最終更新日:2026/2/12

(株)ベネッセスタイルケア

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 教育
  • 人材派遣・人材紹介
  • 食品
  • ホテル・旅館

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分らしいキャリアを描きながら、「その方らしさ」を追求します!

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先輩社員それぞれの個性と活躍に迫る!

異なる6つのコンセプトの有料老人ホームを展開するベネッセスタイルケア。グループの理念である「よく生きる」を体現する同社で活躍中の社員たちに、それぞれが描くキャリアや職場環境について話を伺った。

■ N.O.さん
ボンセジュールシリーズ
2022年入社/奈良女子大学 生活環境学部心身健康学科卒

■ R.N.さん
東京2エリア 事業本部
2018年入社/早稲田大学 教育学部卒

■ Y.I.さん
首都圏新卒採用部
2021年入社/神田外語大学 外国語学部卒

新人のうちからアイデアを生かしてご入居者さまに寄りそい、自分らしく活躍できる!/N.O.さん

介護の知識はまったくありませんでしたが、人と深く関わり、人の役に立てる仕事を探すなかで当社と出会いました。入社の決め手は、「その方らしさに、深く寄りそう。」という理念に共感したことです。また、介護予防に注力している点に興味を持ったことも、決め手のひとつ。社内公募制度があり、多彩なキャリアパスが描ける点も魅力でした。

知識ゼロから介護の仕事に挑戦するうえで、ありがたかったのは手厚い教育制度です。会社のサポートのもと、内定後に介護の入門資格である「介護職員初任者研修」を取得しました。入社後も入社時研修があったほか、先輩が介護スキルの習得に向けた練習に付き合ってくれる環境。安心して、新たな一歩を踏み出すことができました。

入社以来、有料老人ホームのサービススタッフとして、ご入居者さまのケアを担当しています。入社して驚いたのは、画一的なケアではなく、お一人おひとりに寄りそった介護サービスを提供できること。90代の方が、かつて習っていた舞踊をもう一度やりたいとおっしゃったことがありました。希望を叶えたいと試行錯誤を重ねたところ、“リハビリ舞踊”の存在を知り、講師に指導をお願いしてホームでの実施にこぎつけたのです。そのご入居者さまが笑顔で楽しんでくださっている様子を見たときは、胸がいっぱいになりました。

自分らしさを生かして働けるのも、大きな魅力です。私は人のちょっとした変化に気づくのが得意なほうで、以前、あるご入居者さまが食事の際に特定のメニューだけを必ず残していることに気づきました。お話を伺ったところ、その料理がどうしても苦手だと判明したのです。そこで、ケアマネジャーに相談し、メニューを変更してもらえることになりました。お一人おひとりのことを考えて行動した結果、感謝の言葉や笑顔が返ってくることが大きなやりがいに。ご入居者さまの喜ぶ姿を見ることが、私の原動力になっています。

入社3年目には、チームリーダーや新人育成の副担任を任されるなど、仕事の幅が広がってきました。今後も、さまざまな業務に積極的にチャレンジしていきたいです。また、当社は多彩なフィールドで活躍できる会社。将来的には、社内公募制度も活用しながら、自分の可能性をさらに広げていきたいです。

学生時代の部活やサークル活動

「中学・高校・大学で、バスケットボール部のキャプテンを務めました。その経験で培われたリーダーシップや人との関わり方は、今の仕事にも役立っています」(N.O.さん)

1年目から教える側を経験。今後はホームのスタッフを支えていきたい/R.N.さん

この仕事に興味を持ったきっかけは、教職課程の一環で福祉施設に出向いたことです。ご主人を早くに亡くされたという方が「ここに来れば寂しくないの」と楽しそうに仰っているのを見て、そういった環境を作れる仕事は素晴らしいなと興味を持ちました。中でも「その方らしさに、深く寄りそう。」という当社の理念に共感して、入社を決めました。

介護技術については入社後に勉強していきましたが、1年目の後半からは別のスタッフに仕事を教える役割も経験させてもらいました。自分で資料を作るなどしながら、その人が理解しやすいように伝える力を磨いていき、3年目になると仕事を教えることへの手応えを感じられるようになっていきました。
そうして5年間、サービススタッフとして勤務した後、上司からお声がけをいただいて、事業部スタッフの仕事を担うようになりました。8つのホームを管轄する事業部長のサポートをする立場となり、直接ご入居者さまと関わる機会は減りましたが、スタッフを支えることで8つのホームのご入居者さまに還元ができる仕事にやりがいを感じていました。

事業部スタッフの仕事は、新卒研修の運営や採用面接も担当していますが、研修では「自分と同じく未経験から始めるスタッフの不安を取り除いてあげたい」という思いを持って取り組んでいました。最初から高い目標を目指すのではなく、その人に合った成長過程やキャリアプランを示すことを意識しています。以前、実施した研修でも「まずは3ヶ月後をイメージして頑張りましょう」などと具体的に目標を伝えることを心がけました。育成に関わったスタッフがホームで活躍している姿や、楽しんでこの仕事を続けている様子を見ることが、仕事のやりがいであり喜びでした。

その後、複数の事業部をまとめる事業本部のスタッフに異動となり、今は新しい仕事に挑戦しています。
事業本部スタッフになってからは圧倒的に関わる人の数が増えており、多くの人を支える今の仕事がとても楽しく、モチベーションの1つになっています。サービススタッフや事業部スタッフの時とはまた違った大変さもありますが、これからも日々、具体的な目標をもって成長していきたいです。

学生時代の部活やサークル活動

学園祭運営サークルに所属、装飾物やパンフレットの作成を担当。制作物の作成のため、メンバーと一緒に夜遅くまで作業したのが良い思い出です。(R.N.さん)

社内公募制度を活用し、採用部での新たなチャレンジをスタート!/Y.I.さん

私は、人と話すことが好きな性格から、就職活動では「人とつながれる仕事」という軸で広く業界や企業を探しました。コロナ禍でホームや会社への訪問が難しく、限られた接点や資料のなかでも、働くイメージが一番浮かんだのが当社です。新卒で入社する社員の約8割が福祉学部以外で学んでいたという情報を知り、自分にもできるのではと感じられたことから入社を決めました。

入社後の取り組みで印象に残っている出来事は、1年目に同期と展示会のプロジェクトをやり遂げたことです。「ご入居者さまのハレの場をつくる」という新卒1年目研修の課題として、ご入居者さまの作品を展示するイベントを企画。折り紙、編み物、ちぎり絵など、お一人おひとりに得意なことをお願いしたところ、多くの方が作品作りに没頭してくださり、展示後には沢山の笑顔を見ることができました。初めて大きな達成感を得られた出来事で、今でも同期と会うと「あの時は頑張ったよね」と思い出を語っています。
私がホームで何よりも心がけていたのは「積極的に取り組む」姿勢。3年目には業務改善プロジェクトに参加し、より良い体制づくりに貢献できた手応えを感じました。柔軟に皆の意見を集めて全体を巻き込みながら業務を進めていき、業務分担や役割を明確にできたことが成功理由と分析しています。

4年目には、新卒採用部に異動しました。私は入社時から「介護福祉士の資格を取るまで、まずは3年間ホームで頑張る」と決めていました。目標を達成でき、何か新しい挑戦をしたいと思い始めていた時期に、社内公募で新卒採用部の募集を発見。以前、ホーム見学に訪れる学生さんの対応をした経験を思い出し、採用の仕事も面白そうだと感じて応募を決めました。
今は学生の皆さんに「この仕事や当社の魅力をどう伝えるか」を追求していく立場です。思いを言語化する難しさも実感しつつ、先輩の仕事ぶりを側で見て勉強しています。採用部の中で発揮できる自分の強みを見つけていくことが、今年度の目標です。

思えば新人時代は、認知症のご入居者さまへの対応の仕方がわからず悩んだこともありました。先輩の接し方を真似することから始め、研修でも知識を深めながら対応の仕方を身につけていきました。そうした自身の経験も糧に、一人でも多くの学生さんに、教育制度が充実している当社の魅力を伝えられるよう努めていきたいです。

学生時代の部活やサークル活動

「大学ではスペイン語専攻だったので日本の絵本をスペイン語に訳すボランティアに熱中していました。」(Y.I.さん)

企業研究のポイント

企業研究では、無意識に自分の知っている業界に目を向けてしまうことが多いと思いますが、社会には多様な業界があり、仕事があります。最初のうちは可能な限り視野を広げ、知らない業界にも触れてみることをおすすめします。
また、その業界で働いている人と直接話すことでしか得られない情報も多々あるので、Web上で調べるだけで終わらず、先輩社員との接点も持ってみてください。近年は多様な形態のインターンシップが実施されており、参加しやすくなっていると思います。

当社の仕事体験にも毎年何千人もの学生さんに参加いただいており、実施後のアンケートも踏まえながら内容をブラッシュアップしています。参加いただいた学生さんからは、「介護のイメージが変わった」などの声をいただいています。

また当社は教育のベネッセとして、人財育成制度にも大変自信を持っています。「ベネッセスタイルケア アカデミー」として体系的に研修を整理し、各人が自分の成長過程を理解しながら学びを深めていける環境を整えています。OJT研修では、先輩社員が皆さんの「はじめの一歩」に寄りそいサポートしますし、その後も必要な学びを得ながら、自分の思いや志をしっかりとキャリアにつなげていくことが可能です。
企業研究の際には、一人ひとりが強みや個性を活かして活躍できる当社の環境についても、ぜひ知っていただければ嬉しく思います。

(首都圏新卒採用部 M.S.)

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当社では入社前に「介護職員初任者研修」を取得していただきます。未経験の方も基本的な知識を身に付けて、配属先で自信を持ってスタートを切ってほしいという考えです。

マイナビ編集部から

全国350 拠点以上の高齢者福祉施設を展開しているベネッセスタイルケア。数年前からは介護 DXを積極的に推進しており、「その方らしさに寄りそう介護」を実現するための環境整備に力を入れている。自社開発の介護・看護記録プラットフォームとして「サービスナビゲーションシステム」を全ホームに導入しているほか、2022年には各種センサー機器を導入した「センシングホーム」も新規開設した。

同社には高い専門性の認定と人材育成を目的とした独自の専門資格「マジ神」があり、取得者は社内でも一目置かれている。近年は、彼らの知見をAIに学習させて業務を支援することで、介護の質を全社として上げていこう、という取り組みもスタート。「業務負担を軽減するため」だけでなく「ご入居者のQOLを向上させるため」にDXを活用していることは、同社らしい特徴と言えるだろう。このAIソリューションは数々のメディア表彰も受けており、今後も人とテクノロジーの融合により、介護業界の未来をけん引していく考えだ。

取材では、それぞれが自分らしいキャリアやワークスタイルに意識を向けていることが印象に残った。ある社員は「公募の発表があるとチェックし、どんな仕事があるかアンテナを張っている」と語っていたが、社内公募は推薦不要で応募できるという。子育てと両立している社員も多く、社員の「よく生きる」を支援する環境が整っていることも、同社の魅力だと感じた。

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当社はテクノロジーの活用に力をいれており、業務効率化のためだけではなくご入居者さまのQOL向上とスタッフの育成の両面から独自の介護DXをすすめています。

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