最終更新日:2026/2/9

(株)OSGコーポレーション【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(精密機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 医療用機器・医療関連
  • 家電・AV機器

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

水の総合メーカーのプロとして。一歩ずつ地道に、でも確実に。お客様のお役に立ちます

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OSGコーポレーションの最前線で輝く社員のリアルに迫る

■Iさん(中央)/家庭用新規開拓営業/入社9年目
■Mさん(左)/家庭用メンテナンス/入社12年目
■Wさん(右)/給水機設置/入社17年目

「おでんの具」と表現されるように、個性豊かな社員が多いOSGコーポレーション。個性を生かした仕事が展開されているのか。3名のインタビューをぜひ見ていただき、OSGにより興味を持っていただけると嬉しいです。

お客様のあたたかさに触れながら、自分の成長も実感できる日々です(Iさん)

スーパーやドラックストアに設置されている水自販機の営業フォローを担当しています。水自販機を導入してくださっている各店舗様との信頼関係をより深めていき、満足度を高めていくのが主な仕事。更には、そこから他店舗さんへご紹介いただけるように、横展開を目指しています。
多いときには1日に10店舗ほどのご訪問をすることも。移動手段は、その時々によって、電車、車と使い分けています。ご訪問のためのアポイントメントは、基本的に自分で取りますが、営業職の方からご依頼いただくこともあります。
顧客満足度を上げていくための具体的な施策は、様々ありますが、そのうちの1つが、イベント。例えば、その店舗様の会員獲得キャンペーンで弊社の水自販機のボトルを無料プレゼントというように、コラボ企画を開催することも。もちろん、そうしたイベント開催時には、私も店頭に立ち会い、エンドユーザー様の生の声に触れることができます。弊社の場合、1台の水自販機に対して、営業、営業フォロー、メンテナンスと3人のスタッフが担当しているのですが、エンドユーザー様のお声を耳にできるのは、私たち営業フォロー担当だけ。貴重な立場です。いただいた情報はすぐにスタッフ間で共有しています。こうした細かい取り組みが、新規のご契約に繋がることもあります。
もちろん仕事は大変なこともありますが、喜びを感じるシーンが多いのも、この仕事のいいところだと思います。エンドユーザーさんからは、あたたかいお言葉をいただくことも多いですし、一緒にイベントを実施した大手チェーンの某店舗様から、「おかげで月間会員獲得1位を獲得しました!」とわざわざご連絡をいただいた時の嬉しさは格別でした。
入社3年目を迎え、やるべき業務をこなすだけでなく、自分なりに工夫を重ねられる感覚がようやく芽生えてきたところです。また常に自分の仕事ぶりは、お客様にも、社内の皆にも常に見られているという自覚が出てきました。それでもまだ今は、憧れの先輩の背中を追う日々ですが、いつかは、自分が後輩に憧れてもらえる存在になりたいですね。

悩むこともありながら、自分が日々できることが増えている感覚があります。お客様ともっと距離を縮めつつご支援を続けていきます。

社内の人間も、お客様も。人に恵まれている環境だと感じています。(Mさん)

家庭用給水機のメンテナンスを担当しています。家庭用給水機器を扱う企業は多々ありますが、そのほとんどは、カートリッジの交換などを顧客様の対応にされており、スタッフが定期的に訪問をして、メンテナンスをすることはありません。弊社の場合、「商品の企画、開発から製造、販売、そしてメンテナンスまでの一貫体制」を強みに掲げており、その特色であるメンテナンス業務を担うということは、つまり会社の顔としての振る舞いを求められるということ。緊張感を持って仕事に取り組む毎日です。
1日にお伺いするお客様のお宅は平均して7軒程度。お客様側からしてみると、年に1度のご訪問であるにも関わらず、中には、私の名刺に記載されている役職が変わったことに気が付いてくださり「偉くなったのね」なんてお言葉をかけてくださるお客様もいらっしゃいます。他にも、弊社が訪れている歴代のメンテナンススタッフの名刺をすべて保管してくださっている方も。先輩方が築き上げてきた信頼関係を大切にしていかなければならないと、身の引き締まる思いです。
エンドユーザー様と接することで、気を付けていることは、元気に、明るく、そして何よりも、嫌われないように。この「嫌われないように」というのが、ポイントです。人間ですから、相性等もありますが、私たちメンテナンススタッフは、エンドユーザー様のリアルなお声をいただける貴重なポジション。接することができる短い時間の中で、メンテナンス作業をしながらも、いかに様々なリクエストやご意見を、引き出せるのか。この点を意識しながら日々の業務に取り組んでいます。

5つ上の先輩、5つ下の後輩までは、みんな「同期」だと、勝手に思っています(笑)それくらい、フラットな人間関係を気づける職場です。

どこまでも学びの日々。いつかは、会社を背負う存在に。(Wさん)

BtoB営業、BtoC営業と、タイプの異なる営業を経験した後に、現在は、公共施設や大型商業施設、文化施設などに冷水器の設置を進める業務に取り組んでいます。想定される設置場所は、空港や駅といった公共性の高い場所。アプローチ先は自治体などになります。同じ営業職でも、これまでと大きく異なるのは、例えば、車いすの方が使いやすいのは、どの商品になるか。芸術性の濃い文化施設であれば、デザイン性が高く、場の雰囲気に馴染みやすい商品はどれなのか、というように、よりリアルに幅広いエンドユーザーを想像する力。加えて、役所関連は、それぞれ地域独特のルールがあったり、配慮すべき関係者が非常に幅広いなどの特徴もあります。自治体の仕組みを十分に理解してからご提案に臨む必要があるため、学びの日々を過ごしています。
仕事をする上で、自分なりに絶対に守っている信条は「ウソをつかない」ということ。営業という仕事は、販売数を伸ばし業績を上げることが使命であり、数値目標があるため、どうしても契約を取りたいという気持ちが強くなってしまいがちです。しかし、この信条は譲れません。人々の命に関わる水を扱う企業のプロとして、例え自分が不利な状況に追い込まれそうな時であっても、常に誠心誠意、堂々と胸をはってウソ偽りのない仕事をするように心がけています。
どうして、私がこうした信念を貫けるのか?それは、私たちが扱っている商品が良いモノであるという絶対の自信があるからです。サプライヤーである私たちは、常に「選ばれる側」に立っています。選ぶ側であるお客様が、何を基準に選ぶのか。それはその時々の条件にも影響されますが、その基準が商品であれば、基本的に選ばれないことはないと信じています。だから、商品の質以外のところにこだわりたいと思っています。自分の振る舞いが、お客様の選択に大きな影響を与えるのです。だから、お客様の顔を正面から見れないようなことは、絶対にしません。
今の部署に異動してから1年強。まだ経験を積み重ねていく必要を感じますが、OSGコーポレーションを背負えるような人間になることが、将来の目標です。

先輩、同期、後輩、皆が仕事の相談相手。周りの方から気づきやアドバイスをいただき、課題の解決策が見えてくることが良くあります。

企業研究のポイント

弊社で働く魅力は、大きく3つに集約されます。まず1点目は、プロフィールの中で、おでんの具の例え話をさせていただきましたが、社員の個性と今後の成長を重んじていること。社会人としての経験がなく、今はまだ純粋な「素材」である方でも、たくさんの成功と失敗を繰り返し、悔しい・嬉しい想いを重ねることで、魅力ある人間に成長していける環境だと考えています。
2点目は、企画、製造、販売、メンテナンスと一貫体制を整えており、「水」を軸に幅広い事業を展開していること。その分、職種も業務内容も多岐に渡ります。例えば営業職においては、水に関する商材のご提案に限らず、時には水を使った、新しい事業の提案をすることも。
そして3点目は、「一緒に働く仲間」の存在。弊社は、皆が互いを尊重しながら、良い刺激を与えあえる、共に成長を目指せる人の集まりだと断言できます。ただ、この点はどうしても言葉だけでは伝わらないと思います。
企業研究をする際は、会社説明会やインターンシップなどに積極的に参加して、職場の雰囲気を直接感じてみてください。実際に現場を見ておくと、インターネットの情報だけでは分からないリアルな情報を得ることができ、働くイメージが湧きやすくなりますよ。

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当社の社員は、皆、水のプロフェッショナルとしての誇りを持って仕事に従事しています。

マイナビ編集部から

一人ひとりの社員が、自分の仕事に信念と誇りを持っているという印象に残る取材であった。特に、当社が注力しているステハジプロジェクトに関しては、直接的に会社の業績に影響を与える動きでないものの、水を扱う企業としての矜持を感じた。「日本人は、課題に対する認知はできるが、アクションを起こすことが苦手である」と指摘するステハジプロジェクトの担当者は、同プロジェクトを通して、意識を持つ人々が、一歩進んで、アクションを起こせるようになるために、「サスティナブルな体験」を重ねることで、感情から課題理解にアプローチできるように、具体的な工夫をしていると、熱く語ってくれた。一方で、記事中で紹介した先輩社員の一人は、給水機の設置を通して、これからの未来を担う、子ども達の教育現場の改善に貢献できることが、とても嬉しいと笑顔を見せる。どの社員も「美味しい水・安全な水」の供給という一面のみで、業務を捉えておらず、その先に、環境保全という、日本の未来・世界の共通課題を見据えている。ある意味覚悟の求められる働き方であると感じるが、「社会貢献度が高い」という言葉が形骸化していないのは、何より働き続けるモチベーションを維持できる。各社員の仕事に取り組む情熱の強さが、同社の大きな魅力であろう。

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マイボイトル持参は、今は日本人に浸透しているように思えるが、まだまだ取り組みに甘さがあるのが現状。同社のプロジェクトが、現状に与える影響は大きいと予測される。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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