最終更新日:2026/5/14

日本システム技術(株)【東証プライム市場上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

周囲に支えられながら着実に成長し、ITで社会に貢献!

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それぞれの専門領域で活躍する3名の若手社員たち

1973年の設立以来、独立系IT企業として、数多くのソフトウェア開発を手がけてきた日本システム技術(以下JAST)。専門領域の異なる3名の若手社員に、JASTを選んだ理由や仕事内容、今後の目標などを伺った。

■池崎 桃(写真中央)/2023年入社
デジタルイノベーション事業 第四事業部 コネクトソリューション部
大手通信事業者の請求書作成システムのテスト工程に活躍中!

■宮本 大輝(写真左)/2024年入社
医療ビッグデータ事業 ヘルスケアイノベーション事業部 ヘルスケアデータビジネス部
自治体のヘルスアップ支援事業における分析・コンサルティングに活躍中!

■坂東 走歩(写真右)/2025年入社
GAKUEN事業 GAKUEN事業部 カクタマリレーション部
自社パッケージである戦略的大学経営システム「GAKUEN」の導入支援に活躍中!

【池崎さん】文系出身の未経験からIT業界へ。過去の経験を活かしながら、着実に成長しています

●IT業界・JASTを選んだ理由は?
当初は別の業界をめざしており、IT業界に対しては「理系職の方のデスクワーク業務」というカタいイメージを持っていました。しかし、JASTの説明会や面接で出会った社員の方々の柔らかい雰囲気に惹かれ、「私もこの環境で働きたい」と思ったのが入社の決め手です。IT業界に関する知識やスキルはほとんどありませんでしたが、説明会や面接の中で文系出身者も多いと聞き、最後は「なんとかなる!」と前向きな気持ちで、思いきって挑戦することにしました。

●現在の仕事内容は?
配属以来、大手通信事業者が導入しているシステムの一部に携わり、現在は請求書作成システムのテスト工程を担当しています。基本的には、チームリーダーから割り振られた業務を一つひとつ丁寧に進めていきます。業務中は、常に周りに仲間がいるので、不明点や気になる箇所があれば、すぐに相談できるのが心強いですね。

●仕事のやりがいは?
目の前の業務を理解していくプロセスにやりがいを感じています。最初はわからないことだらけで大変でしたが、次第に自力で考えられる範囲が広がりました。今では、より本質的な部分まで踏み込んで思考できるようになったのが一番の成長だと実感しています。自分の中の引き出しを増やし、システムの構造を深く理解しながら業務を進めています。

●これまでの業務で印象に残っていることは?
入社1年目に、私が作成した仕様書をお客様にレビューしていただいた経験です。結果は散々でしたが、もっと深く考えて作成するべきだったと痛感したことで、成長できたと思います。今振り返っても、この経験はターニングポイントで、1年目から良い経験ができたと前向きに捉えています。

●今後の目標は?
今以上に自分の中の引き出しを増やしつつ、より深いものにしていくことです。まだまだ知識や考え方が浅い部分も多いため、しっかりと経験を積み重ねながら、点と点をつなげていきたいです。一方で、後輩に対しては「話しかけやすい先輩」であり続けたいと考えています。引き続き、なんでも相談できるムードづくりを心がけ、居心地の良いチームを維持していきます。

取材のこぼれ話

【池崎さん】私のチームは物腰の柔らかい方が多く、常に和やかな雰囲気です。最近はデスクのお菓子ボックスを囲み、好きなお菓子の話で盛り上がることも!

【宮本さん】全国を飛び回り、自治体をサポート。「ありがとう」の言葉を励みに、分析や提案を行っています

●IT業界・JASTを選んだ理由は?
もともと研究職をめざしていましたが、学部卒では狭き門だったため、途中から広い視野でキャリアを見つめ直すように。そこで、幼少期からパソコンに触れる機会が多く、馴染みのあったIT業界へ舵を切りました。会社選びでは、自社製品に誇りを持って働きたいと考え、独自のパッケージ展開をしている企業を軸に、会社規模や設立年数など、安定性も重視。譲れない条件で絞り込んだ結果、JASTに出会い、入社を決めました。

●現在の仕事内容は?
全国の自治体を対象に、国保のヘルスアップ支援事業を担当しています。具体的には、当社の医療情報データベース「JMICS」を活用し、自治体からお預かりした住民の生活習慣データを分析。そこから地域の健康課題を洗い出し、改善に向けた施策の提案や実行支援を行います。予防・健康づくりの基盤や特定健診に関する通知物の作成など、提案した事業がカタチになるまでお客様と伴走するため、コンサルティングに近いかもしれません。

●業務の特徴・やりがいは?
普段は本社での業務が中心ですが、お客様である自治体へ出張して直接打ち合わせを行う機会も多いのが特徴です。また、各自治体とは1年単位の契約を結んでいるため、年間のスケジュールをしっかりと立てて、複数の案件を担当します。お客様と直接お会いして話しをする場面が多い分、「ありがとう」の感謝の言葉や、良いフィードバックをいただけるのがやりがいです。

●これまでの業務で印象に残っていることは?
同日に岩手県と山口県で打ち合わせがあり、飛行機で「日本縦断」の出張をした経験が印象に残っています。さすがに移動だけで疲れましたが、山口県のお客様先では、このエピソードが良い話のネタになりました。全国各地にお客様を持つ私たちの部署ならではの経験でしたね。出張先では、ご当地グルメを味わうのも楽しみのひとつで、ワクワクしながら仕事に臨めています。

●今後の目標は?
現在は自分の担当案件に注力する毎日ですが、今後はチーム全体を見渡し、周りのメンバーをサポートできる存在になりたいと考えています。近くに理想の先輩もいるので、参考にしながら少しずつ視野を広げて、管理能力やリーダーシップを磨いていきたいです。

取材のこぼれ話

【宮本さん】仲の良い先輩と、プライベートで3回も韓国に行きました!社会人になってから、ここまで関係を築ける仲間に出会えるとは思っておらず、自分でも驚いています。

【坂東さん】充実した研修内容で着実に成長中。自社パッケージの導入支援で、お客様に寄り添います

●IT業界・JASTを選んだ理由は?
私は学生時代にプログラミングを学んでいたため、その知識やスキルが活かせるIT業界に絞って企業を探していました。中でも、ひとつの分野に縛られず、さまざまな業界やシステムに携われる独立系のIT企業を志望した結果、JASTと出会いました。入社の決め手は、会社見学で話した先輩社員がとても話しやすく、会社全体の雰囲気の良さが感じられたからです。

●入社後の研修は?
まずは約2ヶ月間の新入社員研修で、社会人としてのマナーやITの基本知識をしっかりと学びました。その後、希望していたGAKUEN事業部へ配属。部内では、自社パッケージである戦略的大学経営システム「GAKUEN」の製品学習を中心に、お客様への提案を想定したロープレ研修などを行いました。また、各部署の先輩方に業務の詳しい内容を伺ったり、実際のお客様先へ同行したりする研修も。部内全体の業務の流れを、じっくりと時間をかけて指導していただきました。

●現在の仕事内容は?
大学を対象とした「GAKUEN」の導入支援を担当しています。12月からは初めてメイン担当として1校を任せていただけるようになりました。課題のヒアリングを軸に、お客様先へ直接訪問して打ち合わせを重ねています。今の業務でプログラミングを行う機会はありませんが、お客様と密にコミュニケーションをとり、課題解決に向けて一緒に進めていく過程にやりがいを感じています。

●社内の雰囲気は?
わからないことがあれば、すぐに相談できる風通しの良い環境です。優しい先輩ばかりで、どんなときも嫌な顔ひとつせず丁寧に教えてくださるので、とても心強いですね。また、入社3年目までくらいの先輩と交流する「BS(ブラザー&シスター制度)活動」では、月に1回、一緒にランチへ行く機会もあります。趣味の話や仕事の悩みを相談しながら、楽しくリラックスした時間を過ごせています。

●今後の目標は?
一番の目標は、社内外を問わず、多くの方々から「信頼される人」になることです。まずは目の前の業務に集中して、ミスなく、細かい部分まで完璧にやり遂げる力を身につけていきたいと考えています。そして、将来的には先輩方のように、全国各地の大学の導入支援に携わりたいです。多くのお客様と出会い、自身の経験を積み重ねながら視野を広げていきます。

取材のこぼれ話

【坂東さん】同期とは部署を越えて交流があり、ランチや仕事終わりによく集まります。今は「どんな研修中?」「大変?」などと情報交換をして、励まし合っています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 池崎さんが感じる職場の雰囲気
  • 宮本さんが感じる職場の雰囲気
  • 坂東さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【池崎さん】就活当初は「この業界しかない」と思い詰めてしまうときがあるかもしれません。私自身、特定の業界一本に絞り、他では働けないと考えていた時期がありました。ですが、自分に合う仕事や楽しさは、環境や縁によって変わるものです。あまり重く捉えすぎず、「案外なんとかなる」という精神を大切にしてください。視野を広げた先に、素敵な出会いがあるはずです。

【宮本さん】私も研究職をめざしていた就活がうまくいかず、苦労しながらIT業界へ転換しました。しかし、今振り返ると「やりたい仕事に就けなかったら終わり」ではなかったと実感しています。人生のすべてが仕事ではありません。皆さんも心に余裕を持って進めてみてください。入社後の頑張り次第で、必ず道は拓けます。会社選びのコツは、その企業の独自性や強みを知ること。特にJASTのような安定した基盤がある会社であれば、安心して新しい挑戦ができると思います。

【坂東さん】就活中は、業務内容や待遇、福利厚生といった条件面で会社を選ぶのも大切ですが、それ以上に「どういう人たちと一緒に働きたいか」を重視することをオススメします。すると、きっと納得のいく決断ができるはずです。私は、一緒に働く人を最優先にした結果、JASTに出会うことができました。ぜひ、会社見学やインターンシップなどに積極的に参加し、自分らしく働ける環境を見つけてください。

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ITに関する経験の有無にかかわらず、着実に成長できる環境を整えている同社。変化を恐れず、前向きに挑戦できる方なら、必ず活躍できるフィールドがあるだろう。

マイナビ編集部から

独立系IT企業として、幅広い業界にさまざまなシステムを展開する同社。創業50年を超え、企画立案から分析・開発・保守・運用まで一気通貫でサービスを提供できる対応力と、独自の自社パッケージを持つ強みを活かし、業界内でも確固たる地位を築いている。

そんな同社が何よりも重んじているのが「人づくり」経営であり、社員一人ひとりの人間力の研鑽だ。今回インタビューをした3名からも、入社後の研修や教育を通じて着実にスキルを向上させ、目の前の業務に真摯に取り組む姿がうかがえた。また、周りの仲間と協力しながらチーム一丸となって課題解決に挑む様子も印象的な取材となった。きっと社員一人ひとりが同社の理念体系を深く理解し、人間力の形成に努めているからだろう。何事も前向きに捉え、楽しそうにイキイキと仕事に励んでいた。

同社では、次の50年の発展に向けてありたい姿を具現化した「JAST VISION 2035」を公表。そこには、「誰もが知る課題解決企業になる」という決意がはっきり明記されている。高い人間力を備えた社員と共に、JASTがどのような明るい未来を切り拓いていくのか、今後のさらなる飛躍が楽しみだ。

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「情報化を創造し、提供することにより、社会に貢献する。」を企業理念に掲げるJAST。積み上げた「実績」と「技術力」に加え、社員の「人間力」で社会の課題解決に挑む。

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