。そんな実態のある理念こそが、人を成長させる土壌になるはずです。

■不動産営業こそ自分を磨く最高の舞台(松山さん)
営業職は若いうちから圧倒的な経験値を積める絶好のフィールドです。1年目から多くの場数を踏み培った「人を動かす力」は、一生モノの財産になります。お金を稼ぐ以上の成長を実感でき、人生を豊かにできる。そんな不動産業の面白さを、先輩社員達との会話の中から、ぜひ能動的に掴み取っていただきたいですね。

■変化さえも、新しい挑戦のチャンスに変えられる場所(小松さん)
企業研究では「誰と働くか」を大切にしてください。私が売買仲介営業と店舗事務のキャリアを築けたことや、新規事業の統括窓口を務められたのは、常に背中を押してくれる仲間の存在があったからです。一人ひとりの可能性を信じ、変化を楽しみながらキャリアを築ける環境があるか。型にはまる必要はありません。多様な事業が広がるフィールドで、自分だけの輝き方を見つけてください!

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結果だけでなくプロセスを評価する風土か、挑戦の結果を捉える社風か。そんな視点で企業を見つめると、入社後のキャリアアップをより具体的に描けるようになります。

マイナビ編集部から

同社を語る上で欠かせないのは、幅広い事業展開から垣間見える、圧倒的なバイタリティだ。不動産売買・賃貸にとどまらず、リフォーム、建築、さらにはホテルや旅行事業まで、暮らしのあらゆるシーンを支えている。
地域に根差し、記念日にお花を届ける「一生のお付き合い」を土台としながら、沖縄でのフォトウェディングや新会社「LOCOS」の立ち上げなど、既存の枠に縛られない新ステージを次々と創り出していく。この驚くべきスピード感こそが、同社の真の魅力にほかならない。
特筆すべきは、これらの新事業の舵取りを、意欲ある若手に託す点だ。入社3年目でトップ営業となり、新会社の責任者を兼任する松山氏。そして、育休を経て復帰後、未経験のウェディング事業の統括窓口に抜擢された小松氏。そこには社歴やライフステージを問わず、本人の意欲を最優先し、新しいステージへと押し出す風土が根付いている。
根底に流れるのは、理念に掲げられた「四方善し」の精神だ。関わる全ての人が幸福になることを追求するこの指針が、現場の意思決定の軸となっている。自分の挑戦が街の笑顔に繋がり、仲間の支えが次の一歩を後押しする。この循環があるからこそ、高みを目指せる会社ということが伝わってきた。
変化を楽しみ、自らの手でキャリアを切り拓きたいと願う学生にとって、ここには自分の限界を決めずに突き進める確かな土壌が広がっている。

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「お客様、取引先、地域、そして社員」。関わる全ての人を幸せに導くのが、同社の「四方善し」の精神。この四者の幸福が循環する社会を築くことこそ、同社の目指す姿だ。

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