最終更新日:2026/4/2

ジェイアール西日本商事(株)【JR西日本グループ】

  • 正社員

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • リース・レンタル
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
大阪府、兵庫県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

JR西日本グループを支える商社。多彩な商材を提案できるのが魅力!

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若手のうちから裁量を与えられ、活躍できます!

「J商」の名で親しまれるジェイアール西日本商事。
グループ各社が必要とする資材や商品を提供するのはもちろん、沿線の魅力を伝える商品開発も手がけています。様々な部署で活躍する先輩たちの仕事をご覧ください。

■廣田 明日香さん(写真左)
調達本部 JR資材調達部 車両1グループ
2024年入社

■西田 朝陽さん(写真右)
営業本部 商品流通部 ビジネスプロデュースグループ
2023年入社

■槇 佑馬さん(写真中央)
広島支店 主任
2020年入社

鉄道の安全・安定輸送に直結する資材調達は責任大。しかし、それ以上の達成感がやりがいです

就職活動では「人々の生活を支える仕事」を軸にインフラ関連企業などを中心に活動していました。当社に興味を持ったのはJR西日本のグループ会社であり、グループ内の商社として鉄道輸送を支える役割を担っていることに魅力を感じたからです。私もその一員となり、鉄道の安全・安定輸送に貢献したいと思い、入社を決めました。

私は入社以来、JR資材調達部に所属し、1年目は乗務員の制服や作業着、備品などを扱う用品グループで経験を積みました。2年目からは現在の車両1グループに異動し、車輪や車軸など車両向けメンテナンス部品の資材調達業務を担当しています。用品は身近で分かりやすいものが多かったですが、車両1グループで扱う各種資材はあまりなじみのない特殊なものが中心です。お客様である車両所資材担当者からの依頼を受け、図面を確認して調達しますが、最初は細かな仕様の違いを理解するのに苦労しました。

発注する資材の仕様を確認した後、複数の仕入先に見積依頼を行うのですが、ものによってはオーダーメイドであったり、値上がりしていたり、それぞれ状況が異なるため、臨機応変な交渉が必要となるのもこの仕事の特徴です。しかし、どんな状況であっても納期の遵守は必須です。間に合わなければ鉄道の安定輸送を守れないため、試行錯誤しながらスムーズな調達を目指しています。また、年間の単価・納期を固定する契約方法もあり、先日もその契約をまとめたところです。これまでの実績から資材の種類、価格、納期などを洗い出し、JR西日本・仕入先・当社にとってベストな内容で契約できるよう取り組みました。取扱金額も大きく責任ある仕事なので緊張感はありましたが、主担当としてやり遂げられ、大きな手応えを感じることができました。

資材調達はデスクワークがメインですが、出張の機会が多くあります。メーカーの工場視察や車両所などのJR現場へ足を運び、実際に自分の目で見て確認することで物品知識を深め、メーカーとの価格や納期の交渉に役立てています。より多くの知識を身につけ、先輩方のようにスムーズな調達を行うのが目下の目標です。また、部内の他のグループ、例えば施設や電気グループなどの仕事も覚え、今後はJR資材の調達全般に対応できる人財になりたいと思っています。(廣田さん)

先輩社員の1日

私が担当する資材の1日の調達件数は約30件。全てに交渉が必要なわけではありませんが、午前中から見積依頼を計画的に進め、交渉を要する事態に備えています。(廣田さん)

国際イベントのコラボグッズ開発に抜擢。2年目で掴んだ晴れ舞台が大きなやりがいに!

大学で地域経済学を学ぶなかで、少子高齢化、人口減少、経済規模の縮小という日本の現実を痛感。地域社会の活性化に貢献する仕事に就くことを目指して就職活動を行い、JR西日本グループが掲げる「地域共生」に注目しました。学生時代からやりたかったことがJR西日本グループであればできると思ったことと、グループ唯一の商事会社である当社の存在感に魅力を感じたのが入社の決め手です。

入社後はJR西日本の産直オンラインショップを担当しました。地域産品の開拓から契約、ECサイトの商品ページ作成まで幅広く携わり、いくつもの隠れた銘品を世に送り出すことができました。印象に残っているのは、滋賀県で有名なうなぎの名店に参画していただけたことです。私は滋賀県出身なので、地元の有名店をより多くの人に知ってもらえたという喜びを実感するとともに、この成功が大きな自信になりました。

2年目からは鉄道グッズの企画開発に携わる地域デザインチームに異動し、JR西日本の各種キャラクターなどIPを活用したものづくりに携わっています。私が異動となった2024年は大阪で開催される国際イベントを1年後に控えており、当社もコラボグッズの開発に注力。私のミッションは、国際イベントのキャラクターと「カモノハシのイコちゃん」や鉄道を用いた食品や雑貨を50点ほど形にすること。イベントの開催日程は決まっているため、限られた期間で国際イベントの規定やメーカー各社のルールなどを遵守しながらものづくりを行わなければなりませんでした。苦労もありましたが、日本を代表するようなメーカーの方々と一緒に商品開発に携わった経験は何物にも代えがたく、とても充実した10カ月間になりました。

この経験を糧に、普段からお客様に「ほしい」と思ってもらえる商品を生み出すのが私の目標です。お客様から必要とされ、また市場からも求められるものを開発できるよう、トレンド収集やマーケティングに励み、さらなる成長を目指したいと思っています。(西田さん)

先輩社員の1日

午前中はメールチェックから始まり、定例会議で年間商品計画を決定。午後からはメーカー各社との商談、商品デザインの修正依頼など様々な業務が続きます。(西田さん)

潜在課題を引き出し、解決へ。「J商さんに頼むよ」と選ばれることがやりがいです

私が入社した年はちょうどコロナ禍でお客様先を訪問するのが難しかったこともあり、オフィス用品等の通販サイト(らくだねット)チームからキャリアをスタートさせました。2年目にはコロナ禍も少しずつ収束し、それに伴って私も異動。JR西日本グループの不動産関連企業やショッピングセンターを対象とするソリューション営業に携わり、お客様がオフィスや施設で使用する各種備品からPCまで幅広い用品を提案しました。入社5年目までは関西で営業に携わっていましたが、6年目に広島支店に異動。同時に主任に昇格し、現在に至ります。

営業として以前から心がけているのは、何かが必要になった時に一番に思い出してもらえる存在になることです。そのためにお客様先には足繁く通い、顔と名前を覚えてもらえるよう努力しています。例えば、「週3回は通う」「訪問の最後に次回の訪問につながる宿題をもらう」など自ら目標を課し、それが実って「J商さんに頼むよ」と声を掛けていただけた時は嬉しいですね。グループ会社とはいえライバルが多いので、選んでもらうための工夫は惜しみません。やりがいを感じるのは、これまで当社に発注がなかった商品を発注いただいた時です。商品が増えるたび、「あの時のコスト削減提案が認められたんだ」「潜在課題の解決につながった」と喜びを噛みしめています。広島支店での実績はまだ少なく、これからが正念場。まずはお客様との信頼関係を一つひとつ丁寧に築き上げていきたいと思っています。

また、今後はJR西日本が力を注ぐ地球環境保護に貢献するため、CO2削減やリサイクル、アップサイクルにつながる商品提案にも取り組みたいと思っています。また、プライベートでは私は中学生の時からバレーボールを続けており、現在も社会人チームとクラブチームの2つに所属しています。当社にはレクリエーション活動への助成金があるなど、クラブ活動を支援してくれる環境が整っています。これからも仕事とバレーボールをともに両立させ、どちらも高い成果を出しつつ充実した毎日を築きたいです。(槇さん)

先輩社員の1日

打ち合わせはなるべく午前中に入れるようにしています。なぜなら、急な対応を依頼された時にも動きやすいから。臨機応変な対応力は信頼につながりますからね。(槇さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 廣田さんが感じる職場の雰囲気
  • 西田さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

「ジェイアール西日本商事」という社名から、鉄道関係の仕事を想像する人が多いかもしれません。鉄道関係の部品は多く扱っていますが、多様な事業を手がけているのが当社の特徴。JR西日本グループのECサイトの運営管理や、駅員の制服や忘れ物傘のアップサイクルなどのサステナビリティにも注力しています。

また、新規ビジネスとしてドローン事業をスタート。ドローン活用により、駅施設や橋梁を安全に点検・測量でき、グループ各社の業務効率化にも貢献することが期待できます。グループ会社にドローン活用を提案すべく、ドローンチームのメンバーが操縦士の国家資格を取得するなど、準備を進めています。

2025年度は30年ぶりに刷新した企業理念のもと、新駅ビルの開業や大阪で開催された国際イベントに関わる取り組みを通じて、新たな価値創造を推進しました。社員全員で何度も議論を重ねて完成させた企業理念には、私たちの想いが込められています。ぜひ、ご自身の価値観と照らし合わせながらご覧ください。変化の激しい時代だからこそ、当社は商品の提供だけにとどまらず、付加価値の高いサービスを通じて、お客様の課題解決に取り組んでいきます。また、当社には若手社員が主体となってチャレンジし、活躍できる風土があります。幅広いフィールドで変化を楽しみながら新しいことに取り組みたい方、自ら意見を発信できる方とぜひ一緒に働きたいと考えています。
(採用チーム)

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「当社には頑張る人を支えてくれる頼もしい先輩がたくさんいます。チームワークも良く、何でも話しやすい雰囲気があり、なじみやすい職場ですよ」と採用チームの皆さん。

マイナビ編集部から

JR西日本グループの一員として、またグループ内の商社として多彩な商材の調達や提供、お客様であるグループ各社の課題解決や新たな仕組みづくりに貢献するジェイアール西日本商事。同社が携わる事業フィールドはとても広く、安全・安定輸送に関わる鉄道資機材の調達から、オフィス、ホテル、駅ナカなどの事業をサポートする商材の提供、地域産品の拡販やコラボグッズの企画開発までをワンストップで手がけている。

今回、職種の異なる3名の先輩社員にお話を伺ったが、誰もが早くから責任ある仕事を任されていることに驚いた。2年目から主担当や開発の中核に抜擢され、プロジェクトをやり遂げているのだからすごい。「わからないことがあれば手を差し伸べ、知恵を貸してくれる先輩たちがいてくれるから心強い」と教えてくれたのは、ある若手社員。同社には、わからないことを周りの上司や先輩社員へ気軽に相談しやすい風土があり、社員一人ひとりがチャレンジできる環境が整っていると感じた。

こうした人財育成を支える基盤として、テレワーク勤務制度やフレックスタイム制度、自己啓発支援制度など、働きやすさと学びを両立できる環境も整っている。着実にキャリアを築くことができる環境があるから、ぜひ安心して飛び込んでもらいたい。この取材を通じ、同社には明確な企業理念、充実した制度、温かい人間関係が三位一体となった働きがいがあると実感させられた。

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グループ会社への貢献を軸とする基盤事業の業績が好調であることを受け、同社は新たにドローン事業やアップサイクルビジネスなど新規事業の展開にも注力している。

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