最終更新日:2026/2/16

(株)ハマキョウレックス【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手社員もベテラン社員も!一人ひとりが能力を発揮して生き生きと活躍!!

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幅広い業務の挑戦を楽しみながら、着実に成長できる環境です

浜松市に本社を構える物流会社「株式会社ハマキョウレックス」。荷主に代わり商品の調達や管理、流通加工、配送業務をトータルに請け負う3PL(3rd Party Logistics)事業を強みに、物流改革を全国に展開しています。

今回は、若手社員とベテラン社員の2名にインタビュー。現在の仕事内容とやりがい、これまでのキャリアアップ、仕事で大切にしている思いなどについて、ざっくばらんに語っていただきました。

●野口 姫花さん(中部メディカルセンター/2022年入社)
●田中 良実さん(本社第一センター/2006年入社)

いざという時には、部署やセンターを超えてみんなで一致団結する!

ゼミの先生からの紹介をきっかけに、当社のインターンシップに参加しました。そこで地元に根付いた企業ということ、物流が私たちの生活に密着していることを知り、大いに興味を持ちました。最終的な決め手は、担当者の気さくな雰囲気、先輩社員の明るい笑顔です。就職活動の軸であった「地元に貢献したい」が叶えられるのも、とてもうれしく誇らしく感じました。

入社後に配属されたのは、国産医療機器や輸入医療機器を取り扱うメーカーの物流を担う中部メディカルセンターです。同センターの役割の一つに、海外から輸入した医療機器の検査があります。医療機器は「ロットが違えば商品が違う」と言われるほど、厳格な管理や作業が求められます。不良品でないか、国内基準を満たしているのか、検査をクリアした製品には、日本語の薬事ラベルを貼付。そうしてようやく、流通させることができるのです。私自身は検査を担当するパートさんの勤怠管理や品質管理、各種書類の作成を担当しています。特に品質管理ではパートさんが判断に困った製品の再チェックを行うのですが、これが難しい。入社してから半年間携わった検査業務の経験を生かしながらも、上司からのアドバイスに助けられています。

仕事にも随分と慣れた中で迎えた繁忙期でのこと。想定していた以上に検査品が届き、このままでは間に合わない!と焦った経験があります。しかし気付くと、他部署のパートさんや他センターの社員が駆けつけてくれ、絶体絶命のピンチを乗り越えられた。全員参加で大きなことを成し遂げたことに、感動したのを覚えています。誰かがピンチであれば、みんなが駆けつける。そんな当社自慢の風土は、普段からコミュニケーションを密にお互いを助け合う環境が作り出すものだと感じています。
(野口さん)

「株式会社ハマキョウレックス」の魅力

「やりたいことに挑戦できる環境が魅力です。入社2年目に大学での説明会を任せてもらい、学生の前で仕事内容について話をし、とてもいい経験になりました!」(野口さん)

幅広い経験と仲間のチームワークが、私の成長を支えてくれた。

現在、本社第一センターのセンター長を務めていますが、これまでに数えきれないほどの経験を積んできました。その中でも記憶に残っているものや、自己成長につながったものの一つに、化粧品物流の新センターの立ち上げがあります。入社5年目だったと思いますが、それまでは既存のものに対して自分の色を加えていく仕事ばかりを担当してきた私。はじめて0から1をつくり上げる仕事に挑戦できることに、とてもうれしかったのを覚えています。ただ基幹システムの開発には、とても苦労しました。要件定義に仕様書作成、そしてITベンダーとの打ち合わせ。難しい専門用語を一つひとつ理解しながら、自分の引き出しを増やしていきました。

10年目には、浜松市にある高丘西センターのセンター長に任命されました。センターの責任者として、スタッフの働きやすい環境を整えるだけなく利益を追求。先輩方から多くのことを学びながら、「働きやすさって何?」と改めて考えることにしました。たどりついた答えは、コミュニケーションのとりやすい環境です。仕事のことでもプライベートのことでも、なんでも話せる職場づくりに取り組んだところ、センターの雰囲気が変わっていくのが感じられました。その後も目標を達成するため毎年新しいことに挑戦しながら、2021年にはアパレル物流のセンターを、2022年にはドラッグストア物流のセンターの立ち上げに参加。アパレル物流では、読みの甘さに仕事の組み立てに失敗もしましたが、社内はもちろん協力会社と連携することで、最終的にはスムーズな物流を実現できました。ピンチに直面した私の支えとなったのは、お客さまからの信頼を裏切るわけにはいかないという思いです。ほかにも、辛い時こそ笑顔で楽しく一緒に取り組んでくれる仲間たちがいたから。仲間に恵まれていると、どんな仕事も必ずやり切ることができるんですよ!
(田中さん)

「株式会社ハマキョウレックス」の魅力

「お客さまの期待に物流で応えるのが当社の役割。終わりのない仕事でもありますが、大きなことをやり切るというやりがいを継続して味わえる仕事でもあります」(田中さん)

先輩2名が語る「仕事術」「当社の強みと職場の雰囲気」「今後の目標」。

検査業務を担うパートさんたちは、私より経験が長く知識が豊富です。そして何よりセンターのことをよく知っています。入社2年目の私がパートさんに指示を出す際は、相手の話に耳を傾け意見を尊重するのはもちろん、胸を借りるつもりで接しています。ただみなさんとても気さくな方ばかりで、コミュニケーションのとりやすさは抜群です。実は入社するまで、物流会社に対して男性社会のイメージを持っていたのですが、当社は大勢の女性スタッフが活躍しているのに驚きました。特に年の近い女性も多く、センターは明るく活気あふれる雰囲気ですよ。
最近ではパートさんから頼りにされることも多く、とてもうれしいです。相談されたことは、必ず私なりの答えやアドバイスをしています。私で答えられない時には、上司に共有するなどして対応しています。パートさんたちとの信頼関係を大切に、もっと働きやすい環境の整備が今後の目標です。
(野口さん)

最近は「新しい物流に挑戦」ということで、センター内のDX化にも取り組んでいます。ロボットアームやAGV(無人搬送車)のほかにも、ロータリーストッカー(縦型回転式自動棚)を導入して、作業の効率化や省人化を実現。このように、誰もが働きやすい環境の整備にも注力しています。
当社の社員たちは年齢に関係なく、自由にキャリアを描くことができます。たとえ入社したばかりの若手であっても、普段からやりたいことや夢を積極的に発言できるのが自慢です。そして会社は社員をサポートするために、目標管理シートに基づいた面談を実施。ほかにも社員たちが自由に夢を語る場を設けたり、当社の創業者である会長自らが講師となる大須賀塾を開催したりと、理想のキャリアの実現をあと押ししています。私自身、今後も既存の仕事の枠を超えた活躍をし、そして会社の成長の一翼を担い、ハマキョウレックスをさらに盛り上げていきたいと思っています。
(田中さん)

「株式会社ハマキョウレックス」の魅力

先輩方が培ってきた経験や知識は、惜しみなく若手に伝授されている。褒め上手な先輩が多いのも特徴で、若手はモチベーションを保ちながら大きく自己成長!

企業研究のポイント

企業研究では、まずは幅広い会社をできるだけ詳しく調べてほしいと思います。企業のホームページやコーポレートサイトで事業内容や理念の理解を深めるはもちろんのことですが、ぜひ売上や利益といった数字にも、注目してください。数字として結果が残せている会社は、会社として健康体である証です。社内や工場内の設備投資にもしっかりお金をかけられるため、働いている社員の満足度や業績も右肩上がりのことが多いのではないでしょうか。ぜひ一度チェックをしてみてくださいね。

そして、社員の誰もが挑戦できる環境にあるのか。例えば、弊社のように「オールハマキョウ」として、一人ではなく、みんなが一団結して大きなことを成し遂げる風土が根付いているのか。これはホームページだけではわからないことが多いので、インターンシップや説明会などを通じて会社の雰囲気や社員間の関係性などを肌で感じ取ってほしいと思います。
(田中さん)

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巨大な物流センター内で活躍するAMR(Autonomous Mobile Robot=無人搬送車)。DX化を促進することで、作業負担の軽減やコスト削減などを叶えている。

マイナビ編集部から

2021年に創業50周年を迎えた「株式会社ハマキョウレックス」。物流会社というと、コロナ禍で社会貢献度の高い仕事として注目を集めたが、「体力的に大変」や「トラックドライバー」などをイメージする人も少なくないのでは。しかし、同社が強みとする3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)は、お客さまである企業に対して物流の改革提案から商品在庫管理や配送まで、物流機能を一括して請け負うこと。つまり、企業の物流コスト削減の総合プロデューサーとして、欠かせない存在なのだ。同社はこの3PL事業と国内外の拠点網を生かし、アパレル、医療機器、化粧品・雑貨、EC、食品、ホームセンター、ドラッグストア……私たちの生活に密着した多彩な分野の物流を担っている。

今回のインタビューを通して感じたことは、所属部署の壁を超えて協力し合うチームワークの高さ。そして年齢や社歴に関わらず、いろいろなことに挑戦できる社風だ。入社2年目の野口さんは、中部メディカルセンターの業務を担いながらも、SDGs推進プロジェクトのメンバーとして活躍。社会貢献を感じながら、充実した日々を送っているという。同社には、最先端の物流で経験を積みながら、大きく自己成長できる環境が整っている。

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「オールハマキョウ」を理念に掲げ、全社員が協力し合う関係を構築する同社。所属部署の壁を超えて、幅広い経験を積めるのもうれしいと話してくれた。

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