最終更新日:2026/2/4

(株)エイエイピー

業種

  • 広告
  • 印刷・印刷関連
  • インターネット関連
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

クライアントと伴走しながら多くの人の心を動かし、ブランディングに貢献!

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お互いを尊重し合い、チームで相乗効果を生み出す!

全国10拠点を展開し、Web、イベント、印刷物、ノベルティなどを幅広く手がける総合広告商社・(株)エイエイピー。今回は営業チームの先輩・後輩にお話をうかがい、仕事の魅力や職場での関係性に迫ります。

【写真左から】
船岡 洋平さん(2009年入社/経済学部卒)
東京支店 アドプランナー課 課長

上野 実結奈さん(2024年入社/交流文化学部卒)
東京支店 アドプランナー課

デジタルを駆使し、ブランディングや集客の課題に上流から切り込む(船岡さん)

ある新聞広告のコピーに胸を打たれて以来、広告業界で働きたいという思いを抱き続けていました。大学3年の夏に当社のインターンシップに参加し、イベントを企画したり、コピーを考えたりすることがとても楽しくて、広告づくりへの意欲が高まったことを覚えています。

入社後は横浜支店と東京支店で計10年間、パンフレットやPR冊子などの企画編集を担当しました。どうすればクライアントのブランディングや集客向上、売上拡大につながるのかを考え、情報を精査し、表現を研ぎ澄ませることに尽力した日々。企画や伝え方をじっくりと学んだ10年間でした。その後、営業へ転身し、ホテル業界のクライアントを中心に担当しています。

当社の営業は、クライアントの課題解決に貢献するコンサルタントのような立ち位置です。単に依頼にお応えするだけではなく、「何が課題なのか」から話し合い、やり取りを重ねながら解決策を見出だし、自社のクリエイターや協力会社の方々と連携してカタチにします。クライアントからは「まるで当社専属のように、事業や課題についてわかってくれているので助かる」と言っていただけるほど、深く、密接に、クライアントと伴走することを心がけています。

なかでも注力しているのが、デジタル領域。あるホテルチェーンからは、インバウンド向けに特化したホテルブランドを新たに立ち上げるにあたって、WebサイトやSNSによるブランディングとマーケティングをお任せいただきました。海外の方々はどんな情報やデザインを好まれるのかなど、ターゲットについて知ることから始め、日本のホテル業界におけるインバウンド市場についても状況をくまなく調査・分析し、ターゲットと市場に合った施策を徹底的に追及。デジタル領域では、どんな人にいつ、どこから閲覧され、そのうち何名がどんな部屋を予約したかなど、広告効果をデータとして明確に把握できるため、立ち上げ以降も海外からの反響を見ながら改善を重ね、集客につなげることができました。開業から約2年経った今も、つくって終わりではなく、データをもとに課題抽出、検証、改善を繰り返し、新規顧客・リピーターの獲得をサポートしています。

先輩・後輩の関係性は?

課長の船岡さんは、メンバーの成長について「私がサポートしながら、早くから社内外とのコミュニケーションを経験してもらい、ロジカルに伝える力を育んでいます」と話す。

自らの企画によってあらゆる関係先へ、ダイナミックに成果を波及できる(船岡さん)

入社から17年、つくづく感じているのは、「広告ってすごい!」ということ。マーケットについて徹底的に分析し、コピーやデザイン、画像、施策などを細部まで練り上げることで、多くの人の心を動かすことができるからです。なかでも当社は総合広告商社として、テレビや新聞などのマス広告から、Web広告、イベント、SPツール、紙媒体まで幅広く対応しているため、あらゆる角度からクライアント企業のブランディングに貢献でき、クライアントの顧客やユーザー、取引先など、ステークホルダー全体へその効果を波及させることが可能です。

環境に関する取り組みに力を注ぐ湖畔のホテルは、「もっと地域の方々と一緒にサステナブルな環境づくりに取り組み、ブランディングにもつなげたい」という思いをお持ちでした。そこで私は、湖で外来種が増殖し、生態系が崩れてしまっている現状について、宿泊客のみなさんが楽しみながら知っていただく機会になるよう、地元の料理学校から先生をお招きし、外来種のクッキング体験イベントを企画しました。宿泊客のみなさんにも、地域の方々にも喜んでいただき、ホテルと地域、宿泊客を結ぶハブになれたことに手応えを感じた事例です。

当社には、若手メンバーから役員に至るまで役職や年次などの垣根がなく、フラットにコミュニケーションを取りやすい環境があります。私も普段から「こう変えたほうがいい」という意見を自由に提案していますし、年2回の自己申告制度を通しても、社長へダイレクトに意見を伝えることができます。若手メンバーが早い段階から仕事の裁量を任せてもらえることも、そうしたオープンな社風があるからだと思います。

次段に登場する上野も、入社1年目からWebサイトやSNSの運用を担い、「何がターゲットに響くか」と、自分で考え、工夫して進めてくれています。周りのアドバイスにも素直に耳を傾け、吸収しているので、成長スピードがとても速い。今後のさらなる成長を楽しみにしています。

私の目標は、コンサルティングの強みをよりいっそう高めていくことです。そして、ブランディングやマーケティングの力によって、クライアントの事業拡大に貢献できる存在をめざします!

先輩・後輩の関係性は?

「頼りになる後輩ばかり」という船岡さんに対し、上野さんは「船岡さんはお客様からの信頼がすごい。フランクにやり取りしているのも信頼の証だと思います」と力を込める。

多くのユーザーの行動を喚起できる。Web・SNSの面白さを実感!(上野さん)

自分の携わったモノで人の心を動かせることに惹かれ、広告業界を志望しました。当社は総合広告商社としてさまざまなメディア・ジャンルの広告を手がけているため、「いろいろとやってみたいタイプ」の私にピッタリだと思い、入社を決めました。

社会人としての基礎を学ぶ新入社員研修を経て、配属先の東京支店で営業チームを2カ月単位でローテーションし、営業の進め方や広告の基礎知識を吸収しました。印象に残ったのは、地道な仕事が多いということ。提案のためのリサーチを重ねたり、広告に掲載する情報を入念に調べたりと、コツコツと積み重ねることの大切さを学びました。

私の上司でもある船岡さんのチームへ正式に配属となったのは、10月のこと。ホテル、スキー場、ゴルフ場などの観光・リゾート業界のクライアントを中心に、Webサイトの更新やSNSの運用、パンフレットやポスターなどの制作物を担当しています。船岡さんからの教えで特に心に留めているのは、「営業としてこうしたいと考えるのではなく、どうすれば伝えたい人に伝わるのかを最優先に考える」ということです。例えば、船岡さんが企画から手がけたインバウンド向けホテルについて、SNSの運用を私が担当し、「海外の方はどんなテイストを好み、どんな情報があるとうれしいのか」と、ターゲットについて自分なりに考えて更新内容に反映するようにしています。船岡さんは答えを明示するのではなく、まずは考えることを促してくれるので、工夫のしがいがあります。

先日、電車でたまたま隣に座った人が、私の担当するサイトを閲覧されていました。思わず声が出そうになるほどうれしかったと同時に、こうしてたくさんの方々に見ていただき、「このスキー場に行こう」と、行動に移すきっかけをつくっているんだと、改めてやりがいを実感することができました。

時にはクライアントとクリエイティブチームの間で板挟みになることもあります。そうした際も、双方の意向をふまえ、ロジカルに丁寧に説明することを心がけ、よりよいカタチに着地できるように意識しています。入社1年目からそうした経験を重ねることで、コミュニケーション力や調整力を磨くことができていると感じています。

先輩・後輩の関係性は?

「先輩に恵まれた職場」と笑顔を見せる上野さん。「先輩たちが『同じことを何度でも聞いていいからね』と言ってくれたので、心強さを感じながら前向きに挑戦できます!」

企業研究のポイント

【船岡さん】
広告業界における企業研究では、事業内容や取り組みはもちろん、人や働く環境に着目してみましょう。広告の仕事は一人では完結しません。クライアント、営業、プランナー、デザイナー、プログラマーなど、さまざまな人たちと意見・アイデアを交わしながら進めることで、1+1が2ではなく、何倍にもなるような成果を生み出すことが可能です。成果とは、より多くの人の心を動かし、クライアントの売上拡大やブランディング、企業価値向上をもたらすということ。当社のように幅広いジャンルを手がける総合広告商社で、かつクライアントと直にやり取りする企業であれば、チームによる相乗効果や広告のダイナミックさをより強く実感できると思います。

【上野さん】
企業研究では「人」を見ることが大切だと、当社に入社してつくづく感じています。オンラインやリアルの場でお話しした先輩社員や人事の方々の印象が、入社後に職場や会社全体から感じる印象と重なり合う面が大きいからです。私は学生時代、広告業界の人たちはピリピリしてそうというイメージを正直抱いていましたが、実際にエイエイピーの人たちはみんな優しくなごやかなので、話しやすい印象を持ちました。入社後もそのとおりで、先輩たちがいつも気にかけてくれて、気さくに相談に乗ってくれます。

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フリーアドレスのオフィスは広々としていて快適な空間。リモートワークも柔軟に取り入れ、3児のパパである船岡さんもリモートワークを活用しながら育児と両立している。

マイナビ編集部から

WebサイトやSNS、デジタルツール、印刷物、イベントなど、オンライン・オフラインを柔軟に駆使し、クライアントのプロモーション、ブランディング、マーケティングを総合的に支援するエイエイピー。観光、メーカー、行政・自治体、交通、商業施設、教育機関など、多彩な業界のクライアントから厚い信頼を集めている。

営業、プランナー、クリエイターなど、同社の広告に携わる職種は多彩だが、すべてに共通していると感じたのは、「クライアントの価値向上をめざし、課題の抽出から寄り添う」ということ。船岡さん、上野さんからは「広告を誰にどう届ければ、価値を最大化できるか」を考え、仮説と検証を繰り返す姿をうかがえたと同時に、熱い思いが伝わってきた。

船岡さんは自身の歩みを振り返り、「企画職から営業職にキャリアチェンジして以降、クライアントやその先のエンドユーザーに対する意識がいっそう強まり、広告による課題解決、コンサルティングに軸足を置けるようになりました」とも話す。入社2年目の上野さんは、船岡さんのアドバイスを吸収しながら、まさにこれから飛躍をめざす。

同社ではブランディングやマーケティングに最上流から携われるからこそ、本質的な課題解決力を身につけられる。「広告を通して人の心を動かし、クライアントに貢献できるやりがい」も強く実感できるだろう。

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創立から70年以上の歩みの中で、次代のあらゆるニーズとウォンツに対応することで、柔軟に姿を変えてきた同社。これからも、社員たちの成長とともに発展し続ける。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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