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最終更新日:2026/9/28
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部署名建築部 積算担当
仕事内容積算業務担当
建物を建てるうえでかかるコストを設計図面や仕様書から読み解き、工費の総額を算出するのが積算の主な役割。現在、私は工事に関わる業者様への見積依頼や、いただいた見積書の確認、単価の入力、図面のチェックや単価入力に必要な項目の拾い作業などを担当しています。現場経験がないと、言葉や用語の知識不足もあって実際の建物をイメージするのが難しいのですが、私の場合、時間に余裕がある時には実際の工事現場を見学する機会もいただいています。社内だけで完結するのではなく、実際に現場に身を置くからこそ学べる知識やノウハウは非常に多いですし、私にそういった機会を与えてくださっている周囲の方々の配慮が嬉しいですね。社内も居心地の良い雰囲気で、仕事が進めやすいです。
入社してから半年が過ぎたのですが、ようやく少し仕事に慣れてきたかな、という実感があります。点だった知識が、点と点がつながって線になり、さらに線と線が合わさって面になり…。そんな感じで、自分の中に知識やノウハウが徐々に蓄積され、仕事への理解が深まっていることに大きな喜びを感じています。また、その時取り組んでいる物件で、自分の業務が一段落ついた時の達成感も格別!入社したての頃は、自分で勉強しようと思っても勉強の仕方が正直分からなかったのですが、ある程度理解が進んだ今では知りたいことについて効率的に勉強できるようになりました。今は積算という仕事の奥深さ、面白さにどんどんのめり込んでいます。しっかり休めて残業も少ないので、プライベートも心置きなく満喫できています。
父親が建築関連の仕事をしていたこともあって大学は建築学科で学び、卒業後は学んだ知識を活かせる仕事に就こうと決めていました。就職活動を進める中で簿記にも興味を持ち、数字やお金に関連のある仕事に就きたいという気持ちも芽生えてきたんですよね。“建築+簿記”という要素で職種を考えた時、たどり着いたのが積算業務でした。面接時に仕事内容が詳しく記載されたプリントをいただき、理解が深まったのと同時に、仕事内容が自分が求めているものとほぼピッタリ合致!当社で働いている自分の姿が容易にイメージできた、また社員の方々の接しやすさが印象的だったこともあり、入社を決めました。
自分が任せてもらえる仕事の範囲を増やしていくことが、やはり最大の目標ですね。そのためには、今担当している仕事を完璧にできるようにレベルアップしなければいけません。また、当社には資格取得支援制度があるので、一級建築士など、関連資格の取得にも積極的にチャレンジしていきたいと考えています。新卒採用で他の職種を経験せず、ストレートで積算担当者になったのは、会社の歴史の中で実は私が初めてなんです。私がどのように成長するかが、今後、当社が積算担当者を採用する際のモデルケースにもなると思いますし、それを自覚もしています。とはいえ、あまり気負うことなく、そういった立場であることを意義に感じて、楽しみながら存在感を高めていきたいですね。
仕事を続けていくうえで大きなカギを握るのは“その仕事が自分の強みを活かせる仕事であるかどうか”だと私は思っています。自分にマッチした仕事であれば、経験を重ねることでやりがいも大きくなっていくでしょうし、熱意や意欲を高い次元で保つことができるでしょう。ですので、自身の得手不得手を理解したうえで、自分が進みたい業界ややりたいことを、まずは明確に定めることから始めてください。積算は、建築業界の中でもあまり聞きなじみのない仕事かもしれませんが、前述したようにとても奥深く面白い仕事です。一人でも多くの学生の皆さんに積算業務のことを知っていただけると嬉しいですね。