最終更新日:2026/4/30

(株)はなまる【はなまるうどん】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 外食・レストラン
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
東京都、香川県

取材情報

研修・教育について伝えたい

社員は"人財"。充実した研修制度を整えています。

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お客様から"はなまる"をもらえる人になるよう、大切に育てます。

讃岐うどんの本場・香川県で誕生したはなまるうどん。「人は財産」として、研修制度に力を入れています。研修を担当している山下さんに、「人」にかける思いや、研修制度について伺いました。

■人財開発部 マネジャー 山下 陽平さん (2007年入社)

お客様の喜びと幸せのためには、まず社員の喜びと幸せを

■「人財」という言葉に込めた想い
一般的には「人材」ですよね。「材」という字は食材や材木など、消費してなくなってしまうものに使われる漢字です。人はそんなふうに使い切るものではない、というのが私たちの考えです。その人にしかないかけがえのない価値があったり、磨かれるべきものだったり、人はそういう存在です。だから私たちは財宝や財産の「財」という字を使い、会社としての価値観を浸透できるようにしています。

■お店はそこで働く「人」がつくっている
私たちのゴールは、「お客様と喜びと幸せを共有する」ことです。具体的にどういうことかというと、来店したお客様が「このうどんが美味しかった」というのは最低限です。「あの店員さんの笑顔がすごくよかった」「気持ちの良い声がけだった」「お店がピカピカだった」という総合的な評価がゴールにつながると思っています。こうした評価は、お店で働いている人から生まれるものです。
チェーン店に行った時に、同じメニューを食べても「このお店はいいな」「このお店はイマイチだな」と感じることがありますよね。それは、働いている人の違いです。働く人の意識によって、お店のサービスや清潔度が左右されて、それがお客様に伝わっています。ですから、お客様に満足してもらうためには、まず働く人をきちんと育てていく必要があります。だから私たちは研修に力を入れているのです。

はなまるの研修とは

一人ひとりの声に耳を傾けながら、日々研修の内容を見直していきます。会社の状況や社員の要望を踏まえた研修になるようにブラッシュアップを行います。

着実に成長することができるカリキュラム

■充実の入社後研修
まずは1ヶ月間の新入社員研修からはじまります。配属されてからは、「トレーニングガイド」に沿って日々の仕事に取り組んでいただきます。「トレーニングガイド」は、お客様や一緒に働く仲間とのコミュニケーションの取り方や目標管理の方法をまとめたものです。研修動画の配信や、WEBでの研修もあります。学んだことを店舗で活かして、実践を踏まえて学びを深めて……といった流れを繰り返し、着実に成長できるようなプログラムになっています。
また、入社半年後には同期が再び集まってフォローアップ研修を行います。早いと1年で店長になる人もいるので、その際にはまた試験と研修を行います。ですから、多い人だと1年で3回本社に足を運んで研修を受けることになります。

■さらにマニュアルが補強される
2023年から正式に「人財開発部」が発足して、さらに研修体制を整えていく予定です。コロナ禍での研修の見直しや、お客様のニーズの整理を行って、これまでのマニュアルを徹底的に見直しているところです。メニューを絞り込んだり、店舗やエリアごとにあった暗黙のルールを洗い出したりしています。仕事の流れを統一することで、より働きやすくなるでしょう。みなさんが入社される頃にはかなり体制が整っているはずなので、とても良い時期に入社されることになると思います。現場に配属されてひとりで困ることがないように、これからも研修や教育に力を入れていきます。

はなまるの研修とは

コミュニケーション→チームワーク→リーダーシップという順で、必要なスキルを伝えています。学んだことを現場でどのように活かせるかも考えながら研修を実施しています。

はなまるならではの多彩なキャリア

■「ライフ」を大切にしてほしい
飲食業は忙しいというイメージがありますが、だからこそ社員のみなさんには「ライフ」を意識してほしいと思っています。社内に専門チームがあって、連休を取りやすくする仕組みや、休日の過ごし方の提案などを行っています。また、「はなまるパパ/ママ」は、出産を控えている社員のためのチームです。いつから休暇を取ることができるのか、住民税はどう変わるのか、収入がどうなるのか……。なんでも相談に乗ってくれる専門部隊です。実は以前、私の妻が出産を控えていた頃、育休を申請すると、上司に「堂々と取って!」と言われました。「申し訳ないなんてことないからね」という言葉が心強かったですね。パパにもママにもやさしい会社だと思います。

■ますますポジションが増えていく
入社後、まずは全員店舗からのスタートになります。はなまるうどんの基本は店舗なので、店舗運営やお客様のお気持ちがわからないと、他の部署へ行っても活躍できないからです。まずは店長やエリアマネジャーを経験して、その後は興味のある道を選んでください。コロナ禍を抜けた今、売上はかなり伸びています。店舗だけでなく、本社機能も拡大していくでしょう。これからどんどんポジションが増えていくと思いますので、そのポジションに合わせてキャリアの選択肢も拡がっていくと思います。

はなまるの研修とは

「はなまるの想い」を浸透していくためにさまざまなはなまるグッズも制作し、みんなで身につけています。研修担当として、こういった取り組みも推進しています。

学生の方へのメッセージ

■成長性に惹かれて
「私は法学部を卒業してはなまるうどんに入社しました。周りには反対する人もいましたが、「友だちが集まれる場所をつくりたい」という夢があって、ぐんぐん成長していたこの会社に魅力を感じました。店長からはじまり、エリアマネジャー、本社で総務や採用担当など、さまざまな経験をすることができたので、やはり自分が本当にやりたいことを貫いてよかったと思っています」

■お客様から幸せをいただく
「私たちはお客様に幸せを提供していますが、お客様から幸せをいただくこともあります。「ありがとう」と言っていただいたり、美味しそうに召し上がっていたり。人は、自分の成長にも幸せを感じますが、人に貢献できた時にも大きな幸せを感じられるものです。その幸せを感じられるような人になってほしいです」

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「研修担当の私にとっては、社員のみなさんがお客様にあたります。研修を通じてどうやって喜んでもらえるかをいつも考えています」

マイナビ編集部から

はなまるうどんは、2004年から吉野家グループの一員となっている。吉野家ホールディングスは、「人的資本経営」を掲げ、グループ各社も含めて成長と学びへの投資に力を入れるとしている。はなまるうどんの「人」への思いは研修の手厚さに表れているが、人を大切にするという姿勢はグループ全体で共通しているようだ。

キャリアについてもグループの強みが活かせそうだ。公募の機会があるというが、はなまるうどんだけでなく、吉野家グループの公募も少なくないという。店舗からはじまり、はなまるうどんの本社、さらにはグループの職種や海外まで、希望次第でさまざまなキャリアを描くことができそうだ。

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本社の入り口には、グループ各社のロゴが飾られています。グループといった基盤により、キャリアの可能性も拡がっていきます。

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