最終更新日:2026/5/22

(株)千葉薬品【ヤックスドラッグ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局
  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
千葉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

千葉・茨城の人たちの健康に欠かせない存在となるために、専門性を磨き続ける

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プロフェッショナルへの階段を昇り続ける先輩たち

千葉薬品では多様な専門性を持った人材がコラボレーションすることで、地域の人たちの健康をがっちりと支えていこうとしている。管理栄養士、登録販売者、薬剤師の3名の先輩に仕事への向き合い方などを聞いてみた。

Y.H.さん
ファーマシー営業部 管理栄養士
家政学部健康栄養学科卒/2024年入社

S.M.さん
物販営業部 登録販売者
経済学部経済学科卒/2022年入社

S.O.さん
ファーマシー営業部 薬剤師
薬学部薬学科卒/2024年入社

【Y.H.さん】その人らしい食生活を提案し、健康な暮らしの実現に貢献

食を通して人の健康を支えたいとの想いから管理栄養士を目指した私は、当初は病院への就職を目標にしていました。しかし、病気を持っている人だけではなく、病気になる前の人も支えたいと考えたとき、ドラッグストアという選択肢を視野に入れるようになりました。千葉薬品の場合、管理栄養士が専門性を発揮して活躍しているため、私が学んだことを最大限に生かせると思い入社を決意しました。

当社の管理栄養士は店頭で患者さまの体脂肪量や筋肉量などを測定した上で、普段の食事内容を聞き取り、その人に合った食の形を提案していきます。大型店には常駐していますが、それ以外の規模の店舗に関しては一人の管理栄養士が巡回して業務にあたっており、私も10店舗ほどで栄養相談を行っています。

患者さまからは「体重が増えてしまった」「糖尿病患者向けの食事は?」といったさまざまな相談を受けています。必要な食の形は十人十色なので、まずはその人の生活の背景・食を通して希望する自身の将来の姿を浮き彫りにしていくことが大切です。食生活の改善はハードルが高すぎると挫折しやすくなるので、例えば間食を止めるのではなく、糖質オフのお菓子やサラダチキンといった代替案を提案することを意識しています。誠心誠意を込めて患者さまに接した結果、体重が減った、筋肉量が増えたといった話を聞くと本当に嬉しいですね。

1年目のはじめの頃は緊張ばかりしていた私も、2年目の現在はお客さまに合わせて柔軟なアドバイスを伝えられるようになりました。管理栄養士の支援体制も手厚く、オンラインでの勉強会や月数回の管理栄養士のミーティングも行われています。薬剤師から患者さまに関する食の相談を受けたり、反対に飲んでいる薬に関して質問をしたりと、多職種連携がスムーズに行われていると実感しています。

今後はさらなるレベルアップを果たすべく、大きめの店で常駐して新しい視点を身につけたいと考えています。さらには行政のイベント、外部企業での健康チェック会なども任されるレベルに到達できるように自己研鑽を重ねていきます。

千葉薬品の魅力

「複数店舗をまわっているだけに、それぞれの店の改善策なども積極的に発信しています。意見が言いやすい環境である点も当社の自慢です」(Y.H.さん)

【S.M.さん】お客さまの心に響く提案を重ねる。専門性を深めてより多くの人を支えたい

千葉で生まれ育った私は慣れ親しんだ地元で働きたいと考え、地域に密着した企業への就職を志しました。普段からドラッグストアに行くのが好きで、中でも近所で24時間営業しているヤックスドラッグを愛用していたので、当社に対しての志望度は最初から高いものがありました。説明会で話を聞いてみると、千葉にゆかりのある人材が集まっており、まさに私の目的にぴったり合っていると感じ入社を決めました。

新人研修を経て配属されたのは、当社でもっとも売り上げが高い千葉東部の店舗でした。まずはレジ業務からスタートし、次第にOTC医薬品などの担当を持って売り場づくりに励んでいきました。登録販売者資格を取得したとはいえ、実践的な経験が足りないがゆえに、お客さまに商品による違いを質問されても回答に困ってしてしまうこともありました。ただ、先輩たちも気軽にサポートしてくれますし、店舗内のOTC会議を通して知識を深めることができたおかげで、少しずつ対応力が増していきました。

千葉県内の別店舗に異動した現在は、OTC医薬品のみならずビューティーやトイレタリーなどの売り場も任されています。どのような商品を売り出すか、自分が主体となって売り場を作ることが私たちの役割なので、販売したい製品には一言POPを添えるなどして、少しでもお客さまの目に留まるように心がけています。社内のコンテストでそのPOPが評価されたときには自信をつけることができました。

先日、化粧品売り場で立ち止まっているお客さまに話しかけたところ、肌の乾燥対策に悩んでいるとの話を聞きました。合いそうな商品があったのでサンプルをお渡ししたところ、後日「肌の調子が良くなったよ」と来店され、購入していただきました。自分の提案でお客さまに喜んでいただける事が仕事をする上での何よりの励みとなっています。

現在の店舗では店長代理を務めており、イレギュラーな対応や後輩の指導をする場面が増えました。責任ある役割を全うすることで自分自身をさらに高めていくことができています。今後は興味のあるビューティー分野に関して、複数店舗を巡回して指導をするラウンダーになりたいと思っています。

千葉薬品の魅力

「当社には千葉・茨城が好きだという社員が集まっており、社内は地元に貢献したいとの情熱にあふれています。同じ思いを持つ仲間が多く、居心地がいいですね」(S.M.さん)

【S.O.さん】多様な患者さまと接することで、厚みある薬剤師に成長

家族に病気で悩んでいる人が多かったことから、医療に関わる仕事に携わりたいと考えました。元々化学が得意科目だったので、知識を活かすことのできる薬剤師を目指して薬学部に進学しました。
薬学部にて学んでいくうちに病気になった人ばかりではなく健康をサポートする役割を担いたいとの思いが芽生え、ドラッグストア併設型の調剤薬局で様々な人を支えていこうと決心しました。千葉薬品を選んだのは、在宅医療にいち早く着手するなど地域に密着したサービスを展開している点に共感してのことです。

1年目は総合病院と小児科の門前薬局で勤務しました。処方せん枚数が多く、種類も多彩な忙しい店舗でしたので経験を積むには最高の環境でした。しかし薬学部で教育を受けた身としては、理想を突き詰めてしまう傾向があり、患者さまにあれもこれも提供しようという気持ちばかりが先走っている自分がいました。それでも先輩たちの指導のもと、限られた時間で端的にわかりやすく伝える力を養い、患者さまに負担の少ない接客技術を磨き上げていきました。

2年目はドラッグストア併設薬局での勤務となりました。様々な薬局で働いていて、薬局によって処方せんの傾向も地域性も全く異なるため臨機応変な対応が求められると感じました。
自分で判断しなくてはならないことも多いですが、同僚の薬剤師への相談はもちろん、上司とは何かあったら連絡が取れる体制が整っているので不安なく挑戦できています。

現在は薬局の管理に近い仕事も手がけており、医薬品が足りない時に手配するといったことも行っています。先日ある患者さまの記録を見たところ、在庫不足の医薬品を長年使っていることが判明し、急遽メーカーに直談判して確保しました。患者さまからも感謝していただけて、仕事に対してのモチベーションもおのずと高まりました。

ドラッグストア併設薬局は住宅街等にあることが多く、より地域に密着した仕事ができるのも喜びとなっています。現在の業務を通して数値や売り上げなどへの知識も深めながら薬局経営に関する知識を深め、ゆくゆくは管理薬剤師として1つの薬局をまとめたいと考えています。

千葉薬品の魅力

「薬局間で患者さまのデータを共有しているので、薬の飲み合わせや副作用の確認などをスムーズに行うことができています」(S.O.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Y.H.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.O.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へのメッセージ

薬剤師、管理栄養士、総合職とさまざまな立場の人間が千葉薬品では働いていますが、すべての職種が“接客業”であるという点は共通しています。だからこそ、明るさとコミュニケーション力を兼ね備えた人材を私たちは歓迎しています。医療に関わる会社だけに「人のために役に立ちたい」との思いも強く抱いてほしいとも願っています。

どの部署も風通しが非常によく、若手が上層部に対して自分の意見を発信し、それがそのまま採用されるケースも少なくありません。多職種連携も活発で、上記3職種のほかにも看護師や理学療法士、ケアマネージャーなどとも密に情報共有しながら、多角的なサービスを創出する体制も構築しています。

そんな当社の活発な社風は、説明会を通して体感していただければ幸いです。先輩の生の声を聞ける場も用意しますし、場合によっては管理栄養士の健康チェックの見学、薬剤師の訪問医療の同行、ドラッグストアの売り場レイアウトづくりの体験も行います。興味のある方はぜひご参加ください。

一口にドラッグストアといっても会社によって特色が大きく違ってきます。当社では多職種連携や在宅医療、地域密着といったキーワードが当てはまりますので、各社の強みをしっかりと比較して、あなた自身のどこに適性があるのかを浮き彫りにするのは忘れないでください。
<人事総務部・Hさん>

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取材に応じてくれた3人の先輩は全員が千葉出身。大好きな地元に貢献したいとの思いを胸にチャレンジを重ね続けている。

マイナビ編集部から

千葉と茨城南部を中心とするエリアでドラッグストアや調剤薬局などを展開する千葉薬品は、時代の変遷とともに柔軟にその形を変化させてきた企業である。実際、1970年代前後はスーパーマーケットに注力し、その後にはアウトドア用品の展開も進めていた時期もある。ヤックスドラッグが誕生したのは90年代のことだという。これからも時代を先取りした新しい要素を取り入れながら、千葉薬品はその形を進化させていくことになるはずだ。

社員が安心して地域に向き合えるように、ワークライフバランス面の整備にも取り組んでいる。連続7日間休暇取得が推奨され、ほかにも育児休業や時短勤務を整備しており、職場復帰率は100%、男性の育休取得率も8割を超えている。また、借り上げ社宅を用意しており暮らしの面の不安解消にも余念がない。

取材に応じてくれた3人の先輩たちの話からは、自分らしいスタイルで仕事に挑むことができる自由闊達な社風が垣間見られた。頑張れば頑張っただけ認めてくれる会社だからモチベーション高く自己研鑽できるという点も同社のセールスポイントだろう。

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ヤックスドラッグの名は、千葉に住んでいる人にはおなじみだろう。これからも千葉、そして茨城に集中して店舗展開することで、地域に貢献し続けていく。

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