予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/4/24
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
エンジニア一人ひとりの面白い技術、新しい技術への強い探求心・追及心が当社の原動力です
自立したエンジニアとして活躍してもらえるよう、その人の強みをより伸ばす成長支援をしています
エンジニアの生産性最優先です。テレワーク、フレックスタイム、年間休日130日(今年度)と充実しています
面白いやりかた、気の利いたアイデア、効率のよい進め方をエンジニア同士で対話・意見交換をしながらやっています。
<コンセプト>1967年の創業時からの一貫した価値観は「ソフトウェアには(ソフトウェアにこそ)無限の可能性がある」です。 「いいものだったら評価されるし、売れるんだ」、そういう会社でしたし、そんな方向性のなかに数々の成功がありました。 しかし創業50周年を迎えようとするとき、次の50年も同じでいいのかという問いが浮かびました。そこで、技術の追求をしつつも社会と繋がり、常に必要とされ続けられるようにコンセプト(行動指針)を定義しました。それが「スゴイを届ける(Bring the Awesome)」です。このコンセプトには、「ソフトウェアを面白がる文化のまま社会から求め続けられる存在となるために、顧客にとって驚きがある価値を提供していく事を行動の根本にしよう。」というメッセージが込められています。<文化と働き方>K3ではチーム毎に文化が違いますが、すべてのチームに共通するプラットフォーム的文化は存在します。具体的にはこんな感じです。※“K3”は株式会社管理工学研究所の略称です。 ・ 「みんな揃って」よりも「自分はどうする」を気にする。 ・ 上下関係というのも希薄。役割分担はあるけど、上下で捉えているひとは少ない。・ 本質的じゃない(と思う事)について時間を使いたくない。 ・ 答えを出すための議論は好き。議論して答えが出たら、さっぱりと次に進みたい。・ 技術系のまま成長したい(と思っている人が多い)。・ もっと言うと、できれば技術以外の仕事は他人に押しつけたい(と思っている人が多い)。 ここから必然的に導かれる働き方は、「成果が出るようにうまくやっていきましょう」です。形よりも実質を、スタイルは問わないのでやることやってね、そのような考え方でやっています。なので働き方も、フレックスタイムやテレワーク制度などを積極的に導入し個人の都合に合わせて自由に柔軟に働ける環境を用意しています。もちろん服装も自由で、“オフィスカジュアル”といった縛りもありません。効率があがるのなら仕事中にヘッドフォンでBGMを流すのもアリです(K3のオフィス内、またはテレワーク時)。 経営層、管理層も全員エンジニア出身なので、社内にはエンジニアの働きやすさを実現するための共通の価値観があります。 エンジニアファーストどころか、そもそもエンジニアが仕切っている会社、それがK3です
法人向けから個人向けまで様々な分野で日々の業務や生活を効率化するソフトウェアを開発しています。
男性
女性