最終更新日:2025/6/2

ISHIYAグループ【石屋製菓(株)・石屋商事(株)】[グループ募集]

業種

  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • レジャーサービス

基本情報

本社
北海道
PHOTO
  • 11年目以上
  • その他理科系
  • 営業系

ISHIYAで働く先輩社員<Oさん>(石屋商事)

  • Oさん
  • 2010年入社
  • 環境システム学部 生命環境学科
  • 北海道営業部 営業課

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 営業で勝負する仕事
  • チームワークを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名北海道営業部 営業課

~入社してから現在まで~ これが私の社会人ヒストリー

現在は営業部営業課のスタッフとして北海道内の特約店(お土産物店)に対し、ライバルもある中で如何にしてISHIYAの商品が沢山売れるようにするか提案する活動を行っています。新商品の提案は勿論、商品陳列をや販促ツールの提案をすることによって特約店の売上を伸ばし当社の売上も伸ばす事が私の仕事です。
私は2010年に入社し、白い恋人パークの直営店にて半年間販売業務に携わりました。お客様に商品を販売するだけではなく、商品陳列や発注に加えスタッフの管理をしていました。そのスキルを活かして1年目から北海道物産展の担当として全国各地に出張することが出来、良い経験に繋がりました。販売で培った知識や経験が現在の営業活動にとても役立っています。


ISHIYAに入社を決めた理由。私はココがポイントでした!

私は生まれも育ちも北海道で、幼い頃からサッカーを趣味として楽しんできました。 小学生の頃はJリーグブームで北海道にも「コンサドーレ札幌」のチームが発足し、ユニフォームの胸元には「白い恋人」のロゴマークがありました。それを見て小さいながらも「白い恋人」は北海道を代表するお菓子メーカーなんだと認識していました。小学生対象のサッカー教室や北海道マラソンへの協賛を通じて北海道へ貢献している企業姿勢にも共感し、自分も社員として一緒に北海道をもり上げる事ができたらと考え、入社を決めました。


「この仕事、やっていて良かったなぁ」と感じたエピソードは?

営業に配属され、売上低迷が続いているお店に対して、自分の提案によって売上が回復したことです。その後、お客様から信頼を獲得し「ありがとう」の言葉を頂き達成感がありました。また、いつもは「石屋さん」と呼ばれていたのがいつからか「小原さん」と名前で読んでもらえた時にやりがいを感じています。営業活動を通じて日ごろから沢山の方にお会いする機会があります。当社は人と人との関係を大切にする企業であり、私自身も大切にしています。


コレがISHIYAの良いところです!

部署を越えて多くの人とコミュニケーションが取れ、人と人の距離が近いところです。当社の事務所ではフリーデスクを採用していて、毎日違う人が隣に座るため色々な人とコミュニケーションをとることができ、意見交換を活発に行い情報も多く得ることができます。社長とは仕事についてはもちろん、プライベートな相談も含め (笑)、たくさん話す機会があります。社内イベントも盛り沢山で、部署の垣根を越えて交流を深めることが仕事のモチベーションアップにもつながっています。


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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