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最終更新日:2025/4/17
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教育・研修制度や、社宅・家賃補助制度など、福利厚生が充実しています。
複数の店舗で"地域連携薬局"の認定を受けるための取り組みを行い、地域の皆様のニーズに応えていきます。
地域医療のサポートをしており、ワタキューグループの中核企業であることから安定性があります。
「デジタル化の加速や処方日数の長期化などで対物業務が減少するこれからは、薬剤師もコストやスピードを意識しながら効率的に働くことが重要です」/堀越
これまで薬剤師が行っていたピッキングや一包化といった業務が非薬剤師にも認められるなど、調剤薬局を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。それに伴い薬剤師の仕事も、対物中心の業務から、服薬指導や薬歴管理などの対人業務にシフトしました。現在はオンライン服薬指導の導入に加えて服薬のフォローアップも義務化され、投薬後の患者さまへの継続的なフォローアップが求められるようになりました。さらに、今後は“地域連携薬局”と“専門医療機関連携薬局”という2つの機能別薬局も誕生。薬局が立地ではなく機能で選ばれる時代に変わっていく中、当社においても複数の店舗でこれらの認定を受けるべく、体制の整備を進めています。まず、専門医療機関連携薬局の認定に必要な高度な知識と技術を持つ人材の育成。近年は抗がん剤やバイオ医薬品が数多く登場しており、個々により症状の異なる副作用への理解や対応力が求められるようになりました。そのために、処方監査の精度を上げたりレジメンへの理解を深めたりなど、特定領域に特化した専門認定薬剤師の存在が重要となるのです。これは若手であっても意欲のある方には、ぜひともチャレンジしてほしいと考えています。同様に、地域連携薬局の認定に向けた取り組みも進めています。地域包括ケアシステムを支えるためには、これまで以上にコミュニケーションスキルが求められます。正確な服薬指導には、病院で処方される注射剤や点滴など、薬局薬剤師の業務の範疇を超えた幅広い知識が必要ですから、医師や看護師・ケアマネジャーといった多職種との連携が不可欠となります。より高度な薬学的知識やコミュニケーションスキルなど、さまざまな角度から学びを後押ししています。今後は、薬剤師として店舗でキャリアを積むだけでなく、薬剤師としての視点や知識を生かして新しい事業を創出するなど、経営に携わる人も育てていきたいと考えています。どんなキャリアを、どこで、どう積み上げていくか…私たちと一緒に考え実現していきましょう。(取締役 薬剤本部長 堀越勝博)
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<大学> 北海道大学、北海道医療大学、青森大学、岩手医科大学、東北大学、北里大学、慶應義塾大学、千葉大学、城西大学、城西国際大学、昭和大学、昭和薬科大学、千葉科学大学、帝京大学、帝京平成大学、東京理科大学、東京薬科大学、東邦大学、日本大学、日本薬科大学、星薬科大学、明治薬科大学、金沢大学、岐阜薬科大学、静岡県立大学、富山大学、名古屋市立大学、新潟薬科大学、北陸大学、名城大学、神戸薬科大学、神戸学院大学、大阪大学、大阪大谷大学、大阪薬科大学、京都大学、京都薬科大学、近畿大学、摂南大学、同志社女子大学、兵庫医療大学、武庫川女子大学、就実大学、徳島大学、徳島文理大学、広島大学、広島国際大学、福山大学、松山大学、九州大学、九州保健福祉大学、熊本大学、崇城大学、第一薬科大学、長崎大学、福岡大学