最終更新日:2026/5/18

ANAテレマート(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • サービス(その他)
  • 空港サービス
  • 空輸

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

声で、心で、お客さまに対応し、ANAグループのフロントラインとして活躍する

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コンタクトセンターで働く3名が語る、入社後のキャリアや目標

ANAのグローバルコンタクトセンターとして、国内外のお客さまからの問い合わせに対応するANAテレマート。長崎支店で活躍中の中堅・若手社員に入社理由や仕事内容、今後の目標などについて話を伺った。

■T.I.さん(写真右)
長崎支店/国内線担当 総合職
2012年入社

■K.N.さん(写真左)
長崎支店/国際線担当 総合職
2024年入社

■J.Y.さん(写真中)
長崎支店/国際線担当 エキスパート職
2024年入社

【T.I.さん】ANAグループへの出向経験が、チームリーダーとしての仕事に活かされる

長崎支店にて国内線のコミュニケーターとして経験を積んだ後は、チームをまとめるコーディネーターの役割を担うようになりました。お客さまからのお電話に対応するという基本は変わりませんが、業務と並行してメンバーとは毎月面談をして、目標や課題を共有するなど、チームメンバーの育成にも携わるようになりました。メンバー一人ひとりの成長を確認できた時や、チームで目標を達成して喜び合えた時にやりがいを感じます。

チームコーディネーターを数年間経験した後、マイレージサービスを管理するANAグループである東京の会社に出向することになりました。仕事内容も個人のお客さまのお問い合わせ対応から、企業さまへの法人向け営業へと大きく変化。4年間の出向期間中に、自社では得られない経験や知識を獲得して、現在は再び長崎支店にて、出向前と同じチームコーディネーターを担当しています。

役割は出向前も出向後も同じですが、出向を経験したことで、仕事への意識が変わりました。一番の変化は、営業経験によって身に付いた数字へのこだわりです。メンバーとの面談で目標や課題を話し合う際にも、漠然とした目標ではなく具体的な数値を示して、そこまでのアプローチ方法を考えるようになりました。また、異なる企業の文化、チームビルディングの方法を知り、自分の考えをメンバーに伝える話し方、チームのまとめ方にも出向経験が活かされています。

当社の主となる業務は電話やメール・チャットでお問い合わせに対応することですが、社会のデジタル化が進む中で、お客さまのニーズは日々変化しています。ANAグループ全体でDX化が進められていますが、当社もその一員として変わっていかなければなりません。今後の目標として、お客さまへのサービス、社員の働きやすい環境づくりの双方で、AIの活用、リモート環境の整備など、社内の仕組みづくりに関わっていきたいと考えています。

働きやすさの理由

「社員優待制度を利用して、毎月のように気軽に旅行ができるのは大きな魅力。旅が好きな方には理想的な環境です」(T.I.さん)

【K.N.さん】入社前の想像を上回る温かな人間関係に支えられ、コンシェルジュへと成長

人と話すこと、人におもてなしのサービスをすること、この2つを軸に仕事を探していました。また、父の仕事の関係で子どもの頃から飛行機に乗る機会が多くあり、旅が身近にあったことから、航空業界やホテル業界への憧れがありました。長く働き続けることを考えた際に、非対面でもじっくりと向き合える電話で、多くのお客さまと触れ合えるコミュニケーターの仕事に注目。仕事体験や会社説明会で、学生一人ひとりをしっかりと見てくれる温かさを感じて入社を決めました。

私は東京出身で大学も東京だったので、友人や知人のいない長崎に配属が決まった時は正直不安でした。支えになったのは、フレッシャーズトレーナー制度でついてくれた先輩の存在です。仕事だけではなくプライベートや体調面のことまでマンツーマンで気軽に相談することができ、今でもよく一緒にご飯に行っています。トレーナーの先輩だけではなく、皆さん丁寧にサポートしてくれるので、就職活動中に感じていた通り、人間関係の温かさを実感しながら働けています。

国際線のコミュニケーターとして、日本のお客さまを中心に様々なお問い合わせに対応しています。入社2年目の夏からは、普段からANAの飛行機をよく利用されるプレミアム会員のお客さまを対応することが多くなりました。飛行機に乗り慣れている方への対応だからこそ、これまで以上に正確性とスピードの両立が求められます。お客さまの一言一言に気を配り、言葉の裏にある状況を想像することで、先回りしてニーズを読み取ったご提案ができるようになってきました。「飛行機に乗るのが楽しみです」といった言葉をかけていただくと私まで嬉しくなります。

今は日本語での対応のみを行っていますが、海外のお客さまからの英語でのお問い合わせに対応できるようになることが目標で、語学力アップのために勉強しています。また、私自身、やりがいを感じながら楽しく働けているので、これから入社される方にも同じような気持ちで働いてもらえるように、楽しく前向きに働くための環境整備活動にも積極的に参加したいと考えています。

働きやすさの理由

「申請すれば東京や札幌のオフィスでサテライトワークが可能です。東京の実家に帰省して、しばらく東京のオフィスで働くなど、柔軟な働き方ができます」(K.N.さん)

【J.Y.さん】コミュニケーターはお客さまとの1対1ではなく、チームで支え合う仕事

大学進学で地元の長崎を離れましたが、長崎に戻って働きたいと考えていました。接客のアルバイトでお客さまの求めているサービスを提供し、「ありがとう」と言ってもらえることに大きなやりがいを感じていたことから、お客さまの役に立てる仕事を探す中で出会ったのが当社です。こちらからセールスをかけるのではなく、お客さまからのお問い合わせに対応してお困りごとを解決するという仕事は、私がやりたかったことに近く、魅力を感じました。

入社前、コミュニケーターの仕事はお客さまに1対1で対応する仕事だというイメージがありました。確かに電話でお客さまと直接お話するのは私一人ですが、その後ろで先輩や上司が支えてくれます。マニュアルでは対応できないお問い合わせなどの際にはすぐに相談ができ、皆で協力しながらお客さまにきめ細やかなサービスを提供できるという心強さがあります。先輩、後輩の垣根がなく、分け隔てなく接することのできる人間関係は当社の魅力です。

国際線でプレミアム会員のお客さまに対応する中で、日々、様々なお問い合わせをお受けします。初めて海外で飛行機に乗るのが不安なお客さまに、乗り継ぎのご案内を時間をかけて丁寧に行った際、最初は不安そうだった声色が最後には明るくなりました。「ありがとう」「助かりました」といった言葉をいただき、顔が見えなくてもお客さまと心が通じ合えた瞬間にやりがいを感じています。私自身、入社するまで飛行機に乗ったことがあまりなかったので、不安な気持ちが分かります。お客さまの状況やお気持ちを読み取った的確な対応を心掛けています。

お客さまがANAの飛行機に期待されているサービスの一端を担っているという認識をもち、どんなお客さまにもANAらしさを感じていただけるような対応をするという目標はずっと変わりません。また、入社後に社員優待制度を利用して初めての海外旅行でアメリカに行ったことで視野が広がり、英語を話したいという意欲がわいてきました。語学力を磨けば仕事にも活かせるので、英語でお客さまに対応するという新たな夢に向かって学んでいきたいと思います。

働きやすさの理由

「有休と社員優待制度を使って、推し活のために東京に行きました。プライベートを充実させやすい福利厚生が整っているので、仕事も前向きに頑張れています」(J.Y.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.I.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • J.Y.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【T.I.さん】当社では、充実した研修制度で基礎から学び、皆で協力しながら仕事を進めています。コミュニケーターは決して孤独な仕事ではありません。むしろその逆で、チームワークを大切にできる方に向いている仕事だと思います。

【K.N.さん】私は航空業界やホテル業界への就職を視野に入れつつ、あえて異なる業界の企業についても話を聞くことで、新たな発見があったり、自分の気持ちを再確認できたりしました。最初から絞りすぎず、様々な企業の話を聞いてみてください。当社はシフト制での勤務となり、出社時間に幅があります。午後から仕事の日は、ゆっくりモーニングを楽しんだり、朝早く出社する日は退社してから人の少ない時間帯に用事を済ませたりなど、シフト制の良さを感じています。

【J.Y.さん】大学ではスポーツ経営を学んでいたので、最初はスポーツ関係の仕事を探していましたが、一旦立ち止まり、自分がやりたいことを見つめ直したことで、この仕事に巡り合えました。出身学部や仕事のイメージにとらわれすぎない方が良いと思います。入社前、お客さまの顔が見えない電話対応に不安もありましたが、当社にはフレッシャーズトレーナー制度があり、年の近い先輩が親身に支えてくれます。そのおかげで1年目からやりがいを感じながら働くことができました。

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オフィスでは、シフト時間帯ごとのフリーアドレスが導入されており、同じチームの仲間だけではなく、日々異なるメンバーと交流を深めることができる。

マイナビ編集部から

チームをまとめる中堅社員と若手社員、双方への取材から共通して聞けた印象的な言葉が、「コミュニケーターは個人ではなく、チームワークを発揮して一人のお客さまに対応する仕事です」というものだった。

電話でのお問い合わせに対応するコミュニケーターの仕事は、電話口のお客さまと1対1で向き合う仕事とイメージされがちだ。今回取材した社員の多くも、入社前はそのようなイメージをもっていたという。しかし、実際は受電中にもサポートする仕組みを整えており、社員個人の負担や不安を和らげるともに、お客さまに対するANAらしい行き届いたサービスを実現している。手厚い導入研修や、年次の近い先輩が1年間マンツーマンでサポートする「フレッシャーズトレーナー制度」も、新入社員にとっては心強いポイントだ。

東京、札幌、長崎の各拠点をサテライトワークで利用できる制度や、お得に飛行機に乗れる社員優待搭乗制度、さらに、育休取得や様々なチャレンジ(手上げ)制度など、働きやすい環境のもとで長期的なキャリア形成ができる仕組みを整備。「おもてなしの心をもってお客さまと接したい」、「航空業界で働きたい」といった志向のある方にぜひ注目してほしい企業だ。

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長崎市にある長崎支店。このほか、品川区大崎の本社・東京支店と札幌支店があり、総合職の拠点間異動に伴う引越し費用は会社が全額負担し、社宅・寮制度も整備されている。

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