最終更新日:2026/1/21

(株)ほくつう

業種

  • 情報処理
  • 設備工事・設備設計
  • ソフトウエア
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
石川県

取材情報

知識ゼロからの専門職

様々な情報通信技術でこれからも暮らしを支え、地域社会に貢献していきます。

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手厚い研修制度が整っているので文系出身でも安心!

あらゆる電気通信設備の企画・提案から設計、施工、メンテナンスまでトータルに手掛けるワンストップソリューションを実現する(株)ほくつう。北陸で実績を重ね、現在は関東・関西地区においても事業領域を拡大中!

今回は入社2~4年目の先輩社員3名にインタビュー。大学での学び、入社の動機、成長を支えた研修、現在の仕事内容とやりがい、将来の夢について、たっぷり語っていただきました。

【写真中】階戸 遥己さん(石川支社 営業部 社会インフラ営業課/2023年入社/経営情報学部出身)
【写真右】押川 倫久さん(高岡支店 技術二課 第一係/2024年入社/情報学部出身)
【写真左】松原 さくらさん(富山支社 技術部 社会インフラ技術一課/2022年入社/経済学部出身)

初めて見るダムや施設のスケールの大きさにびっくり!

進学した経営情報学部では、経営や経済について学んだほか、プログラミングの授業に夢中になりました。自分で組んだプログラムが実際に動く体験は、面白かったですね。企業研究では学生時代の専攻とは関係なく、業種に絞らず「新しい技術が習得できる職場」と「自己成長できる環境」に軸を設定。様々な会社の見学会に参加したところ、官公庁から民間まで幅広く取引をする当社と出会いました。詳しく調べてみると、社会インフラを支える屋内外の設備を手掛けていることを知り、ここであればたくさんの知識を吸収できると直感。最終的な入社の決め手となったのは、きれいな社屋に多様な働き方が選択できる制度でした。

入社後、まずは宿泊研修に参加して、ビジネスマナーや当社の事業内容を理解しました。その後、「社会インフラ事業」、「ソリューションビジネス事業」双方の営業・技術すべての部署を数日ずつ体験。それぞれの部署がどのような役割を果たし、どのように仕事が流れているのか、当社の全体像を把握しました。その上で社会インフラ技術一課に1年間仮配属され、官公庁が手掛けるダムや河川の施設について一から学ぶことに。最初は先輩の現場同行から始まりましたが、どれも初めて見る施設ばかりで圧倒されました。先輩の話す内容を理解するのが難しく、最初は苦労しましたが、学ぶ姿勢を大切に分からないことはすぐに確認。先輩はどんなときも丁寧に教えてくれたほか、参考になる資料を共有してくれたり、専門用語や設備に関する確認テストを実施してくれたりと、とても頼りになる存在でした。

入社2年目には社会インフラ営業課に本配属され、道路に設置するカメラ装置や情報板を取り扱うようになりました。ここでも再び先輩の同行や過去事例の資料を通じて、一から知識を吸収している最中です。先輩からサポートをいただきながら少しずつ担当できる件数も増え、手応えを感じています。ここまで順調に成長してこられたのも、知識ゼロで入社したからかもしれません。まっさらな状態だったからこそ、吸収力も早いように感じています。
(階戸 遥己さん)

(株)ほくつうの魅力

「向上心さえあれば、大きく成長できる環境が整っています。年次や社歴、所属部署にかかわらず、誰とでも気軽に話せる風通しの良さも働きやすさの証です」(階戸さん)

施工現場では文系の強みであるコミュニケーションスキルが欠かせない。

大学では情報社会に欠かせないアルゴリズム論などを学びながら、ビッグデータが社会にもたらす影響について探究。交通をテーマとしたゼミでは、国土交通省と連携し、離隔距離を測るコンピューターを用いて夜間に服装の色が視覚に与える影響について調べました。企業研究の中で当社を知ったきっかけは、友人の紹介。私が大学で学んできた分野とは一致しませんでしたが、多角的に事業展開をしているため、たくさんのやりがいが得られると感じ、さらに先輩社員の人柄の良さ、給与体系などにも惹かれて入社しました。

入社後は入社前研修と新入社員研修を通じて、社会人の基礎や当社の概要を学びました。その後、すべての部署をローテーションで回り、役割や仕事の流れを理解。入社前は漠然と「幅広い分野の仕事があるな」と思っていましたが、業務内容についてより具体的に理解することができました。その後、高岡支店の技術二課に配属され、弱電分野の設備について一から知識を習得。大学の学びとはまったく関係のない分野でしたが、教育カリキュラムに沿ってアドバイザーの先輩が一から指導してくれています。現在も研修期間中ですが、公共施設や事務所、病院などに設置される火災報知器やインターホン、トイレ呼び出しボタン、ナースコールなどの設備施工を担当しています。

知識ゼロで入社したので「第二種電気工事士」の資格取得には苦労しましたが、施工現場では、人との関わりを大切にし、コミュニケーションスキルを活かしながら、職人さんと密に連携。未経験を武器に、多くの方からたくさんのアドバイスや指導を受けて業務に励んでいます。今後はさらに電気通信工事施工管理技士や消防設備士などの資格取得にも挑戦し、仕事の幅を広げるのが目標です。そして後輩から頼りにされる先輩として活躍したいと思います。
(押川 倫久さん)

(株)ほくつうの魅力

「今年から年間休日が120日以上となり、さらにプライベートが充実。高岡支店は少人数の温かみのある職場ですよ」(押川さん)

素直な心と誠実な姿勢で、先輩や職人さんからたくさんのことを学んだ。

学生時代は国際協力に興味を持ち、カンボジアでのボランティア活動などに参加していました。大学では経営や経済だけでなく、映画論などを幅広く受講することで、多様な情報に触れました。しかし、企業研究を始めた年にコロナが拡大。やりたい仕事も定まらないまま、手当たり次第に企業のオンライン見学会に参加しました。そんな中、感染対策をとった上で対面の見学会を開催してくれたのが当社でした。人の温かみを感じると同時に、インフラに関わる様々な設備を手掛けていることを知り「面白そう!」と当社への興味が湧きました。インフラはもちろん、技術の知識はありませんでしたが、当社への興味や期待が勝り、自然と不安は感じませんでしたね。

入社4年目の現在は、社会インフラ技術一課に所属し、官公庁が発注する工事の施工管理を務めています。道路や河川に監視カメラを設置したり、防災行政無線を設置したりと、いずれも現場は屋外です。実際に作業を行う職人さんへ指示を出しながら、スムーズな施工を支えています。もちろん最初は右も左も分かりませんでしたが、未経験を全面に出し、先輩と職人さんを質問攻めにすることも。素直な心と誠実な姿勢で、周囲からたくさんのことを吸収しました。その中でもっとも苦労したのが、CADを使った図面作成です。CADの存在すら知らなかった私ですが、現在はようやく先輩の修正なしでお客さまに提出する図面を作成できるようになりました。

道路に1台の監視カメラを設置するためには、書類作成や現場調査、近隣住民への説明などの事前準備が欠かせません。多岐にわたる業務で大変なこともありますが、私が描いた図面がカタチになる瞬間は、何度味わっても最高です。今年4月には、初めて国土交通省が発注する工事を担当します。「あなたに任せて良かった」といってもらえるような現場を目指し、後輩の道標になることが、大きな目標です。
(松原 さくらさん)

(株)ほくつうの魅力

「文系も理系もお互いを理解し、支え合う関係が構築されています。富山支社では誰かが“手を貸して!”といえば、すぐに“今行くよ!”と協力し合う雰囲気です」(松原さん)

企業研究のポイント

企業研究では、ホームページやパンフレットから情報を得ることも大切ですが、それ以上にインターンシップや企業訪問に積極的に参加してほしいと思います。実際に会社に足を運ぶことで、事業内容を深く理解できるだけでなく、職場の雰囲気や先輩社員の人柄を肌で感じることができるはずです。

当社では8~10月に「3days仕事体験」「1day仕事体験」「1dayオープンカンパニー」を開催します。会社についての説明はもちろん、設備についての講習、現場見学、実機演習などのカリキュラムを予定しています。毎年参加した学生からは「幅広い事業内容を理解できた」「現場見学で働くイメージができた」「先輩社員の体験談が役立った」などの感想が届いております。社員一人ひとりが生き生きと働ける環境整備に努めておりますので、ぜひ当社の企業研究も深めていただけたらうれしいです。

このように気になる企業を見つけたら、実際に職場へ訪問し、自分の目で見て確かめてみてください。学生の皆さんの企業研究が後悔のないものになるよう応援しています。
(人事担当/増井さん)

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本社社屋にはコミュニケーションルームを併設するなど、社員同士の交流を促進。自由に意見が発言できるフランクな環境のもと、幅広く経験が積めるのも魅力だ。

マイナビ編集部から

1950年に電話設備工事会社として創立した(株)ほくつう。その後、事業の多角化を進め、現在は「社会インフラ事業」と「ソリューションビジネス事業」の2つの事業を展開している。あらゆる情報通信システムの企画・提案から設計、施工、メンテナンスまでワンストップで提供していることが特徴だ。「誰かに相談したいと思ったとき、頭に浮かぶ“誰か”である”アナタのミカタ”」をモットーに掲げ、提案力を活かしたソリューションを生み出している。

今回インタビューに協力してくれた3名が同社への入社理由に「幅広い事業内容」と「成長できる環境」などを挙げてくれたように、入社後はすべての部署を回り、業務内容を理解した上で、配属先の部署で専門知識を一から習得する。未経験ながら挑戦を楽しみ、成長している姿が取材を通して伝わってきた。さらに知識ゼロから学ぶことにおいては固定観念がなく、新しい知識や技術を効率的に吸収できるアドバンテージと捉えているようにさえ感じた。そう思えるのも、社員同士がお互いを認め合い支え合いながら、高いパフォーマンスを発揮するチームワークにあるのだろう。成長し続けたいと思う方にとっては、まさに理想的な環境といえるため、企業研究の際はぜひ参考にしてほしいと感じた。

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官公庁、公共機関、大手企業と多く取引をすることで、盤石な経営基盤を確立。恵まれた環境の中、社員たちは安心して新しいスキル習得へ挑戦を続けることができる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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