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最終更新日:2025/6/1
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自身の仕事が社会に役立っている実感や、研究成果と社会との繋がりを感じながら働くことができます。
ユニットをまたいだ業務にも携われるため、ご自身の志向に合わせたキャリア形成がしやすい環境です。
多くの社員がフレックスタイムやテレワークを利用しております。
自身の研究が社会にどう役立つのか、研究の行き先を見届けられる仕事です。話し好きな社員が多いので、専門的な内容でもパッション豊かに教えてくれます!(川田さん)
大学院で環境中の水試料にどれだけの有機汚染物質が含まれているかを研究する中で、汚染物質の環境基準や目標値は誰がどのように決めているのだろうかと思うようになりました。数ある環境コンサルティング会社の中で日本エヌ・ユー・エス(JANUS)を選んだのは、第一に私の研究と関連する物質を業務で扱っていたからです。そして、面接で訪れた会社や社員の雰囲気に居心地の良さを感じました。上司がとても話しやすく、入社後に携わる業務を例として提示してもらい、大学院で学んだ専門性を業務に活かすことができそうだと思い、さらに安心感を覚えました。入社後は希望した部署で化学物質の規制に関わる業務を担当しています。一番やりがいを感じているのは、化学物質の国際条約対応に関する業務です。例えば、化学物質規制に関する国際会議の支援業務には入社以来携わっています。国際会議に同行するだけでなく、対象となる化学物質について学術論文や国際機関の報告書、有識者へのヒアリングなどから情報を収集・整理することにより、行政機関が問題を適切に検討・対処できるように支援することが主な仕事です。調査する中で化学物質に係る他国の状況や規制などの最新情報を知ることができて、とても面白いです。そして何より、行政機関からの仕事が多いため、自分の仕事が社会に役立っている実感や、大学等における研究成果と社会との繋がりも感じます。お客様から求められた情報だけでなく、適切な情報を提供できるプロフェッショナルになることが私の目標です。他の業務ではプロジェクトマネージャー(PM)を担当しており、前任者にフォローしてもらいながらマネジメントスキルを学んでいます。私は環境分析を専攻していましたが、社内には毒性学や薬学を修めていたり、環境行政に詳しいなど様々な人がいます。多様な知見を統合して、お客様の要望に応えられるチームを作っていきたいです。弊社社員の中には、入社前や直後から携わる業務分野を絞り込まず、幅広く業務に携わりながら、自らの目指す方向を決める人もいます。やりたいことが見つかった際に、手を挙げれば挑戦させてくれる風土があるので、みんなが自分のやりたいことに関わっていると思います。決まったキャリアパスがあるのではなく、自分で作っていくようなのびのびとした環境が弊社の最大の魅力かもしれません。(川田 哲也さん/環境調和ユニット/2019年入社)
男性
女性
<大学院> 北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、お茶の水女子大学、東京海洋大学、横浜国立大学、名古屋大学、名古屋工業大学、京都大学、大阪大学、広島大学、九州大学、長崎大学、鹿児島大学、福井大学、早稲田大学、東京理科大学、立教大学、東海大学、近畿大学、総合研究大学院大学、沖縄科学技術大学院大学 <大学> 北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、お茶の水女子大学、東京海洋大学、名古屋大学、名古屋工業大学、京都大学、大阪大学、広島大学、九州大学、長崎大学、鹿児島大学、慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学、中央大学、東京理科大学、北里大学、東海大学、近畿大学、三重大学
パリ大学、ロンドン大学、ユニバーシティカレッジ大学、カリフォルニア大学、マイアミ大学、バード大学、イースト・アングリア大学、ハワイ大学、リール国立高等化学専門学校、イェール大学、ブリティッシュコロンビア大学