最終更新日:2026/1/16

(株)日立ソリューションズ・クリエイト

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

DXが変える、私たちの仕事

多様な企業の課題をDXでサポートし、わくわくする未来づくりに貢献したい

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フットワーク軽く、スピード感あるチャレンジができる会社です!

独自のDXを推進し、2023年には経済産業省からDX認定取得事業者の認定も受けている日立ソリューションズ・クリエイト。自社のDXの取り組み、そしてお客さま企業への展開について3名の社員に語ってもらった。

◆ J.T.さん(写真右)
経営戦略統括本部 経営企画本部 経営企画部
1998年入社

◆ H.K.さん(写真中)
デジタルトランスフォーメーション事業部
ワークスタイルビジネス本部
HRビジネス部 HRサービスグループ
2008年入社

◆ S.K.さん(写真左)
デジタルトランスフォーメーション事業部
ワークスタイルビジネス本部
HRビジネス部 リシテアビジネス第2グループ
2018年入社

ますます活況のDX市場で、いち早く時代に先駆けた挑戦を続けています/J.T.さん

現在のDX市場は、コロナ禍で中断していたシステム化の再開に加え、デジタルを活用したビジネスモデルの変革に取り組む動きが出てきています。

当社でも、自社内のDXを推進中で、デジタルを活用した働き方改革や、デジタル人財の育成などに取り組んでおり、2023年2月に経済産業省が定める「DX認定取得事業者」に認定されました。
当社独自の教育カリキュラムも体系的に整え、プロフェッショナルな人財の育成にも注力しており、こうした社内での取り組みやノウハウを強みに、当社ではさまざまな業種のお客さまに対しDXを推進しています。

DX推進にはシステムのモダナイゼーション化に加え、サプライチェーン全体のセキュリティ強化が欠せません。当社は特にこの分野に強みを持っており、お客さまから多くの引き合いをいただいています。

社会全体のDXを推進する立場として、当社はさらに一歩踏み込んだSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を見据えながら経営計画を立てています。SXは社会と企業、双方のサステナビリティを同期化させ、実現させていくために活用する”手段”であるという考えです。日立グループならではのスケールの大きな取り組みもありますし、当社独自で取り組んでいるものもあり、スモールスタートでいち早く動いていける風土や環境があることは、当社で働く良さだと思いますね。

2024年1月にリリースした「人材・スキルマッチングサービス」はその好例です。疑問があっても誰に聞けば良いのか分からないことがありますが、AIを活用して社内の有識者を手軽に検索できるサービスで、知識共有や組織活性化をサポートする仕組みです。自社内で試し、すぐにお客さまにも提供を始めました。これは社員が誰でも応募できる「Over the Top」という新規事業起案プログラムから、若手の発案とAI推進部署の取り組みを組み合わせて生まれた事業です。新しい技術に常に目を向け、チャレンジする気持ちを持っていることは、当社で活躍している社員の特長です。

さらに「わくわくをあなたと」という経営ビジョンのもと、社員が幸せになれるような組織づくりにも注力しています。公私にわたってわくわくできるようなキャリアを築き、成長・挑戦・充実のサイクルを回していこう、という思いを全社的に共有しているので、こうした考えに共感いただける方に注目いただければ嬉しいですね。

自社DX活用による働きやすさは?

「仮想オフィス上のコミュニティでは、普段関わりの少ないメンバーとも交流を図れています。自分と同じミュージカル好きな社員も見つけることができました」(J.T.)

現状に満足せず、常に時代が求める製品を世の中に届けていきたい/H.K.さん

私は4年前から、DX関連の新製品の企画やサービスの立ち上げを担当しています。これまでに2つの製品がリリースに至りました。

最初に企画したのは、リモートワークで活用できる「仮想オフィスサービス」です。コロナ禍を経て働く環境が少し変化してきた2023年には事業を見つめ直し、新たなサービスを検討しました。そして1年足らずで従業員幸福度の向上に繋げるための「従業員エンゲージメント育みサービス」を完成させ、リリースに漕ぎ着けました。

製品化に至るまでには、市場調査や競合分析、外部企業の課題ヒアリング、経営会議や経営企画部でのプレゼン、営業やその他関連部署との調整など、長い道のりがあります。目まぐるしく変化する現代においては、製品の企画立案はスピードが最重要だと考えているので、サービス化の必要性や根拠をしっかりアピールしつつ、迅速にプロジェクトを進めています。

現職になる前の12年間、設計・開発職をやってきたことも今の仕事に役立っています。入社時から「製品企画を担いたい」という思いがあり、将来を見据えて社内のあちこちに人脈を広げてきたので、今では各部署に気軽に相談できるメンバーがいます。当社はDX実践集団であり、技術者集団でもあるので、作りたいものをすぐに形にでき、かつ社内で試せる環境があるのは大きな魅力ですね。自社内でデータも取れますし、社長をはじめとする社員全員が使用してくれているので、全員が営業的役割となり一利用者として製品を紹介できることも利点です。

上記の2製品は汎用的に使えるよう考え抜いて作っていますが、個別にカスタマイズをする製品ではないので、お客さまから運用の相談をいただき、企画者として出向いて機能や意図を説明することもあります。カスタマーサクセスまで踏み込んで対応でき、お客さまに満足いただけたときにはやりがいも大きいです。

製品企画は常に「次に来る市場」を探しながら世の中に先駆けていく立場なので、現状に満足しない意識を大切にしています。社内はもちろん、社外の友人との会話など、ヒントは日常生活のふとしたところに落ちているので、アンテナも常に高く持つようにしていますね。これからも時代に即した製品を考えていきたいですし、将来は自分が主導する形で各方面のスペシャリストたちとフレキシブルにチームを作り、サービスを立ち上げていけたら、という夢も持っています。

自社DX活用による働きやすさは?

「場所を選ばず働けるので、キャリアの夢を追いかけつつ『学校帰りの子どもを家で迎えたい』という希望も満たせています。仕事も育児も全力でやれる会社です!」(H.K.)

製品の提案や保守・カスタマイズを通じて、お客さまの多様な課題を解決に導く/S.K.さん

私は入社以来、就業管理システム「リシテア」を担当しています。お客さまの課題をヒアリングし、リシテアを用いた解決策の提案と実行が主な役割ですが、カスタマイズの要望があれば開発を担当することもあります。

これまでで最も印象に残っているのは、1年目に要件定義から設計、開発、導入までトータルで担当したお客さまです。上司とともに対応した案件ですが、2018年時点では新しかった「打刻時の位置情報を取りたい」という要望をいただいた社内初の事例でした。今では標準化されている機能ですが、時代に先駆けて導入できたことでのやりがいが大きかったです。直接お困り事を伺っているので、お客さまの事情や背景も理解できており、現在も継続的に、お困りごとがあれば解決策をご提案したり、保守対応を続けています。

コロナ禍に入ってからは、在宅勤務を開始させる企業から多くの引き合いをいただきました。リシテアは標準パッケージでの販売はもちろん、個別のカスタマイズもできるので、さまざまな企業の業務効率化や働きやすい環境の整備をお手伝いできています。従来、勤怠管理を紙媒体で行っていたお客さまには特に大きな変化を提供できており、「勤怠管理がラクになった」という満足の声をいただけることも多いです。「お客さまの課題を解決できた」という手応えが、達成感にもつながっています。

私が当事業部を志望したのは「いろいろな製品に関わって幅広い経験がしてみたい」という思いからでしたが、リテシアは業種業界を問わず、さまざまなお客さまに提案ができる製品なので、同じ製品のなかで幅広い経験ができています。多くの提案を通じてヒアリング力や資料作成のスキル、人前で説明する力なども磨かれている気がします。当社は入社7年目まで長期スパンでの必須教育がありますし、気になる講座を自由に受講できる環境もあるので、今後は先々を見据えてAIなどの最新技術の知見も養っていきたいです。

4年目以降はプロジェクトを率いるマネージャーやリーダーも担当するようになりました。「指示されたことをしっかりやる」立場から、「プロジェクトをどう進めるのがベストか」を自分の頭で考える立場になり、メンバーへの指示の出し方なども工夫するようになりました。任されている案件をしっかりと成功に導き、より大きな案件やチームを任せてもらえるようになることが今後の目標です。

自社DX活用による働きやすさは?

「基本フルリモートですが、仮想オフィスで雑談もできるので全く不便は感じないですね。勤務時間帯も柔軟に調整でき、育児中の身には大変働きやすい環境です」(S.K.)

企業研究のポイント

学生の皆さんには、大きく分けて3つの視点で企業研究をしていただきたいと思います。1点目は経営ビジョン。その企業がめざす具体的な方向や取り組みを確認し、自分の志向に合った企業なのか確認していただきたいです。その上でお客さま企業や競合他社を知ることが2点目。3点目は、お客さまなどから直に見えにくい、企業の付加価値をチェックすることです。この3点を理解すると企業の全体像がある程度把握できるでしょう。最終的には企業訪問などを通して職場の雰囲気や相性、社風を感じて判断することがミスマッチのない選択につながると思います。

当社は「わくわくをあなたと 想像を超える明日を創造する」という経営ビジョンを掲げています。これは「社員の皆さんが幸せになること」「安心して働ける強い会社になること」を目的に策定しました。社員幸福度を高めるため、全社運動として『Happiness大作戦!!』に取り組んだりもしていました。また、事業領域については、電力、交通、官公庁、産業、流通など多岐にわたり、日常生活のさまざまな場面で、私たちが開発したシステムが動いています。エンジニアとしては多岐にわたる分野において、上流から下流工程までさまざまな経験が積めることが魅力です。当社ではさまざまなイベントを通して、現場の社員と交流する機会を設けていますので、ぜひその目で当社の魅力を確かめてください。
<人事グループ一同>

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「『Happiness大作戦!!』では、各部門に担当者を配置して現場の声を聞いたり、イベントを開いたりと積極的に活動。部署をまたぐランチ会も好評です」と人事グループ一同。

マイナビ編集部から

日立グループの”技術者集団”である日立ソリューションズ・クリエイト。今回の取材では、社内のDX推進を率いる経営戦略統括本部、そして自社のノウハウをお客さま先に精力的に広げているデジタルトランスフォーメーション事業部の社員たちに話を聞いた。

「DX」という言葉はIT化と同義で使われることが多いが、正確には「ITなどのデジタル技術を駆使して組織全体を変革し、新しい価値を生み出していこう」という動きを指す。つまりITをただ導入すればいいというものではなく、それによって新たな価値が生まれてこそ、DXの意義があるということだ。同社の社員たちも「新しい価値を生み出す」という目線からさまざまな製品を企画しており、いち早く自社で試し、良いものはお客さまにどんどん提供していく、という流れでビジネスを展開していることが、取材を通じてよく見えてきた。

多様なワークスタイルを推進する製品も手がける企業だけあって、自社の働く環境も時代の一歩先を行く。近年は「社員幸福度の追求」というテーマにも力を入れており、どういう環境が社員たちにとって幸福なのか、一人ひとりの声にも耳を傾けながら環境整備を進めているという。「デジタル技術を通じてどんな社会を創造したいのか」を考え、未来にわくわくする画を描きながら積極的にチャレンジできるフィールドを求めている人には、ベストな環境が揃っている企業だと感じた。

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社名のとおり「クリエイト」な企業文化を持つ同社では、チャレンジの場や教育の機会も非常に充実している。特定分野に強みを持ったIT人財に成長したい人にも最良の環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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