最終更新日:2026/4/6

セントラルエンジニアリング(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 受託開発
  • 機械設計
  • 自動車・自動車部品
  • ソフトウエア
  • プラント・エンジニアリング

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

研修・教育について伝えたい

やりたいことを実現し、理想のエンジニア人生をあゆむ。その道しるべが、ここに!

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先輩社員が語る、充実の教育・研修体制

60年以上の長い歴史を誇るセントラルエンジニアリング。多岐にわたる技術領域で、お客様の開発支援を行っています。

エンジニアは技術力勝負。そう思う方も多いかもしれない。セントラルエンジニアリングではテクニカルスキルだけでなく、コミュニケーション能力や、課題解決能力といったヒューマンスキルを身につけることがとても大切な要素と捉えている。決まった正解がない現代において、自らが主体性を持ち、「自身の道を正解にできる」。そんな人材をいかなる形で育成していくのか。同社で成長していく社員は、どのような姿勢で日々の仕事に臨み、成長を遂げているのかに迫った。

■渡部 健太郎さん
 ソリューション部 (2006年入社/商学部卒)
■Wさん
 ソリューション部 (2025年入社/国際学部卒)

【渡部さん】チャレンジングな姿勢で、未来を拓いていく。そんなエンジニアを、熱望しています!

セントラルエンジニアリングに興味を持ったのは、なにか規格外のことに挑戦できそうだと感じたからです。なぜなら、採用面談の場で、まだ右も左も分からない学生だった私に「新卒採用の仕事をやってみない?」と問われたのです。理系の知識はなかったものの、就活の経験を活かして、自分らしく仕事ができるのではないかと考えました。
こうして、入社1年目から人事に配属となり、説明会など新卒採用を担当しました。そして、2年半が過ぎた頃、エンジニアのモノづくりを学ぶために、技術者派遣の営業に取り組み始めました。営業活動を通して、当社が関わっている仕事の幅広さを実感しました。学生時代、こうしたモノづくりの現場についてもっと知っていたら「就活の選択肢が広がっていたのに!」と思いましたね。結局、2024年8月まで営業の仕事に携わり、再び採用の仕事に戻ってきました。そして今、新卒・中途採用者の管理業務をメインで手がけています。

現在当社が注力しているのは自動車業界の仕事です。現在、自動運転技術や電動化の進展が加速していますが、当社は2000年代からずっと自動車メーカーの開発の進化とともに歩んできました。エンジニア派遣から始まり、業務請負といった形で当社に仕事を任せていただき、そこでエンジニアが成長しています。

そんな私たちが求めているのは、一歩踏み出す勇気を持ち、チャレンジしていくことを楽しめる人です。これしかやらない、できないというのではなく、幅広く何でもやろうという意欲を持った人と共に働きたいと思います。なぜなら、自動車開発の世界は技術の進歩がとても早く、どんどん新しいことを吸収していく必要があるからです。そこで必要なのは、やったことのないことでも「やってみよう!」と動き出す、ポジティブな姿勢ですね。
私が担当した、とあるエンジニアの話です。最初、彼は話すことが苦手なように思われましたが、新しい仕事に取り組みながら、めざましい進化を遂げていきました。今では受託開発のリーダーとして、部下の育成や打ち合わせなど多くの業務を担いながら、信頼されるエンジニアとして活躍しています。

当社で働く先輩たち

「自分で可能性を狭めないことが大切。やりたいことが決まってなくても、ちょっとでも面白そうだと思えたなら果敢にチャレンジしてみて欲しいですね」と語る、渡部さん。

【Wさん】文系ならではの視点を活かせるエンジニアに。未経験から成長できる、手厚いサポートがある

私はもともと文系学部出身で、学生時代は数学や物理の分野に苦手意識がありました。将来、数字に関わる仕事に就くことは絶対にないだろう、そう思っていたくらいです。就職活動のスタートも遅く、自分の将来のイメージを上手く描けず迷いながら、自分らしく楽しく生きていける道を探していました。
そんな私がエンジニアを目指したきっかけは、就職活動をする中でアドバイスを受けた「文系出身でもエンジニアとして活躍している人がたくさんいる」という一言。面接に参加するまでは半信半疑でしたが、とても楽しく採用担当の方と話すことができ、「ここならありのままの自分でいられる」と感じたことが、入社の決め手になりました。

現在私は、飛行機のジェットエンジンやロケットの部品の解析を担当しています。3Dモデルを作り、さまざまな条件を設定した上で、部品にどれくらいの力がかかったら壊れてしまうのかをシミュレーションする仕事です。配属当初は何をしたらいいのかもわからず、異世界に来たような感覚でしたね。しかし先輩たちはそんな私に対して「できなくて当たり前。少しずつこの世界のことを知っていこう」と励ましてくれました。私自身も、できない前提であることを素直に受け入れて、学びを続けながら少しずつ任される領域を増やしてきました。

相変わらず数字を扱うのは苦手ですが、わからないことは先輩に聞きながらメモを取り、同じことを何度も質問しないように工夫をするようにしています。3Dモデルを組み立てたり、コマンドを入力して結果を確かめるといった日々の作業は、ゲームのような楽しさを感じています。仕様変更や修正を重ねた案件を、納期に間に合うように工程を終えられた瞬間は、大きな達成感が得られました。

当社に入社して良かったと感じることは、新卒研修をはじめとする教育体制の手厚さ。4週間の研修でしたが、トレーナーからの指導のもとで楽しく知識を身につけることができました。研修の現場では同期との仲も深まり、今でもお互いに支え合える関係となっています。配属後も先輩たちが支えてくれるという安心感があり、難しいことにも挑戦していこうと思える環境が作られています。文系出身ならではの視点を活かした挑戦ができる、そんなエンジニアになることが今後の目標です。

当社で働く先輩たち

「文系だからこそ見えること、気づけることがある」とWさん。自分と同じような背景を持つ後輩に対しても、これまでの経験を踏まえた教育で支えていきたいという。

当社で働く先輩たち

本社が入るビルの屋上は、社員にとって憩いの場となっている。風を感じながらランチやちょっとしたティータイムを楽しむなど幅広く利用されているとのこと。

学生の方へメッセージ

開発に携わりたいと考える方の多くが特定の専門分野を学んでいます。しかし現在のビジネスやプロダクトは、多様な技術が組み合わされて成り立っています。そういう意味では、様々な技術を学んだ学生の知識や視点が重要ですので、ぜひチャレンジして欲しいと考えています。

そして、学生の皆さんに理解して欲しいのは、開発はメーカーの人たちだけで行われているのではないということ。多くのプロジェクトが、当社のような受託開発会社によって進められているといっても、過言ではないのです。また、当社のような技術支援(受託開発やアウトソーシングを手掛ける)企業であれば、生涯にわたって多くの技術にふれながら、スキルや知識を高めていくことができます。事実、メーカーにおいて第一線を退いたエンジニアが、どうしても開発に取り組み続けたいという思いから、当社の門戸を叩くケースも少なくありません。

私たちは、エンジニア一人ひとりの価値を最大限に高めるということを一番大切にしています。自分に何が向いているのか?どのような分野・方向性が良いのか? それが漠然としている方も、一緒に考えていきましょう。さらに、意見集約やコミュニケーションを重ねることも、開発の仕事の一部です。そういう意味では、前向きに勉強する姿勢があるなら、どなたにでもチャンスは広がっています。

■採用担当/郷原 陵

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郷原さん「今の仕事やサービスは多くの技術の集積によって成り立っています。異分野と思われる勉強に取り組んできた学生の方もとにかく一度、話を聞きにきて欲しいですね」

マイナビ編集部から

企業理念に「家族に誇れる会社であれ」という言葉を掲げるセントラルエンジニアリング。取材を通して強く感じたのは、エンジニアのキャリア設計をしっかり後押しする同社の姿勢だ。仕事をアサインする営業担当は、技術者一人ひとりの希望に寄り添い、理想の人生を歩めるようサポートしている。

1000名を超えるエンジニアが、防災、セキュリティ分野における自社製品開発をはじめ、輸送機器、プラント重工業、電気電子通信、IT、建築設備、さらには宇宙開発にいたるまで幅広い分野で活躍。そのエンジニアが最大限に力を発揮できるよう、多様な働き方とキャリアパス環境を整えている。60年以上にわたり開発力・技術力を提供してきたセントラルエンジニアリングなら「自身の道を正解にできる」そんな力を身に着けることができるだろう。

そしてもう一点。社員と言葉を交わして感じたのは、肩肘張らずに話し合える柔和な社風である。社員間の交流についても、忘年会や新年会、懇親会などを通じて活発に行われている。また、就業先ではお客さまとのボウリング大会などに参加し、オフの交流を図っている社員も少なくない。さらに、技術研修についても和気藹々とした雰囲気のなかで行われているとのこと。分からないことは気軽に相談できるので、一人で抱え込んでしまうこともない。上司、共に働くメンバーも話しやすい人が多く、休みも取りやすい環境という点にもぜひ注目していただきたい。

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温かみある社風のなか、一人ひとりが目指す働き方、キャリア形成を実現している同社。エンジニアとして、手応えある仕事に取り組み、成長していける環境が用意されている。

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