最終更新日:2026/2/4

(株)マルアイ

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品
  • 専門店(その他小売)
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

70ある店舗はすべて兵庫県内!地域密着型のマルアイの魅力に迫る

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働きやすさ×実力主義が特徴!いち早くやりたいことに挑戦できる

小売業に興味があるけれど、働きやすさってどうなの…。そんな不安を払拭するスーパーマーケットが「マルアイ」。地域密着、ワーク・ライフ・バランス、若手登用など、恵まれた環境で働く先輩たちを紹介します。

■鈴木 重輝さん
辻井店 店長
2015年入社/経済学部卒

■高橋 和代さん
営業本部 商品部
2023年入社/経営学部卒

【店長】大型店、小型店、バイヤー。多彩な経験すべてが成長の糧になった

私は大学生の時にマルアイでアルバイトをしていて、最終的にはそのご縁が入社のきっかけになりました。ただし、一度も就職活動をせずに当社に決めたわけではなく、メーカーや小売など各社を見たうえでの決断です。バイト時代に仕事内容や社風はなんとなくわかっていましたが、決め手になったのは憧れの店長から直々に声をかけてもらったこと。当時、私がアルバイトしていた店舗は全店ナンバーワンの売上を誇っており、それを達成したのがその方でした。さらに店長は部下の面倒見が良く、「こんな人と一緒に働きたい」と強く思ったことが入社の決め手になりました。

入社後は学生時代の店とは違う店舗に配属になり、食品/日配部門を担当。2年目に店舗を異動して同部門のチーフになり、3年目には本社を併設する旗艦店の立ち上げに携わり、4年目にはまた別の店舗の副店長にキャリアアップしました。入社以来ずっと大型店に携わってきたため、もっと経験を積みたいと5年目に小型店への異動を希望。部門担当者がいない店舗の司令塔として運営のすべてに携わり、自ら動く醍醐味を感じていました。しかし、わずか3カ月で食品/日配初のバイヤーへの抜擢が決まり、本社へ異動することに。さらに間を空けずに、食品/日配からデリカのバイヤーへ。入社6年目は私にとって激動の年になりました。

いかに魅力的なメーカー品を取り揃えるかが、食品/日配バイヤーのミッションだとすれば、デリカのバイヤーは原料選びから携わる商品開発が使命。一からのものづくりは楽しいけれど簡単ではなく、当然苦労もありました。そんな地道な努力が報われたのが、「からあげグランプリ」での受賞です。鶏肉卸、醸造メーカー、食品メーカーなど複数社と連携してつくり上げた渾身の逸品が特別賞に選ばれたことは大きな自信になりました。(鈴木さん)

先輩のお仕事拝見!

ワーク・ライフ・バランスの充実も魅力。当社は年間休日も増えていますし、私は店長ですがしっかり休み、今年の夏も5連休を取得して家族旅行に行きました!(鈴木さん)

【商品部】入社3年目で念願の本社に異動。若手登用の社風が夢を叶える後押しに!

幼い頃から食べることが好きで、「将来は海外修業を経て料理人に」と夢見たこともありました。しかし成長するにつれ、海外修業には英語力が欠かせないことがわかって断念(笑)。それでもいつかは自分の店を持ちたいと考え、経営学部に進みました。就職活動では自分の店を開く夢を一旦横に置き、食品メーカーや流通小売など食に関わる企業の情報を収集。実を言うと私は、当社を知るまでは小売業界にあまり良いイメージがなかったのですが、同じ大学の先輩がマルアイで働いていたことから、リアルな待遇や社風を聞いて納得。完全週休2日制、残業少なめと働きやすく、若手が活躍しやすい実力主義の社風だと知り、入社することを決めました。

入社後の約2カ月間は本社で会社のことや仕事のこと、レジの操作方法などを学び、3カ月目から店舗研修がスタート。1年かけて青果、鮮魚など各部門の仕事をローテーションで学びました。私は2年目の本配属後も同じ店舗での勤務となり、食品/日配部門を担当。菓子や調味料、酒類などの常温商品とパンや牛乳、豆腐などチルド商品を扱う部門で発注・陳列・レイアウトなどに携わりました。心がけていたのは商品を切らさないことと、担当商品に興味を持つことです。品出しをしているとお客様から商品について質問されることが多く、事前に試食し、聞かれた時に商品の特徴をわかりやすく伝えられるよう備えていました。

そして3年目になると同時に念願の商品部へ。研修中から仕入れや企画に携わりたいと希望を伝えていたのですが、熱い思いが実って早期の異動を実現することができました。また、当社は数年前から若手のいち早い本社配属を進めており、本社を経験した人材を再び店舗に配置することで、双方の風通しを良くしようという狙いがあったことも、やりたい仕事に挑戦できるきっかけになりました。(高橋さん)

先輩のお仕事拝見!

売場を知っているからこそ、本社が店舗にどう向き合うべきかがわかると感じています。また、当社は経験則だけではなく新しい視点が生かせるのも魅力です!(高橋さん)

先輩たちが語る!現在の仕事、やりがい、目指す未来とは…

【鈴木さん】デリカバイヤーを3年務めた後、私は再び店舗に戻り、現在は店長として現場を仕切っています。心がけているのは部門ごとの細かい動きはチーフに任せ、彼らが自由にのびのび仕事ができるフィールドをつくること。達成すべき売上目標はありますが、目先の数字に縛られすぎると仕事の面白みは見いだせません。誰の言葉かは忘れましたが(笑)、「人を動かすのは指示ではなく信頼である」というフレーズを胸に刻み、私は店舗のみんなとのコミュニケーションを大切にしています。また、店長としてお手本にしているのは入社動機にもなった憧れの人。今は作業が標準化され、各店、各人が個性を出しにくい時代ですが、アイデアを持つ人材を伸ばし、育てる上司でありたいと思っています。

【高橋さん】現在は営業本部/商品部の配属となり、精肉部門の加工品、具体的にはお肉に紐づくタレや素、ぎょうざの皮、冷凍食品などの仕入れ・商品登録・販促物の手配、納品する商品の数量チェックを担当。希望していた部署での仕事はとても面白く、特にやりがいを感じているのが自社オリジナル商品「マルアイプラス」の開発です。今秋発売予定の冷凍コロッケの開発チームに加わり、上司とともに味やパッケージを検討しているところ。食品メーカーともやり取りし、サンプルを出してもらったものの中から満場一致のイチオシが商品化される予定です。まさかこんなに早く夢が叶うとは思っていなかったので、今はもう毎日が楽しくて、充実していますね。今後、まずは開発品の上市・ヒットが先決ですが、ゆくゆくは店舗と本社を知る人材として双方をつなぐ仕事がしたい。あ!その前に、一から自分で手がけたオリジナル商品を生み出すことにも挑戦したいと思っています。

先輩のお仕事拝見!

若手のうちから本社業務を経験でき、最大3年間の知見を携えて再び現場復帰できるのがマルアイの魅力。本社と店舗双方を知るからこそ、仕事の面白みが違います!

企業研究のポイント

【鈴木さん】企業研究をする際によく見てほしいのは、その企業の学生への向き合い方です。耳障りの良いことだけを伝えるのか、それともリアルな現状を教えてくれるのか、私は絶対に後者を選ぶべきだと思います。ちなみにマルアイは、ありのままを偽りなく教えてくれる会社。年間休日数も、残業時間も、質問すればありのままを話してくれるので、ミスマッチは少ないと思います。実際、店長である私も残業は月20時間ほど。オンとオフのメリハリをつけて働きたい学生さんに、ぜひ注目してもらいたいですね。

【高橋さん】私が企業研究をしていた時はコロナの影響がまだ残っていて、企業を知る機会が限られていました。情報収集はネットでもできますが、インターンシップや企業訪問など、直接会って話を聞ける場は貴重。できる限り企業に足を運んでみてください。実際に話を聞くからこそ、わかることがたくさんあると思います。また、志望する企業で働く大学の先輩がいれば、社風や働きやすさを聞いてみてください。私は先輩の声を聞いたことで、さらに企業の理解を深めることができました。

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全従業員が利用できる福利厚生クラブの導入のほか、奨学金返済補助制度、永年勤続表彰などの福利厚生が充実。誰もが長く安心して働ける環境が整っている。

マイナビ編集部から

1953年に青果商から事業を始めた「マルアイ」は1970年に法人化。兵庫県に根ざす食品スーパーとして店舗を広げ、現在は阪神地区、東播・西播地区で70店舗を展開するネットワークを構築している。『「人と」食のかかわりの中で、喜びを提供しつづける。』ことを経営理念とし、地域になくてはならない『食のインフラを支える企業』としてさらなる飛躍を目指すのが同社のビジョンだ。

また、マルアイは『第一に社員』という経営方針を掲げ、従業員の健康とワーク・ライフ・バランスに気を配っている。役職者でも月の残業時間は約20時間、新入社員は残業ほぼなし、多くの社員が産・育休の取得実績ありといった取り組みが認められ、「健康経営優良法人」「ワーク・ライフ・バランス認定企業」に選ばれている。さらに注目してほしいのは“実力主義”の社風だ。成果をあげれば若くても責任あるポジションに抜擢され、早期に「やってみたい」仕事に携わることも可能。入社3年目の高橋さんが本社の商品部に抜擢されたように、誰もが夢を叶えられるフィールドがあるのだ。

異動があっても兵庫県内なので腰を据えて働くことができ、またやりたいことにも挑戦できるのがマルアイの魅力。大好きなまちに根ざしながらキャリアアップしたいなら、同社を企業研究の一社に加えてみてほしいと感じた。

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こちらがマルアイの本社。社屋には店舗(神野店)が併設され、旗艦店としても機能している。機会があれば店舗に足を運び、先輩たちが働く姿を見てもらいたい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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