最終更新日:2026/6/2

(株)グラフィック

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京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

クリエイティブとは無縁の学部でも、一から学んでモノづくりに携われる!

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アニメ、漫画、映画etc.「好き」に携わる仕事をしませんか?

「知識がないから」そんな理由でやりたいことをあきらめてしまうのは、少しもったいないかもしれません。モノづくりが好きという気持ちを原動力に、研修を通じて一から学びながら成長してきた先輩たちを紹介します。

※写真左から
■上田さん
プリント課
2025年入社

■山本さん
ポストプリント課
2025年入社

■川口さん
デジタルプリント課
2025年入社

大量印刷に携わるプリント課でスキルを磨き、将来は繊細な色も忠実に再現するプロへ!

学生時代、ゼミ活動の一環で町おこしイベントのポスター制作に携わりました。自分ではうまくできたと思っていても、他の人からは「わかりにくい」と言われることもあり、誰にでも伝わる広告物をつくることの難しさを実感しました。この経験から、情報を正確に、わかりやすく届けることの重要性を強く意識するようになり、就職活動ではポスターやパンフレットといった印刷物を通して、多くの人に情報を届けるモノづくりに挑戦したいと考えるようになりました。中でも当社は、手がける製品の幅が広く、多彩なモノづくりを通じてお客様のニーズに応えている点に魅力を感じ、入社を決めました。

現在は、チラシやパンフレット、ポスターなどを印刷する「プリント課」に所属しています。大型のオフセット印刷機を操作するオペレーターとして、日々の業務に取り組んでいます。配属後の2カ月間は、給紙を担当する「フィーダー」として業務を学び、その後は「デリバリー」として、インクの濃度調整や印刷中のエラー対応など、より幅広い業務に携わっています。
プリント課では「フィーダー」と「デリバリー」が2人1組で連携しながら作業を進めています。私はまだ1年目ということもあり、ファミリーシップ制度(当社独自の教育体制)のもと、先輩とペアを組んで業務に取り組んでいます。大量印刷を行う現場では、ミスを防ぐことが何よりも重要です。刷版(印刷用の版)にわずかな傷や汚れがあるだけで、印刷物の品質に大きく影響するため、細かなチェックを欠かさず行っています。

やりがいを感じるのは、ミスなく、用紙のロスもなく印刷を終えられたときです。また、世に出る前の情報に触れられるのも、この仕事ならではの楽しみの一つです。最近では、人気キャラクターとコラボしたカフェの備品印刷に携わり、一般公開前の印刷物に関われることに、仕事の面白さを感じています。
今後はさらに経験を積み、色見本などの高精度な印刷物にも挑戦していきたいと考えています。CMYKの4色で繊細な色合いを表現できるプロフェッショナルを目指すことが、現在の目標です。
(上田さん)

オフタイムの過ごし方

学生時代は軽音楽部でドラムを叩いていました。現在も音楽活動を続けており、休日はライブで演奏することも。好きなことを続けられる環境に満足しています。(上田さん)

印刷後の加工に特化するポストプリント課。職人気質なこだわりが仕事のやりがい

私は文学部出身ですが、学生時代から「モノづくりに携わりたい」という思いがあり、その軸で就職活動を進める中でグラフィックの仕事に出会いました。興味を持ったきっかけは、当社がグッズ製作や同人誌の印刷を手がけていることを知ったことです。また、専門知識がなくても入社後に一から学び、印刷や製作に関われると聞き、当社を志望しました。

現在は、印刷物への加工を専門とする「ポストプリント課」に所属しています。課内には、印刷物をカットする「断裁」、二つ折りや三つ折りなどの加工を行う「折り」、冊子状にまとめる「製本」、そして切り抜きやエンボス加工を行う「トムソン」の4つのチームがあり、私はその中の「折り」を担当しています。名刺やフリーペーパー、新聞の折り込みチラシなどの加工を行い、完成品の整理や梱包までを担当するのが私の役割です。
機械を操作して加工を行いますが、印刷後の工程ということもあり、仕上がりには特に気を配っています。紙の厚さや種類に応じて機械の設定を調整し、加工中も仕上がりを丁寧にチェック。さらに、完成品に不具合がないかどうかも徹底的に確認しています。

商品をつくり上げる喜びはもちろん、私の仕事が企業やショップなどのクライアントの役に立っていると実感できることが、大きなやりがいです。特に、社名や店名を知っているクライアントの案件では、より一層気持ちが入ります。裏方としてその一部に関われることが、何よりもうれしく感じます。
印象に残っている仕事のひとつに、父が好きなキャラクターと、私のお気に入りのキャラクターが一緒に掲載された印刷物の加工があります。2つのキャラクターが1つの紙面に並ぶ様子に、思わず父と自分を重ねてしまい、親子共演のような感慨にふけってしまいました。
現在は「折り」加工を担当していますが、入社前は「製本」に興味がありました。仕事を通じて「折り」の奥深さや職人的な魅力を知った今、今後のキャリアをどう描くか、少し迷っているところです。もう少し経験を積んだうえで、自分にとって最適な次のステップを選びたいと考えています。
(山本さん)

オフタイムの過ごし方

友人と旅行に出かける休日もあれば、1日中ゲームや料理に没頭する休日もあります。当社は4勤2休なので連休が取れ、公休をつなげて3連休も可能です。(山本さん)

印刷・加工・製本をワンストップ!幅広い機械を知り尽くす存在へと成長したい

もともとアニメや漫画、映画が好きで、将来は「好きなものに携わる仕事がしたい」と考えて就職活動を進めていました。初めて当社を知ったのは、複数の企業が参加する合同説明会です。そのときは友人が強く興味を持ち、後日、一緒に個別説明会に参加したことが、入社のきっかけになりました。
最も心を動かされたのは、当社が同人誌の印刷・製本を手がけていると知った瞬間です。「グラフィックの仕事なら、自分の“好き”に関われる」と感じたことが、入社の決め手になりました。

現在は、印刷から加工、製本、出荷までを一貫して行う「デジタルプリント課」に所属しています。パンフレットやチラシ、名刺に加え、他部署では扱わないクリアファイルへの印刷も手がけており、私は印刷工程を経て、現在は加工チームで名刺の裁断や印刷物の製本などを担当しています。
多種多様な機械を扱うため、安全への意識は欠かせません。配属後には「安全研修」を受け、職場に潜むリスクや、それを回避するための行動を学びました。日々の業務でも、常に安全を意識して作業に取り組んでいます。

ミスなく、正確に仕事をやり遂げられたときの達成感は大きな喜びです。さらに、自分が手がけた印刷物を街中で見かけたときは、思わずテンションが上がります。「あのチラシがこんなところに」と驚きつつ、それを手に取る人の姿を見ると、やはりうれしくなります。
アニメ好きとしては、推しのキャラクターが印刷された商品を誰よりも早く目にできるのも、この仕事ならではの楽しみです。以前、好きなキャラクター同士の“二大共演”が実現した印刷物に携わったことがあり、あの瞬間はまさに至福でした。
今後は、さらに多くの機械操作に挑戦し、デジタルプリント課のオペレーターとしてスキルを磨いていきたいと考えています。同じ機能を持つ機械でも、それぞれに特有の“クセ”があります。それらを理解し、自在に使いこなせる人材になることが、今の私の目標です。
(川口さん)

オフタイムの過ごし方

高校まではプレーヤー、大学ではコーチとしてサッカーに打ち込み、現在は観戦が一番の趣味です。休日は現地で応援しながらリフレッシュしています。(川口さん))

学生のみなさんへメッセージ

2025年に入社した先輩たちの仕事ぶりは、学生のみなさんの目にどう映ったでしょうか?
当時の先輩たちは、入社からまだ半年ほど。しかも全員が印刷や製作の経験ゼロからのスタートでしたが、着実に成長を遂げています。

「一から学べる環境があるから入社を決めた」と話す先輩もいるように、グラフィックでは未経験からでも安心してスタートできる体制が整っています。丁寧な研修と現場でのサポートを通じて、モノづくりのプロへと成長していけます。将来のキャリアパスも多彩で、働きながら自分の「なりたい姿」を見つけ、その実現に向けて挑戦できるのも当社の特長です。

また、当社は休日や福利厚生も充実しており、4日勤務・2日休みのシフト制を採用。プライベートの時間も大切にできます。
「平日休みだと映画が割引になったりして、ちょっとお得なんです」と話す先輩もいます。チームでモノづくりに取り組む職場だからこそ、社員同士の連携も良好で、活気ある雰囲気が広がっています。
仲間と支え合いながら働ける環境が、グラフィックならではの魅力です。知識や経験がなくても、誰もが活躍できるフィールドがあります。少しでも興味を持った方は、ぜひ当社の説明会にお越しください。

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京都が本社のグラフィックは地域に根ざして働けるのも魅力です。2020年11月には竹田第四工場も稼働し、さらなる増産体制を整備。業績も着実に伸びています。

マイナビ編集部から

「印刷通販」というビジネスモデルが、グラフィックの成長のカギと言っていいだろう。インターネットの普及をいち早く見越し、ネットを活用したデータのやり取りによって低価格を実現している。さらに、社内一貫生産体制により、高い印刷品質も維持している。このモデルを参考にする同業他社も多いが、グラフィックは顧客満足度の面でも高い評価を得ている。

市場を俯瞰する先見性と高度な印刷技術を備えた同社だが、職場は落ち着いた雰囲気で、安心して働ける環境が整っている。上司や先輩が新入社員をていねいに育て、すぐそばで指導しながら仕事の基本を教えてくれる。20代・30代の若手社員が多く、年齢の近い先輩が教育担当になることも多いため、学生にとっても心強く感じられるだろう。

また、日々の業務の中で気軽に質問できる雰囲気があり、新入社員が着実に力をつけている様子が印象的であった。情報があふれる時代ではあるが、やはり現場に足を運ばなければわからないことも多い。グラフィックで働く人々の姿や、リアルな社風を知るためにも、ぜひ一度訪問し、自らの目でその魅力を確かめてほしい。

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同社ならではの「ファミリーシップ制度」は新入社員を「子」に見立て、先輩社員が「親」「兄姉」として手厚く育てるもの。仕事以外の相談にも乗ってもらえるので安心だ。

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