最終更新日:2026/3/1

(株)オプテージ【関西電力グループ】

  • 正社員

業種

  • 通信・インフラ
  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

若手でも主役になれる。オプテージで広がる技術者の未来

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任せて伸ばす風土の中で果敢に挑戦

通信の“当たり前”を支える仕事は、想像以上に奥深いもの。光回線の設計、ネットワークの基幹(バックボーン)部分の検証に携わる若手2名が、日々のやりがいとこれからの目標を語ります。

■I・Hさん(写真左)
2024年入社
光・アクセス設計部 計画設計チーム

■C・Mさん(写真右)
2025年入社
技術開発部 ネットワーク技術開発チーム

光ファイバーの道筋をつくり、暮らしの通信を守る仕事

学生時代は光通信を研究していたこともあり、就職活動では「通信に関わる仕事がしたい」という想いを軸に企業を見ていました。勤務地は関西に限らず関東も含めて幅広く検討していたのですが、その中で当社に興味を持ったきっかけは、研究室の先輩が入社していたことです。以前から社名は知っていて、説明会にも参加しました。実際に選考が進む中で印象に残っているのは、面接の前に事務局の方が雑談を交えながら場を和ませてくれたこと。いきなり面接官と対面するのではなく、緊張をほぐす流れをつくってくれていると感じました。そうした対応からも、人の雰囲気の柔らかさや安心感が伝わってきましたね。インターンに参加した時から一貫して、社内の空気が穏やかで話しやすく、「ここなら落ち着いて働けそうだ」と思えたことが入社の決め手になりました。

現在は光・アクセス設計部の計画設計チームの一員として、光回線をお客さまの家まで届けるためのルート設計を担当しています。光ファイバーをどこにどう通すのか、どんな設備を使ってサービスを届けるのかを考え、実際の工事につながる“設計の土台”をつくる仕事です。新しくエリアを広げる設計もありますが、私がメインで携わっているのは、既存のお客さまの利用が増えたときに回線を増強する案件です。

業務の多くは社内システムやメールで進みます。朝はメールを確認し、増強工事ごとに届く設計の確認依頼を対応したり、現場調査の結果を確認して次の工程へつなげたりします。設計は後工程に工事が控えているため、ここをおろそかにすると工事が止まってしまう可能性も。だからこそ、責任感を持って丁寧に判断することを常に意識しています。

やりがいを感じるのは、自分が考えたルートや設備の設計が、のちに現場へ反映されていく瞬間です。お客さまから直接感謝の言葉をいただく機会は多くないものの、回線増強によってサービスが安定し、結果として利用が広がっていくことに手応えがあります。中でも印象に残っているのは、数キロ単位で長距離の光ケーブルを通す必要があった案件。川や山道など難しい条件が重なり、申請を管理する部署とも連携しながら、約半年かけて完了まで持っていきました。大変だった分、やり遂げたときの達成感は大きかったです。
(Iさん)

オプテージの魅力はココ!

「当社の魅力は温かな社風です。穏やかな人が多く、私もその雰囲気に惹かれて入社しました。これから入社する方も安心できますよ」(Iさん)

1年目でも手を挙げて挑戦できるのが嬉しい。検証業務で技術を磨く

私は大学では電気情報工学を学び、その後は情報学研究科へ進学しました。就職活動で重視していたのは、「ネットワークエンジニアとして働ける環境があること」と「関西で働けること」です。当社のサービスは以前から知っていましたが、研究室で大学の先輩が会社を紹介してくださったことをきっかけに、より身近に感じるようになりました。

入社の決め手は、大阪で働けることに加えて、自社で光ファイバー設備を保有している点に魅力を感じたからです。他社の設備に頼らず、自分たちで完結できる強みがある。その基盤があるからこそ、技術者として腰を据えて成長できそうだと思いました。企業研究の段階で先輩社員とお話する機会があり、仕事内容だけではなく1日の過ごし方や働くイメージを具体的に聞けたことで、「ここで働く自分」が想像できました。最終的には約1カ月悩んだのですが、さまざまな話を聞くうちに「ここなら頑張れそう」と感じ、入社を決めました。

現在は技術開発部のネットワーク技術開発チームで、ネットワークの基幹を支える機器の検証業務を担当しています。検証設備のある場所で実際に機器同士をつなぎ、通信を流して挙動を確認することもあれば、仮想環境を活用して条件を変えながら確かめることも。調べることや検討することが多く、考える力が求められる仕事です。さらに、基幹部分を扱う分、他部署とのやりとりも多く、技術だけではなく調整力も欠かせません。

配属後は機器を実際に見に行きながら先輩に教えてもらい、業務の進め方を横で学びつつ、知識がついてきたら少しずつ任せてもらえる流れでした。質問はとてもしやすく、何度聞いても丁寧に教えてもらえるので安心感があります。基本はOJTの先輩に相談しつつ、より深い内容はサポーター役の先輩にも確認できる“三段構え”の体制があり、成長を後押ししてもらっていると感じます。月1回の1on1もあるので、困りごとを抱え込まず相談できるのも心強いです。

「任せてもらえた」と実感したのは、重要な通信機器のバージョンアップ作業に向けた手順書を作成したときです。自分から手を挙げて担当し、不明点は相談しながら進めました。複数の方が確認してくださり、無事に作業を完了できたときは、責任のある仕事をやり遂げられた嬉しさがありました。
(Cさん)

オプテージの魅力はココ!

「検証環境で機器の挙動を細かくチェック。気になる点はすぐに相談できる環境なので、一歩ずつ理解を深めながら取り組めています」(Cさん)

経験を力に変え、次は自分主導で動かしていく

入社当初は、目の前の案件を動かすことに必死でした。まずは納期に間に合わせる、必要な確認を漏らさない。その積み重ねで精一杯だったと思います。ただ2年目になってからは、同じ作業をこなすだけではなく、「そもそもこの設計は何のために行うのか」「この対応にはどんな意図があるのか」といった目的を自分で調べたり、周囲に聞いたりするようになりました。目的が分かると、進め方にも選択肢が生まれますし、「こうしたほうが良いのでは」と提案できる場面も増えてきました。

成長できた背景には、チーム内の話しやすい雰囲気があります。部門内で1年間の振り返りや今後頑張りたいことを発表する機会もあり、自分の言葉で伝える力も鍛えられました。長距離案件を完了させた経験を共有した際、上長から「よくやり切ったね」と言ってもらえたことは今でも励みになっています。

今後は、現在担当している業務の領域だけではなく、上流側など他の領域にも挑戦したいです。そのためにも、関係各所とのコミュニケーションをより密にし、少しでも気になることがあれば直接足を運んで確認する。そんな姿勢を大切にしながら、できることの幅を広げていきます。
(Iさん)

今後の目標としては、まずは現在担当している検証業務をしっかり身につけ、チームの中で安心して任せてもらえる存在になることです。短いスパンで言えば、先輩や上長から受け取った仕事をこなすだけではなく、自分主導で段取りを組み、周囲を巻き込みながら進められるようになりたいと思っています。実際、手を挙げれば挑戦させてもらえる環境なので、次は「やってみたい」を行動につなげる場面を増やしていきたいです。

一方で、ネットワークの仕事は学ぶことが多く、技術力の向上は欠かせません。そのため、今後さまざまな資格取得に挑戦していくつもりです。知識が増えるほど見える景色も変わりますし、自分の判断にも自信が持てるようになると感じています。

将来的には、今の業務で培っている技術力を土台にしてネットワークの計画や構築にも関わりたいです。そして、ただ詳しいだけではなく、必要なことを周囲へ共有しながら、チーム全体の成長を後押しできる技術者になりたい。私のロールモデルは、相談すると時間を惜しまず教えてくれる先輩です。私もいつか、同じように誰かの挑戦を支えられる存在を目指します。
(Cさん)

オプテージの魅力はココ!

部署は違っても、目指すのは“安心してつながる通信”。お互いになんでも声をかけ合える距離感が、挑戦しやすい環境につながっています。

学生の方へメッセージ

オプテージが新卒採用で大切にしているのは、未経験からでも一歩踏み出し、自分から手を挙げて挑戦できる姿勢です。当社には、若手の「やってみたい」を受け止め、それを上長がしっかり支援する土壌があります。実際に、過去に開催した社内エンジニア向けの大規模イベントでは、会場の通信環境を若手だけで構成したこともあります。上から与えられた役割ではなく、自分たちで挑戦を選び取れるのがオプテージらしさだと感じています。

また、通信業界は安定しているイメージを持たれがちですが、私たちを取り巻く環境は日々変化しています。新しい事業も次々と動き出しており、仕事内容が形を変えていく場面も少なくありません。だからこそ、変化を前向きに捉え、楽しみながら成長できる方が活躍しています。

選考で見ているのは、「なぜそう考え、どう行動したのか」を根拠を持って説明できるかどうかです。インフラで暮らしを支えたいという想いも大切ですが、「誰に」「どんな形で」支えたいのかまでイメージできていると、より自分らしい志望動機として伝えられるでしょう。

関西の企業だけではなく、全国や海外の企業とも関わる機会も増え、当社は新たな変化を始めています。変化し続けるオプテージで一緒に挑戦してくれる方と出会えることを楽しみにしています!
(人事労務部 DE&I推進チーム/U・Sさん)

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言葉の上手さよりも、行動の理由について根拠を持って語れるかどうかを丁寧に見ています。選考では、ぜひ“自分の考え”を大切にしてほしいです。

マイナビ編集部から

「eo光」で知られるオプテージは、光ファイバーを軸とした通信インフラを支えるだけではなく、IT・ネットワーク・設備までを含めた幅広い領域でサービスを展開する企業である。取材を通して印象的だったのは、通信を“つなぐ”だけにとどまらず、その品質を保ち、さらに進化させていく姿勢だ。光回線をお客さまのもとへ届ける設計の仕事では、ルートや設備を組み立て、工事につながる土台をつくっていく。一方で、ネットワークの基幹を支える部署では、新機器の導入やOS更新に向けた検証を行い、安心できる通信環境を守っている。こうした現場の積み重ねが、当たり前の暮らしを支える力になっているのだと感じた。

また、同社が求める人物像として共通していたのは、未経験からでも一歩踏み出し、自ら挑戦を選び取れる人である。実際に、若手が手を挙げて役割を担い、上長が支援する場面もあるという。変化の激しい時代に合わせて事業も動き続ける中、変化を前向きに捉え、自分の言葉で根拠を持って語れる人ほど成長の機会をつかんでいくのだろう。さらに同社は今、これまでの枠を越え、海底ケーブルなど国際通信事業への挑戦を始めている。若い人たちと共に次のオプテージをつくっていきたい、そんな想いが取材を通して伝わってきた。

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ワンストップでサービスを展開するからこそ、部署を越えた連携が日常にある。仕事の手触りが見える環境で、成長していけるだろう。

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