最終更新日:2026/2/25

(株)昭栄美術

  • 正社員
  • 既卒可
  • PHOTO

業種

  • 空間デザイン
  • イベント・興行
  • 建設
  • 広告
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

イベントや展示会の空間をトータルプロデュース!多彩なフィールドで活躍できる環境

PHOTO

営業・デザイン・製作の最前線で活躍する若手の本音!

「昭栄美術」は、イベント会場や展示会のブースを手がける総合ディスプレイ企業。多彩なフィールドで活躍する入社2年目の同期メンバー3名に、就職活動の様子や現在の仕事内容などについて聞いてみました。

★第2営業部営業1課
 龍 空寿さん(写真左)
 法学部法律学科卒

★クリエイティブ部スペースデザイン課
 竹下 美優さん(写真右)
 環境人間学部環境人間学科卒

★第1製作部施工課
 稲葉 虎さん(写真中)
 人間科学部児童学科卒

印象的だったのは、説明会に社長が登場したこと!その人柄に魅力を感じて入社を決意

イベントや展示会が好きで、就職活動では「人を幸せにする空間づくり」を軸に企業研究を進めました。大学時代は野球一筋だった私にとって、心強かったのは体育会系学生向けの就職支援サービス。企業研究のノウハウのレクチャーから自分に合った会社の紹介まで、多方面からサポートを受けられました。一人で就職活動を進めると視野が限られてしまうので、こうしたサービスの活用は有益だったと思っています。

その就職支援サービスの紹介で、当社の説明会に参加しました。驚いたのは、社長が登場して「売上1千億円の会社を一緒に目指してくれる仲間を探している」と熱く語ってくれたこと。目標額のインパクトもすごかったのですが、それよりも印象的だったのは、頻繁に“仲間”という言葉を使っていたことです。未来の社員のことを“部下”ではなく、“仲間”と同じ目線で捉えている点に惹かれて、志望意欲がアップしました。

面接に関しては、とにかく練習を重ねることが大事だと考え、就職支援サービスの担当者に模擬面接を実施してもらいました。また、緊張しないようにするためには場数を踏むしかないと思って、20社ほどにエントリー。積極的に面接を受け、雰囲気に慣れるよう努力しました。

就職先として当社を選んだ理由は、社長の人柄に魅力を感じたからです。面接時も説明会のときのような熱い話を聞かせてもらい、「この人についていきたい」と気持ちが固まりました。イベントや展示会の企画提案から設計、製作、施工までトータルで手がけている点も、入社を決めた理由です。
入社以来、私は広告代理店に向けて営業活動を行っています。案件の6~7割は、当社が毎年受注している展示会やイベントなので、クリエイティブ部や製作部と連携しながら前年以上のクオリティを追求していくことが、私のミッションです。デッドラインがあるなかで進行がズレ込むなど、シビれる展開になることも少なくありません。けれども、会場やブースが完成し、お客さまに喜んでもらえた瞬間、それまでの疲れは吹き飛びます。

入社前まで、営業に対して個人プレーの孤独な仕事というイメージを抱いていました。けれども、当社は、自然とお互いをサポートし合うような雰囲気でチームワークを大切にしており、「一人じゃない」と思える環境なので、若手でも安心して働けるのが魅力です。

〈龍 空寿さん〉

先輩社員たちの横顔

入社1年目から、先輩と一緒に大手広告代理店を担当している龍さん。大手電機メーカーの展示会や新商品の発表会のプロデュースに携わり、大きな達成感を味わえたという。

デザイン以外も学べる“製販一体体制”が入社の決め手!自由な服装で働ける点も魅力に

大学では建築の設計やデザインを学びました。建築業界に進む選択肢もありましたが、私が注目したのはイベントや展示会の空間を手がけるディスプレイ業界。建物よりもビジュアル重視のデザインができる点に、魅力を感じました。幅広い業界の空間づくりに携われるのも、当社を選んだ理由のひとつです。

業界理解を深めるうえで役立ったのは、インターンシップや見学会です。当社の工場見学では、業界全体の知識から空間づくりの流れまでを学べました。会社についてより深く知れたことも、大きなメリット。国際的なスポーツ大会など、HPには掲載されていない施工実績も教えてもらえました。また、「仕事中の服装は?」など、気になることはその都度社員に確認。疑問はひとつずつ確実に、潰しました。

デザイナー職は、選考にあたってポートフォリオの提出が求められるケースが多く、実技試験を実施している会社もあります。当社の場合、提出するのは1作品のみで、私は3D CGで描いた美術館のパースを提出。その際、建物の魅力が一番伝わるアングルをしっかり検討して1枚をセレクトしました。実技試験対策としては、縮小された図面を縮尺寸法で簡単に読み取れる三角スケールを持参。それ以外は、特に準備しませんでした。(内容は年度により変更)

当社の一番の特徴は、イベントや展示会の空間をトータルプロデュースできるところです。構造や施工法のことなど、デザイン以外の知識も吸収できる環境に魅力を感じて入社しました。もちろん仕事なのでTPOを意識しますが、比較的自由な服装や髪型で、自分らしいスタイルで働けることも大きな魅力でした。

入社以来、イベントや展示会のスペースデザインに携わっています。この仕事のやりがいは、幅広い経験が積めること。有名キャラクターのブースや芸能人が参加するイベントのステージ、興味があるコスメアイテムの新作発表会の会場を担当したときには、テンションが上がりました。また、建築物と違って法律に従った施工制限などのしがらみが少なく、生かせるアイデアの幅が広いことも面白さにつながっています。

今後の目標はメジャーなイベントや展示会を担当すること。家族や友人に自慢できる、大きな仕事を成し遂げたいです。メディアで取り上げられるような案件の舞台裏で活躍している当社でなら、いつかチャンスが巡ってくると信じています。

〈竹下 美優さん〉

先輩社員たちの横顔

一人で案件を任されることが多くなり自分の色を出せるようになったと語る竹下さん。空間だけでなく什器のデザインにも携わるようになり活躍の幅は広がっているそうだ。

有名なイベントや展示会を手がけている点に注目!幅広い経験ができる環境にも惹かれた

大学時代は、保育士の資格を取得する勉強をしていました。そのまま保育の世界に進もうかと思ったのですが、もともと好きだったモノづくりの道も捨てきれなかったんです。そんな時、保育実習で子どもたちに工作指導を行う機会があり、「やっぱりモノをつくる仕事に就きたい」と考えるようになりました。

企業研究で私が大切にしたのは、社員が働いている姿を見ることです。インターンシップや見学会を実施していない会社には、「仕事場を見せてください」とアプローチ。自分が働いている姿をイメージできるかどうかは、会社選びをするうえで重要なポイントだと思ったからです。また、エントリーシートを提出する前は、友人に見てもらって客観的なアドバイスをもらいました。セールスポイントと具体的なエピソードの結びつけ方など、多くのヒントを得ることができました。

この業界に興味を持ったきっかけは、友人と3日間限定で古着のポップアップストアを出店したときのこと。自分たちがつくったお店が多くのお客さんで賑わっている様子を見て感動し、もっと多くの人々を喜ばせられる、大きな規模の空間を手がけたいと思ったのです。

そこで、有名なイベントや展示会を多数手がけていた、この会社に入社することにしました。当社では総合職として幅広い経験が積めるのですが、私は迷わず製作職を志望。木工や電気、サインなどさまざまなモノづくりに携われることを知り、ワクワクしたことを今でもよく覚えています。

私の仕事は、倉庫での資材管理と現場での施工管理。倉庫には現場で使用するさまざまな資材が揃っており、必要に応じてピッキングして出荷準備を行います。フォークリフトの免許を取ってからは、大きなものや重たいものの積み下ろしもできるようになりました。施工管理は、イベントや展示会の会場を設営する際に、作業員さんに指示を出して現場を仕切る仕事。自分が携わったイベントや展示会がメディアで紹介されたときには、大きな達成感を味わえました。

当社で働くにあたって、モノづくりに関する知識やスキルは必要ありません。入社後にいくらでも学べるので、ゼロスタートでも大丈夫です。ただ、施工課はたくさんの方々と接する仕事。学生時代に多くの人とコミュニケーションを取るよう心がけておけば、その経験を生かして活躍できると思います。

〈稲葉 虎さん〉

先輩社員たちの横顔

入社して6カ月目には、先輩と2人で大きなイベントの施工を担当した稲葉さん。思うように動けなかった苦い経験を糧に気持ちを切り替えてから、着実に成長を遂げている。

企業研究のポイント

企業研究をする際は、積極的にインターンシップに参加しましょう。仕事内容や職場の雰囲気に触れることで、そこで働く自分の姿をイメージできると思います。また、会社によっては業界についてのレクチャーや自己分析のサポートを行っているところも少なくありません。当社が開催しているインターンシップでも、自己分析のワークショップを設けています(開催年度によります)。ですから、まずは興味がある会社のインターンシップに参加してみてください。そうすることで、将来に向けていいスタートが切れるでしょう。

会社のリアルを知るためには、現場の最前線で働いている社員の声に耳を傾けることが大切です。直接コミュニケーションを取れる機会があれば、気になることを積極的に質問してみてください。特に、「就職先としてその会社を選んだ理由」は大きなヒントになるはずです。ちなみに、社員たちが当社を選んだ理由として多い声は、「“製販一体体制”でイベントや展示会の空間づくりを手がけていること」「若手に大きな裁量を与える社風」「手厚い福利厚生」の3つです。

何らかのスキルや資格がないと、総合ディスプレイ企業で働くのは難しそうと思う方もいるかもしれません。けれども、当社では真っ新の状態で飛び込んできた先輩たちが多数活躍中。ゼロからの挑戦がハンデになることはありませんよ。

〈人事総務課/鈴木 有紗さん/2022年入社〉

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「循環型ディスプレイの導入など、持続可能な社会の実現につながる取り組みにも注力している当社。企業研究の際は、そういった点にも注目してみてください」と鈴木さん。

マイナビ編集部から

「人のつながりで、価値を生む」というミッションと、「つながりあえる喜びで、満ちあふれた社会」というビジョンを掲げ、幅広い業界のイベントや展示会のブースを手がけてきた「昭栄美術」。企画提案から設計、製作、施工までトータルで手がける“製販一体体制”を強みに、メディアで話題になる大きなイベントや展示会でも豊富な実績を誇っている。2021年に開催された国際的なスポーツイベントの舞台裏でも、実は活躍していたという。

同社には、社員に大きな裁量を与える風土が根づいている。実際、スペースデザイン担当の竹下さんは、1年目の1月頃には案件のメイン担当を任されたという。若手のうちから活躍できるのは、面倒見のいい先輩たちのおかげ。営業担当の龍さんは、フォロー体制の手厚さに驚いたという。また、入社後3~4カ月間の研修期間が設けられているなど、教育制度が充実しているのも特徴。稲葉さんは資格取得支援制度を活用し、フォークリフトの免許を取得した。

職種や部署の垣根がない、一体感ある社風も魅力。大きな裁量と手厚いサポート体制のもと、全員が一丸となってプラスαの価値を生み出せるからこそ、同社はお客さまの期待を超える空間づくりができるのだろうと感じた。

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忙しい業界ながら、年間休日125日&有給の平均取得日数11.1日と、働きやすい環境を実現。また、営業職はフルフレックスなので、時間の使い方はすべて自分次第だ。

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