最終更新日:2026/1/20

名古屋電気(株) (NDK)

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

働きやすい環境と挑戦できる風土が魅力!若手には、思い切って新しい仕事を任せます。

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先輩社員3人に本音インタビュー!

商社には、無限のビジネスチャンスが広がっています。
「商社営業って、実際どんな仕事?」「働き方って、どんな感じ?」
名古屋電気で活躍する先輩社員が本音で答えます。

S.Tさん 刈谷支社営業部 現代中国学部現代中国学科卒/2018年入社
C.Sさん 本社電線機器営業部 経済学部経済学科卒/2015年入社
S.Mさん 東京支店 経済学部経済学科卒/2014年入社

価値を創る商社の仕事。未来の自動車をつくること。その誇りが何よりの喜びだ。

私が担当するのは、大手自動車メーカー向けに部品を製造するTier1メーカーのお客様です。ハイブリッド車やEV車の駆動モータに使用されるマグネットワイヤーを中心に、さまざまな製品を提案しています。この仕事の魅力は、単にモノを売るのではなく、「価値をつくる」ことにあります。未来の自動車の技術動向を先取りし、2年後、3年後の開発案件に向けた提案活動を進めていく日々。完成車メーカーの方針を見据え、仕入先メーカーと連携しながら最適なソリューションを導き出すのが私たち商社営業の役割です。苦労するのは、調達部門、開発部門、生産部門といった異なる立場のステークホルダーの意見を汲み取り、最適な落とし所を見つけていくこと。ときには価格交渉に悩み、ときには性能要件に頭を抱えますが、常に「相手の立場に立って考える」ことを意識しています。

ひとつの自動車は数万点の部品から構成され、多くの人の努力で成り立っています。その中で、自分の提案が採用され、製品となって車に組み込まれ、公道を走っているのを見たときは、大きな達成感を感じます。営業はお客様に最も近い立場にあり、自動車業界の最前線を体感できる貴重なポジションです。現状に満足することなく、常に成長を目指す姿勢も大切にしています。他の製品知識を広げ、提案の幅を広げたいですし、学生時代に学んだ中国語を活かして海外駐在にも挑戦したいと考えています。将来的にはマネジメントの立場にも立ってみたいという目標もあります。まだまだ学ぶことの多い毎日ですが、名古屋電気には挑戦する社員を全力でサポートしてくれる上司や先輩たちがいます。その支えに応えるためにも、自分自身の成長で恩返ししていきたいと思っています。

【S.Tさん 刈谷支社営業部】

名古屋電気で働く魅力

メーカー出向など、貴重な経験を積むチャンスがあり早い段階から成長を実感できます。また、先輩や上司が親身になって支えてくれる相談しやすい雰囲気も魅力のひとつです。

選ばれる営業として「あなたと仕事がしたい」と言われる存在に。信頼を勝ち取る最高の瞬間が、ここにある。

電線機器営業部のミッションは、電気・通信工事会社に向けて、電線ケーブル類などの工事材料を販売することです。ショッピングモールやオフィスビルといった施設工事が中心で、東海三県をはじめ、静岡や北陸エリアまで広い地域を担当し、日々さまざまな現場を訪問しています。この仕事の大きな特徴は、取扱製品の多くが規格品であること。製品そのものでは差別化しにくいため、営業としての「人間力」こそが成果を分ける決め手になります。お客様の購買部門が意思決定をする一方で、現場担当者の声がその判断に大きく影響します。「柔軟に対応してくれた」「あの人は信頼できる」。こうした日々の積み重ねが、受注の結果につながっていくのです。突発的な発注や難しい依頼はむしろチャンス。「○○さんが担当だからお願いしたい」そう言ってもらえることが、最大の喜びです。看板ではなく「人」で選ばれる仕事だからこそ、自分の行動次第で信頼を築き、評価を得られるのが、この仕事の魅力でもあります。また、競合とのシェア争いはまさに戦略シミュレーションゲームのような面白さがあります。多くの関係者の信頼を得ながら、自分の担当エリアに“旗を立てていく”プロセスは、非常にやりがいがあります。

入社から約10年が経ち、私は今、部署の中で最も大きな売上規模のお客様を担当しています。チームは右肩上がりの成長を続けており、意識の高いメンバーに囲まれて働けていることは大きな刺激です。今後はチームの中心となり、周囲を引っ張っていける存在になることが目標です。そのためにも、日々の業務で自己研鑽を続け、先輩やときには競合他社の良い部分も素直に学びながら、自分を高めていきたいと思っています。今後は後輩の育成にも力を入れ、自分の経験や失敗を伝えながら、彼らの成長に貢献していきたいです。それが自分にとって、次のやりがいになると信じています。

【C.Sさん 電線機器営業部】

名古屋電気で働く魅力

取り扱う商材だけでなく、営業自身の人間力が成果を左右する仕事です。現場の声に耳を 傾けながら、若手でも信頼を得て、選ばれる営業として成長できる環境があります。

インドネシアでの5年間は、私の仕事人生においてかけがえのない経験であり、貴重な財産です。

2019年から5年間、私はインドネシア・ジャカルタに駐在し、現地法人のマネジメントと自動車・バイク部品メーカーへの営業を担当してきました。現地はローカル企業の存在感が大きく、日系企業を軸にしつつも、さまざまな地元企業への提案活動を行うことで、幅広いビジネス経験を積むことができました。特に印象的だったのは、文化や宗教の違い。イスラム教徒が大多数を占めるインドネシアでは、ラマダン期間中に生産効率が下がったり、意思決定が遅れたりすることもありました。さらに、世界的なコロナ禍の影響も重なり、思うようにビジネスが進まない時期もありましたが、それでもローカルスタッフと協力し合い、困難を乗り越えていく日々は、自分にとって大きな成長の機会となりました。

心がけたのは、現地文化への理解と尊重です。イスラム文化に敬意を払い、自らも髭を伸ばしてみたり、英語だけでなくインドネシア語を学んだり。そうした行動が、現地の人々との信頼関係を築くうえで、重要な鍵となりました。実際、街頭インタビューで現地の人と間違われた経験もあるほど、現地に溶け込むことができたと自負しています。日本式を押しつけるのではなく、現地のやり方を尊重しながらスタッフの成長を促す。そしてお客様の課題解決を通じて、確かな成果を積み上げていく。任期満了の際には、ローカルスタッフから涙ながらに感謝の言葉をかけられ、お客様からも「うちに来てほしい」とまで言っていただきました。この5年間は、私の仕事人生における大きな転機であり、かけがえのない経験となりました。もし日本にいたままだったら得られなかった経験ばかりです。海外駐在は「大きく背伸びをする機会」であり、その中で得たものを次にどう活かすかが、今の私の使命です。これからは中堅社員として、後輩の挑戦を後押しし、自らの経験を還元していくことが目標です。この経験が誰かの背中を押すきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。

【S.Mさん 東京支店】

名古屋電気で働く魅力

海外赴任を通じて、現地の商習慣や文化に触れながら、自ら考え動く裁量の大きな仕事に挑戦できます。自立した判断力と対応力が磨かれ、営業としての幅が大きく広がります。

企業研究のポイント

企業研究では、まず業界や事業内容をしっかり理解することが大切です。将来、自分がどんな仕事をしたいのか、どんな姿になりたいのかを思い描きながら、「この会社でなら実現できそうだ」と感じられるかを意識してみてください。そうしたマインドが、納得のいく進路選びにつながります。そのうえで、社風や働く環境にも注目してみてください。商社は変化の激しい業界であり、柔軟な対応力やチームでの連携が求められます。当社では、若手社員でも主要顧客や大手企業を担当するチャンスがあり、先輩のサポートのもとで責任ある業務に挑戦することができます。故に実践を通じて成長を実感できる環境が整っています。

また、当社は自動車関連ビジネスを主軸としながらも、電動化やエネルギー転換といった社会的な変化に対応し、幅広い分野へと事業を展開しています。単なるトレンド追随ではなく、将来にわたって安心して働ける企業であるかという視点も、企業選びには欠かせません。実際に企業を訪問し、社員と直接話すことで、働く人の価値観や職場の雰囲気を肌で感じてみてください。それが、自分に合った職場を見つける大きなヒントになるはずです。
<人事担当/中野さん>

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「会社選びは将来を左右する大切な一歩。焦らず、自分に合う場所を見つけてくださいね。」とアドバイスを送ってくれた人事担当の中野さん

マイナビ編集部から

名古屋電気は、住友電気工業株式会社(東証プライム)の特約代理店として、電線やケーブルを中心に幅広い事業を展開している。主要取引先は自動車部品メーカーを中心とした優良企業であり、商社でありながら自社でメーカー機能を備え、お客様の技術的なニーズに応える企業姿勢が強み。この姿勢は、積極的なグローバル化を支える基盤であり、「技術商社」としての名古屋電気の永続的な目標でもある。
名古屋電気の営業は、お客様との密なコミュニケーションや他部署との連携を重視している。その結果、即戦力として活躍できる環境が整い、社員にとって大きなやりがいとなっている。また、「考動」(考えて動く)と熱意を持って仕事に取り組む社員が多いことも特徴だ。社員全員が顔と名前を覚えられるほどの企業規模であるため、社内コミュニケーションも自然と活発である。名古屋電気の未来は「人の力」による成長は言うまでもなく、100年に一度の変革期を迎えた自動車分野、革新的なデバイスを支えるエレクトロニクス分野、社会基盤である電力・通信を担うインフラ分野と、メーカーと製品、人と人をつなぐ名古屋電気の仕事は社会の今を支え、次代を切り拓き、企業規模の拡大と技術商社としてのさらなる成長を目指す。これからも人でしか成し得ない価値を提供し続けるために、一緒に挑戦していける人材を求めている。

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名古屋の中心地・愛知県名古屋市中区錦三丁目に本社を構える。地元志向の方も海外志向の方も幅広い分野に挑戦でき、自分の未来も社会の未来も変える仕事を楽しめる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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