最終更新日:2025/12/26

(株)ドリコム(東証グロース市場上場)

  • 上場企業

業種

  • ゲームソフト
  • ソフトウエア
  • 出版

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

IP×テクノロジーで期待を超えた体験を届ける総合エンターテインメントカンパニーです

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経験を糧に成長を遂げる3人の若手社員たち

久保 慶治さん/コーポレート企画部/学部卒 2020年入社(左)
栗原 惇伎さん/ゲームカンパニー 開発統括本部/学部卒 2020年入社(右)
中島 優希さん/コーポレート企画部/院卒 2021年入社(中央)

東京グロース市場に上場し、近年はリリース一年足らずで 200万ダウンロードを数える人気のオンラインゲームを企画・開発・運用。出版・アニメ事業を立ち上げるなど、エンタメ業界において存在感を高めつつあるドリコム。今回は、そこで活躍している若手社員3名に、これまでどのようにキャリアを積み成長してきたか、仕事のやりがいなどについてざっくばらんに語っていただいた。

新規事業の開発担当からIR担当へ。ゆくゆくは経営に近いポジションでの活躍を目指したい【久保さん】

もともとゲームが好きで、ゲーム業界への理解を深めたいと思い、参加したのが当社のインターンシップでした。職場の雰囲気が良く、自由な環境の中で個性を生かしつつ、専門性の高い業務に取り組む先輩たちの姿を見て、「ここなら自分のスタイルを大切にしつつ成長できる」と確信し、当社への入社を決めました。

最初に配属されたのはオンラインゲーム以外の新しい事業の立ち上げや運用を担う新規事業開発部です。配属後は、先輩たちのプロジェクトを横断的にサポートしながら業務のノウハウを学んでいきました。声優の楽曲やグッズの企画・制作を担当したり、レコーディングに立ち会ったりする機会もありました。経験不足による失敗もありましたが、その分やりがいを実感する場面も多かったですね。約2年間の経験を積んだ頃には、新規事業に関わる仕事の流れや全体像を理解できるようになり、自身の成長を感じました。

その後、コーポレート企画部へ異動。現在は投資家やアナリスト向けに情報を発信するIR業務を担当しています。IR情報は会社の信用に関わる重要な情報であり、資料作成にあたっては誠実さと正確さを重視し、ポジティブな内容であっても誇張せず、精査と分析を徹底しています。

新規事業開発を2年、IR業務を担当して3年目になり、キャリアを積んでいるという実感もありますが、まだまだ学ぶべきことは多くあると感じています。まずはスキルの強化に取り組み、IR業務を深めていくことが目標です。将来的には、経営に近い業務にも挑戦し、投資家とのコミュニケーションの経験を生かして、当社の中長期的な成長に貢献していきたいと考えています。

先輩たちのプロフィール

大学時代は経営について学んでいた久保さん。興味があったゲーム業界に飛び込み、新規事業の企画・マーケティングを経験したのち、現在はIR関連の業務に従事する。

ゲームプランナー、ゲームプロデューサーとして活躍。新規ゲーム企画で“面白さ”を追求。【栗原さん】

子どもの頃からゲームが好きで、その「好き」という気持ちを仕事に生かしたいと、大学3年生のときに当社のインターンシップへ参加しました。先輩たちが主体的に活躍する姿を見て志望度が高まり、当社への入社を決めました。

ゲームカンパニーに配属され、最初はプランナーとして業務をスタートしました。ゲーム開発には、デザイナー、エンジニア、プロデューサーなど、社内の多様な職種との連携が不可欠なのですが、プランナーはそうしたメンバーをつなぎ、プロジェクトを円滑に進める橋渡し役を担います。既存のオンラインゲームにおいて新機能の企画やキャラクター能力の設定に関するプランナー業務を約2年半経験した後、同じゲームのプロデューサーにキャリアアップ。プロデューサーは、方針決定や予算・人材管理などのいわばマネジメント業務が仕事です。現在は、リリース前の複数のゲーム企画に携わり、機能や世界観の検討、プロトタイプの制作などを通じてブラッシュアップを進めています。

プランナー時代から心がけているのは、チームメンバーの個性や考え方を理解し、それぞれに合った伝え方を意識すること。これはプロデューサー業務にも通ずるものがあります。また、既存ゲームを担当していた頃はユーザーからの反応やアクセス数の伸びにやりがいを感じていましたが、現在はリリース前の企画に携わっているため、数字に加えて“面白さ”を追求できることにやりがいを感じています。

大学時代にゲームに関する専門的な学びはありませんでしたが、だからこそ失敗を恐れずに挑戦でき、仕事に真摯に向き合うことができました。今後も「より多くの人に楽しい時間を届けたい」という思いを大切にしながら、さらに責任あるポジションに挑戦し、自身の成長につなげていきたいと考えています。

先輩たちのプロフィール

栗原さんはプランナーとして入社し、人気オンラインゲームのプランナーとプロデューサーを約4年半経験。現在は新規ゲームの開発にプロデューサーとして関わる。

人気オンラインゲームの立ち上げ業務を経験。現在は会社全体の広報で活躍中。【中島さん】

大学院で歴史学を研究し、当社へは総合職として入社しました。入社当時、当社はゲーム会社からエンタメ企業へと進化する過渡期にあり、出版やアニメなど、ゲーム以外のエンタメプロジェクトが次々と立ち上がっていました。ゲーム事業という基盤を持ちながら、時代のニーズに応じた新たな挑戦を積極的に行う姿勢に魅力を感じ、「幅広く経験を積みながら成長できそうだ」と期待を持って入社を決めました。

入社後、最初に担当したのは3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne』のプロモーション業務です。プロジェクトに参加した当初は、まだリリース前で世の中に知られていない状態でした。ホームページの立ち上げ、メディアを通じた情報発信、オープンな環境でのモニタリングなどを通じて、認知拡大を図りました。同時に、社内のマーケティング部門の立ち上げにも関わり、世の中のブームの仕組みを調査し、それを踏まえてプロモーション戦略を検討しました。

その経験をもとに、現在は特定タイトルではなく会社全体の広報業務に携わっています。自社やサービスの価値を高めるために、どの情報を、どのタイミングで、どのような人に届けるべきかを検討し、プロジェクトごとのアドバイスや体制づくりを行っています。成果が目に見えにくい仕事ではありますが、関わったサービスが世の中に広まり、ユーザーが楽しんでいる姿を見ると、大きなやりがいを感じます。

入社時に期待したとおり、幅広い業務を経験してキャリアアップを実現することができました。今後はその経験を生かし、セッションや社外発信、フロント業務などを担うゼネラリストとして、一つの部署を任される存在を目指していきたいと考えています。

先輩たちのプロフィール

入社後、リリース前のオンラインゲームのプロモーション企画やマーケティング部門の立ち上げに携わった中島さん。現在はコーポレート全体の広報を担当。

企業研究のポイント

当社がエンタメに直結する企業であることもあり、「好き」を仕事にしたいという思いを持つ学生の皆さんに多く出会います。その思いは大切にしていただきたいですが、少し引いた視点や異なる角度から「好き」を見つめ直すことで、新たな発見があるかもしれません。

たとえば、ゲームが好きな方であれば、なぜそのゲームに惹かれたのか、どのような人たちが作っているのか、など多角的な視点で考えることで、作り手としてのキャリアを考えるきっかけになるかもしれません。

また、「好き」にどう関わりたいのかも重要です。関わり方によって、目指すべきポジションが異なるためです。ゲーム業界であれば、プロデューサー、プランナー、デザイナー、エンジニアなど、さまざまな職種があります。

さらに、好きなコンテンツの企画や開発に携わりたいと考えて権利を持つ会社にアプローチしたものの、実際には企画や開発は別の会社が担当していた、というケースもあります。こうした情報は学生のうちは把握しづらく、表に出にくいこともあるため、可能な範囲で実際に働いている先輩から話を聞いてみると参考になるでしょう。(人事部 佐川蓮)

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スタイリッシュな社内では20代や30代の若手たちが多く活躍しており、常に活気があふれている。服装や髪型等の制約がない自由な環境で自分らしく活躍できる。

マイナビ編集部から

東証グロース市場に上場している株式会社ドリコムは、「サービスで世の中をワクワクさせ、毎日をもっとハッピーにしたい」という思いを実現するため、ゲーム、出版、アニメ、MD(マーチャンダイジング)、テクノロジーソリューションなど、IP×テクノロジーを軸としたエンターテインメント・コンテンツ事業をグローバルに展開している。

今回は、同社で活躍する若手3人に取材を行い、これまでのキャリアや仕事のやりがい、社風などについて伺った。共通して印象的だったのは、経験を重ねながら貪欲に知識を吸収し、自らチャンスを掴んで活躍している姿だ。3人とも異動経験があり、全員が将来のステップアップを見据えて自ら希望し、手を上げて異動を実現してきたとのこと。会社としても、社員の積極性を歓迎しているそうだ。

目標を持ち、意欲的に自身の可能性を広げていきたい方、さまざまな経験を通じて活躍の場を広げたい方には、非常にマッチする企業だと感じた。ゲーム会社からエンタメ企業へと舵を切り、さらなる飛躍を目指す同社だからこそ、挑戦できるフィールドは広く、多様な機会があるだろう。

フラットで自由度の高い環境の中で、個性や強みを持ったメンバーと連携しながら、皆さんの熱意を形にしていける会社だと感じた。

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ゲームを中心に幅広く事業を展開している同社。新しい挑戦を歓迎する風土があり、さまざまな強みを持ったメンバーが活躍中。夢や想いを実現しやすい環境がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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