最終更新日:2026/2/17

アルテア技研(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(精密機器)
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(医療機器)

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

社員ファーストの社内制度と福利厚生で、安心して働き続けられる環境を創出

PHOTO

“理系の営業職”の「オンとオフ」から見るアルテア技研

理系出身者が最前線で活躍しているアルテア技研では、社員一人ひとりが働きやすい環境の導入を積極的に進めてきた。2人の先輩の声からワークスタイルに迫ってみる。

■K.M/左
科学機器部 セールスエンジニア
2022年入社
農学研究科国際農業開発学専攻修了

■M.T/右
ライフサイエンス部 課長代理 セールスエンジニア
2013年入社
生物資源科学部生命化学科卒

K.Mさんは農業系ではあるが科学機器を駆使して窒素固定細菌の研究を重ねていた。一方のM.Tさんは植物の遺伝子を抽出する研究に取り組んだという。セールスエンジニアとして活躍中の両名から、社員のことを想った社内制度、あたたかな企業文化があることを語ってもらった。

「社用車貸与制度」はプライベートでの利用もOK。保養施設も格安で利用可能/K.M

私が所属する科学機器部では主に化学工業系のお客さまを担当しています。液体クロマトグラフィーやICP-MS、電子顕微鏡などの分析機器の提案を重ねながら、研究上の課題解決を支援するのが私たちの使命。入社当初はわからないことばかりでしたが、上司や周りの先輩がきめ細かく教えてくれるので、少しずつ自分のできることが増えていきました。最初は難しかった内容も、今となってはお客さまとお話しできるようになり、この仕事の面白さを実感できています。

担当地区は茅ケ崎、藤沢、平塚といった湘南一帯。かなり広いエリアですので、お客さま先には営業車で訪問しています。ありがたいのは1台ずつ専用の車を割り当てられる「社用車貸与制度」。訪問の合間に車内で事務仕事ができたり、会社に寄らず直行直帰をしたりなど、フレキシブルに時間が使えます。社名など入ってない車なのでプライベートでも利用できるのがユニークな点ですね。毎日の通勤のほか休日も使うことができ、趣味のサッカー観戦の足としてもフル活用しています。

制度面で言えば、全国各地の名所に提携保養所があり、格安で利用できるのも嬉しい点です。入社1年目の夏には同期と一緒に蓼科の保養所を使ったことがありました。自然豊かな保養所で、一緒にカヌーなどを楽しんだ経験を通して、いっそう横の絆が深くなったと実感しました。同期は今もお互いに切磋琢磨し、支え合う大事な存在となっています。

メリハリをつけて働ける仕組みとしては、有給休暇が1時間単位で取得できます。趣味のサッカー観戦でスタジアムに行くときに夜の試合開始に間に合うよう早めに仕事を切り上げたりしています。先日仕事が忙しい時期が続いた際は、上司が「代わりに仕事をやっておくから、今日は時間休とったらどう?」と気遣ってくださいました。一方で上司が大変なときには、私が可能な限りカバーしています。困ったときはお互い様の文化が根付いているのも、働きやすい環境づくりにつながっているのだと思います。

給与面においては、初任給を見れば一目瞭然ですが、同世代に比べるとかなり高水準の金額で非常に満足して働けています。営業成績もボーナスにダイレクトに反映されるのでモチベーションもおのずと高まります。手持ちのお金が多いからこそプライベートの充実につながり、仕事に対してもさらに前向きに取り組む気持ちが沸き上がってくるのだと思います。

社内制度をご紹介

社用車の維持は休日の高速代以外は会社持ちです。住宅手当は最大3.5万円支給。生活に余裕があるのでオートバイを購入してツーリングも楽しんでます。(K.Mさん)

育児休暇後の職場復帰もスムーズ。子育て家庭の事情も柔軟に考慮してくれる/M.T

ライフサイエンス部では生体試料に由来する分析を行っている企業を担当しており、製薬やバイオ関連、食品会社などを受け持っています。私は直近までの約10年間、大手食品メーカーへの営業を任されていました。お客さまの課題を発見するべく、蓄積してきた知識や経験、情報などをフルに発揮して解決策を提示した結果、「まさにそこに困っていたんだよ」と喜んでもらえた瞬間は営業冥利に尽きます。

5年目頃からは部下の育成を任される立場となりました。部下がオンオフのメリハリをつけて働けるように、優先順位の付け方などを指導していく中で、私自身も上手に時間のやりくりができるようになったと思います。その部下が育ってきた頃、1人目の子どもの産休育休を取得。同じ営業の女性先輩が休職後に営業として復職する様子も見ていましたし、私の自慢の部下が仕事を引き継いでくれたので、安心して休むことができました。

嬉しかったのは「社用車貸与制度」で、借りている車を産休育休中も借り続けられたこと。子どもがいると車での行動が便利なだけにこの点は助かりました。会社の車なのにチャイルドシートを付けたままでいいところなど、会社側の心配りは子育て家庭にとっても嬉しいことです。

職場復帰後は、会社が配慮してくれて産休育休前と同じお客さまを受け持つことができました。そのおかげで、スムーズに仕事の勘を取り戻すこともできました。私がいない間に部下が驚くほど成長していて、子どもが急に熱を出したときなども代わりにサポートしてくれたりと助けられてばかりでした。2023年には2人目の産休育休から復帰。まずは同じお客さまを担当しましたが、半年後、新しくキャリアを開拓するべく、大手製薬企業のお客さまを受け持つことになりました。新しく覚えるべきことがたくさんですが、前を向いて学び続けています。

担当エリアが変わったことでお客さま先が自宅に近くなり、子どもの保育園の送迎がしやすくなりました。実際、以前は片道1時間半くらいかかっていたのが30分程度になったのは大きいです。営業職の場合、独り立ち後はネットワーク環境が整っているので、自宅などでリモートワークができます。状況に応じて出社と使い分けが可能で、効率的に時間を使えて子育てとの両立もしやすいですね。改めて当社には柔軟性が高い働く環境があるのだと実感しています。

社内制度をご紹介

保養所の一つである伊豆の高級宿泊施設に両親を招待して喜んでもらえました。社内ではお菓子とアイス、飲料が無料で楽しめるコーナー等も設置されてます。(M.Tさん)

オフタイムで育んだ部署を超えたつながりが、仕事でも活きてくる

■入社の決め手となったのは、学生時代にアルテア技研のインターンシップに参加した際、生き生きとした明るい職場環境がリアルに伝わってきたことが大きかったです。
入社後もその感覚は変わらず、フランクで話しやすい雰囲気がありました。一人だと時間がかかる内容も、社内には各分野に特化した先輩がいて聞くことができるので、いつも心強いです。お客さまからの宿題に苦戦していたとき、先輩から自分では考えつかないアイデアをいただけて、無事に最適な提案をすることができました。私も先輩を見習って自己研鑽に励み、周囲から相談を持ち掛けられる存在に成長したいです。

オフタイムでつながる場面も多く、先日は各部署から20人くらいが集まってゴーカートを楽しんできました。また、有志によってフットサルを楽しむ機会が増えており、会社近くのコートに平日の20時に集まって汗を流したことも。こうした場面を通して他部署とのつながりが深まっており、業務上の質問がしやすくなるプラス効果が得られています。【K.M】

■就職活動中は製薬企業のMRや肥料業界などを考えており、商社という業界はほとんど意識していませんでした。それでも当社を選んだのは、商材の選択肢が豊富なだけに、お客さまの課題解決に軸を置いた幅の広い提案営業に魅力を感じたから。また、先輩たちの言葉からアットホームな社風を垣間見たのが後押しとなりました。K.Mさんと同じですが、そのイメージは入社してからも変わらず、人数が少ない分、人との距離が近くて相談などもしやすいと感じています。

営業同士は部門を越えてつながっており、外回りをしているとき、たまたま近くにいる営業の社員と連絡を取って一緒にランチを楽しむこともしばしば。他部署の先輩ママとは子育てトークで盛り上がることもよくあります。ちなみに1人目の子どもが生まれた後には、後輩たちが子連れでのキャンプ兼バーベキューに誘ってくれて、我が子に貴重な体験をさせることができました。イベントで言えばコロナ禍で中断されていた社員旅行が再開され、大阪の有名テーマパークに出かけました。今回ばかりは子どもは夫に任せて、社員と久しぶりの交流を1泊2日で楽しみました。【M.T】

社内制度をご紹介

オフィス内にはちょっとした打ち合わせスペースも設置され、社員たちが気軽に対話している。面白いことにマッサージチェアも置いてあるそうだ。

企業研究のポイント

■企業のことをよく理解するためにはインターンシップなどへの参加をおすすめします。私もアルテア技研のインターンシップに参加しましたが、特に参考になったのは自己分析に役立つ職務適性検査を基にした個別フィードバック面談でした。「あなたはこういう業界が向いている」「こういう考え方が強い傾向にある」とアドバイスをくれたおかげで、自分自身の人生の方向性を決めるきっかけとなりました。Web上では伝わりにくい会社の雰囲気を知るという意味でも有効ですから、ぜひ一度参加してみてください。【K.M】

■私が企業研究を開始したときは、製薬企業のMRばかりを見ていましたが、途中で一歩踏み出して視野を広げた結果、アルテア技研と出会うことができました。業種業界を問わない企業と接点が持てるのは学生時代のこのタイミングしかありません。さまざまな企業に興味を持ってください。
理系と言えば研究職というイメージの人もいるかと思いますが、営業職も選択肢の一つにしてみてはどうでしょうか?モノづくりをしている企業を相手にするのであれば、理系出身者はお客さまの研究内容を想像しやすいだけに提案の幅が広がるはずです。ぜひ多くの理系学生にこの道を選択してみてほしいですね。【M.T】

PHOTO
同期を大切にして!と会社は考えてます。同期会などの費用をほぼ全額負担してくれるので他部署の同期とも会いやすく、定期的にリフレッシュできます(人事担当 Sさん)

マイナビ編集部から

アルテア技研は実験室にあるものの中で、「分析機器」に特化した商社として、官民を問わない研究開発者に向けて技術情報を提供し続けている。理系の学生ならばイメージできるだろうが、あらゆるモノづくりを進める上で、分析というプロセスは避けて通ることはできない。だからこそ、同社が活動をする最先端の分野は実に広範で、医薬品や食品、飲料、半導体、自動車、カーボンニュートラル、全固体電池、環境など枚挙に暇がない。

しかも扱っているのは自動車で言えば高級車に位置付けられる世界最高峰の分析機器ばかり。日本の最先端の研究開発者たちに、本当に良い分析機器を提供することで、世界に通ずるモノづくりを支えていく――そんな気概が同社が世界の一級品とよぶ製品から垣間見れる。

2人の先輩のように、営業職の大多数は理系の化学、生物、農学、薬学などの学科・研究科出身者で構成される。研究開発のプロたちの“困った”にいち早く気付き、先回りをして解決策を提示するためにも理系のバックボーンが欠かせないのである。

経営理念には“真心のこもった行動を通じて お客様の満足を追求”の一文が含まれている。真心をもって相手に寄り添うには、自分の心が疲れていては難しい。お客さまを幸せにするだけの力を蓄えるため、取材でも伺えたように充実の社内制度を導入しているのである。社員に対しても真心で接するのが、アルテア技研という会社である。

PHOTO
横浜市港北区に本社オフィスを構える。最寄りは接続路線の多い新横浜駅で、著名な大型アリーナや国際的サッカー競技場からのアクセスのいい立地にある。

トップへ

  1. トップ
  2. アルテア技研(株)の取材情報