最終更新日:2026/4/6

住友不動産ヴィラフォンテーヌ(株)【ホテルヴィラフォンテーヌ】

  • 正社員

業種

  • ホテル・旅館

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

新規開業が続き、フィールドがいっそう拡大。総合職ならではの多彩なキャリアへ!

PHOTO

「自分らしいキャリア」を歩む先輩たちにインタビュー!

都内を中心に22のホテルを展開し、国内外のさまざまなお客さまを迎える住友不動産ヴィラフォンテーヌ。
幅広い事業を展開する同社で、マネージャー、店舗開発、フロントで活躍する社員3名に話を聞きました。

■ 穂苅 友香さん(2008年入社)
ヴィラフォンテーヌ グランド 東京田町 マネージャー

■ 林垣 雄太さん(2019年入社)
事業企画部 店舗開発課 係長

■ 秋葉 美咲さん(2025年入社)
ヴィラフォンテーヌ グランド 東京汐留

ライフイベントとキャリアを両立し、後輩のロールモデルになりたい(穂苅さん)

新人時代は上司や先輩たちが温かい励ましやフォローをくださり、前向きに成長し続けることができました。入社3年目には、当時の旗艦ホテルへの異動を経験。積極的にお客さまのご要望を伺い、一日の過ごされ方を提案して喜んでいただくなど、やりがいを実感できる経験を多くさせていただきました。翌年にはフロントチーフを任され、客室の整備や会議室の運営などホテル全体の業務に携わることで幅広い知識を身につけることができました。

第一子出産から復帰した入社8年目にはアシスタントマネージャーに昇格し、後輩たちの育成とサポートに務めました。第二子の出産後は店舗に復帰し、2店舗で勤務した後、本社研修課にて新卒・中途社員の新人研修を担当。約4カ月間、まっさらな新人の皆さんと関わる中で改めて学んだことは大変多かったです。「新人時代は失敗して当たり前、失敗やできないことをストレスに感じる必要はないよ」ということは、これから入る皆さんにも伝えたい点です。

その後、マネージャーとして「ヴィラフォンテーヌ 東京八丁堀」にやってきました。ファミリーのお客さまに多くご利用いただくホテルのため、チェックイン時にお子さま用アメニティを選んでいただいたり、スタッフが率先してお子さまに話しかけたりと、自分の子育て経験をふまえて「こうしてくれるとうれしいな」というサービスを実践できました。

そして現在は「ヴィラフォンテーヌ グランド 東京田町」でマネージャーを務めています。前ホテルと比べて規模が大きく、スタッフ数も倍近くに増えたため、異動後はスタッフとの距離が近いアシスタントマネージャーの育成に注力し、組織としてのレベルアップに励んでいます。お客さまに喜ばれるサービスについてもアイデアを出し合い、例えば記念日を迎えたお客さまへのサプライズギフトとして、オリジナルのルームミストを企画。社長からも賛同を得て、全店舗で採用されています。

子育てと両立しながらマネージャーとしてより良いホテルづくりに励む日々は、慌ただしくも充実しています。これからも後輩たちにマネージャーの仕事ぶりを間近で吸収してもらい、キャリアアップを後押ししていきたいと思っています。

職場の雰囲気について教えてください!

産休や時短での退勤にも温かく送り出してくれる、思いやりある仲間に囲まれています。業務中も互いの様子を気にかけ合い、当たり前に助け合える職場風土です。(穂苅さん)

新規開業に力を発揮し、自分が関わったホテルを全国に広げたい(林垣さん)

入社後はホテルのフロント業務を経験し、施設全体の改善を行う部門に配属となりました。「新人だからこその先入観のないアイデア」を求めていただき、シャワーヘッドの変更を提案したところ、すぐに反映いただいたことが印象に残っています。若手の意見を積極的に取り入れる当社の社風を実感できました。

2年目にはグループ内の商業施設を運営・管理する会社に出向し、安全・品質面など運営側の目線を深く学びました。その翌年には本社のマーケティング部門に移り、主に東京有明ホテルのイベント企画・運営を担当。開業1周年イベントでは口コミを参考に温浴施設での男女浴場の入れ替えを企画し、大変好評をいただいたことから、その後、女性浴場にもドライサウナが新設されました。

4年目からは現部署に異動し、新規開業やリニューアルを手がけています。例えば直近では、インバウンドのお客さまが増え、ニーズが多様化してきたことから、部屋を柔軟にお使いいただけるよう、都内13店舗でダブルベッドからツインベッドへの変更を実施しました。また、2026年2月に開業した「ヴィラフォンテーヌ 東京日比谷」では、準備期間が限られる中、各方面にご協力いただきながらスピード感ある開業を経験。また、新規ホテルプロジェクトの開業準備に3年にわたりじっくりと携わっており、いよいよ工事が始まる段階に至っています。こうした経験を通じて、各方面との調整・交渉力を学び、自ら主体となって推進するやりがいを深めています。

現在は同じチームに加わった後輩2名の育成にも力を注いでいます。フランクな関係を築きながらも、仕事の進め方や社外対応などで気になることがあればしっかりと指摘し、後輩も真摯に受け止めて改善につなげてくれています。後輩たちが自分なりの意見を提案する姿に頼もしさを感じ、考えもしなかった意見が出ることに私自身も良い刺激を得ています。後輩に任せてフォローするという経験を通じて、チーム管理についても学んでいるところです。

私の目標は、「自分が手がけた」と胸を張れるホテルを全国に展開させていくこと。そして、ヴィラフォンテーヌの知名度を広げ、ブランド価値を高めていきたいです。

職場の雰囲気について教えてください!

年次が離れた方とも良い距離感で関わり合える職場です。意見交換も盛んで、私も先輩たちのように「自分の意見をしっかり主張できる力」を磨いていきたいです。(林垣さん)

お客さまとの一期一会を大切にしながら、接客力を磨いています(秋葉さん)

たくさんの人と関わり、自分の世界を広げたいという想いから、ホテル業界を志望しました。学生時代に家族で「ヴィラフォンテーヌ 東京汐留」に滞在し、スタッフの皆さんの心地良い対応がとても印象的だったのが当社を志望した理由です。選考過程でも人の良さを感じて入社を決意しました。

入社後は約2カ月間、同期の仲間と一緒に研修を受け、ビジネスマナーや接客などについて基本からじっくりと学びました。班に分かれて新規ホテルの企画案をつくり、部長陣の前でプレゼンテーションを行った際には、皆さんが興味津々に聞いてくださり、若手社員の意見を大事にする風土が根づいていることに安心感を覚えました。

配属先は、元々気になっていた「ヴィラフォンテーヌ 東京汐留」となり、家族も喜んでくれました。配属後は先輩のサポートを受けながら、フロントにてお客さま対応やチェックイン業務、お客さまデータの管理などを担っています。当ホテルは外国のお客さまが多く、当初は英語での応対に難しさを感じましたが、先輩にマンツーマンでフォローしていただいたおかげで少しずつ慣れることができました。「上品な接客で良かったよ」など、日報に書き込まれる先輩たちのコメントも励みになりました。

学生時代の私がそうであったように、お客さまにとってホテルでの滞在は、大切な思い出となるものです。その意識を常に持ちながら、お客さまとの一期一会を大切にしています。配属後2日目には、海外から旅行に来られたお客さまに「笑顔が素敵ですね」とお褒めいただいたことも。そうしたお客さまとの出会い一つひとつにやりがいを感じています。

バレンタインイベントについては、私を含め新入社員4名で企画から手がけるチャンスをいただきました。館内をキュートなピンクの風船でデコレーションし、ラウンジにはチョコレートファウンテンをご用意。お子さま、カップル、ご夫婦など幅広い方々に楽しんでいただけることがうれしく、若手の意見が大切にされることをあらためて実感できました。

今後も先輩の立ち居振る舞いを間近で吸収し、接客力を磨きたいと意気込んでいます。そして、私にとっての先輩たちのように、後輩の皆さんに何でも頼ってもらえる存在をめざします。

職場の雰囲気について教えてください!

相談しやすい先輩に恵まれ、“次はこうしよう”というヒントをたくさんいただける職場です。チームで支え合うので、新しいことに安心してチャレンジできます。(秋葉さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 穂苅さんが感じる職場の雰囲気
  • 林垣さんが感じる職場の雰囲気
  • 秋葉さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

<穂苅さん>企業を探す際に大切なことは、漠然としていても「自分が何をやりたいか」ということを見つけ、それを軸として情報を集めることだと思います。そうした軸を見つけるヒントは、やはり部活やアルバイトなど自らの経験を振り返ることではないでしょうか。そういった振り返りをもとに、まずは幅広い仕事や業界にアプローチをして、そこから企業を絞り込んでみると思ってもいなかった企業との出会いがあるかもしれません。

<林垣さん>就職活動で障壁となるのは、固定概念だと思います。私自身、ホテルの仕事というとフロント業務を思い浮かべていましたが、当社に出会って幅広い職種があることを知りました。入社後は想像していた以上にやりがいのある仕事ができています。皆さんも「この業界や仕事はこう」といった固定概念にとらわれず、幅広い選択肢を検討してみてください。その過程で得られる気付きが、良い結果につながることもあるかと思います。

<秋葉さん>サービス業に興味をお持ちであれば、気になるホテルや店舗を訪れてみることをおすすめします。働く人の仕事ぶりや人柄、雰囲気を直に感じることができ、自分に合う職場を見つけやすくなると思います。就職活動ではうまくいかないこともありますが、「何とかなる!」とお伝えしたいです。空を見上げたり、お風呂でリラックスしたり、気持ちを切り替えていけば、きっと素晴らしい出会いが訪れるはずです。

PHOTO
ホスピタリティ、物事をやり抜く力、語学力や指導力など、それぞれの強みを活かして活躍している社員たち。「キャリアの選択肢が多く、皆さんの個性を発揮できる会社です」

マイナビ編集部から

日本の玄関口である羽田空港に大規模ホテルを開業するなど、住友不動産グループとしての強固な経営基盤を活かして積極的な事業展開を行う住友不動産ヴィラフォンテーヌ。同施設は日本の国際的なプレゼンス向上にも大きく寄与することが期待され、同社の事業はホテル経営の枠組みを超え、社会のインフラとしても価値を高めている。

幅広い業務経験を通してマルチなホテリエに成長できる点や、複合施設の企画運営や不動産開発の領域にも携われる点、そして実力ある社員を積極的に要職に抜擢する風土などは同社の特徴として際立つ。成長やチャレンジを支える制度も整うため、「ホテルを軸にさまざまな領域でチャレンジしたい」「アイデアや考えをカタチにしたい」という気持ちがあれば、なおさら大きなやりがいを得られるはずだ。

今回の取材では、子育てと並行してマネージャーを務める社員、早くから新規開業プロジェクトに携わる社員、おもてなしの最前線で活躍する社員から話を聞き、さまざまなキャリアモデルを見ることができた。まだまだ成長過程にあるホテルブランドであり、今後も若手社員の意見を積極的に取り入れながらブランド価値を高めていく同社。入社早々から個性やアイデアを発揮でき、ブランドと一緒に成長していく醍醐味を実感できるだろう。

PHOTO
羽田空港に直結しているホテルや複合施設の開業に伴い、急激な進化を遂げている同社。多様性を支える制度や環境を整え、意欲ある社員の成長と飛躍を後押ししている。

トップへ

  1. トップ
  2. 住友不動産ヴィラフォンテーヌ(株)【ホテルヴィラフォンテーヌ】の取材情報