最終更新日:2026/5/7

(株)ドトールコーヒー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

店長の経験を活かして広がるキャリア!チャンスしかない職場でチャレンジできる

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多彩なキャリアを歩んでいる先輩たちのこれまでの軌跡!

入社2~3年目で店長を任されるケースも多い(株)ドトールコーヒー。若くして店舗経営に携わった後も、多彩なキャリアを描けるのが特徴だ。そこで、中堅社員3名のキャリアストーリーを紹介しよう。

★原 裕樹さん(写真左)
EXC運営部 EXC2課
 2017年入社/経済学部卒 
 
★市村 まりさん(写真中)
東日本第二運営部 FC6課
 2017年入社/社会学部卒

★吉竹 優人さん(写真右)
第一営業部 リテールチルド課
 2018年入社/経済学部卒

【原さん】入社1年目で店長を経験!今は億単位の年商を誇る、エリア全体のマネジメントを担当

「早くから経営を学べる会社」という軸で、就職活動をスタートしました。業界を絞らず、幅広い企業をチェック。そんななか、入社1年目から店長を目指せる当社に入社を決めました。実際、入社1年目の12月に「エクセルシオール カフェ」の店長に昇格。お店の経営者として、大きな裁量のもとで店舗運営に携わりました。

店長のミッションは、お店の“ヒト・モノ・カネ”のすべてをマネジメントすること。なかでも、私は特に“ヒト”をいかに動かすかということを重視していました。そのためには、信頼される店長にならなければいけません。そこで、「否定はせずに、みんなの声に耳を傾ける」「売上の現状を全員に共有し、店舗運営を自分事として捉えてもらう」など、思いついたことは次々に実践。そうすると信頼関係が築かれ、パートナー(アルバイト)のモチベーションがアップしていきました。お店のオペレーションを改善できたことは、若手時代の大きな成功体験です。

6店舗の店長を経験し、入社8年目からはスーパーバイザーとして働いています。関東圏の「エクセルシオール カフェ」を中心に、約10店舗の直営店を統括。主に、各店舗の店長の指導やお店の経営改善に携わっています。店長時代と立場は変わりましたが、やることは基本的に同じ。店長たちと信頼関係を築き、お店の売上アップやパートナーが働きやすい職場づくりを目指しています。

昨年8月、新店を立ち上げたのですが、予想していた以上に売上が伸び悩んでいました。通行人の目につきにくい立地だったことから、まずは多くの方に認知してもらうことが大切だと考え、チラシなどを活用したプロモーションを展開。それ以降、売上は右肩上がりで伸び続けています。

私が担当しているエリアの月商は、億単位という規模感。それほどの売上の全責任を担う仕事なので、大きな働きがいを感じています。自分のアドバイスによって店長の意識が変化し、成長していく姿を見られるのもやりがいです。実力を正当に評価するキャリア制度のもと、次はスーパーバイザーの育成を担う課長のポジションを目指したいですね。

先輩社員たちの横顔

カフェでのアルバイト経験は、いっさいなかった原さん。にもかかわらず、入社1年目の12月に店長を任され、入社2年目には新卒社員の育成担当者に抜擢されたという。

【市村さん】スーパーバイザーとして、オーナーさまに寄り添いながらFC店の成長をサポート!

就職先として当社を選んだ理由は、学生を大切にする姿勢に惹かれたから。選考の途中にカジュアル面談の場を設けてくれており、人事担当者に何でも話すことができたんです。就職活動の悩みや人生相談にも乗ってもらえて感動。学生一人ひとりに真摯に向き合ってくれる姿を見て、「この会社の一員になりたい」と気持ちが固まりました。

入社2年目で「ドトールコーヒーショップ」の店長を任されたものの、数字に対して苦手意識があったんです。そんな私を支えてくれたのが、当時のスーパーバイザー。収支管理のやり方をわかりやすく教えてくれたおかげで、苦手意識が薄れていきました。入社4年目には、2店舗を兼務する店長を任されるまでに成長。先輩と一緒にアイデアを出し合って、効率よく2店舗を管理するメソッド集を完成させたときの充実感は、今でも忘れられません。

店長として4年間を過ごした後、直営店のスーパーバイザーを任されました。そして、その2年後に自ら希望して、FC店のスーパーバイザーに就任。お店のパフォーマンスの最大化という目的は同じですが、そこに行き着くまでのプロセスの違いに最初は戸惑いました。FC店で働いている方々は私の部下ではありませんし、最終的な意思決定を行うのは私ではなく、FC店のオーナーさま。“共感”のマネジメントが求められるようになりました。

オーナーさまの“共感”を得るうえで、役立ったのが店長や直営店のスーパーバイザー時代の経験です。実体験や成功事例を交えることで、説得力ある改善提案が可能に。オーナーさまからゴーサインをいただいて、赤字続きだったFC店の収支改善を行い、黒字化できたときには達成感を味わえました。FC展開に人生を懸けてくださっているオーナーさまに伴走しながら、一緒にお店を育てていけるのがやりがいです。

直営店のスーパーバイザー時代と違い、仕事で接するのは社外の方々ばかりです。オーナーさまと話をする機会が多く、当社が外からどう見られているのかを知ることができるなど、視野が大きく広がりました。今後の目標は、多くのオーナーさまから「市村さんが担当でよかった」と言ってもらえるスーパーバイザーへと成長すること。将来的には、FC店のマネジメントで培ったスキルやノウハウを直営店にフィードバックし、「ドトールコーヒーショップ」全体のさらなる発展に貢献していきたいです。

先輩社員たちの横顔

オーナーさまの頼れるパートナーとして、FC店の経営をサポートしている市村さん。企業の社長さまに改善提案を行うことも多く、ビジネススキルを磨きながら成長中だ。

【吉竹さん】社内公募制度を活用し、入社3年目で営業部へ!大手コンビニのPB品の開発に携わる

学生時代、当社の「カフェ レクセル」でアルバイトを経験。経験のあるベテランスタッフが中心のお店だったのですが、店長が私のことを常に気にかけてくれたおかげで、4年間楽しく続けることができました。また、そのお店は当社の研修店舗だったため、多くの社員と触れ合う機会がありました。店長をはじめ、出会う社員がみんな魅力的。この会社でなら自分も頑張れそうだと思い、入社することにしました。

当社には、店舗以外にも多彩な活躍のフィールドが用意されています。私は入社2年目で「エクセルシオール カフェ」の店長に昇格し、入社3年目で現在の第一営業部に異動しました。その際、自ら手をあげてやりたい仕事にチャレンジできる社内公募制度を活用。部長面接の場で、「より多くの方々に影響を与える仕事に就きたい」という熱意をアピールしたところ、希望を叶えることができました。

当社では卸・メーカー事業も展開しており、異動してからの2年間は自社商品の原料や物流の手配を担当。自社商品が、スーパーやコンビニの店頭に並ぶまでの商流について学びました。現在は、チルドカップ商品を大手コンビニに提案する営業に携わっています。また、大手コンビニのPB(プライベートブランド)商品の開発提案を行うのも大切な仕事。受注が決まれば、社内の開発チームと一緒に、お客さまが求める味を追求していきます。

その際に生かせるのが、店舗時代に培った専門知識です。コーヒー豆の焙煎度やミルクの乳脂肪分の割合など、一歩踏み込んだお客さまからの質問に即答できるのが強み。コーヒーとミルクのバランスなどについて、積極的に意見することもあります。自分の提案が反映された商品が、全国のコンビニに並んだときの喜びは格別。取引金額が大きいのでプレッシャーもありますが、働きがいも大きいです。

店長の頃は、自分のお店のことしか考えていませんでした。けれども営業担当の今は、市場や他店の動向にも意識を向けています。売上だけでなく、収支や利益のことも強く意識するようになり、店長時代と比べて数字の見方も変わりました。営業部に異動してから、一段上の視座で物事を見ることができるようになったと感じています。今の目標は、メーカーとしての当社のブランド力を高めていくこと。いずれは、自分のチームを持ってマネジメントにも挑戦したいです。

先輩社員たちの横顔

社内公募制度を活用し、入社3年目で営業部に異動した吉竹さん。自分が提案した商品や開発に携わった商品がコンビニに並んでいるのを見るたびに、やりがいを感じている。

学生の方へメッセージ

企業研究の期間中は、自分の視野を広げる大きなチャンスだと思います。やりたいことが定まっていない方は、興味がない業種や職種にも目を向けて、いろいろな世界を覗いてみましょう。そうすることで、人生の選択肢がグンと広がるはずです。

会社を選ぶ際は業種や職種に注目する方が多いと思うのですが、ぜひ理念もしっかりチェックしてください。同じ業種の会社であっても、大切にしていることや目指すべきビジョンはさまざま。理念を知ることで、その会社の価値観や姿勢を理解でき、「自分に合う、合わない」の判断材料にもなると思います。

ちなみに、当社の理念は「一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」です。理念に共感を覚えた方は、ぜひ当社の企業研究を深めてください。

その際に、注目してもらいたいのは手がける事業や商品の幅広さ。きっと、多彩なフィールドで活躍できることがわかると思います。また、入社1年目から店長を目指せるなど、スピーディにキャリアップできるのも大きな特徴。必要な知識やスキルは各種研修によってフォロー体制が整っているので、安心して若手のうちから大きなチャレンジができるでしょう。

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スピーディに店長を目指せるだけでなく、その先も幅広いキャリアが描ける環境。人事担当者も現場経験があるので、企業研究の際は仕事やキャリアについて質問してみよう。

マイナビ編集部から

1962年の設立以来、「ドトールコーヒーショップ」「エクセルシオール カフェ」をはじめ、さまざまなブランドのカフェ運営やフランチャイズ事業も展開している同社。また、卸・メーカー機能を有しており、自社ブランドの飲料・ドリップコーヒーなどを、スーパーやコンビニに販売しているのも特徴だ。

新卒は、店舗運営からキャリアをスタート。早ければ、入社1年目で店長に昇格し、店舗のトップとして活躍することができる。大きな裁量のもと、パートナー(アルバイト)の育成・指導から売上の管理まで、店舗運営に必要なあらゆる仕事を担当。若くして経営者視点を養えるのが、大きな魅力だ。

同社にとって、店長というポジションはゴールではなく、あくまで通過点に過ぎない。直営店やFC店のスーパーバイザーとして現場でキャリアを積んでいくだけでなく、営業など他職種へのジョブチェンジも可能。社内公募制度もあり、理想のキャリアを実現しやすい環境が整っている点も見逃せない。

今回取材した先輩たちのキャリアパスから、ベンチャー企業のようなスピード感で成長できる会社であることがよくわかった。長年の歴史と圧倒的なブランド力で培った安定基盤のもと、チャレンジングな環境で自分の可能性を伸ばしていける同社でなら、安心して大きく成長できるだろう。

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1980年に1号店をオープンし、現在は全国に約1,000店舗を展開する「ドトールコーヒーショップ」。カップにもこだわりが凝縮されているなど、おいしさを追求し続けている。

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