最終更新日:2026/3/2

ケーズデンキグループ【(株)ケーズホールディングス・(株)デンコードー・(株)ギガス・(株)関西ケーズデンキ・(株)北越ケーズ・(株)ビッグ・エス・(株)九州ケーズデンキ】[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 専門店(家電・通信・OA機器)
  • 家電・AV機器
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
茨城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

お客様のニーズに向き合い、本当に欲しい商品を一緒に見つけていくのが販売員の仕事

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やりたいことに挑戦しながら、自分らしくキャリアアップできる

本当の意味でのお客様第一を実現するには、従業員第一の環境を整えなくてはならない。その考えのもと、従業員を大切にした経営を実践する同社。立場やライフステージが変わっても、活躍できる職場の魅力を聞いた。

■Kさん
(株)ケーズホールディングス AVC(オーディオ・ビジュアル・PC)部門 部門長
短期大学 経営学科卒業/2001年入社

■Fさん
(株)ケーズホールディングス 家電フロア 副主任
商経学部 商学科卒業/2022年入社

■Yさん
(株)ケーズホールディングス 家電フロア 主任
政経学部 政経学科卒業/2013年入社

時短勤務をしながらも管理職に。従業員同士が支え合える関係を作り、誰もが安心して働ける売場を目指す

入社後は家電部門の販売員として、20年ほど店舗での経験を重ねてきました。担当する売場には冷蔵庫や洗濯機をはじめとする、いわゆる“白物家電”といわれる商品や調理家電、ドライヤーや美顔器といった理美容家電など、人々の生活にとって身近な商品が並んでいます。
商品の機能や特徴を学んだ販売員として、お客様に役立つ情報を正しく伝えていくことを第一に接客を行っていました。「この商品って、そんな機能もあるの?」というお客様の驚きの声を聞いたり、私たちの説明に納得して商品を購入していただくなど、接客という仕事の楽しさを実感しながら、キャリアを重ねてきたと思います。

私自身はキャリアアップをしたいという思いは持っていなかったのですが、入社8年目で主任に。自分のこれまでの経験を後輩たちに伝えながら、フロアでお客様と向き合うみんなをフォローするという役割に、試行錯誤しながら取り組んでいきました。
そしてタイミングを同じくして、産休と育児休業を取得し、復帰後は育児短時間勤務で現場に戻ることに。休業中は子育てに専念していましたが、生まれたばかりの子どもを連れてお店の皆に会いに行ってたこともありました。そんな関わり方ができるのも、当社の人間関係の良さの表れですね。
当社は子どもが小学6年生になるまで育児短時間勤務が可能で、その勤務時間も4~7時間から選択することができます。そのため子どもの成長に合わせて、働き方を変えながら仕事に打ち込むことができました。
一方で、時短勤務中でも主任として、自分がいなくても現場が困らないように情報をしっかり共有し、業務が滞らないチームを作ることも意識していました。

2021年、AVC部門の部門長にならないかと打診があったときは、時短勤務のままでそのポジションにつくことに不安があったことも事実です。しかし上司から「部門長が早く帰っても皆でカバーし合えるチームを作ればいいじゃないか」というアドバイスをもらい、勇気がわきました。
部門長は自らが販売員であるとともに、販売員たちが商品を販売しやすい環境を作ることが主な仕事です。フロアに立つ従業員たちとコミュニケーションを取り、みんなが望む売場となるように状況を見極め、環境を整える力を磨いているところです。
【Kさん】

ケーズホールディングスの魅力

「AVC部門には知識豊富なお客様が多くいらっしゃいます。そんな方々との会話の中で知識や情報を得る方法を若手社員に伝え、成長を支援していきたいです」(Kさん)

家電販売のプロとして、お客様に正しい情報を伝えていく。日々の学びを止めず、成長を続けたい

自分の将来のイメージを持てないまま大学生活を送っていました。そんな中、ケーズデンキでのアルバイト経験を通じて、接客を通して人と話をする仕事の魅力に気づいたのです。
アルバイトではレジだったのですが、優しく接してくれる従業員のみなさんを見て、この人たちと一緒に働きたいと思い入社を決めました。商品をお客様に提案するのは販売員の役目です。お客様からご指名をいただき、丁寧に説明をしている売場販売員の姿への憧れもありましたね。

アルバイトの経験があるとはいえ、販売員として売場で商品の情報をお客様に伝えるのは入社してからが初めてでした。入社後しばらくの間は、先輩がマンツーマンで付き添ってくれ、質問をすればすぐに答えてもらえるという環境から、スムーズに業務を学んでいくことができました。
一方で、販売員としてお客様に正しい知識を伝えなくてはなりませんので、家電の知識はカタログを見てメーカーごとの特徴を比較してみたり、動画サイトを見て市場の声を聞くなどして学んでいきました。知識が増えていくにつれて、どんどん仕事が楽しくなっていくのが嬉しかったですね。
ご家族で来店し、私の接客でクリーナーを購入したお客様が後日再来店した際に「前回の接客が良かった」と私を再びご指名してくださったこともあります。お客様との信頼関係が構築されたことを実感でき、仕事へのやりがいにつながりました。
私が商品の提案をするときは、笑顔と聞き取りやすい声を意識しています。その上で使用目的をしっかり聞くことが、より良い商品を提案するコツですね。

入社して3年目で副主任へとキャリアアップし、フロアでの接客業務に加えお電話での問い合わせにも対応するようになりました。顔が見えないお客様に向き合う難しさを感じる場面が多々あります。他にも担当する商品の品出し、在庫管理などの業務も任されるようになり、仕事の幅が広がっていきました。
今後は家電フロアから新しい商品の部門へと担当変更になりますが、ここでさらに新しい知識を増やし、別の部門でもお客様により的確な案内ができるように学びを重ねていきたいです。多くのお客様からご指名していただけるような販売員になること、それが今の目標です。
【Fさん】

ケーズホールディングスの魅力

「残業がほとんどなく、従業員同士が協力し合い定時退社が当たり前。仕事とプライベートの両方を充実させ、無理なく働けるのも当社の良いところだと思います」(Fさん)

多様な商品に触れ、知識を広げながらキャリアアップ。販売だけでなく後輩たちのサポートも大切な仕事に

学生時代はケーズデンキでアルバイトをしていました。アルバイトはレジや商品補充を担当していたのですが、従業員のみなさんがお客様の要望に応え、商品の情報を的確に提供していたのが印象に残っています。
アルバイト時代から感じていた、従業員の皆さんのアットホームで穏やかな雰囲気。それは私自身が入社してから14年間変わることなく、居心地の良さを感じながらキャリアを重ねることができました。

入社後に配属となったのはAVC(オーディオ・ビジュアル・PC)部門。中でもPCがメインの担当だったのですが、知識ゼロだった私は、覚えなければならないことだらけで本当に苦労しました。先輩たちに何度も質問していましたが「わからないのは当たり前。曖昧な対応はお客様に迷惑をかけてしまうんだから、どんどん確認して」と言われたことに救われていました。
最初はたどたどしい接客だったと思います。それが少しずつ知識と自信がついて、お客様に信頼される対応力とは何かについて考えるようになりました。
どんな用途で、どんな商品を探しているのか。この情報を丁寧に聞き取り、お客様と目線を合わせて商品の案内をしていきます。商品のことを教えるというよりも、一緒に最適な商品を考えていくのが、私の接客のスタイルです。

商品については社内で勉強会が実施されることもありますし、オンラインで新商品の情報を学ぶこともできます。そういった知識をしっかり販売員に伝え、スキルアップの支援をすることを大切にしているのも、当社の社風です。
入社後から副主任、主任とキャリアアップし、担当商品の部門も変わりながら一歩ずつ成長してきました。その過程では、必要なタイミングで必要な情報を得られるよう、学びの制度があります。

今は主任として後輩たちのサポートをしながら、店長の考えを現場に伝える、そんな役割を担っています。後輩たちには指示を出しすぎず、自主性を尊重しながら支援していきたいですね。
後輩が成長していくのも嬉しいのですが、私自身もこれまでのキャリアを振り返るとスマートな接客ができる力が身についたように思います。
最近では販売以外の業務にも興味がわいてきました。上司との面談で希望するキャリアのイメージも伝えながら、新たなチャレンジもしていきたいです。
【Yさん】

ケーズホールディングスの魅力

「これまで複数の店舗、部門での勤務を経験しましたが、どこも従業員同士のフォロー体制が定着。家電の知識ゼロでも仲間とともに学びながら成長できる環境です」(Yさん)

学生の方へメッセージ

接客の仕事を目指しているなら、学生時代にさまざまな年代の人と触れ合ったり、初対面の方と話をするような場に積極的に参加し、友人以外の人とのコミュニケーションに慣れておくといいですよ。
当社は家電量販店ですが、入社前の家電製品に関する知識の有無は問われません。それよりも大切なのは、相手の要望をしっかり受け止め、言葉を交わす力だと思います。
私は就職活動では一緒に働く人の雰囲気や職場の環境など、自分にとっての働きやすさを最優先して企業選びをしました。複数の企業を自分の目で見て比較しながら、自分が本当に大切にしたいことは何かをしっかりと見つめ直してみてください。
【Fさん】

接客、サービス業などではよく[お客様第一]という言葉が良く使われます。ケーズデンキではまず第一に働いている[従業員第一]という考えのもと、従業員が楽しく、のびのびと仕事ができる環境があってこそ、お客様に本当の親切が実行できると考えています。
そのため、販売ノルマがなく、売り上げに追われずに仕事ができる環境が整っています。お客様の話を良く聞き、お客様が本当に欲しい商品を提案していくのがケーズデンキの特徴です。
【人材開発部 Sさん】

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家電の知識ゼロからスタートする従業員も多く、研修や社内のeラーニングなど学びの機会も多い同社。店舗ではコーチャー制度として教育担当の先輩が新人の悩みに寄り添う。

マイナビ編集部から

「現金値引」や「長期無料保証」などのサービスを掲げ、全国に550以上の家電量販店「ケーズデンキ」を展開しているケーズホールディングス。一人一人が自ら、お客様へ伝わる本当の親切とは何かを考え実践することで、「この人から買いたい」というファンを増やしている。
取材で感じたのは、従業員の皆さんの「仕事が楽しい」という思い。ともに店頭に立つ販売員を、ライバルではなく仲間として捉え、それぞれが支え合いながらひとつのチームとなって店舗を運営していくスタイルだ。
離職率が低く、長く働く従業員が多いというが、個人のライフスタイルに合わせたキャリア形成ができる制度や環境、福利厚生、そして働く人の優しさがその背景にあるのだろう。

日々進化を続ける家電製品。多様なメーカーの商品を扱う同社では、商品知識を身につけることは容易ではないはずだ。そんな中でも向上心を持ち商品や使い方についての理解を深め、先輩のフォローを受けながら、一人前の販売員として成長できる環境がある。
オンラインで何でも買うことができる、そんな時代だからこそ実際に商品を手に取り、知識のある販売員とコミュニケーションをしながら、納得して商品を購入できるリアル店舗に大きな価値がある。
お客様の疑問や新しい商品を購入するというワクワクに寄り添いながら、家電販売のプロとして最適な商品を提案していく。その同社の思いは、今後も変わらず支持されるだろう。

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良い接客をするには、社員が伸び伸び働ける環境を作ることが第一。充実した福利厚生制度や学びの機会を用意し、ライフステージが変化する中でも長く働ける環境が整う。

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