最終更新日:2026/2/2

東京海上日動ファシリティーズ(株)

業種

  • 不動産(管理)
  • 建築設計
  • 建設
  • 空間デザイン
  • 建設コンサルタント

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

長期間の育成研修や先輩のマンツーマン指導のもと、安心して成長できるのが魅力!

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社員ファーストを徹底的に追求し、働きやすい環境を整備!

ビルメンテナンスマネジメントから改修工事、オフィスレイアウト工事やビルの売買仲介など幅広い事業を手がける東京海上日動ファシリティーズ(株)。社員満足度を追求した魅力的な制度について先輩たちに話を伺った。

■石川 晃大さん(写真中央)
首都圏営業第1部 ファシリティマネジメントグループ/2015年入社
東京海上グループ内外のビル管理の窓口業務に携わる。東京海上日動火災保険(株)の本社建替プロジェクトも経験。

■中島 琴美さん(写真右)
広域FM業務部 広域FM業務グループ/2022年入社
全国に物件を所有している法人企業のビル管理の営業統括部署に所属。工事の請求業務や客先への報告業務、各営業部へのサポート業務を担当している。

■福田 怜奈さん(写真左)
総務人事部 人事グループ/2020年入社
東京海上グループ社が保有している不動産に関するオーナー代行業務を経て、現在は新卒採用や研修の企画・運営に携わる。

ファシリティマネジメントを体系的かつ段階的に学べる、長期育成研修!

福田:人財育成に注力している当社では、長期間にわたる育成研修を実施しています。その理由はビルメンテナンスマネジメント、改修工事、オフィスレイアウト工事、ビルの売買仲介など業務領域が幅広いから。各部署の役割から仕事内容までを体系的に学び、事業全体の理解を深めることができます。

石川:まずは座学で基礎知識を習得し現場研修へ。実際に当社の管理物件で、ビル管理の業務について学びます。さらに、インターンシップのような形で不動産部や建設部などで実務を体験。最終的には、営業部で先輩に同行してお客様のもとを訪問します。お客様のニーズを把握したうえで、どの部署に連携しどのように対応するのか、一連のプロセスに携わります。

福田:この研修のポイントは、座学で身につけた知識を現場で確認しながら実践的に学べること。現場から専門部、営業部と段階的に進んでいくので、文系出身でも安心して学ぶことができました。

石川:また、どの部署が何をしているのかを深く理解できるのもメリットの一つです。配属後に困ったことがあった場合でも、いつどこに相談すべきかがすぐに判断できるため、スムーズに対応できるようになります。

福田:あと、多くの部署をまわるので人脈が広げられるのもいい点だと思います。研修期間中に先輩社員の皆さんに自分の顔と名前を覚えてもらえるので、配属後も気軽に質問できます。

石川:資格取得のサポートが受けられるのも特徴です。仕事に生かせる資格を教えてもらえるだけでなく、取得のためのロードマップを提示し、勉強法のアドバイスも受けられるなど、サポートが充実。私は入社1年目に宅地建物取引士の資格を取得し、2年目以降も電気工事士やボイラー技士などを取得しました。

福田:長い時間を一緒に過ごすことで、同期との絆を深められたのもよかったです。現場研修はそれぞれ異なるビルで行われましたが、積極的に情報を共有。他の現場の話を聞き、学びを広げることができました。

石川:入社2年目に、私は新入社員の現場研修受け入れを経験。ビルの案内や設備概要説明を任されたのですが、事前準備を通して自分自身の復習にも役立ちました。

福田:私は現在、人事担当として研修中の新入社員をフォローしています。「わからないことは遠慮なく質問したほうがいいよ」などと、自分の体験を踏まえてアドバイス。異動後も研修の内容が役立っています。

社員ファーストの制度と環境

長期育成研修は座学からスタートし、その後はジョブローテーションで現場や専門部、営業部をまわり、事業全体への理解をしっかりと深めていく。

新入社員だけでなく、教える側も一緒に成長していける1年間のSP制度!

福田:長期育成研修を終えて各部署に配属された後も、手厚い教育制度が整っています。代表的なのは、年次の近い先輩が1年間マンツーマンでサポートしてくれるSP(先輩)制度。いつでも気軽に頼れるSPの存在は、とても心強かったです。

中島:このSP制度に魅力を感じて、私は当社に入社しました。入社前に話を伺い、知識ゼロからでも安心して働けそうだと感じたのです。実際、SP制度ではビジネスメールの書き方といった社会人の基礎から、丁寧に教えてもらうことができました。

福田:私が最初に配属されたのは、東京海上グループが所有する不動産のオーナー代行業務を担う部署でした。配属6カ月目に、ビルの売却プロジェクトを経験。売却に必要な知識からスケジュール管理、連携部署とのやりとりまでSPが細やかにサポートしてくれたおかげで、業務をスムーズに進めることができました。その結果、配属1年目で大きな仕事を経験し、達成感を味わうことができましたね。

中島:特にありがたいと感じたのは、毎月の目標に対して手厚いフィードバックをもらえたこと。私は、全国に約400物件以上を所有する法人企業のビル管理を担当していますが、SPのアドバイスを実践するうちに、データ処理や工事の請求業務、会議資料の作成など次々にできることが増えていきました。また、私のSPは目線を揃えて一緒に考え、一緒に悩んでくれる方。身近に自分の味方がいると感じられることが、大きな安心感につながりました。

福田:SPにはメンタル面でも何度となく救われ、本当に感謝しています。壁にぶつかるたびに食事に誘ってくれたりもして、気分転換もできました。話を聞いてもらえるだけで気持ちがとても楽になったのを、今でもよく覚えています。

石川:私はSPとして新入社員の育成に携わったことがあるのですが、この制度は教える側にとっても魅力的。なぜなら、人に教えるためには自分自身が内容をしっかり理解している必要があるからです。育成を通じて、自分の業務理解度を再確認するいい機会となりました。物事をわかりやすく伝えるスキルが磨けたことも、大きな収穫です。SP制度は新入社員だけでなく、先輩社員の成長にも大きく寄与していると言えるでしょう。

社員ファーストの制度と環境

研修を経て、配属後の1年間はSP制度の先輩がマンツーマンで指導。ビジネスマナーから仕事の進め方まで教えてもらえるほか、メンタル面もしっかりサポートしてもらえる。

会社をあげて、一人ひとりの理想のキャリアや働き方を叶えられるようサポート!

中島:当社は、昨年度の人事制度改定によって職種転換ができるようになりました。私はエキスパート職から、転勤なしのゼネラリスト職へキャリアチェンジ。悩んでいたところ、上司から背中を押されて挑戦してみようと思いました。

福田:ライフステージの変化に合わせて、フレキシブルに働き方を変えられることも当社の魅力。産休・育休制度や育児時差時短勤務制度など、仕事と子育ての両立をサポートする制度が充実しています。

中島:特に、育児時差時短勤務制度は多くの先輩が活用していますね。実際、私のSPも2人のお子さんを育てながらも活躍しています。

石川:福利厚生を利用しやすい当社では、男性の育休取得実績もあります。私も2人目が生まれたときには、特別連休5日間と前後の土日を合わせて9連休を取得しましたし、子育てを始めとしたプライベートを大切にできる環境を実感しています。

福田:特別連休5日間というのは、毎年決まった夏休みがない代わりに好きな時に5日間の連休を取得できるものです。これを活用すれば旅行も思いきり楽しめるため、海外旅行に出かける方も。また、勤務の始業時間を柔軟に調整できるマイセレクト制度があることも魅力です。

石川:うちは共働き家庭なので、マイセレクト制度を活用して保育園に子どものお迎えに行くことがあります。時間単位で休暇を取れるのもありがたいですね。

中島:私は定期的に歯医者に通院していますが、マイセレクト制度のおかげで通いやすいです。また、月5回まで在宅勤務ができるため、一人で集中して仕事がしたい日は在宅勤務を活用しています。

石川:私は入社以来、さまざまな建物の管理に関する窓口業務に携わってきました。東京海上日動火災保険(株)の本社建替プロジェクトにも関わり、グループ会社など移転先のレイアウト工事の窓口を担当。現在は、建替工事に関する行政への届け出の確認などを行っています。主任としての役割も任されているため、今後も経験を積みながらキャリアアップを目指していきたいです。

中島:今後は現在の部署でさまざまな経験を積んでから、新しい業務にチャレンジしていきたいですね。

福田:私は現在、転勤ありのゼネラリスト職なので、できる限り色々な部署・支店での業務を経験していきたいです。職種転換もできる環境なので、ライフステージの変化に合わせて自分らしいキャリアパスを描きたいと思っています。

社員ファーストの制度と環境

事業領域が幅広く、多彩な活躍のフィールドが広がっている同社。職種転換もできるので、志向やライフステージの変化に合わせて、自分らしいキャリアパスを選択できる。

企業研究のポイント

【石川】
企業選びの軸は、人それぞれで異なると思います。やりがいを重視する方もいれば、待遇や働きやすさに注目する方もいるでしょう。個人的に大切だと感じているのは、常に自分を高め、成長し続けられる環境があるかどうかです。先輩社員のキャリアステップを知るとともに、成長をサポートする制度が整っているか否かもチェックしながら、会社を絞り込んでいってほしいです。

【中島】
自分に合った会社を見つけるには、そこで働くイメージが持てるかどうかが重要。そのためには、企業へ積極的に足を運んでみることがおすすめです。先輩社員と直接お話しする機会があれば、周囲にどんなタイプの社員が多いかを質問してみましょう。そうすることで、社風への理解が深められると思いますよ。

【福田】
企業研究では事業や仕事について調べるだけでなく、職場環境もチェックしてみるといいと思います。特に、長期的に一つの会社で働きたいと考えている方は、キャリア制度や福利厚生に注目してみてください。当社のように職種転換が可能で、仕事と子育ての両立をサポートする制度が整っている会社であれば、安心して長く働き続けられますし、自身も成長し続けられると思います。

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さまざまな部署をまわる長期育成研修を通して、新入社員のうちから人脈を広げられるのが特徴。顔見知りの先輩が増えるため、配属後も安心して一歩を踏み出せるだろう。

マイナビ編集部から

「私たちは、お客様にご満足いただける最高品質のファシリティサービスを提供する価値創造企業として、永続的な成長を目指します。」という理念を掲げ、約70年にわたって東京海上グループの不動産業務を担ってきた同社。今ではグループ外の売上が全体の7割を占めるなど、幅広いお客様から支持されている。

今回の取材を通して、同社が社員の成長に真摯に向き合っている会社であることがよくわかった。長期にわたる育成研修やマンツーマン指導が受けられるSP制度など、人財育成に並々ならぬ力を注いでいる。清掃・設備・警備の運営マネジメントやビル改修工事、オフィスレイアウト工事、テナント誘致やビル経営サポートなど、幅広い仕事に挑戦できるのも特徴。多彩な活躍のフィールドでさまざまな経験を積みながら、ファシリティマネジメントのプロへと成長していける。

年間休日は125日あり、有給の取得日数12.3日、特別連休5日間とオンとオフのメリハリがつけやすい環境も魅力。社員の育休取得実績も豊富で、仕事と子育ての両立をサポートする制度も充実している。また、チームプレーが欠かせない仕事であることから、部署の壁がない一体感ある社風が根づいている同社。和やかな雰囲気の職場の中で、新入社員でもすぐ馴染むことができるだろう。働きがいだけでなく、働きやすさも重視している方はぜひ同社の企業研究を深めてほしいと、取材を通して感じた。

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東京海上グループの物件のほか、グループ外のお客様が所有するオフィスビル・大学・病院などの管理を担当。建物がある限り必要とされ続ける仕事で、安定感は抜群だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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