最終更新日:2026/1/26

(株)ヘキサドライブ

業種

  • ゲームソフト
  • インターネット関連

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

コンシューマーゲームの受託開発からオリジナルゲームの開発まで幅広く挑戦できる!

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各分野のスペシャリストとして日々成長を続ける若手社員たち

■池田 茉衣子さん(左)
2022年入社/ゲームソフト学科卒

■鈴木 智大さん(中央)
2022年入社/ゲーム企画専攻卒

■森里 竜吏さん(右)
2022年入社/ゲームアニメ3DCG学科卒

「社員の幸せを追求し、より良いコンテンツを作ることに挑戦し続ける」を理念に掲げ、社員一丸となってゲーム作りに情熱を注ぐヘキサドライブ。コンシューマー向けゲームの受託開発を中心に、スマホゲームやオリジナルゲームの開発など、幅広く手掛けているのが同社の特長。今回は、職種の異なる3名の先輩にインタビューし、仕事内容ややりがい、今後の目標などを伺いました。

【プログラマー:池田さん】プログラミングを通してゲームのキャラクターや技の動きを作り上げていく

アクションゲームの開発が得意だったため、ヘキサドライブの開発実績を見て、当社であれば「挑戦したいゲームの開発ができる」と思い、志望しました。また、参加した説明会で社員の方々が仲良く話している様子から、私も「この環境で働きたい」と感じたことが入社の決め手です。

現在は、“プログラマー”としてアクションゲームのキャラクターの動きや、必殺技の演出などを担当しています。ゲームデザイナーやアーティストの指示に従って忠実に動きを再現していくと同時に、プログラマーの目線で改善点を見つけることが主な役割。そのため、気になる部分があれば積極的に発信し、常にブラッシュアップすることを意識しています。試行錯誤をしながら完成させた動きをゲームデザイナーの方に褒められると嬉しいですし、実際にゲーム画面上でキャラクターや技が動いているのを見ると、大きなやりがいを感じますね。

普段の業務で私が工夫している点は、“メモをたくさん取ること”です。プログラマーといっても、毎日ずっとプログラミングだけをしているわけではありません。社内会議に出席したり、新入社員の指導をしたりと、さまざまな業務に携わっています。複数の業務の進捗状況や優先順位をきちんと把握するために、なんでもメモに残しておくことが大切です。また、後輩を指導するときは、ただ頭ごなしに注意するのではなく、褒めることを意識しつつ、どの点が良くてどの点に改善の余地があるのかを伝えるようにしています。私が先輩にサポートしていただいたように、後輩に対して親身になってサポートすることを心掛けています。

今後は、プロジェクトの中心メンバーとなって後輩をマネジメントしつつ、自身のプログラミング能力を向上させることが目標です。そのためにも、先輩のプログラミングを見たり、セミナーに参加したりして、学ぶ姿勢を大事にしたいと思っています。もちろん、将来の理想像はもっと先にありますが、大きな夢であればあるほど、途中で見失う恐れがあるので、なるべく目標を細分化してモチベーションを保つようにしています。引き続き目の前の業務に注力して、「この案件は池田さんに任せたい」と言われるような信頼されるプログラマーをめざして、一歩ずつ着実に成長していきたいですね!

~先輩からのメッセージ~

「先輩方は良い人ばかりで、相談をすれば親身になって聞いてくださります。サポート体制がしっかりしているので、一人で悩みを抱えることはありませんよ」と池田さん。

【ゲームデザイナー:鈴木さん】仲間と意見を出し合いながらゲームのストーリーや方向性を決めていく

学生時代からゲーム企画を学んでいたこともあり、オリジナルゲームの開発ができるヘキサドライブに興味を持ちました。実は、エントリー時点での志望度はそれほど高くなかったのですが、選考段階で人事の方と建設的なやり取りができ、徐々に心が惹かれるように。特に、ポートフォリオの企画書について熱く議論を交わすことができ、「この雰囲気のなかで自分も成長したい」と強く思い、入社を決めました。

現在は“ゲームデザイナー”として、プログラマーが作ったものが仕様通りに動くかどうかの点検や、ゲームバランスの調整をするためのデータ入力を担当しています。また、プロジェクトの合間の期間では、スキルアップを兼ねて企画書を作成したり、他のプロジェクトのお手伝いをしたりすることも。個人で考える時間と周囲に相談する時間を繰り返して、一歩ずつ前進しています。

仕事を進めるうえで意識していることは、“記録に残す”こと。プロジェクト進行中は、毎日さまざまな課題が起こります。そのため、どの課題がどこまで進んでいるか把握することは必要不可欠。私の場合、周囲に相談したい内容があると、まずはチャットで連絡をします。もし、チャットで解決できないのであれば、その場でアポイントを取り、後日直接会って相談。相談が終われば、すぐにチャットに書き残して、いつでも見返せるようにしています。結果、複数の課題を抱えていてもそれぞれの状況が一目で把握できますし、同じ内容の相談をする回数も減らせます。

ゲーム開発において、「おもしろいゲームを作りたい」という想いは皆さん同じです。それぞれの意見や考えをぶつけ合って、ゲーム内容を洗練させていく工程はとても楽しいですし、自身の成長にもつながっています。当社は優しい人が多いので、真っ向から意見を言い合うようなケースはあまりありませんが、それでも自分の考えを発信する積極的な姿勢は非常に重要です。お互いの意見を尊重しつつ、チームで問題解決をしていく過程が、この仕事の何よりの醍醐味かもしれませんね。

今後の目標は、リード(ゲームデザイナーのトップ)を任せてもらえるような人材になることです。リードの先輩を見ていると、専門的な知識はもちろん、自分から率先して問題を解決する力が必要だと感じています。さまざまなプロジェクトに挑戦して、問題解決能力をしっかりと身に付けていきたいです!

~先輩からのメッセージ~

「当社には、技術面以外の目標を決めて挑戦する制度があります。私は、ネガティブな考え方を改善したいと目標を立てて行動した結果、意識改革に成功しました」と鈴木さん。

【エンバイロメントアーティスト:森里さん】世界観をデザインして没入感のある画面に仕上げていく

高いレベルで意欲的に成長できる環境で働きたいと思っていた私は、別のゲーム制作会社の方や同級生からヘキサドライブの良い噂を聞いたことがきっかけで、当社に興味を持ちました。実際に企業研究を進めていくと、技術力の高さや、さまざまな職種の方々と切磋琢磨できる環境があることを知り、「高いレベルで自己成長したい」と入社を決意。「社員の幸せを追求し、より良いコンテンツを作ることに挑戦し続ける」という企業理念に共感できたことも、入社の決め手の一つです。

私が担当する“エンバイロメントアーティスト”とは、ゲームデザイナーの企画書を基に、2Dアーティストが作成したコンセプトアートを見ながら、ゲームの世界観を構築していく職種です。なかでも私は、大きな建物や自然の植物といったアセット(背景)を作る業務を担当しています。参画するプロジェクトによっては、コンセプトアートを作成し、絵作りに携わることも。他の職種の方からは、「エンバイロメントは作るものが多くて大変そう」と言われますが、ゲームの世界観を自分の手で組み上げていく感覚はとても楽しく、大きな達成感も得られます。好きなことを仕事にしているので、辛いと思ったことはありません。大半のゲームでは、ゲーム内容やキャラクターなどがフォーカスされがちですが、背景はそれらを見た目の部分で支えている存在で、ライブや演劇での舞台装置のようなもの。完成品を見てプレイヤーがどう受け取るかを考えながら、モノ作りに携われることがこの職種のやりがいですね。

一方で、背景を作成するときは一つのものに集中しすぎると、ゲーム全体の方向性がずれてしまう恐れがあります。私自身、集中すると周りが見えなくなるため、業務中はいったん冷静になって振り返る時間を設けるようにしています。定期的に確認作業をすることで、もし方向性が間違っていたとしても軌道修正しやすく、振り返りのタイミングで新たな発見があることも。視野を広げて、常に全体に気を配りながら進めていくことを意識しています。

今後は、コンセプトアーティストやアーティストディレクターといったゲーム全体の世界観に携わる役職をめざします。先輩から教わった知識や自分で得た経験をフルに活かして、ユーザーさんがゲームにのめり込んでくれるような没入感のある世界観を作っていきたいですね!

~先輩からのメッセージ~

「学生時代のポートフォリオは、自分がめざす像にフォーカスして作成するのがおすすめ。入社前後のギャップもなく、意欲的に業務に取り組めると思います」と森里さん。

企業研究のポイント

まずは自分がどういうものを作りたいのかを明確にしてください。ゲーム開発は、大きく分けると“コンシューマー向けゲーム”と“スマホゲーム”の二つがあり、そのなかでもアクションやリズム、育成ゲームなど、多様なジャンルのゲームが存在します。自分が作りたいゲームを絞り込んでいくことで、自ずと自分に合った企業が見つかるはずです。あとは、熱量を持って自身をアピールするために、しっかりと準備しておいてください!(池田さん)

各企業の特徴や雰囲気を掴むために、企業研究のタイミングでインターンシップや仕事体験に参加してみるのも良いかもしれません。当社の場合は、1day仕事体験でゲーム開発の基本的な業務の流れを知ることができます。入社後のミスマッチを未然に防ぐためにも、情報だけに頼らず、実際に自分で確かめてみることをおすすめします。(鈴木さん)

自分がどのように経験値を上げていけるのか、そして将来的にどんな仕事に挑戦したいのかなど、自身の今後のキャリアを見据えたうえで企業研究を進めましょう。もし、すぐに方向性が決められない場合は、幅広いゲーム開発に挑戦できる企業を中心に調べてみてください。私自身、さまざまなジャンルのゲーム開発に携われる当社に入社したことで、将来の目標を見つけることができましたよ。(森里さん)

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「ゲーム開発は、さまざまな職種の方々と連携しながら作り上げるもの。チームワークが鍵となる仕事なので、企業研究の際は各企業の雰囲気を知ることも大切です」と皆さん。

マイナビ編集部から

コンシューマー向けゲームの受託開発からスマホゲーム・オリジナルゲームの開発まで、さまざまなコンテンツ制作を幅広く手掛けているヘキサドライブ。2007年の設立以来、着実に実績を積み上げてきた同社は、現在大阪と東京にオフィスを構え、プログラマーをはじめ、ゲームデザイナー、アーティストといったゲーム開発には欠かせない各分野のスペシャリストが集うプロのクリエイター集団として活躍の幅を広げている。

そんな同社の強みは、チームワークを重視した組織作りだといえる。今回インタビューをした3名も、チーム間のコミュニケーションを最優先に掲げ、常に周りと話し合いながら業務を進めているという。それは新入社員の頃から身に付いているようで、「誰にでも話しかけやすい雰囲気がヘキサドライブの魅力」と話してくれたことが印象深い。きっと同社の上司や先輩は、相手が後輩であっても“一人のクリエイター”として接してくれるのだろう。

ゲーム開発においては、時にクリエイター間で意見がぶつかり合うこともあるという。それでも同社では、一人ひとりの個性を尊重しつつ、チーム力で解決策を導く姿勢を大切にしている。自己スキルを磨きながら仲間とともに成長したいという方に、ぜひ注目してもらいたい企業だ。

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年次に関係なく、積極的に意見を交わす風通しの良さが同社の特長の一つ。社員一丸となってゲーム開発に情熱を注ぐ姿勢が、質の高いコンテンツの提供を可能にしている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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