最終更新日:2026/5/28

ノバシステム(株)【東証スタンダード市場上場】

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業種

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  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

充実のサポート体制のもと、システムエンジニアとして一歩ずつ階段を上る

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社員たちが輝きながら働くノバシステム

IT経験の有無を問わず、多彩な人材が活躍しているノバシステム。経歴や年次、役割が異なる3人の先輩たちが、どのようなキャリアを描いてきたのか。それぞれの仕事に迫ってみた。

加藤 駿さん(写真左から2番目)
SI第2事業部
未来科学部情報メディア学科卒/2023年入社

太田 鉄人さん(写真右から2番目)
SI第2事業部 プロジェクトリーダー
経営学部経営学科卒/2020年入社

白石 有莉さん
SI第2事業部
地域創造学部観光経営学科卒/2009年入社

【加藤さん】自分の考えをもとに、システムが形になるのがやりがいに

――ノバシステムに入社したきっかけについて
大学では情報学全般を学びましたが、当時は仕事としてやっていく自信が持てなかったことから、就職活動がスタートしたときは、教育や建築などの他業界で考えていました。しかしながら、就職活動を進めるうちに、「せっかくならITを勉強した経験を活かしたい」と思い直すように。改めてIT企業にエントリーすることにしました。ノバシステムは採用担当者の雰囲気がよく、居心地の良さそうな空気感だったのが入社の決め手です。

――入社後の教育研修について
ITに関して不安が多かった私にとっては、入社後3か月にわたる新人研修は学んだことを再確認する貴重な時間となりました。大学で勉強したこともあるJavaについての研修では、未経験の同期を先導する役割を担うこともできました。ただ、模擬開発に入ると知らないことも多く、実践に必要な知識を身につける貴重な時間を過ごしました。

――新人研修後の仕事内容について
1年目の夏から約1年半は、金融系の投資システムの新規開発案件のプロジェクトに加わりました。タイミングよくプロジェクトの最初の一歩である要件定義から始まったのですが、最初は全体の調整役となるPMOという仕事に関わっただけに、実務経験のない私にとってはまさに知らないことだらけでした。その中でも先輩の手厚い支援を受けながら創意工夫を重ね、最終的には設計や開発、結合テストまでの一連の流れを経験できたおかげで視野がぐっと広くなりました。

その後は短期間の案件を経て、自動車会社のユーザー向けWebアプリの保守開発に携わっています。既に稼働中のシステムの不具合改善、データ周りのメンテナンス、追加機能の開発などが主な業務。膨大な資料や手順書が存在している案件なだけに、理解をするのには苦戦しました。リーダー不在のときには、協力会社の進捗管理なども手掛けており、以前より責任感も増すようになったと感じています。

――今後の目標について
まだまだ道の途中ですが、自分で設計したテストが上手くいったり、作成した見積書が通ったりする経験を通して、私のアイデアが認められ、形になっていく醍醐味を味わうこともできています。将来はリーダー、そしてマネージャーへの昇格を目指しています。今後は自分のタスクのみならず、周囲のメンバーの仕事を素早く理解する力を高めていきたいですね。

会社の雰囲気は?

加藤さんはリモートと出社のハイブリッドで勤務中。「本社内にはカフェスペースが設けられるなど、働く環境の良さも自慢の一つです」と自社をPRする。

【太田さん】自ら手を挙げることでリーダーとなり、上流工程にも携わる

――IT業界を志した理由について
文系出身ながらも私がIT業界を目指したのは、将来的な可能性の大きさに惹かれたからです。詳しく調べていくと、業界内で通用するスキルが資格などで可視化されており、自分のキャリアを明確に築きやすい点にも魅力を感じました。当時、通っていた大学のキャンパスに説明会で訪問してくれたことがノバシステムと出会ったきっかけ。伸び盛りのSIerであり、雰囲気の良さも十分に伝わってきましたし、経営理念のある“スマート”という文言にも共感して入社を決意しました。

――新人研修後の仕事内容について
新人研修を経て配属となったのは、ある公的サービスの加入者記録を管理するシステムの開発プロジェクトです。最初の3~4年間はその中でもホストと言われるデータベースなどの管理を手掛けるチームに所属し、機能開発や改善点の検討、法改正の対応などに取り組みました。研修で学んだプログラム言語はJavaでしたが、ホストではCOBOLという古い言語が用いられており、新たに勉強するところからのスタート。OJT担当の先輩が丁寧に指導してくれたおかげで、技術面はだんだんと身についていきました。

――リーダーになった経緯やリーダーとして行っていることについて
システム開発をするならば上流の設計にも携わりたいと思い、案件の中心に立つリーダーへの昇格を志していました。定期面談ではその熱意を上司に伝えていたので、4年目のときに希望が叶い、画面上の挙動を作るフロント側のチームのリーダーに。約10名のメンバーを率いて各種調整に携わりましたが、当然、業務上の裁量権も大きくなり、責任の重さをひしひしと感じながら仕事に臨んでいます。

リーダーとして注力したのは新人教育の整備です。毎朝一人ひとりにヒアリングする機会を数多く設け、わからないことがあればその都度回答。不安や疑問点を減らしていき、それぞれに合った成長を促せるように心掛けました。

――今後の目標について
直近ではPMO領域のリーダーとなり、また新しい挑戦が始まりました。まずは目の前の仕事をしっかりと形にしていくことで、将来的にはプロジェクトリーダーになれるよう自己研鑽を重ねていきたいと思います。

会社の雰囲気は?

「文系出身でも問題はありません。やる気のある人にはチャンスが広がります」と太田さん。手厚いフォローが受けられる安心感が、ノバシステムの良さだとも語ってくれた。

【白石さん】3人の子育てと、システムエンジニアの仕事を無理なく両立

――ノバシステムに入社したきっかけについて
就職活動では業種業界を絞らず、社員の雰囲気から“働きたい”と思える企業を探していました。IT業界に関してはあまり考えていなかったのですが、たまたま出会った当社の社風の良さに心魅かれるものがあり、試しに選考に進んでみました。ITを学んでいない文系出身者でも研修を通して学びを深められることに加え、資料作成やお客さまとのコミュニケーションでは文系出身者の力が役立つと知り、思い切って当社に飛び込んでみました。

――仕事上でのやりがい、喜び、苦労について
私の場合、保険関係の複数のシステムに関して、基本的には開発担当として最前線に立ってきました。IT経験がまったくない私でしたが、研修や先輩の指導を通して一歩ずつステップアップ。もちろん失敗をしてしまったこともありますが、その教訓を次に生かしていくという繰り返しの中で、自分が成長してチームに役立てる実感が持てる点にやりがいを見出してきました。お客さまの話を聞いて構想から練り上げたシステムが、具体的な形として見えていく――その様子を見られるのは、キャリアを積んだ今でもうれしい瞬間です。

――現在の働き方について
現在は子育てをしながら時短勤務で働いています。2015年に1人目の子どもを産んでから、3回の出産・育児休暇を経験。復帰後には、子育てと両立できそうな仕事スタイルにしてもらえたおかげで、無理なく仕事に臨むことができています。コロナ禍以降はテレワークが普及したので、より仕事がしやすくなりました。実際、私は今、週5日間、在宅勤務を行っています。時短といっても9時から17時まで勤務しているので、ほぼフルタイムに近い形で働くことができていますね。子どもの体調不良時なども柔軟に対応できているので、在宅勤務になって本当に助かっています。

――今後の目標について
まだ1番下の子が小学校入学前ですので、どうしても手がかかってしまう時期。仕事では開発工程に専念していますが、子どもの成長とともに仕事の中でもステップアップしていきたいと思っています。ゆくゆくはプロジェクト管理やリーダーといったところにもチャレンジしてみたいですね。当社では一人ひとりのライフスタイルや意思に合わせて働き方を配慮してくれますので、上司たちと相談を重ねながら自分に合ったキャリアを描いていきたいです。

会社の雰囲気は?

「在宅勤務の体制が構築され、ライフイベントの変化にもいっそう柔軟に対応できるようになったと実感しています」と白石さん。子育てとの両立にも不安はないという。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 加藤さんが感じる職場の雰囲気
  • 太田さんが感じる職場の雰囲気
  • 白石さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

ノバシステムでは「コミュニケーション力」と「協調性」をとても大切にしています。
システム開発は机上で留まる仕事ではなく、年次を問わないエンジニアたちがチームで連携しながら一つの形を作り上げていくため、人との繋がりが欠かせません。

コミュニケーション力や協調性に加えて、主体性を持って自ら行動できる人材も求めています。専門性が高い業界なので、たとえ情報系の出身でも壁にぶつかることは必ずあります。そんなときに、先輩に遠慮せずに質問し、自分で解決策を見出していく姿勢があれば、おのずと成長スピードも速くなるはずです。

就職活動の動き出しが早まる中、学生のみなさんも大きな不安や戸惑いを抱えながら企業と向き合っていることと思います。まずは様々な企業の説明会に参加し、自分の興味や可能性を再確認してみてください。
そして気になる企業があれば、ぜひ実際に足を運び、社員の“生の声”を聴いてほしいと思います。企業を比較する上で、必ず役立つ情報が得られるはずです。当社の説明会では、先輩社員と気軽に話せる座談会も実施しています。選考中には交流会や追加面談も予定していますので、働く人との対話を通して、企業理解をより深めてください。
<経営企画部 人事課 中村 智恵子さん>

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文系未経験者はもちろん、理系の情報系出身者も大歓迎。学校で学んできたITに関する経験値があれば、入社後、華麗にスタートダッシュが切れるはずだ。

マイナビ編集部から

40年を超える歴史を誇るノバシステムでは、保険業界を軸とする金融系システムの開発や保守運用で実績を残し続けてきた。近年はAIやクラウドといったトレンドとなる技術への対応にも余念がなく、新しい時代の波を柔軟に取り入れながら、50年、60年と次なる未来を形作ろうとしている。

取材に応じてくれた先輩たちは、仕事の話題だけではなく、会社の働く環境についても詳しく話をしてくれた。加藤さんは取材1か月前に、平日に5日連続の休暇を取得し、のべ9連休を満喫してきたそうだ。5万円が支給されるだけに、予算に余裕のある旅路だったと振り返ってくれた。

直属ではない部署の先輩が話を聞いてくれる「ブラザー・シスター制度」も新人には心強い取り組みだという。毎月一人最大4000円を支給してくれており、食事を楽しみながら仕事の相談に乗ってもらえるのがいい気分転換になっているようだ。

「出産準備金」や「産後保育支援手当」といった子育て家庭への支援も手厚く、時短勤務に関しても子どもが小学校卒業するまで利用可能。3人のお子さんを育てながらSEとしての責務を全うする白石さんの存在は、両立支援がうまく機能している同社を体現していると言えるだろう。まさに不安なくキャリア形成できるフィールドがここには広がっていると感じた。

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仕事以外の場でも社員同士が自然とつながれる文化がある。スポーツ系の部活に加え、クラフトや筋トレなど、部署や年次を超えて交流できるのが魅力。

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