最終更新日:2026/1/30

ALSOKグループ[グループ募集]

  • 上場企業

業種

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基本情報

本社
東京都

取材情報

記事で読む社会科見学

警備のその先へ。「綜合安全安心サービス業」として社会の安全安心を支えています。

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「ありがとうの心」と「武士の精神」で安全安心をお届け!

私たちの暮らしの安全安心を守る多彩な事業を展開するALSOKグループ。今回は、綜合警備保障(株)とALSOK常駐警備(株)の2つの企業の社員から、それぞれの企業の特色、事業の社会的意義について話を伺った。

■坂本 圭佑(右)
綜合警備保障(株) 採用部 東日本採用センター
2011年入社

■久保 ひな乃(左)
ALSOK常駐警備(株) 総務部 採用課
2021年入社

【綜合警備保障(株)】警備事業を中核として、世の中のあらゆる安全安心を守り抜く。

ALSOKと聞くと、警備会社をイメージされると思います。グループの中心となる綜合警備保障(株)では現在、全国約2,300カ所に警備拠点を展開し、北海道から沖縄まで約1,700の市町村の大半の場所へ25分以内に駆けつける体制を整えることで、お客様の安全安心を守り抜いています。また、金融機関のATMに補充する現金や小売店の売り上げ金などを運ぶ警備輸送でもALSOKは確かな実績を上げています。その取扱金額は年間約517兆円。国家予算が約114兆円ですので、いかに膨大な金額なのかがお分かりいただけると思います。

こうした警備事業を軸にしながらも多様なサービスを展開し、代表的な例ではビルメンテナンスや介護、海外事業などがあります。技術を研究・開発するR&D分野では、完全自律型飛行ドローン、監視カメラ映像の画像解析技術の実証実験も実施しています。この画像解析で不審人物の特定はもちろん、白杖や車いすユーザーを検知して先回りをしたおもてなしサービスを提供できる仕組みに発展させようとしています。

また、警備サービスに関連性の高いAEDの販売のほか、最近では、感染症対策商品、有害鳥獣対策から幅を広げてジビエ事業などにも進出しました。今やALSOKは警備の枠を超え、世の中の多種多様なリスクや社会的課題の解決策を提示する「綜合安全安心サービス業」に進化しているのです。

事業が多岐に渡るので仕事内容も幅広く、警備は当然のこと、商品・サービスの提案を行う営業、お客様先の警備システムの設計・施工管理・保守メンテナンスを担う技術、会社組織を財務面で支える経理、先進的技術を追い求めるR&D職などが活躍中です。ALSOKでは、すべての社員が様々なキャリアコースを歩む力をつけ、将来は管理職や経営職となり会社経営の中枢を担う人がたくさん生まれることを期待しています。

R&D職を除くいずれの仕事内容も学部学科や運動経験などは一切不問で、文字通り個性豊かな人材が揃っています。半年に一度の自己申告やジョブマッチング制度といった仕組みを通し、キャリアプランも自在に描けます。私自身、最初の約5年間は機械警備として現場に駆け付ける仕事でしたが、自ら手を挙げて海外の日本大使館で警備対策・企画業務に携わりました。帰国後は約6年本社で採用業務を担っていますが、自分次第で様々なチャンスをつかめる会社だと実感しています。
<坂本さん>

先輩たちの横顔

国内のみならず、海外でも勤務経験がある坂本さん。海外での職務を通して、視野が大きく広がったと話す。

【ALSOK常駐警備(株)】著名施設での常駐警備事業を展開。経験ゼロからでもしっかりと指導

ALSOK常駐警備(株)は、綜合警備保障(株)の常駐警備部門が平成15年に分社化して誕生しました。東京23区内の大手銀行の本店・本部、テレビ局、大型商業施設、官公庁施設など、様々な施設で常駐警備サービスを提供しています。交代制で勤務し、24時間365日お客様の安全安心を守っています。

当社の特徴の1つは、女性だけで構成される銀行の受付警備隊や、超高層ビルの受付を任されている警備隊が多く存在することです。常駐警備だけでなく、身辺警備にも力を入れており、社内研修をクリアし、優れた能力を持つ社員には、警視庁のSPのように重要人物の身辺警護にも携わるチャンスがあります。これにより、個々のスキルや経験を活かして、より幅広い分野で活躍することが可能です。

また、キャリアプランが明確で、階級やそれに準ずる役職が細分化されているため、昇任試験を受けて合格すれば責任のある仕事も任せてもらえるようになります。大規模施設の常駐警備隊の隊長となれば、100名以上の部下をまとめ上げるようになり、自身のマネジメントスキルを伸ばしていけるチャンスも広がっています。

私たちは、常に安全安心を最優先に考え、高いプロ意識を持って業務に取り組んでいます。また、個々の能力や意欲を活かし、ともに成長できる職場環境を整えて定期的に教育・研修を行い、技術や知識の向上を支援しています。私自身、警備知識が全くない状態で入社しましたが、定期的に研修を受けることで身に付いた知識が風化しないので、安心して業務に臨むことができています。

他にも、当社では社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。地域の安全や防犯活動に参加し、地域社会とのつながりを大切にしています。これにより、社会に貢献する意識を持ち、より良い未来を目指していくために日々スキルアップに励んでいます。常に変化する社会に対応し、これからも高度なセキュリティサービスを提供していくことで、お客様の信頼と安心を守り続けていきます。
<久保さん>

先輩たちの横顔

「社会の『安全安心を守りたい』強い気持ちを持った人材が揃っています」と久保さん。警備業務を通して得られた周囲からの信頼が、やりがいにつながっていたという。

福利厚生も充実!先輩の温かな支援が受けられるのも心強い

■近年は誰も予想しえなかった様々な問題が発生しています。そうした中でも生活が脅かされるような問題の発生を予知し、先回りして予防策を講じていくのがALSOKの役目です。簡単なことではありませんが、どの社員も社会に貢献したいとの思いを胸に、真っすぐな姿勢で仕事に臨んでいます。
そんな社員全員が安心して働き続けられる環境づくりにも力を尽くしています。例えば、年1回、9連休以上の長期休暇を取得する「プラチナホリデー」や、四半期ごとに有給休暇の希望を事前申告して、ライフイベントで休暇を取得できる「パールホリデー」といった制度も完備。知識を高めたい社員はマネジメントやデジタル知識、語学、PCスキルなど多彩なテーマの通信教育講座を割安で受講することもできます。新人研修に関しては、仕事内容別での研修はもちろん、配属先では若手の先輩がサポートする「チューター制度」を設け、公私を問わない悩みに寄り添うなど、手厚い支援を受けることができます。
<坂本さん>

■ALSOK常駐警備(株)の福利厚生は、親会社の綜合警備保障(株)と同様に、手厚い制度が整っています。中でも福利厚生の拡充に力を入れており、女性の産前・産後休暇や育児休暇後の復職率が高く、最近では男性の休暇取得率も高くなっています。休暇取得後も子育てをサポートできるよう時短勤務の調整や復職後のキャリアチェンジ、1時間単位で有給休暇を取得することができるなど、家族との時間を大切にしながら安心して仕事に打ち込むことができるため、自分のライフイベントに合わせた休暇や制度を目一杯活用して仕事に励んでいる先輩社員が多くいます。
また、各警備隊約10名~30名程度のチームで仕事をするので、悩みごとがあれば上司である隊長や同僚にいつでも相談することができるのも魅力です。実際に私が現場で仕事をしていた時は隊長に助言をもらいながら、勤務に励んでいました。「上司」と聞くとどうしても壁を感じてしまいがちですが、前述した通り、チームとして仕事をすることで自然と上司との距離が近くなるのでアットホームな職場環境となっています。
<久保さん>

先輩たちの横顔

採用業務を担当している坂本さんと久保さんは共に、以前は警備の最前線で勤務していた。本人の希望やスキル次第で、様々な仕事内容で働くチャンスが広がる。

企業研究のポイント

■警備会社というとどんなイメージを持たれていますか。ALSOKは実に多彩な背景を持つ人材が活躍しています。理念でもある「ありがとうの心」と「武士の精神」を体現し、お客様に安全安心を届けたい、人の役に立ちたいという思いがあれば、誰にでも活躍の場が広がっています。
そういう意味では、企業研究でも先入観にとらわれることなく、幅広く企業を見つめていくことが、後悔しない選択につながるのではないでしょうか。知りたい情報があれば積極的に質問をして情報を集めてみてください。
<坂本さん>

■昨今ではスマートフォン1つで企業に関する膨大な情報が得られる時代ですが、企業研究をする際には実際にインターンシップなどに足を運んで、何をやっている会社なのか自分の目で確かめてみてくださいね。また、その企業の経営理念はどういったものなのか、それが自分の価値観と一致するのかどうかも大切です。ちなみに警備業界は多くの方が未経験でスタートします。当社も先輩社員のほとんどが警備未経験で入社していますが、今では全員が立派に役割を果たしています。とはいえ、たくさんの業界・業種がありますので、1つの分野に縛られずに自分が興味を持ったものを幅広く研究してみてください。
<久保さん>

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警備業を軸にしつつも、ITを活用したソリューション、介護、ビルメンテナスなど多彩な事業を展開する。安全安心を守るために多角的に挑戦を重ねている企業である。

マイナビ編集部から

綜合警備保障(株)を中核会社に据えるALSOKグループは、私たちの暮らしの安全安心を守る多彩な仕事に取り組んでいる。とはいえ、久保さんの話にもあった常駐警備員を除けば、日常生活でALSOKの存在に気付く機会は少ないかもしれないが、ひとたびトラブルが発生すればいち早く現場に駆けつけるのはもちろん、新しいリスクに対応するための研究開発も積極的に進めている。私たちの当たり前の暮らしが当たり前であり続けることができているのも、同グループが滞りなく使命を果たしている賜物だともいえるだろう。今回の取材から社員たちが生き生きと働いている様子が伝わってきたが、社会的意義が非常に大きい事業形態だけに、やりがいを持って働いていることも坂本さんと久保さんの表情から伝わってきた。

坂本さんが「ALSOKの社員は、街中で困っている人を見かけたら真っ先に手助けするはずです」と確信を持って話してくれた姿が強く印象に残った。グループの理念には「ありがとうの心」と「武士の精神」という印象的な言葉が並ぶ。人は一人で生きていけるものではなく社会の中で多くの人に支えられているので、感謝の気持ちを忘れず支え合っていこう――。そんな思いが「ありがとうの心」には込められている。「武士の精神」では、強く正しく温かい心を持ち、何事にも真剣に誠実に努力する姿勢を表しているという。まさにALSOKには理念に則って真っすぐに進む社員が揃っている。

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赤坂見附にある綜合警備保障(株)の本社にはショールームも兼ね備えられている。ALSOKブランドの多彩な仕事がよくわかる貴重な場となっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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