最終更新日:2026/3/2

(株)フロンティア【ワタキューグループ】

  • 正社員

業種

  • 商社(その他製品)
  • 商社(精密機器)
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 住宅(リフォーム)
  • 福祉サービス

基本情報

本社
千葉県、大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

大切なのは人柄。“つながり”を育み、福祉用具を通して地域に貢献!

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ゼロスタートでも安心!じっくりと成長できる環境です

車いす、ベッド、手すりなどの福祉用具をレンタル・販売し、地域の暮らしを支えるフロンティア。担当職、主任、所長として活躍する先輩3名から、それぞれの成長ややりがい、職場の魅力などをうかがいました。

■I.Sさん(写真中央)
南関東支店 板橋営業所 担当職
2024年入社/コミュニティ福祉学部 福祉学科卒

■Y.Tさん(写真左)
南関東支店 足立営業所 主任
2019年入社/商経学部 商学科卒

■D.Uさん(写真右)
南関東支店 平塚営業所 所長
2017年入社/政経学部 経済学科卒

売り込むのではなく、信頼を育む。研修での学びを活かして挑戦中です(I.Sさん)

祖父が介護職の皆さんに支えられながら自宅で暮らす姿に触れ、私も医療福祉業界に貢献したいという思いが募ったことが志望のきっかけとなりました。なかでもフロンティアを選んだのは、会社説明会や面接でお会いする社員の皆さんが私の不安や悩みなどを親身に汲んで接してくださり、「私もこんな思いやりのある人になりたい」と心から思えたからです。入社後もその印象は変わらず、親身に寄り添ってくれる先輩に恵まれた職場です。

入社後は4~6月の約3カ月間にわたって、当社を含むワタキューグループ4社の合同新入社員研修に参加します。ビジネスマナーや社会人の心構えなどの基礎を中心に、車いすやベッドなどの福祉用具についても実物に触れながら使い方や機能を学ぶことができました。また、グループ各社の垣根を越えてワークを行い、ヨコのつながりを育めたことも貴重な機会。研修後も何かと近況を報告しあい、2年目の冬には数名で集まってテーマパークに出かけたこともあります。

7月には配属先でのOJTがスタートし、さまざまな先輩との営業同行を重ねました。私たちは直接、個人のお客様に営業を行うのではなく、各地域で介護支援を行うケアマネジャーを通して、福祉用具をご利用されるお客様をご紹介いただきます。先輩たちはそれぞれの人柄を活かしながらケアマネジャーの皆さんと気さくにお話しし、ご紹介いただいたお客様に対しては身体の状況やご要望、お困りごとなどをじっくりと聞くスタイルを徹底していました。その姿から、商品を売り込むことを優先するのではなく、相手の立場に立つことの大切さを肌で感じ取ることができました。

そして1年目の10月から単独で営業活動を行っています。とはいえ、ひとり立ち後もいつでも周りに相談でき、不安が残るときには上司や先輩が快くお客様先に同行してフォローしてくれます。だから、安心してチャレンジできています。初めて担当したお客様とは、ご自宅に介護用ベッドを導入するにあたって家具のレイアウトから一緒に検討し、「よく頑張ってくれたね」とうれしいお言葉をいただきました。そうやってお客様を支え、喜んでいただけるたびに、やりがいを感じる毎日です。

私たちの1日

上司・先輩のフォローを受け、ケアマネジャーをコツコツと訪問するI.Sさん。「毎日遅くても18時半までに退勤して、オフには映画やドラマ、スポーツ観戦を楽しんでいます」

お客様の体調やご希望を丁寧にくみ取り、“寄り添う営業”を実践(Y.Tさん)

私たち営業は、地域介護の要であるケアマネジャーをご訪問することから始まります。ケアマネジャーから福祉用具を必要とされるお客様をご紹介いただいたうえで、お客様のご自宅を訪れ、お話を伺いながらお体やご自宅の状況などを確認。その内容を踏まえて適切な用具を選定・提案し、納品後も点検等でフォローしてお客様を支えます。

ケアマネジャーに対しては、普段からコツコツと訪問してはフランクに会話を楽しみ、そのなかでお客様に関する情報やご相談を伺うようにしています。入社1~2年目の頃は「売り込む」という意識が強く、こちらの話ばかりをしていた時期もありました。しかし、先輩のアドバイスをもとにそれでは一方通行になるだけだと気づき、まずは話しやすい関係を育むことを第一にしています。

お客様に対しては、「どんな暮らしを叶えたいか」を丁寧に伺いながら掘り下げ、その実現を後押しすることに徹しています。例えばあるお客様は「足の状態がよくないながらも、自分で外に出て買い物にも行きたい」とご希望されていました。そこで私は、お客様のお体にフィットする電動車いすをご提案。納品後も、操作に慣れていただくまでスーパーへの買い物に4回同行し、「この道は狭いので、こちらから行きましょう」と、安全に外出できるように寄り添ってサポートしました。「おかげで安心だよ」と言っていただいたときの笑顔は、ずっと忘れないと思います。

就職活動では「人のために貢献できること」を軸に業界や仕事を検討し、フロンティアと出会いました。福祉については一切学んだことがありませんでしたが、職場はとても活気があってなじみやすく、何でも相談しやすい雰囲気なので、心強かったことを覚えています。上司・先輩のおかげでゼロから成長することができ、現在は主任として後輩の育成にも力を入れています。後輩に対しても、「こうすべき」と押し付けるのではなく、それぞれの意見や考えを聞き、一人ひとりに応じたアドバイスをするように心がけています。もちろん私自身も現状に満足せず、スキルアップに励み続け、営業実績で支店NO.1をめざします。

私たちの1日

お客様宅を社用車で訪れ、車いすを納品するY.Tさん。「訪問の際は、研修で学んだ基本の挨拶やマナーを大切にしています。ちょっとした心配りが信頼につながる仕事です」

所長としてメンバーの活躍を支え、笑顔のあふれる営業所へ(D.Uさん)

営業として担当職、主任を経験した後、入社9年目に入るタイミングで営業所長に昇格しました。係長を経ずに昇格できたのは、実績を積み上げてきたことと後輩のフォローに励んできたことが認められたからだと思います。努力が評価され、報われたと実感しています。

所長として注力しているのは、メンバーの皆さんが働きやすいと思える環境づくりです。そのためには遠慮なく相談できる雰囲気がベースになると考えていますので、私は毎日、営業、事務、フィッティングスタッフ(配送)のメンバー一人ひとりに話しかけ、何でも伝えやすい関係づくりに努めています。そして、相談があった際には自分の仕事の手を止め、向き合って聞くように意識。そうすることで、営業所内は年齢や入社年次に関係なく、お互いに相談し、フォローしあう風土が育まれていると思っています。

また、営業メンバーのモチベーションを高めるために、毎月1回、営業所内で成績優秀者を発表して称えています。名前が発表されたメンバーは「頑張りが報われて励みになる」と喜んでくれて、他のメンバーも「自分も頑張ろう」と刺激を得てくれています。その意欲に応えられるよう、所長としてアドバイスを惜しまず、必要に応じてメンバーの営業活動にも同行しては、気づいたことをフィードバックしてスキルアップを後押ししています。

営業として大切なのは、まずは明るく元気に接することだと思います。そうした気持ちのいい対応によって、ケアマネジャーにもお客様にも相談しやすいと感じていただければ、お力になれることが広がっていきます。そして、細やかな気配りも欠かせません。例えばお客様のご自宅に伺った際、「体調はいかがですか?」「寒くなったから気をつけてくださいね」と一言添えるだけでも、「ありがとうね」と笑顔を見せてくださいます。そうした配慮を心掛けられる人であれば、何かと頼りにしていただけて、おのずと実績もついてきます。

所長になった今は、メンバーが実績をあげ、楽しく笑顔で働く姿を見ることにやりがいを感じているところです。これからも仲間の活躍をフォローし、社内外から高く評価される営業所を一緒につくっていきたいと思っています。

私たちの1日

所長のD.Uさんはメンバーの皆さんに率先して声をかけ、場をなごませる。「家に帰れば2児のパパ。残業をほとんど行わないので、子どもたちとの時間を大切にできています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • I.Sさんが感じる職場の雰囲気
  • Y.Tさんが感じる職場の雰囲気
  • D.Uさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

ケアマネジャーを通してお客様をご紹介いただくというスタイルは、福祉用具業界の特徴の一つです。先輩社員3名も話すように、人と人のつながりがとても大切です。

なかでもフロンティアは、多くのメーカーの福祉用具を扱っていますが、「お客様の声」から生まれたオリジナルブランドを中心に展開しています。お客様の身体状況やご自宅の環境、ニーズに合わせたきめ細かな対応をしており、例えば車いすひとつを選ぶにしても「家の中で使うか、外で使うか」「自身で漕ぐか、押してもらうか」「立ち座りは1人でできるか」など様々な要素を考慮して選定、調整を行います。

例年、当社の新入社員の約9割は、実は医療・福祉以外の学部出身者です。研修・教育を手厚く整えていますので、専門知識は入社後にじっくり身につけられます。私たちが重視しているのは、人柄や意欲です。「人と話すことが好き」「誰かのためになりたい」「目標に向かって主体的に行動できる」など、皆さんそれぞれの持ち味を発揮していただけることに期待しています。

日本全体に視野を広げると、少子高齢化が急速に進み、福祉のニーズがいっそう高まっていくことが見えてくると思います。そうした将来性や社会貢献という面からも興味を持たれた方は、ぜひ当社のオンライン会社説明会にご参加ください。仕事や事業、働く環境などについてわかりやすくご説明し、どんな質問にもお応えします。

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超高齢社会を福祉用具で支えている当社では、充実の研修制度に加え、福利厚生面でもあなたをサポートします。共に働ける日を楽しみにしています。(人事部 採用担当)

マイナビ編集部から

福祉用具のレンタル・販売を中心に「暮らしのトータルコーディネート」で多くのお客様を支えてきたフロンティア。保険薬局や訪問看護・介護、介護施設の運営など、医療・福祉に関する幅広いサービスを展開し、地域社会に貢献している。

同社は「人と心を大切にする」という企業理念を誠実に実践。人とは”全てのステークホルダー”、つまり同社に関わる全ての人を意味しているが、その眼差しは社員にも注がれている。手厚い教育制度や年次に関係なく昇進を目指せる実力主義の評価制度、若手の意見を積極的に吸い上げる社風などは、その一例に過ぎない。ワークライフバランスにも同社の「人」への思いが表れている。例えば現在は「毎日ノー残業デー」を全社で掲げ、18時の定時退社を徹底。どれだけ遅くとも18時半には退勤し、メリハリのある働き方を実践している。

また、同社は企業のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を評価する「D&I AWARD」で2年連続最上位の「ベストワークプレイス」に認定。医療・福祉・介護サービスを担う企業として、”全てのステークホルダー”に還元することを目指し、特定技能外国人の受け入れやスポーツ競技団体の支援など、多様な人材が活躍できる環境整備を推進している。

超高齢化が進む現代日本において、サービスだけでなく、人と心を大切にする同社の存在意義はさらに増していくだろう。今後の進化にも目が離せない。

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10万人以上の社員が活躍し、健康・医療・福祉関連の総合サービスを展開するワタキューグループの一翼。業界屈指の安定基盤のもと、安心してキャリアを伸ばしていける。

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