最終更新日:2026/4/13

(株)バウコミュニケーションズ

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 広告
  • 広告制作・Web制作
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 専門コンサルティング
  • 商社(ソフトウェア)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

変化の時代に“伝える”の本質を問い続け、広告の枠を超えた価値を社会へ

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成長のための挑戦を、あと押しする社風

広告には人の心を動かし、社会に小さな変化を生み出す力がある。BAUではその力を最大限に引き出すために、挑戦を止めない文化を築いてきた。今回は、その風土の中でキャリアを重ねる3名の先輩社員から話を伺った。

◆横石 宗明さん(写真右)
大阪支社 営業企画部 第1営業企画課 マネージャー/2008年入社

◆北林 優さん(写真左)
大阪支社 制作部 第2制作課/2023年入社

◆徳永 泰知さん(写真中央)
大阪支社 コミュニケーション企画部 コミュニケーション課
チーフコピーライター・プランナー/2017年入社

ともに悩み、考え、クライアントの課題を解決。その中で生まれた広告が社会に影響を与える

営業企画課の仕事は、クライアントの課題や目的を正確に理解し、最適なコミュニケーションの形をデザインや言葉に落とし込んで提案すること。最終的には折込チラシやポスター、Web広告といった販促物になりますが、表現することだけが目的ではありません。「どうすれば人に届くか」「共感を生み出せるか」というマーケティングの視点で広告やプロモーションを捉え、クライアントのビジネス課題を解決する“戦略”として機能させる。これこそが私たちの使命です。私は1人の営業として流通小売業を中心としたクライアントへの提案をしつつ、マネージャーとして個々の提案のブラッシュアップやチーム全体の方向性をつくる役割を担っています。

クライアントと一緒に考え、悩み、挑戦を繰り返しながら「これだ!」という答えにたどり着いた瞬間は最高にうれしいものです。アイデアが形になり、世に出て人の行動に影響を与えたというやりがいも感じます。営業企画の本質は、クライアントの窓口ではなく「人を動かすこと」だと感じています。当社のメインクライアントは流通小売業で、その先には生活者がいます。データ分析の際にも、「生活者の感情」を読み解く視点を持たなければなりません。生活者視点を基本に企画を立てることで人の心を動かし、社会に小さな変化をもたらす。そんなBAUらしさに魅力を感じる方、正解のない問いに仲間と一緒に向き合い、形にしていける方を求めています。

BAUにはアナログ・デジタルを問わず、【プランニング】【クリエイティブ】【プロモーション戦略】のすべてを学び、実践できるフィールドがあります。新しくBAUの仲間になってくださる方とともに、私自身もクライアントにとって欠かせないパートナーとなり、「信頼される企画力」×「行動を生む表現力」を両立させられる。そんな営業を目指したいと思っています。
(横石さん)

BAUで活躍する先輩社員の紹介

営業企画課のマネージャーとして、チームの方向性づくりや提案のブラッシュアップを担う横石さん。生活者視点で広告を戦略化し、クライアントと共に課題解決に挑んでいる。

生活者に届くデザインを生み出す。その瞬間に感じるやりがいと喜びが、挑戦を続ける原動力

スーパーマーケットのチラシやカタログ、バナーなど、さまざまな販促物のデザイン制作をしています。まず営業企画担当者がクライアントから原稿を受け取り、売り出す商品などを軸にデザインの構成を考えます。その内容を担当チームで打合せしてから、制作がスタートします。私が心がけているのは、「クライアントは何を求め、生活者にどう発信しようとしているのか」を考えること。商談にも同行し、店舗に足を運びます。お客さまが、私の制作したチラシを手に買い物をされている姿を初めて見たときは感動しました。流通小売業をクライアントとする当社なら、生活者にとって身近な販促物のデザインを手がけることができると思い、入社を決めたことを思い出しました。

私が入社した年、大阪の制作部も動画広告に力を入れようということになりました。そこでいち早く「やりたいです!」と手を挙げたんです。動画は学生時代に基礎を学んだ程度なので、本を買って独学で習得。少しずつ依頼が増えてきて、今は月に2、3本を制作しています。動画はスーパーマーケットの店頭で流すサイネージ用で、チラシでは伝えきれないキャンペーンや商品の魅力を訴求するのが目的。チラシよりも時間も手間もかかりますが、やりがいを感じながら担当しています。

うれしかったことは、ほかにもあります。社内で好きなものについて話していたことがきっかけで、関連する業務を担当する機会をいただけたんです。そこから、キャンペーン用のWebランディングページやプレゼント商品のデザインを手がけました。「やりたいことや好きなものを発信していたら、実際の仕事につながるんだ」と驚きつつ、楽しみながら仕事ができました。

入社後の研修も充実しており、最初は先輩のサポートを受けつつ、既存の制作物のリサイズや組み替えなどで練習。基礎をしっかり固めてから実務に入れたので、安心して業務を始めることができました。将来の目標はアートディレクターです。コンセプトや企画から考えられるデザイナーになりたいですね。そのためにもふだんから自分の考えをデザインに反映させ、制作意図を営業企画に伝えるようにしています。営業企画から「ここの構成、どうしよう?」と相談を受けることも増え、手応えを感じているところです。
(北林さん)

BAUで活躍する先輩社員の紹介

制作部で販促物のデザイン制作を担当する北林さん。学び続ける姿勢でスキルを磨き、動画広告案件にも自ら挑戦。将来は企画から携わるアートディレクターを目指す。

言葉と企画、複数領域に挑戦しながらスキルを磨く。キャリアを広げる成長の場がここにある

入社後はコピーライターとして、スーパーマーケットやGMS(総合スーパー)のチラシなどの販促物用のコピー、スローガン、オープンプロモーションなどのコピーワークに携わりました。ほかにもクライアントが発行する情報誌の企画・編集・コピーワークにWebコンテンツの作成などへと幅を広げていた5年目。企画部への配置換えが決まり、プランナーをすることに。当時は突然の知らせに驚きましたが、その2年後にコピーライターへ戻り、プランナーとコピーライターを兼務できるようになった現在では経験してよかったと感じています。なぜそう思えるのか。企画とコピーを一人で担うことで、企画段階から関われますし、クライアントの思いを聞くことができます。上流工程から関わることで、クライアントの課題をより高い解像度で捉えることができるようになったのです。

コピーライターの部署に戻った直後に企画提案・実現した仕事は、とくに感慨深かったですね。メーカーとスーパーマーケットの共同キャンペーンで、販促一式を担当。私が考えた言葉をきっかけに、さまざまなコンテンツがつくられていきました。企画とコピー、どちらかの車輪でしか走っていなかったものが、初めて「こうして両輪を動かせばいいんだ」と掴めたわけです。コピーライター兼プランナーとして成長する、ターニングポイントになった仕事でした。

コピーライターという仕事の魅力は、言葉を起点に企画を立て、ビジネスを動かせること。なんでも検索できてしまう時代だからこそ、検索しても出てこないコピーや企画、言葉の組み合わせを生み出すことができたときは、世界にひとつの仕事ができた実感がありますね。

教育学部で教職を目指していた私に、そんなクリエイティブの世界を見せ、スタートを切らせてくれたのがBAU。私が案を出さないと制作が始まらないというプレッシャーもありますが、やりがいは十分。大きな予算を私たちに預けてくださるクライアントに、より良いものを届けたいというプライドと責任感がモチベーションになっています。BAUは50周年の折り返し地点を超え、100年企業を目指しています。私もその一部を築いていきたい。私個人としてはブランディングなどまだ携わっていない領域も多いので、チャレンジし続けたいと思っています。
(徳永さん)

BAUで活躍する先輩社員の紹介

徳永さんはコピーライターとして販促物や情報誌の制作を担当し、プランナー経験で企画力を習得。自分のアイデアが形になる瞬間にやりがいを感じ、新しい挑戦を続けている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 横石 宗明さんが感じる職場の雰囲気
  • 北林 優さんが感じる職場の雰囲気
  • 徳永 泰知さんが感じる職場の雰囲気

“伝える力”をこれからも磨き続ける。そして100年企業へ

当社は50年以上にわたり、スーパーマーケットやGMSなど、流通小売業を中心とするお客さまの販売促進を支えてきました。折込チラシ、カタログ、ポスターといった生活者にとって身近な媒体を使い、「伝える」ことを積み重ねてきた企業です。

長年の経験を持つ当社ですが、ときの流れとともにコミュニケーションの形も変化。WebやSNSを使ったキャンペーン、アプリ運用、動画制作といったデジタル領域のご依頼も増えています。さらに環境問題や地域課題、ジェンダー、働き方など社会全体がより良い選択を求める時代になっています。そんな時代に求められることは、単に「商品を売る」ための広告・プロモーションではなく、「社会にとって意味のある価値をどう伝えるのか」。私たちが培ってきた“伝える力”は、デジタルの世界でも活かすことができるはずです。これからは、アナログとデジタルの両面で最適なコミュニケーションを届けることを目指します。

広告は社会の空気を映す鏡のような存在。
だからこそ私たちはつねに社会の変化に敏感でなければなりませんし、クライアントと一緒に“新しい伝え方”を模索し続けたいと思っています。50年を超えた今、100年続く企業として進化していく。その中心に皆さんがいてほしいと思っています。

大阪支社 営業企画部 第1営業企画課 マネージャー/横石 宗明さん

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やってみたいという気持ちのある人を全力で応援。「実践を通して人が育つと考える当社では、OJTを中心に早くから仕事を任せます。大切なのは知識よりも考える姿勢です」

マイナビ編集部から

バウコミュニケーションズの根底には、「成長志向」と「人と人のつながりを大切にする風土」がある。成長とは会社としての業績向上にとどまらず、社員一人ひとりがプロフェッショナルとしての意識を持ち、人間として成長していくことも含まれる。

社員の成長こそが会社の発展の力になると考える同社では、新入社員や若手社員の教育に特に力を注ぐ。一方的に教えたり、セミナーで知識や技術を習得する機会を与えるだけでなく、「これがやりたい」「今までにない方法を試してみてはどうか」という提案に耳を傾け、積極的に挑戦させてくれる。デザイナーの北林さんは独学で動画制作を学んで制作を始め、徳永さんには「いろんな領域で活躍する人材を育てたい」と白羽の矢が立ち、コピーライター兼プランナーとして羽ばたく機会が与えられた。

クライアントとクリエイティブをつなぐ営業企画をはじめ、デザイナー、コピーライター、プランナーなど専門性を持つメンバーがそれぞれの知見とスキルを持ち寄り、ワンチームとなる。クライアントの課題解決という共通の目標があるから、行きつ戻りつしても進む先がブレることはない。高いプロ意識と、納期を守りつつも妥協しないという厳しさがあるからこそ、やりがいや喜びのレベルも高いのだと、皆さんのお話を聞いて感じた取材だった。

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どの部署もフラットでオープン。入社年度や部署の垣根を超え、社内のあちこちで活発なコミュニケーションが繰り広げられる。自由な風土から新しいアイデアが生まれる。

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