最終更新日:2026/5/8

日本ファシリオ(株)(ALSOKグループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • プラント・エンジニアリング
  • インテリア・住宅関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

設備工事のプロフェッショナルへの飛躍を、会社がしっかりと支えてくれる

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若手から活躍できる教育体制が充実

ALSOKグループの一員として、建物の機能の根幹を担う設備工事に取り組んでいる日本ファシリオ。活躍している若手先輩社員の仕事を通じて、同社の業務のやりがいや魅力を明らかにしていく。

写真右から
【Iさん】
東京本店 設備工事第二部 設備工事課
理工学部建築都市環境学系卒/2024年入社
【Mさん】
東京本店 設備工事第二部 設備工事課
建築デザイン学科卒/2021年入社

【Iさん】職人さんからの信頼の高まりが、仕事をしていく上での励みとなる。

大学時代は建築学を専攻し、研究室では空調設備における換気効率の向上をテーマに研究を続けていました。現場で設備に触れたいと思ったことから、就職活動では設備系の施工管理会社を探したところ、日本ファシリオの存在を知りました。人事担当者が面接前にアイスブレイクの時間を設けてくれるなどやさしく接してくださり、人の良い社員がそろっていると感じたのが入社の決め手となりました。

現在、入社3年目になりますが、最初の新人研修でしっかりと学ぶことができました。1カ月目で仕事の流れを座学で覚えた後、次の1カ月では現場実習を通して実務に入り、最後の1か月で再び座学でおさらいするという流れでした。座学と実習を繰り返したおかげで知識が定着し、有意義な時間を過ごすことができました。

初めて携わったのは、都心部の駅前にある建設中の10階建ての新築ビルの現場です。基礎工事の段階から案件に入りましたが、最初は職人さんから質問を受けても何も答えることができず、先輩に頼ってばかりの時間を過ごしました。それでも根気強く経験を積み重ねていこうと積極的に仕事に取り組んだことで、次第に任せてもらえる範囲が広がっていきました。メインの業務は工程を記録するための写真撮影でしたが、撮るべき作業内容を自分で判断することができるようになりました。

職人さんにも自信をもって指示を出したり受け答えできる場面が少しずつ増え、その結果からか、私が何か作業をお願いすると「お前の頼みだからやってやるよ」と率先して動いてくれるようになりました。単にお願いするだけでは相手に失礼だからと、作業しやすい環境や段取りを整えてから依頼をするということは心がけてきたつもりです。そうした姿勢を職人さんたちが評価してくれたのかもしれません。自分の努力が周囲に認められることがモチベーションにつながっています。

まだまだ知識的に足りないことも多いと痛感させられていますので、現在は管工事施工管理技士1級の取得を目指しているところです。この関門をしっかりと乗り越えて、将来は現場代理人になり一つの案件の責任者として頑張っていきたいと思います。

先輩から学生の皆さんにメッセージ

インターンシップで現場の最前線を体感してください。現場見学や社員との対話会を通じて、将来活躍する自分の姿を具体的にイメージできます。

【Mさん】竣工時の感動は施工管理ならでは。配慮された現場や育休からの復帰など働きやすさを実感。

大学で設備関係のゼミを専攻したことを機に、快適な空間には設備が不可欠と実感し、この仕事に就きたいと思いました。当社は説明会から風通しの良い社風が伝わってきて、ここで働きたいと思い志望しました。

当社は4年目をめどに現場代理人(所長)になることを目指し、年次研修とOJTでしっかり学べる体制です。東京本店に配属後は、3ヶ月かけて工事が発注されてから着工するまでの流れを学びました。その後は工事現場に移り、座学で図面の読み方を学び、上司に同行して現場パトロールの仕方を習得。次に配属されたマンションの現場では、現場の状況把握や職人さんとの打ち合わせに参加して、工事がどのように進んでいくのかを学びました。2年目になって担当した現場では職長を務め、協力会社への指示出しや工事の進捗確認、お客さまとの会議に参加するほか、工事に必要な書類作成にも携わりました。業務と並行して1年目には消防設備士の資格を取得し、2年目以降は管工事施工管理技士の取得に励んでいます。当社では資格対策講座や模擬試験のほか、年次別研修など教育体制が万全なので学び続けられる環境です。

3年目には、複合商業施設の現場を担当しました。工期2年という大規模な案件で、お客さまや職長と工程スケジュールを考えたり、工事で使う図面をCADで作成しました。現場を重ねるごとにできる業務が増え、3年目にはお客さまと共に工事計画を考えられるまでになりました。

やりがいを感じるのは、何といっても竣工したときです。完成した建物を見たときは感動します。毎回大きな達成感を味わえるのが施工管理職の魅力です。また、社内外問わず多くの方とやりとりするので、入社当初と比べてコミュニケーション力を培えたと感じています。
また、現場の働きやすさも実感。事務所にはトイレ・更衣室・休憩スペースが完備された鍵付き待合室があるので安心して働けます。また、育休後に現場復帰した社員もいて、長く働ける環境だと感じています。

当社では半期に一度、優秀社員を選出する社内表彰があり、私は2年目に若手部門で選出されました。わからないながらも業務・資格取得ともに積極的に取り組む姿勢が評価されたと考えています。今の現場が終わった後、現場代理人になれるようにこれからも主体的に取り組んでいきます。

先輩から学生の皆さんにメッセージ

就職活動中はどの職種にしようかと迷うときもあると思いますが、大切なのは自分のやりたい気持ちです。幅広く企業を見て、進みたい道を見つけてほしいです。

企業研究のポイント

就職活動中は、少しでも早く内定をもらいたいと思って焦ってしまうかもしれませんが、学生の皆さんには時間をかけて幅広く業界を見てほしいです。タイムパフォーマンスや効率を重視して企業選びをすると、後で「本当にここで良いのか」と不安になってしまう可能性があるからです。自分が心から納得し、本当に働きたいと思える企業と出会うためにも、視野を広げて業界を見ることをおすすめします。どの企業も皆さんにお伝えしたいことがたくさんあると思うので、説明会には積極的に参加してみてください。当社にも会社見学をする感覚で説明会に参加していただきたいです。

どの業界も働き方改革に伴いあらゆる場面で改善策が講じられていますが、当社では数年前から土日休みの推進や時間外労働管理の徹底、有給取得の促進に注力しています。建設業界は大変そう、というイメージを持たれる学生さんもいるかと思いますが、そういったイメージとはかけ離れた働きやすい環境が当社の自慢です。また、建設業は専門性が高い仕事ですが、当社では一から知識を身に付けられる教育体制を整えているので学部は関係ありません。新入社員研修やOJTのほか、年次別研修や資格取得に向けた試験対策講座、各種通信教育など社員の成長を強力にサポートするので、安心して飛び込んできてほしいと思います。

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設備工事は一人では決してできない仕事。人と関わりながら形にしていく過程では、人として成長できる機会が多くある。仕事を通して人間力を高めたい人は活躍できる環境だ。

マイナビ編集部から

1948年に設立された日本ファシリオは、建築設備工事の専門家集団として、日本全国の空調や給排水衛生、電気、消防などの各設備の設計や施工管理に取り組んでいる。商業施設や官公庁、大型展示場、テーマパーク、病院、ホテルなど、手掛ける案件は実に多彩。だからこそ、施工管理者として厚みある経験が積み重ねられる環境が整っている。

業種上、重要な立ち位置を任せるには難易度の高い資格取得が欠かせないが、1級施工管理技士や消防設備士といった重要資格等の取得においては、社内で資格取得対策講座を実施したり、通信教育を提供したりと合格を徹底してサポートしている。また、若手社員が安心して業務に入れるように新人研修やOJTも用意。今回は専門学科出身者が取材に応じてくれたが、実は文系出身の社員も多く、社内教育を通して一人前の技術者として立派に成長を遂げているという。

福利厚生面の手厚さにも魅力がある。一定の条件はあるが、若手社員は家賃1万円で寮に住むことが可能だ。さらに奨学金代理返還制度なども整えており、生活面を全面的にサポートしてくれる。安心して仕事に専念できる場所が同社には確かに広がっていると感じた。

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ALSOKグループの一員だけに「設備とセキュリティの連携」という視点でも大きな強みを発揮。75年を超える長い歴史を有するのも信頼の源泉となっている。

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