最終更新日:2026/5/29

グッドタイムリビング(株)【大和証券グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • サービス(その他)
  • 医療機関

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

介護業務を通して、ゲストとともに人生のグッドタイムを刻む。

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周りの方々への感謝を忘れずに、着実に成長する先輩社員

「人生に、グッドタイムを。」をブランドメッセージに掲げ、ゲストの人生最良の時間を提供しているグッドタイムリビング。今回は、ケアリーダーを務める先輩社員に、自身のキャリアパスについて詳しく伺いました。

■北村 文乃さん/2022年入社
グッドタイムリビング宝塚逆瀬川 ケアリーダー

人の役に立つ仕事がしたくて入社!着実に知識やスキルを習得し、介護職の楽しさを知る

小さい頃から「人の役に立ちたい」という夢があった私は、それを最も実感できるのが福祉の仕事だと考えて、福祉系の学校に進学しました。在学中は、児童福祉を中心に学び、授業の一環で児童養護施設の実務を経験しましたが、就職活動では高齢者の支援を行う介護業界をめざすことに方向転換しました。さまざまな介護施設があるなかで私が当社を選んだ理由は、ゲストのことを最優先に考えて、個別に支援していく方針に惹かれたからです。また、選考過程で出会った方々の印象がすごく良く、私もこの環境で働きたいと思えたのも、決め手の一つです。

学生時代に福祉全般を学んでいたとはいえ、実際の介助経験はありませんでした。そのため、入社が決まった当初は、お風呂や食事といった介助がうまくできるのか不安も大きかったです。しかし、入社してすぐに始まった集合研修では、同期との絆を深めながら、基本的な知識や業務に必要な技術を習得。また、ゲストハウスへ配属されてからは、プリセプターシップ制度のもと、先輩が1対1で付き添ってくださり、一日の業務の流れを丁寧に指導していただきました。おかげで、一つひとつの業務を着実に覚えていくことができ、約半年後には独り立ちし、ひと通りの業務をこなせるようになっていました。

ちなみに、当社ではゲストに対して担当制ではなく、スタッフ全員で個別支援を行う体制を取っています。ゲストの皆さんとお話できる機会が多い分、入社1年目は、周りを見ながら柔軟に対応していく点が大変で、難しかったですね。特に、夜間勤務の場合は、一緒に勤務する介護スタッフと連携を図りつつ、ゲストの非常事態に備えなければなりません。実際に2年目に入る頃に、救急搬送が必要な事態に直面し、マネージャーに連絡をするなど、対応に追われたときがありましたが先輩のフォローもあり、安心することができました。1年目は目の前の業務をこなすのに精一杯でしたが、そうした中でも、ゲストとお話をするのが楽しくなっていったのを覚えています。比較的早い段階から、「介護って楽しい!」と実感することができました。

ケアリーダー北村さんの一日

安心してケアを任せていただく為に、信頼関係を築くことを大切にしています。ケアに入った際、ゲストが笑顔になってくれると、信頼されていると実感し、とても嬉しいです。

挫折と克服を経て、新たな業務にも積極的に挑戦!ゲストとの対話が私のやりがいに

日々の生活の中でゲストと一緒に喜びを分かち合えたと感じたときに、やりがいを感じます。例えば、入浴介助中は完全にふたりだけの時間になるため、ゲストもリラックスしてくださり、何気ない日常会話やちょっとした冗談で盛り上がっています。また、ゲストハウス内では、介護業務以外の施設全体に関わる業務を一手に担う「サービススタッフ」が中心となり、毎日さまざまなイベント(グッドタイムクラブ)が開催されています。こういったイベントでも、ゲストと一緒になって楽しむ機会があり、直近の夏まつりでは、VRを用いた映像視聴や射的ゲームなどを体験しました。ゲストと1対1で向き合う時間が多いからこそ、やりがいを感じる瞬間が多くあります。私自身、ゲストと話すときは常に笑顔を心がけ、お互いにとって心地良い空間をつくることを意識しています。

もちろん、介護の仕事は楽しいだけではありません。これまでの業務の中で最も印象に残っているのは、ゲストの食事介助中のときのことです。対応していたゲストが喉を詰まらせてしまったのです。幸い、マネージャーの迅速な対応のおかげで大事には至らなかったものの、命を預かるということの重大さを身をもって感じました。以降、しばらくは食事介助に少し怖さを感じてしまうこともありました。それでも、周りの方々の支えや、窒息時の対処方法を改めてしっかりと学び直したおかげで少しずつ克服。後日、そのときのゲストとお話もでき、胸のつかえも取れました。

こうした一連の経験を通して、一歩ずつ成長できている実感があります。私の場合、入社2年目からは、ゲストの介助業務に加えて、提供表の確認やゲストシートの記入など、介助に付随する事務業務も徐々に任せていただくようになりました。もともとパソコン操作に苦手意識がありましたが、事務所内には常に誰かがいるため、サポートしていただきながら進められた点が良かったです。当社では、社員がやりたいと思ったことは積極的に挑戦させてもらえますし、親身になって相談に乗ってくださる上司が多く在籍している点が大きな魅力の一つです。

ケアリーダー北村さんの一日

ICTの導入やテクノロジーの活用に積極的な当社では、稼働表や一日のスケジュールなど業務に必要な情報をアプリで一元管理化。スタッフ間の情報共有を迅速に行っています。

周りの方々の支えの大きさを実感!常に新たな気付きと学びを得ながら、自己成長を続ける

私がケアリーダーに就いたのは、入社4年目の6月でした。まずは、社内の階層別初級研修を受講しました。研修中は、知っているようで知らなかったことに気づき、自分の課題を見直す良い機会になりました。身だしなみやルールを含め、リーダーとしてのマインドも身についたと感じています。なぜケアリーダーになれたのかを振り返ると、目の前の業務に誠実に向き合い、挑戦したいことを上司に伝えてきた姿勢が大きかったと思います。特に、入社当初からプリセプターに挑戦したいと話していたため、3年目に同期と一緒に担当することができました。早くから後輩を指導する立場を経験して、人に伝えることの難しさを実感するとともに、自分の経験を言語化できたのが良かったです。プリセプターのやりがいは非常に大きく、後輩から質問に来てくれたときや、「この業務ができるようになりました」と成長の報告を受けたときは、とても嬉しいです。また、ゲストから「新人の子が上手にできるようになっていたよ」と後輩を褒めていただいたときは、自分のことのように嬉しいです。

現在は、プリセプターを含めて、これまでの業務を行いつつ、ゲストが入居される前のアセスメント業務にも挑戦しています。具体的には、マネージャーに同行して、病院やご自宅に伺い、ゲストの普段の過ごし方や介助が必要な部分などをヒアリング。それらを持ち帰って、一人ひとりにあったサービスを検討しています。他にも入浴後にどっと疲れが出てしまうゲストであれば入浴回数を減らすなど、サービスの変更を上司と一緒に考えるようになりました。その人のベストな生活スタイルを実現できるようチームで協力していくことをめざしています。様々な業務に関わるようになり、これまでは繋がっていなかった業務がパズルが当てはまるかのように理解することができるようになりました。

私がこれまで介護の仕事を続けてこられた理由は、自分を取り巻く環境に恵まれていたからです。先輩や上司、ゲスト、そして私の家族と、多くの方々の支えがあったおかげで、苦労しながらも前向きに挑戦することができました。加えて、職場環境の良さも大きく、なかでも休暇の取りやすさが大きかったですね。連休は事前に相談をすれば取得できますし、夜勤の調整など細やかな配慮もしてくださいます。そのため、自分の時間をしっかりと確保できている点も、長く続けられている理由の一つです。

ケアリーダー北村さんの一日

ゲストの暮らしをサポートしながら、高齢期を「人生最良のとき」と感じてもらえるサービスを提供。ゲストからいただく「ありがとう」を励みに、楽しく業務を行っています。

学生の方へメッセージ

介護の仕事は、大変で難しいイメージを持っている方も多いかもしれません。もちろん、辛いことや乗り越えなければならない壁もたくさんあります。しかし、ゲストの笑顔や人の役に立っている実感など、それ以上に得られる大きなやりがいがあることを知ってもらえると嬉しいです。

当社では、研修制度が充実しているため、入社前に特別な知識やスキルは必要ありません。加えて、プリセプターシップ制度のもと、メンタル面でもしっかりとフォローしてくれる先輩が付いているので、安心して挑戦できる環境です。また、資格取得に向けたサポート体制も万全で、介護福祉士の資格取得率が97.6%(2024年度)と高水準を誇っています。資格取得後は資格手当を用意するなど、意欲的に成長できる環境が整っているのが当社の魅力の一つです。

私も、引き続き目の前の業務を着実に行いながら、ゆくゆくは主任の立場をめざして挑戦していきたいと考えています。そして、今以上に業務の幅を広げ、楽しい職場づくりにも取り組んでいきたいですね。後輩たちが自分の得意な部分を活かして、充実した仕事ができるようにしっかりとサポートしていきます。

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「当社は新卒入社の割合が多く、年次の近い同僚が多い点が特徴です。未経験でも、しっかりと成長できる手厚いサポート体制を用意しているので、ぜひ挑戦してみてください」

マイナビ編集部から

「高齢期=グッドタイム(人生最良のとき)」と捉えられるよう、「介護だけを提供する介護施設でも、 医療だけを提供する医療機関でもない、安心と賑わいのある、 ゲストが主役の終の棲家」を提供しているグッドタイムリビング。2005年の設立以来、グッドタイムの普遍化をめざして、当事者目線に立ったきめ細やかなサービスを展開している。

そんな同社では、働きやすい職場づくりにも注力。結果、社員はしっかりとしたマインドを持って、業務に励んでいる。今回インタビューをした北村さんも、先輩社員の姿に魅了され入社。周りの方々のサポートを受けながら、着実に成長している姿がうかがえた。特に、新しい業務に対して前向きに挑戦されている様子が印象に残っている。それは本人の努力はもちろん、同社の働きやすさも大いに影響しているのだろう。

同社は、各ゲストハウスにサービススタッフと呼ばれる専門職を配置。施設運営に関するバックオフィス業務や、イベントの企画運営などの業務を担当しているという。他にも、掃除と洗濯を担当する生活支援スタッフをはじめ、看護師、理学療法士、訪問診療の医師など、多様な職種の方々と密に連携を図りながらゲストハウス運営を行っている。そのため、介護職の社員がしっかりとゲストに寄り添いながら、自身の仕事に専念できるのがグッドタイムリビングで働く最大の魅力といえる。

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首都圏と関西圏の都市部に、多くの介護福祉施設を運営している同社。誰もが前向きで幸せな高齢期を迎えられるように、質の高いホスピタリティを提供している。

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