最終更新日:2026/4/24

(株)新都市ライフホールディングス【UR都市機構グループ】

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 不動産(管理)
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域に寄り添いながら、街とともに成長できる面白さややりがいがあります!

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先輩たちが語る「これまで」と「これから」

■高尾 啓孝さん(左)
経理資金部 経理資金課 副長
2011年入社

■佐藤 瑠璃さん(右)
店舗開発部 店舗開発第一課 主任
2013年入社

■長谷川 千容さん(中央)
開発計画部 開発企画課 主任
2016年入社

UR都市機構グループとしての安定基盤のもと、地域に根ざした商業施設の管理・運営を手掛ける新都市ライフホールディングス。今回は、多彩な経験を持つ3人の先輩たちに、これまでの歩みや現在感じているやりがい、これからの目標等についてざっくばらんに伺った。

【高尾さん】幅広い業務を経験しながら、自身の強みを見つけて伸ばせる環境があります。

大学では経営学について学んでおり、簿記資格を取得しました。もともと街づくりに興味があり、子どもの頃からなじみのあるショッピングセンターの運営や管理に関わりたいと考え、就職活動では商業施設の運営会社や鉄道会社の関連会社等を中心に探していました。最終的に当社を選んだのは、UR都市機構グループの一員であり、安定した環境の中でキャリアを築いていけるという期待が持てたからです。

入社してまず営業を2年間経験し、その後に経理を4年間、販促を2年間、総務を3年間経験したのち、現在は経理を担当しています。経理部門では、日々の入出金を管理しているチームと、決算の対応をしているチームに分かれており、その2チームがお互いに連携や協力をしながら業務を進めています。私は決算対応のチームに所属しており、中間決算や期末決算のための資料作成や、監査法人とのやりとり、社内からの問い合わせへの対応等を担当しているほか、2027年から適用される新リース会計基準への対応も担っています。

経理業務でやりがいを感じるのは、スケジュール通りにミス無く決算書を完成できたときですね。ミスがあった場合でも、チームで協力して最終的に数字を合わせることができたときに達成感を覚えます。また、事業計画の策定時には、各部門から「具体的な数字を教えてほしい」といった問い合わせを多くもらいます。そうした要望に応えて感謝されたときにもやりがいを感じます。

私の場合は簿記を勉強していたので経理の基本は理解していましたが、当社では資格や知識が無い人もジョブローテーションの一環として経理業務を担当することがあります。最初は理解すべきことが多く、大変かもしれませんが、外部研修を受講できる等専門知識を得るためのさまざまなサポート制度がありますし、お金の流れを理解することでほかの業務への理解も深まりますので、経理を経験しておくメリットは大きいと思いますよ。

ジョブローテーションを通じて自身の強みや志向を見つけ、伸ばせるのもありがたいですね。さまざまな業務を経験してきた結果、私には間接部門の業務が一番自分に合っていると感じており、今後はこの領域のスキルを伸ばしていきたいと考えているところです。唯一、経営企画の業務はまだ経験していないので、チャンスがあればぜひ挑戦して知識やスキルの幅を広げたいですね。

座談会メンバーの紹介

大学で経営学を学んでいた高尾さん。入社後は営業のほか、販促や総務も経験し、現在は経理を担当中。バックオフィス業務を極めていきたいという目標を持っている。

【佐藤さん】他部門と連携しながら老舗店の誘致を実現し、大きなやりがいを得ました。

大学のゼミでグリーンツーリズムを学び、実際に農村部へ出向いて研究を行っていました。その縁で震災復興ボランティアを経験し、住民の方々の地域への熱い想いに触れて、街づくりに関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。その後、就職活動で企業研究を進めて出会ったのが当社です。利用者にとって身近な商業施設を多く運営していることを知り、仕事を通じて地域の活性化に貢献できると考えて入社を決めました。

入社して配属された部署でまず担当したのは、練馬区光が丘の商業施設における販促業務でした。イベントやセールの企画、実施を2年間手掛け、さらに地域情報紙の制作を1年間経験したのち、今度は営業としてテナントの再契約更新や条件協議等の業務を2年間担当しました。さらに、入社6年目からは新しいテナントを誘致するリーシング業務を手掛け、現在に至ります。

リーシング業務では、担当する商業施設でどのようなテナントが求められているのか、どうすれば多くのお客さまにご利用いただけるのかを営業部と連携しながら考えて、候補となる飲食店や物販店等をピックアップし、アプローチを行います。交渉を重ね、条件を詰め、出店していただけることが決まった場合には、技術部と連携して工事調整を行い、オープンの日に向けてさまざまなフォローを行います。

つい最近のことですが、長くアプローチしていたとある老舗スイーツ店を、担当する商業施設へ誘致できたときには大きなやりがいを覚えました。一度交渉が難航しましたが、諦めず、関係部署の協力を得てポップアップ出店を実現し、成果を出してなんとか契約することができました。この仕事の成功のためには、さまざまな部門の協力が必要になるため、普段からのコミュニケーションが重要だと思います。

育休を2回取得していることもあり、7年間異動がなく同じ部門で働いている私は少し珍しい存在かもしれませんが、長く所属できているからこそ、たくさんの経験ができています。ジョブローテーションを活発に行っている当社ですので、どの部門に配属されたとしても、そこでしっかりと成果を出していきたいですね。

座談会メンバーの紹介

店舗開発部の業務を担当している佐藤さん。商業施設の販促や情報誌制作、営業を経験し、現在は新しいテナントを誘致するリーシング業務を担当中。

【長谷川さん】何年経っても新しい刺激があり、チャレンジができる会社です。

学生時代は建築を学んでいました。就職を前にして「建物の開発から運営までを一貫して考える仕事がしたい」と思うようになり、不動産業界を目指すことに。華やかな大型の商業施設やオフィス等を扱う不動産企業に惹かれつつも、毎日の暮らしに寄り添い、支える施設をつくりたいと考え、地域密着型の商業施設を数多く運営している当社を就職先に選びました。

入社後の3年間は、保有施設の営繕工事の発注業務やテナント工事の監理業務等を担当する技術部門に所属していました。その後、技術部門全体のとりまとめを行っている部署へ異動し、営繕工事全体の事業計画策定や技術部門の業務改善等の業務に4年間従事しました。さらにその後、もう一度現場に戻って保有施設の営繕工事の発注業務等を行い、入社10年目に開発計画部へ異動して現在に至ります。

開発計画部は、新規施設の開発や新規事業の立ち上げ、収支が良好ではない保有施設の改善検討等を行う部門です。その中で主に手掛けている業務は新規施設の開発です。不動産仲介会社から土地や既存施設等を紹介してもらい、関係部署の協力を仰ぎながら当社の強みを活かせるもの、当社の新たな強みとなれるものを企画検討し、開発へつなげます。

新規施設の開発はこれまで手掛けてきた業務とは全く異なるため、新人の頃のように一から学んでいく必要がありました。それが大変さであり、面白さでもありますね。研鑚の一環として宅地建物取引士の資格にもチャレンジし、無事合格することができました。また、現在の業務は営業部門の知識やスキル等も必要になるため、上司・先輩たちからのアドバイスを参考にしながら日々勉強しているところです。

異動して間もないため、まずは現在の仕事でしっかり成果を出すことが目標です。ただ、新規施設の開発における成果はすぐに見えるものではなく、数年経ってからようやく見えてくるものだと思っています。何年か経って、私が開発に関わった施設が会社や地域等に貢献している光景が見えてきたときに本当のやりがいを感じられるのではないでしょうか。そのためにも、「この施設を開発して良かったね」と周りから言ってもらえるような活躍をしていきたいです。

座談会メンバーの紹介

大学で建築を学び、入社後は施設の改修工事の管理業務を主に担当してきた長谷川さん。入社10年目に開発計画部へ異動し、現在は物件購入に関わる業務に従事している。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 高尾さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐藤さんが感じる職場の雰囲気
  • 長谷川さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へのメッセージ

当社はUR都市機構グループの一員です。私たちがメインで手掛けているのは、UR都市機構が開発し供給しているマンションや住宅に隣接している商業施設の運営です。話題性、目新しさ等で広域から集客するような大規模商業施設の運営ではなく、近隣に居住している方たちにとって日常的に必要とされる商業施設になるよう管理・運営を行っている点が当社の特徴です。

皆さんには、まずはそうした企業ならではの特徴をぜひ理解してもらいたいですね。同じ業界、同じ職種であっても、企業によって手掛ける内容が大きく異なることがあります。それを理解しないまま入社してしまうと、ミスマッチが生まれ、皆さんにとっても企業にとっても望む未来は訪れません。

業界研究や企業研究にしっかり時間と手間を掛けることが、自身の「やりたいこと」の実現につながります。さまざまな企業の情報に触れて、多くの先輩たちの声に耳を傾けながら、望む未来につながるあなたならではの1社をぜひ見つけてもらいたいと思います。
<総務部 人事課 課長/井上 裕崇さん>

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西新宿にある本社のオフィス風景。パーティションを設けていないオープンな空間が広がっており、部門を越えた相談やチーム連携をスムーズに行っている。

マイナビ編集部から

UR都市機構グループの一員として、また、商業デベロッパーとして、商業施設を通した魅力ある街づくりに貢献する同社。スーパーやコンビニ、医療機関といった大小さまざまな生活便利施設の運営管理を手掛けており、現在同社が運営している施設は首都圏を中心に85施設。UR都市機構が行った街づくりにあわせ様々な形態の商業施設を開発・運営し、地域住民の暮らしと結びついた立地により、生活に根差した安定した施設運営が行える点も、同社の強みの一つといえるだろう。

今回の取材では、同社で働く魅力についても先輩たちからたくさん伺うことができた。本文で紹介しきれなかった内容を、ここでお伝えしたい。高尾さんは育児休暇を7カ月間取得した経験があり、テレワーク制度や時差出勤制度が導入されている等長く安心して働き続けられる環境がある点を、佐藤さんは、お互いの個性を認め合い協力しながら働ける良好な人間関係がある点を、長谷川さんは、残業を自身でコントロールしやすくプライベートもしっかり充実できる点を魅力として紹介くださった。

そのほか、資格取得制度が充実しており、会社が認定している資格であればスクーリングや受験のための費用が全額補助されるほか、合格時には一時金や給与に上乗せされる資格手当が支給されるそうだ。オンオフともに充実したメリハリある働き方を実現したい人には、注目してもらいたい一社であると感じた。

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若手社員も多く活躍している社内。研修制度や資格取得制度、福利厚生制度が充実しており、オンオフともに充実したメリハリある働き方が実現できる。

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