最終更新日:2026/5/4

サントリービバレッジソリューション(株)

  • 正社員

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 商社(その他製品)
  • 食品

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

創意工夫を発揮しながら潤いを届ける若手・中堅社員の挑戦と成長の軌跡

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あたたかく、風通しの良い社風も魅力!

ルートセールス(パッケージ/リテール)、ルートマネジャーとして活躍中の若手・中堅社員3名に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについてお話を伺いました!

■首都圏営業本部 神奈川支社 横浜北支店 2024年入社
 高木 秀光さん(写真右)
■首都圏営業本部 東京支社 リテール新宿支店 2025年入社
 冨田 梨央さん(写真中央)
■首都圏営業本部 東京支社 府中支店・ルートマネジャー 2013年入社
 久田 友嘉さん(写真左)

ルートセールスとして活躍中!仕事にもラグビーにも全力で打ち込む(高木さん)

幼稚園から大学までラグビー一筋の学生生活を送ってきました。サントリーグループのラグビーチームでプレーしたいという思いが、当社に入社を決めた大きな理由です。さらに、選考の過程で出会った先輩社員の人柄にも惹かれました。不安がないか、いつも気に掛けてくださる丁寧な対応がとても印象的で、安心感を覚えました。

入社後は新入社員研修を経て、横浜北支店に所属。ルートセールスとして自販機の補充・管理を担当しています。一日の流れとしては、朝に車で出発し、1日20件ほどのお客様先を訪問して補充作業や清掃、資源回収を行います。業務を終えた後は支店に戻り、翌日分の商品を車に積み込むところまでが基本的な流れです。お客様先は30~40台の自販機が設置されている大学病院から学校、オフィスビル、ショッピングモールなど実に様々です。

普段から心掛けているのは「自販機の見た目」を整えること。自販機の前面に並ぶ商品のダミー、いわゆる"フェイス"の部分が乱れていたり、外観が汚れていたりすると、その自販機が設置されている会社や施設の印象まで悪くなってしまいます。また、天然水は天然水、炭酸は炭酸といったようにカテゴリーごとにまとめるなど、お客様が欲しい商品を直感的に選べるように意識しています。基本となるフォーマットは決まっていますが、設置場所の特性やお客様のご要望に応じて自分なりに工夫を加えることも少なくありません。

やりがいを感じるのは、お客様への提案が実り、自販機の大型化や増設、新サービスの導入に結びついたときです。補充作業の際に何気ない会話を重ねていた人が実は決裁権者で、「こんなことをやってみませんか?」と伝えたところ、自販機の大型化に加え、新サービス「ボスマート」の導入が決まったこともありました。日頃から元気な挨拶とコミュニケーションを積み重ねることが大切だと改めて実感しました。

入社1年目は、言われたことをこなすだけで精一杯でしたが、2年目からは支店長や副支店長に自分の考えを提案できるようになりました。今後は、自販機などを設置いただけるお客様を新規獲得する開発営業に挑戦したいと考えています。新規設置や他社からの切り替えなど、自分の提案で新しい価値を生み出す仕事に取り組みたいです。

プライベートの過ごし方

「現在はサントリーグループのラグビーチームに所属。水曜日と土曜日に練習がありますが、上司の理解もあり、仕事にもラグビーにも全力で打ち込めています」(高木さん)

笑顔とコミュニケーション力を武器に、飲料機器のメンテナンスを担当。充実した研修も魅力(冨田さん)

学生時代は国際文化交流学部で、英語や海外文化を幅広く学びました。並行して、陸上部のマネージャーとして選手を支える経験も積みました。当社を志望したきっかけは、その部活動です。練習や試合に欠かせないのが天然水やスポーツドリンクで、サントリーの商品はまさに定番。自分が親しんできた商品を扱えることに加え、先輩社員の明るくパワフルな人柄に惹かれ、入社を決意しました。

当社は教育・研修制度が整っています。入社時には研修施設で4泊5日の新入社員研修がありました。ビジネスマナーや社会人としての基礎、当社の事業内容について学んだほか、グループワークを通して全国の同期との交流を深めることができました。入社後は先輩社員による数カ月間のOJTに加え、運転技術の講習や工場研修など、仕事をしながら学ぶ機会が定期的に設けられています。

現在はリテール新宿支店に所属。赤羽・板橋周辺エリアの担当として、薬局やオフィスなどに設置されている飲料機器のメンテナンスに携わっています。基本的には月に一度のペースでお客様先を訪問し、機械内部の部品交換や清掃を実施。飲料機器に不具合やトラブルが起きた際の緊急対応も重要な仕事です。

日頃から心掛けているのは、常に明るい笑顔を絶やさないこと。そして、お客様とのコミュニケーションです。緊急対応でお伺いしたことがあるお客様先で「その後、機材の調子はいかがですか」と声を掛けたり、季節に応じた商品の入れ替えをご提案したりと、お客様のご要望をきめ細かに伺いながら業務に取り組んでいます。訪問を重ねる中で、自分の顔や名前を覚えてもらえるようになり、「こういうことをしたいんだけど」とご相談を受けることも増えてきました。お客様との信頼関係が少しずつかたちになっていくことに、大きなやりがいを感じています。

今後の目標は、メンターとして後輩を支えられる存在になることです。さらに、将来的には開発営業や人事の仕事にもチャレンジしたいと考えています。

最後に、学生の皆さんへのメッセージです。自分に合った会社を選ぶためにも、オープン・カンパニーや職場見学などの機会を積極的に活用してください。リアルな仕事内容や職場の雰囲気、先輩社員の人柄を自分の目で確かめることが、納得のいく会社選びにつながります!

プライベートの過ごし方

「入社1年目から有給休暇を気兼ねなく取得できる雰囲気です。最近は母と一緒に福岡に行き、好きなアーティストのライブを楽しんできました」(冨田さん)

ルートマネジャーとしてマネジメント業務に注力。“やってみなはれ”精神でチャレンジを続ける(久田さん)

もともと体を動かすことが好きな私は2013年に当社に入社。最初の約10年間はルートセールスとして自販機の補充・管理に携わりました。入社前は「ルートセールス=自販機に商品を補充する仕事」という単純なイメージを抱いていましたが、実際にやってみると、商品を補充するだけでは売上は上がりません。"どんな商品を、どのタイミングで、どの棚に入れるか"など、自分のアイデアを反映したり、創意工夫を発揮したりできるポイントも多く、一台一台の自販機を「自分のお店」と考えて業務に取り組んでいました。やりがいを感じたのは、自分で考えた商品ラインナップがハマり、売上が目に見えて伸びたときです。自分の判断が数字として返ってくる。その感覚は、今振り返ってみても本当に面白かったですね。

ルートセールスの頃から大切にしていたのが、"やってみなはれ"の精神でチャレンジを重ねること。例えば、「カチラボ」という社内の成功事例発表の場で、自販機に軽食を併売する「ボスマート」というサービスをお客様に提案し、売上が200~300%伸びた事例を発表。全国大会に出場し、優秀賞をいただくことができました。こうした挑戦が功を奏したのか、入社11年目の2023年4月にはルートマネジャーに就任。現在はルートセールスのメンバー7名をマネジメントしています。

具体的には、メンバーの育成やサポートを含めた運営全般のマネジメントを行いながら、お客様との関係強化にも注力。自分の言葉ひとつで現場の動きが大きく変わる立場なので、メンバーへの指示の出し方には常に気を配っています。自販機に直接触れる機会は減りましたが、"人"を通じて現場が良くなっていく実感がありますし、メンバーの成長する姿を見ることが大きなやりがいになっています。数字や取引拡大といった成果が見えることも達成感を感じるポイントのひとつです。

今後は支店長への昇格を目指し、着実に実績を積み重ねていきたいと考えています。飲料自販機市場でシェアNo.1を目指す当社の躍進を、現場から後押しできるよう、"やってみなはれ"の精神で挑戦を続けていきたいです。

プライベートの過ごし方

「アウトドアが趣味で春や秋はほぼ毎週、家族でキャンプに出掛けています。有給休暇を活用して1週間連続で休みを取り、海外旅行に出掛けることもありますよ」(久田さん)

学生の方へメッセージ

私たちサントリービバレッジソリューションには、人への思いやりにあふれる社員が多くいます。お客様のため、仲間や家族のために働き、「誰かの笑顔のために」挑戦し続けている日々です。

日々変化する暮らしの中で、一瞬一瞬があたたかく特別なものとなるように。私たちはお客様に寄り添い、「心躍る日々」を提供したいと考えています。自動販売機を中心とした多様な機材とサービスを通じ、日常をより豊かに彩る価値を届けています。

生活者に響く価値を創造し、社会の一員として役割を果たすことが私たちの使命です。地域や環境に誠実に向き合い、持続可能な未来に向けて進化を続けています。また、DEI(多様性・公平性・包括性)を推進。社員一人ひとりが力を発揮できる環境づくりにも取り組んでいます。

こうした価値観を共有する仲間と働きたいと考えているため、当社は人物重視の採用を行っています。常に相手の立場で行動し、お客様や仲間を大切にできる方と一緒に働きたいと考えています。面接では、あなた自身の経験や想いをあなたの言葉で語ってください。その中に当社との共通点を感じられれば、とても嬉しく思います。サントリービバレッジソリューションは、これからも一人ひとりの生活に寄り添い、笑顔を創る挑戦を続けてまいります。

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本社は西新宿。北海道から沖縄まで全国各地に約200の支店を展開。お客様の生活シーンの一番近くで、それぞれに最も適した“ドリンキングライフ”をお届けしている。

マイナビ編集部から

サントリーグループの一員として、自販機事業を中心に、給茶機事業、法人サービスなど多彩なビジネスを展開している「サントリービバレッジソリューション」。今回、同社で活躍中の若手・中堅社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、入社年次や役職を問わず、社員一人ひとりが創意工夫を発揮しながら、前向きに仕事に向き合い、チャレンジを楽しんでいることだった。

こうした姿勢で働くことができるのは、自分たちの仕事が社会にとって"なくてはならない仕事"に取り組んでいるという実感があるからこそ。そして、信頼できる仲間たちと共にチームワークを大切にしながら働けることが大きいのではないだろうか。取材に応じてくれた社員の皆さんからは、同社のあたたかく、風通しの良い雰囲気が伝わってきた。同社の理念は「お客様それぞれの毎日に"最適なドリンキングライフ"を直接提供し、社会になくてはならない潤いとなる」――。この理念を現場で体現できる"人"が揃っていることが、同社の強さの源泉になっていると言っていいだろう。

飲料を通じて人々の生活に笑顔を届けたい、人と話すことが好き、とことん突き詰めることが好き、素直さや誠実さを大切にしている、活動的に働きたい――。こうした思いをお持ちの方に企業研究をお勧めしたい会社であると感じた取材であった。

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誰もが活躍できる環境も魅力。時短勤務を活用し、仕事と子育てを両立しながら、管理職へのキャリアアップを実現している社員も少なくないという。

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