最終更新日:2026/2/4

中部土木(株)

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

私たちの成長が、地域の未来につながります!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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“現場第一主義”だから、のびのびと活動できます

経営理念である“縁を大切に”を遵守し、官民の工事をバランス良く受注している中部土木。全社員で現場を支える体制もあり、施工管理として年次とともに着実にキャリアを積んでいける環境です。

(写真左から)
★諸田聖人さん/工事本部工事部/理工学部出身/2019年入社
入社以来、高速道路の修繕工事や民間の工事、排水機場工事などに携わる。この間に1級土木施工管理技士の資格も取得。

★田原大樹さん/工事本部工事部 係長/2007年入社
これまでの豊富な経験を武器に現場代理人として活躍するとともに、係長として若手の指導も任されている。

★江崎達裕さん/工事本部工事部/2021年入社
河川工事やテーマパークの駐車場新設、配水施設など多様な現場を経験。持ち前の粘り強さで、スキルアップに励んでいる。

大変な時こそ、成長をするチャンス。完工時の達成感にも大きなものがあります。

入社してから20年にわたり、工場へ電力を供給するためのケーブルの埋設、建物の排水や駐車場スペースの舗装、名古屋市の上下水道施設、電線の共同溝といった様々な工事に携わってきました。

仕事で常に心がけてきたのは、現場の近隣の方々との関係性づくりです。お顔を見かけたら世間話をしたり、工事の現状をお伝えしたりすることで、ご理解とご協力をお願いしています。さらに施工管理としては、事故なく工期内に終わらせるのも腕の見せどころ。そのために先々の作業内容を見据え、計画を立てていきます。そして現場をやり終えた時の達成感こそが、仕事のやりがいです。特に目に見える部分の工事に関しては、“きれいにできたな”と感慨に浸ることもあるんですよ。

これまでの思い出深い案件と言えば、入社16年目の電気の工事ですね。計画段階では5ヶ月ほどの工期だったのが、書類の手続きなどで実際には2ヶ月ほどになってしまったのです。手戻りや手詰まりのないよう工程を熟考し、無事に発注者様の要望にお応えすることができました。工事がすべて終われば電力の供給量が増え、工場の生産性向上につながる点も魅力に感じています。私の場合は入社4~5年目で2級土木施工管理技士を取り、それ以降は現場代理人を任されてきました。現場代理人になると、発注者様とのやりとりなどで責任感が増す一方、“自分の現場”という意識も持ちやすくなるものです。また、国土交通省の案件で1年半ほど関東への出張も経験しました。慣れない環境の中、職人さんたちと協力し合い、思い通りに進めたことは、大きな自信につながっています。

こうして頑張ってこられたのは、まわりの人のおかげです。壁に当たっても、現場が終わった時に「頑張ったね」と言ってもらうことで、期待されているなと感じられたからです。その上で、仕事とプライベートの気持ちの切り替えも大切だと思っています。今後もこれまで通り、確実に現場をこなすとともに、ICTなどの新しい技術も学んでいくつもりです。そして後輩たちから目標とされる技術者になることが、私の夢です。(田原さん)

中部土木のココが魅力!

現場で困っていると、すぐに仲間たちがサポートしてくれる点です。年次を重ねても、困難に直面した時に、1人じゃないと思えるのは安心感につながります。(田原さん)

若いうちから現場を任されて成長し、サポートを受けて資格取得に挑む。

私は大卒での新卒入社組。面接時に社長から聞いた「業界のイメージを払拭したい」「人との縁を大切にしたい」という言葉に感銘を受けて入社を決めました。実際に、当社の現場は整理整頓も衛生面の配慮も行き届いていて、上司や先輩からのサポートも充実。社員として「大切にされている」と実感できます。

入社後は、名古屋市内の高速道路の床版・橋脚の修繕工事に3年ほど携わりました。ここで施工管理の基本を学びながら、積極的に職人さんたちとコミュニケーションを取ることを意識するように。続いての大型ショッピングモールの外構工事現場では、上司のもとで安全面の管理を中心に担当。他社も入る現場で情報共有を意識しながら、納期を厳守してきました。

2023年からは現場代理人を任され、工事を取り仕切っています。現場代理人としての最初の仕事は排水機場の補修工事でした。東日本大震災後の耐震基準に適合させるための補修工事で、愛知県として初めてとなる新しい工法が採用されました。当社としても初となる工法です。まだ県の工事基準も整っていないタイミングだったため、この工法を実施済みの業者と連絡を取って情報収集したり、必要に応じて上司に相談したりするなど密にコミュニケーションを取りながら工事を進めました。この経験と実績が評価され、翌年には大規模な排水機場の新設工事を任されています。責任が増す分、手応えや達成感は大きいですね。仕事のやりがいは、何もないところに構造物を生み出す点に尽きます!

入社当時は、現場ではタブレットで図面をチェックしたり書類作成をしたりしていましたが、現在ではスマホで図面チェックができ、より便利になりました。業務効率推進部と連携して、日々の勤怠や協力業者の作業管理もスムーズです。その他にも、書類作成のサポートなどを行う専門部署があるなど、働きやすさは抜群。年間休日124日で有給も取得しやすく、完工後に5日間ほどまとめて休みを取ることも可能です。私としては、時間を有効活用して資格取得にもっと挑戦しようと考えています。コンクリート診断士や、国家資格の技術士取得も目指すところ。もっと知識を蓄え、いろいろな種類の現場を経験していきたいですね。(諸田さん)

中部土木のココが魅力!

大雨などによる水害を未然に防ぐ排水機場の工事など、地域の人たちが安心して生活できる一端を担う仕事に携わり、やりがいを持って働けます!(諸田さん)

入社からの成長を実感しつつ、さらなる成長を目指す。

私は当社の河川工事現場を見学させてもらった時に、大きな現場を動かす施工管理の仕事に惹かれました。その時に先輩と話す機会もあり、誰もがフレンドリーだったことを今もよく覚えています。入社したら、そのイメージ通りでした!

新人研修では、測量など業務の基礎を学ぶとともに外部でのマナー研修にも参加し、社会人基礎力をつけました。私の最初の工事現場は排水施設。先輩から安全面や書類作成の仕方などを学びつつ、職人さんたちとの関係づくりにも努めました。その後、河川や農業用水路の保全補修工事に携わり、愛知県が整備を進めるテーマパークの駐車場新設工事も経験しました。ICT重機が用いられる現場で、ローラーの電圧やサイズの管理、施工図や管理表の作成といった業務も担当しました。ちなみに当社では、ドローンを用いた写真管理などの最新技術もその当時から積極的に導入しています。

入社3年目で携わった、高架橋の下部ブロックの工事も印象深いです。高い構造物のためコンクリート打設が大変だったということもあるのですが、現場近くの保育園児向けのイベントを行ったのです。子どもが入っても安全なように現場を整え、当日は小さい重機に乗ってもらうと、みんな大喜びでした。子どもたちの誰かが土木工事に興味を持ち、将来、この道に進んでくれたら嬉しいですよね。入社4年目からは現場代理人を務めています。責任重大ですが、1人で全てを背負うのではなく、何かあればすぐ上の人に相談できる社内体制なので、不安なく働けます。今担当しているのは、道路の地下部分に電線を収容する管を埋める電線共同溝の工事です。ICT重機やAR(拡張現実)を活用して、効率良く安全に作業を進めています。

改めて、中部土木に入社して良かったと思うことは、最新の技術を活用しながら様々な現場を経験して成長できることに加えて、資格取得にも積極的に挑戦できること。勤務時間を使って社内勉強会に参加し、試験に臨めます。私の直近の目標は、2級土木管理技士資格です。また、週休2日制でしっかり休めることも気に入っています。
この先、多くの現場を経験し、形に残る仕事をしていきたいです!(江崎さん)

中部土木のココが魅力!

仲の良い同期たちや親しくしてくれる上司の存在。上司に誘われて始めたゴルフは今や大事な趣味のひとつで、コンペを通じても、社内での人脈が広がりました。(江崎さん)

企業研究のポイント

土木の事業を行う会社は無数にある中、おそらく最初は「聞き覚えのある社名」「歴史の長い会社」「大手ゼネコン」などをポイントにする人が多いと思います。ただ、施工管理という仕事のやりがいで見た場合、大切なのは「安定した仕事量」や「どんな工事現場に出会えるか」ではないでしょうか。

土木の施工管理が活躍するフィールドはたくさんあり、各社それぞれに得意とする工事や、力を入れようとしている分野があります。当社で言えば、一般道や高速道路などの舗装工事をはじめ、橋梁、公園、競馬場、変電所、水処理施設などの実績を有しています。企業研究の段階では、ホームページなどでその会社の特徴をしっかり調べ、自分がやりたいことをできる環境かどうかを確かめることが大事です。さらに深掘りをするなら、働きやすい環境づくりにも目を向けるべきです。休日休暇はもちろん、例えば最近では、現場に仮設トイレではなく水洗で快適なトイレカーを導入する会社も。

ネット情報はもちろん役立ちますが、それだけではわからないことがあります。実際の会社見学やインターンシップに参加することもお勧めします。その会社で働く人と直に接することで、リアルな社風がわかります。自分にとっての「働きやすさ」を意識して、細部もチェックしましょう。

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2021年には新社屋も完成し、よりオープンなオフィスレイアウトになったとのこと。ミャンマーからの技能実習生の受け入れなど、ダイバーシティ化も進めている。

マイナビ編集部から

中部土木の特長のひとつが若手社員の多さだという。経験豊富なベテラン層のノウハウを、若い世代が受け継いでいるのが同社だ。

若手にとっては、同世代の仲間がいることで相談しやすく、親しみやすさや働きやすさにつながっているのだろう。ふだんは別々の現場で働く若手社員たちが、社内での資格試験の勉強会でともに学びながら、情報交換をしているという。取材でも、「年次の近い社員が多く、ヨコのつながりがあることボウリングや旅行などの社内イベントが楽しいことも当社の魅力」という話があった。また同社では、同年代に限らずコミュニケーションが円滑だという。社長をはじめ経営層とも日常的に接する機会があり、社長から「最近どう?」と気さくに声をかけられることもあるそうだ。

施工管理は、土木工事の現場でヒト、モノ、お金、スケジュールなど全てをコントロールする重要なポジション。天候など不確定な要因によっても進捗が変わる中で現場を上手く回すには、知識に加えて経験値も必要だ。その点、OJTで先輩たちから直に学び、協力会社の人たちからも育ててもらえる同社は理想的だ。早期に現場代理人になり、仕事を通してさらに成長できる。加えて、経済産業省による健康経営優良法人の認定や愛知県ファミリー・フレンドリー企業の登録を受けているなど、長く働き続けやすい体制が整っていることも同社の魅力だと感じた取材だった。

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人との縁を大切にし、楽しいことが大好きな社長。若手社員にも気さくに声をかけてくれる。潮干狩りやマラソン大会など、自由参加のイベントもたくさん設けられている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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