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最終更新日:2025/2/3
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平均年収は大卒者で587万円と高く、社員の平均年齢は37歳と若手が多く活躍しています。
業界内でも珍しい年間休日120日、有給休暇取得日数は11日と、ワークライフバランス◎
自分の成長を実感でき、達成した成果はしっかり評価されるため、やりがいを持って働くことができます。
当社の農場は、畜産先進国にも負けない生産性を誇ります。今後も大規模な新農場プロジェクトを予定しています。
▼業界トップレベルの生産数「ファロス」はギリシャ語で「灯台」を意味します。日本の養豚業界の未来を明るく照らす存在でありたい――「ファロスファーム」という社名にはそんな想いが込められています。1943年、戦時下の食糧難に苦しむ地域の人々を救おうと、東大阪でひとつの農場を立ち上げたのが当社の始まりです。現在は7つの養豚農場を運営しており、売上高130億円以上の企業に成長し、利益額は40億円に上ります。私たちは年間およそ30万頭の食用豚を出荷しています。全国平均の1万2000頭*を大きく上回る生産数であり、日本の総出荷頭数*の「2%」に相当します。いわば「食のインフラ企業」として日本の食肉を支えています。*参考:畜産物流通調査:農林水産省▼海外にも負けない生産効率生産力の秘訣は、従業員一人ひとりの日々の努力の積み重ね(仕組み化)です。また、さらなる業務効率を高めるために、先進的な設備を導入するという経営姿勢にあります。たとえば、ある農場では4万頭の豚を飼育していますが、それを支えるスタッフはわずか17名。同規模の農場と比較しても、必要な人員はおよそ半分に抑えられています。<仕組み化>繁殖・離乳・肥育をそれぞれ専門部門に分ける「3サイトシステム」を採用し、効率的に豚を育成しています。さらに、離乳から出荷までを同じ農場内で完結させる「ウィーントゥフィニッシュ方式」を導入。移動コストを削減するとともに、疾病感染リスクを大幅に低減しています。<設備導入一例>精液分析や妊娠鑑定などにも最新の設備を導入するなど、畜産先進国である欧米にも引けを取りません。▼効率化の結果、高還元を実現ファロスファームは、大規模な農場運営や、最先端技術の導入だけを追い求める企業ではありません。養豚業界のリーディングカンパニーとして、従業員一人ひとりを大切にし、働きやすい環境づくりを最重視しています。社員が快適に働ける職場環境を整えているからこそ、業務効率が上がり生産性の向上にもつながります。逆もしかりで、生産性の向上があるからこそ、利益が上がり、職場環境の改善にも着手できます。例えば、大変そうなイメージのある給餌や掃除は、一部機械化し、業務負担の軽減につなげています。このような取り組みも含めて、大卒社員の平均年収が587万円と、業界内でトップクラスの水準で還元できています。
最先端の技術を駆使し、徹底管理をしながら美味しく健康な豚を育てます。「データに基づき分析する」という科学的なアプローチを行うことも当社の強みです。
役員:2名/農場長:1名/係長:2名
<大学院> 東京大学、鹿児島大学、富山大学、酪農学園大学、広島大学 <大学> 麻布大学、石川県立大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、岡山商科大学、岡山理科大学、帯広畜産大学、鹿児島大学、関西大学、関東学院大学、北里大学、吉備国際大学、京都産業大学、近畿大学、岐阜大学、県立広島大学、神戸大学、佐賀大学、東海大学、東京農業大学、鳥取大学、富山大学、長浜バイオ大学、日本大学、兵庫県立大学、弘前大学、松山東雲女子大学、宮城大学、宮崎大学、明治大学、山形大学、酪農学園大学、琉球大学、日本獣医生命科学大学、公立鳥取環境大学
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