アールアイ・ソフトウェア(株)の2026年度会社概要

物流、ドラッグストア、小売、自動車など幅広い分野でシステム開発を行う企業！

企業のここがポイント

職場環境

3ヶ月のプログラミング研修や、二年間のメンター制度があり、「安心して業務に臨める環境」があります。
製品・サービス力

物流、自動車、ドラッグストア、アパレルなど、多種多様なお客様のシステム開発を行っています。
社内の雰囲気

社員旅行、新入社員歓迎会、野球大会、東京湾アジ釣りなど、社内イベントが豊富です♪

会社紹介記事

充実した教育・研修制度。入社後はマナー研修に加えて、3カ月間の言語研修でJAVA、C＃などプログラミングの基礎をみっちりと学ぶ。資格取得の奨励制度もある。社員数は約202人。お客さま先に常駐している社員もいるため、新入社員歓迎会や社員旅行など、定期的に交流する機会も設けられている。

: 充実した教育・研修制度。入社後はマナー研修に加えて、3カ月間の言語研修でJAVA、C＃などプログラミングの基礎をみっちりと学ぶ。資格取得の奨励制度もある。

: 社員数は約202人。お客さま先に常駐している社員もいるため、新入社員歓迎会や社員旅行など、定期的に交流する機会も設けられている。

「全ての『想像』を『実現』に向けて」！AI、RPAの独自開発にも挑戦！

「健康経営にも力を入れており、インフルエンザ予防接種の全額負担や、人間ドック費用の一部負担など、さまざまな取り組みを行っています」（工藤代表）	当社の経営理念は、「全ての『想像』を『実現』に向けて」。システム開発会社として、“こういうものをつくりたい”というお客さまの漠然としたご要望を汲み取り、提案から要件定義、開発、実装、運用、保守に至るまで一気通貫で実現していく。これこそまさしくいちばんの特徴であり、強みだと自負しています。近年は主に倉庫系システムをはじめとする物流業向け業務システムや、銀行の勘定系システムの開発・運用・保守などを多く手掛けています。2021年9月からは芝浦工業大学と連携し、AIを活用した新たなビジネスの芽を育むとともに、チャレンジする風土を醸成していきます。2つ目は社員育成の強化。もとより当社は人材育成に力を入れており、入社3ヶ月間でプログラミングの基礎を習得し、現場の仕事にスムーズに入ることのできる仕組みを構築していましたが、今年度からはJavaやC言語といった言語研修と、クラウド技術やERPパッケージといった今まで当社が携わってこなかった分野の要員を育てるべく資格取得に向けた研修とに振り分け、入社後もそれぞれの分野で活躍できるように、より一層充実させていく方針です。当社の自慢の社風についてもご紹介しておきましょう。一言でいえば、社員同士の仲が良いということ。昨年来のコロナ禍においては対面での交流が難しく社員旅行等の各種イベントは中止としておりましたが、、感染者数が激減していた一2022年には2年ぶりに納会を都内某ホテルで開催いたしました。急遽開催を決めたため参加者は60名ほどでしたが、社員の明るい笑顔が久しぶりに見ることができてよかったです。2023年は社員旅行にも行けました。また社員同士でコミケ等にも行っているようです（笑）。ワーク・ライフ・バランスの充実に力を入れていることも、わが社の特徴として挙げられるかもしれません。残業時間に関しては働き方改革の効果もあって、以前の月平均30時間から13時間まで減少。離職率も非常に低く、公私をはっきり区別する最近の若手エンジニアにとって非常に働きやすい環境が整っているといっていいでしょう。またテレワークも導入され、現在は約５０％の社員がテレワークで働いております。文系・理系を問わず、チームワークを大切にしながら、積極的なコミュニケーションを心掛けている方、他人の思いや考えを引き出すのが得意な方のエントリーをお待ちしています。〈代表取締役社長　工藤聡〉

「健康経営にも力を入れており、インフルエンザ予防接種の全額負担や、人間ドック費用の一部負担など、さまざまな取り組みを行っています」（工藤代表）

当社の経営理念は、「全ての『想像』を『実現』に向けて」。システム開発会社として、“こういうものをつくりたい”というお客さまの漠然としたご要望を汲み取り、提案から要件定義、開発、実装、運用、保守に至るまで一気通貫で実現していく。これこそまさしくいちばんの特徴であり、強みだと自負しています。

近年は主に倉庫系システムをはじめとする物流業向け業務システムや、銀行の勘定系システムの開発・運用・保守などを多く手掛けています。2021年9月からは芝浦工業大学と連携し、AIを活用した新たなビジネスの芽を育むとともに、チャレンジする風土を醸成していきます。2つ目は社員育成の強化。もとより当社は人材育成に力を入れており、入社3ヶ月間でプログラミングの基礎を習得し、現場の仕事にスムーズに入ることのできる仕組みを構築していましたが、今年度からはJavaやC言語といった言語研修と、クラウド技術やERPパッケージといった今まで当社が携わってこなかった分野の要員を育てるべく資格取得に向けた研修とに振り分け、入社後もそれぞれの分野で活躍できるように、より一層充実させていく方針です。
当社の自慢の社風についてもご紹介しておきましょう。一言でいえば、社員同士の仲が良いということ。昨年来のコロナ禍においては対面での交流が難しく社員旅行等の各種イベントは中止としておりましたが、、感染者数が激減していた一2022年には2年ぶりに納会を都内某ホテルで開催いたしました。急遽開催を決めたため参加者は60名ほどでしたが、社員の明るい笑顔が久しぶりに見ることができてよかったです。2023年は社員旅行にも行けました。また社員同士でコミケ等にも行っているようです（笑）。

ワーク・ライフ・バランスの充実に力を入れていることも、わが社の特徴として挙げられるかもしれません。残業時間に関しては働き方改革の効果もあって、以前の月平均30時間から13時間まで減少。離職率も非常に低く、公私をはっきり区別する最近の若手エンジニアにとって非常に働きやすい環境が整っているといっていいでしょう。またテレワークも導入され、現在は約５０％の社員がテレワークで働いております。文系・理系を問わず、チームワークを大切にしながら、積極的なコミュニケーションを心掛けている方、他人の思いや考えを引き出すのが得意な方のエントリーをお待ちしています。
〈代表取締役社長　工藤聡〉

会社データ

事業内容受託開発技術派遣	◆「お客様の立場に立ったシステム提案」をコンセプトに、最新ICTを活用し、お客様の様々なビジネス、経営改革に貢献し、寄与しています。 ◆システムの要件定義、開発、テスト、運用保守等、システム開発業務全般を行います。 ◆独立系企業のため、金融、製造、流通、通信、公共など、幅広い業種のお客様とお付き合いがあります。そのため、IT技術だけでなく、幅広い業界知識も身に着けていけます。

事業内容

受託開発
技術派遣

◆「お客様の立場に立ったシステム提案」をコンセプトに、最新ICTを活用し、お客様の様々なビジネス、経営改革に貢献し、寄与しています。
◆システムの要件定義、開発、テスト、運用保守等、システム開発業務全般を行います。
◆独立系企業のため、金融、製造、流通、通信、公共など、幅広い業種のお客様とお付き合いがあります。そのため、IT技術だけでなく、幅広い業界知識も身に着けていけます。

本社郵便番号	161-0033
本社所在地	東京都新宿区下落合2-3-18　SKビル7階
本社電話番号	03-5988-7722
設立	2003年1月
資本金	2,000万円
従業員	202名（2024年4月1日現在）
売上高	19億1600万円（2024年2月）
事業所	東京本社
開発実績	◆資材卸業における・仕入在庫システム・WEB受注システム ◆部品製造業・生産管理、分散発行システム ◆流通業・車両管理システム・営業倉庫支援システム ◆銀行、証券・資産、負債総合管理、勘定系システム・オンライントレードシステム ◆アパレル小売業・基幹総合情報システム・受発注システム・POSシステム・在庫管理システム ◆損保業界・代理店オンラインシステム　　 ◆製薬業・受発注管理、内部統制対応 ◆建設卸業・資材リース基幹情報システム ◆その他多数
主な取引先	富士通(株)、BIPROGY(株)(旧日本ユニシス(株))、(株)野村総合研究所、(株)キューソー流通システム、(株)ジャステック、Sky(株) 他
平均年齢	35.3歳
制度	引越補助制度(入社時の引越費用を一部負担) 勤続表彰制度(勤続10年、15年、20年、30年、40年の際に勤続表彰金支給) 公的資格制度(指定の資格取得時に一時金と資格手当を支給) その他、各種健康保険・財形貯蓄・退職金制度・中小企業退職金共済制度・永年勤続表彰・公的資格取得表彰・教育支援・再雇用制度等
代表者	代表取締役社長　工藤　聡
沿革	1977年1月ファッション業界「MITSUMINE」のシステム開発部門が独立し、「(株)リテイル・インフォメーション・サービス」を設立。 1990年10月富士通系情報処理サービス業グループ（FCA）に加盟。 1990年11月 (株)リテイル・インフォメーション・サービスを存続会社とし、(株)リセ・システムエンジニアリング、(株)イナバシステムを吸収合併。 2003年1月主要事業を移管。「アールアイ・ソフトウェア(株)」として分離独立。（本社:中野区方南町） 2012年1月新宿区下落合（高田馬場）に、本社事業所移転。 2020年4月 BIPROGY(旧日本ユニシス)Certificate of SI Leading Partnerに認定 2020年4月富士通グループコアパートナーに認定　 2021年4月 BIPROGY(旧日本ユニシス)Certificate of SI Leading Partnerに認定 2021年4月富士通グループコアパートナーに認定 2021年8月富士通系ソフトウエア系グループ（ＦＳＡ）に加盟 2021年10月 PCIソリューションズAlliance Partnerに認定 2022年4月 BIPROGY(旧日本ユニシス)Certificate of SI Leading Partnerに認定 2023年1月 ISO/IEC 27001:2013/ISO 9001:2015認証取得 2024年3月健康優良企業「銀の認定」取得

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 12.2年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.9時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 12.4日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	0名	2名	2名
取得者	0名	2名	2名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 14.0%
  （43名中6名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり有：新入社員基礎研修、プロジェクトリーダ・マネージャ研修、セキュリティ研修、技術教育
自己啓発支援制度	制度あり有：外部講座受講に要する経費一部支給。取得推奨公的資格を取得した場合、一時金を支給。また、高度情報処理技術者系の資格を取得した場合、更に、月額手当として一定期間支給。
メンター制度	制度あり有：「メンター制度」。新入社員及び入社2年目までの社員一人ひとりに、先輩社員が指導者となり、仕事だけでなく、悩みなどの相談にものります。
キャリアコンサルティング制度	制度あり有：節目毎に課長以上の管理職による全社員の個別面談の実施。
社内検定制度	制度あり情報技術者検定

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、京都精華大学、拓殖大学、東海大学、東北大学、日本大学、山口大学、立教大学、明治大学、芝浦工業大学、熊本大学＜大学＞青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、大阪芸術大学、岡山理科大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関東学院大学、京都外国語大学、近畿大学、工学院大学、公立はこだて未来大学、国士舘大学、駒澤大学、産業能率大学、実践女子大学、芝浦工業大学、島根県立大学、城西大学、湘南工科大学、尚美学園大学、昭和女子大学、白百合女子大学、成蹊大学、成城大学、聖泉大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎商科大学、拓殖大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京聖栄大学、東京電機大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東都大学、東北工業大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、富山大学、名古屋外国語大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北海道情報大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学＜短大・高専・専門学校＞秋草学園短期大学、アルスコンピュータ専門学校、岩手県立産業技術短期大学校、大妻女子大学短期大学部、音響芸術専門学校、専門学校国際理工カレッジ、相模女子大学短期大学部、中央情報専門学校、東京工学院専門学校、東京コミュニケーションアート専門学校、東京情報クリエイター工学院専門学校、東京女子体育短期大学、東京電子専門学校、新潟高度情報専門学校、新潟コンピュータ専門学校、新潟情報専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本電子専門学校、ＨＡＬ東京、北海道情報専門学校、早稲田文理専門学校、ＫＣＳ福岡情報専門学校ほか全国の国公私立大学、短期大学、専門学校留学生採用実績有(中国籍) もっと見る
採用実績（人数）	2023年 2024年 2025年(予) -------------------------------------------------------- 大卒　　　　　　 8名　　 9名　　 11名短大・専門卒　　 8名　　 6名　　 5名 --------------------------------------------------------

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、京都精華大学、拓殖大学、東海大学、東北大学、日本大学、山口大学、立教大学、明治大学、芝浦工業大学、熊本大学
＜大学＞
青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、大阪芸術大学、岡山理科大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関東学院大学、京都外国語大学、近畿大学、工学院大学、公立はこだて未来大学、国士舘大学、駒澤大学、産業能率大学、実践女子大学、芝浦工業大学、島根県立大学、城西大学、湘南工科大学、尚美学園大学、昭和女子大学、白百合女子大学、成蹊大学、成城大学、聖泉大学、専修大学、創価大学、大正大学、大東文化大学、高崎商科大学、拓殖大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、帝京平成大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京海洋大学、東京家政大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京聖栄大学、東京電機大学、東京農工大学、東京薬科大学、東京理科大学、東都大学、東北工業大学、東洋大学、東洋学園大学、獨協大学、富山大学、名古屋外国語大学、日本大学、日本工業大学、日本女子大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北海道情報大学、武蔵野大学、明海大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、山口大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学
＜短大・高専・専門学校＞
秋草学園短期大学、アルスコンピュータ専門学校、岩手県立産業技術短期大学校、大妻女子大学短期大学部、音響芸術専門学校、専門学校国際理工カレッジ、相模女子大学短期大学部、中央情報専門学校、東京工学院専門学校、東京コミュニケーションアート専門学校、東京情報クリエイター工学院専門学校、東京女子体育短期大学、東京電子専門学校、新潟高度情報専門学校、新潟コンピュータ専門学校、新潟情報専門学校、日本工学院専門学校、日本工学院八王子専門学校、日本電子専門学校、ＨＡＬ東京、北海道情報専門学校、早稲田文理専門学校、ＫＣＳ福岡情報専門学校

ほか全国の国公私立大学、短期大学、専門学校
留学生採用実績有(中国籍)

採用実績（人数）

　　　　　　　 2023年 2024年 2025年(予)
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大卒　　　　　　 8名　　 9名　　 11名
短大・専門卒　　 8名　　 6名　　 5名
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過去3年間の新卒採用者数（男女別）