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最終更新日:2025/4/25
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「社会を支える底力になる。そんな生き方を。」
「社会を支える底力になる。そんな生き方を。」鉄鋼産業は産業の米といわれて久しく、いつの時代も社会を支える底力となってきました。成熟産業と言われつつも、その社会的貢献度は変わらず、今なお主要産業の一角を占める重要な位置づけにあります。特にここ数年においては国内外での業界再編統合が進み、生き残りを懸けたドラスティックな動きが活発です。三井物産スチールも、2008年4月、三井物産グループの鉄鋼商社4社統合に三井物産鉄鋼製品本部の国内営業部門も加わりスタート。2010年9月には三井物産から自動車や建材の貿易部門が合流、その後もグローバルにインフラ向け鋼材需要を補足する部門を新設、さらには2014年に鉄鋼建材事業やスクラップ事業を行う商社を設立、そして2018年4月、大幅な組織改革を実行しました。2020年には三井物産のエネルギー鋼材に関わる物流商内が合流し、時代に先駆け業態を進化させ続けています。三井物産スチールでは、1.新たなビジネスモデルの創造とリポジショニングを通じた成長2.「総合力+事業投資+物流」による新たな収益構造の構築3.国内外の潜在的なニーズやシーズを捉える新規ビジネスの展開4.社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる自由闊達な環境づくり…という目指す姿の実現に向けて動いています。「経営陣と社員との距離が近い」…これが、私たちの社風。社員数約300名という規模でありながら、経営陣が社員達との対話に積極的です。それは対話を通して経営陣のメッセージを社員に直接伝えたい、また、現場の社員一人ひとりの声を聞き経営に活かしたいという想いからです。各種イベントや社内研修の場で、ざっくばらんに語り合っています。このような“風通しの良さ”は、社員全員が実感できるでしょう。私たちは今、鉄を扱うプロフェッショナルである「鉄商人」への原点回帰を図り、鉄と社会と未来をつなぐ、果敢なる「挑戦と創造」への道を力強く歩み始めています。
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<大学> 愛知大学、青山学院大学、大妻女子大学、川村学園女子大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲南大学、札幌大学、信州大学、上智大学、椙山女学園大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、中央大学、東京外国語大学、東京女子大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、南山大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、兵庫県立大学、弘前大学、佛教大学、文教大学、法政大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学