最終更新日:2026/2/24

北国インテックサービス(株)(TISインテックグループ)

  • 正社員

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア

基本情報

本社
石川県

取材情報

知識ゼロからの専門職

学生時代の学びに関係なく、時代の最先端で活躍できるIT企業です。

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未経験でも、働きやすい職場で日々スキルアップ

石川県に密着したIT事業を幅広く展開し続けている「北国インテックサービス株式会社」。専門外の分野からIT業界の技術職や営業職に就いた3人の先輩社員に、仕事のやりがいや必要な力などを伺った。

<写真左から>
法人営業部 早勢翔人/人間科学部(スポーツ学科)出身/2023年入社
金融システム部 北村茉夢/経済学部(経済学科)出身/2022年入社
システム部 灰田大洋/文学部(人文学類)出身/2024年入社

経済学部からシステムエンジニアへ。やりたかった開発に携わっています。

大学では経済学部に在籍していましたが、就職活動の時にIT業界に興味をもつようになりました。非常に将来性の高い業種であり、専門的な知識が自分のものになると知ったからです。また、生まれ育った石川県内で長く働きたいという思いもありました。IT業界のなかでも当社を選んだのは、転勤がないことが決め手になったからです。

今は、金融システム部のシステムエンジニアとして、お客様である金融機関のシステム開発・保守に携わっています。上司がお客様から伺ったご要望やご意見をもとに開発に取り組みながら、不具合などが生じた際の修正やテストなどを行うのが仕事です。

入社直後の研修では、ビジネスマナーなど社会人としての基本を学び、その後に専門職として働くために必要なプログラミングなどの基礎知識を習得しました。システムエンジニアとして最初に学んだのは、プログラム開発で使用するデータベース言語です。大学時代にプログラミングにふれたことがなかったため、まさにゼロからのスタート。最初は誰に何を聞けばいいのかも、何を調べたらいいのかも分からない状態でしたが、OJTによって少しずつ業務に慣れながら仕事を覚えていくことができました。新入社員の頃は不安な気持ちになることもあったのですが、いつでも質問ができる先輩が隣にいてくれるだけで、ずいぶんと気持ちが楽になったのを覚えています。

技術職は、常に情報をアップデートするために勉強が必要な職種です。当社はTISインテックグループの一員であり、母体が大きいからこそ、社内外の研修や講習なども充実していますし、積極的に参加しやすい環境でもあります。日々新しい知識にふれながら働くことで、今では自分の力である程度調べられるようになりました。できることが増えたと感じますし、またそれがやりがいにつながっています。

社員一人ひとりの希望に寄り添ってもらえるところも、当社の魅力。入社1年目は希望していた開発にあまり携われなかったため、自己申告書や上長との面談などで思いを伝えたところ、今は開発を担当させてもらえるようになりました。新しいことを学び始めた段階なので、まずはいろんなことを広く浅くやるのではなく、1つのことに特化して深く学んでいきたいですね。
(北村さん)

自社の技術職・営業職に必要なものとは

「専門的な知識はあるに越したことはありませんが、それよりも主体性やコミュニケーション能力、高い経験値が、技術職には大切だと思っています」と話す北村さん。

文学部からIT企業の技術者へ。お客様のシステムが安全に動き続けるようサポートしています。

私は大学時代文学部に在籍していましたが、今の不安定な世の中に対応できるよう、知識やスキルが身につく職種に就きたいと考えていました。IT業界なら、今度も成長し続けていくだろう。そう思ったのが、この業界を選んだ理由でした。当社は文理に関係なく採用し、しっかり教育してくれるところに惹かれたのが、入社のきっかけです。

今は、先輩社員の指導のもと、お客様のシステムの保守作業に携わっています。不具合や改善などお客様からのお問合せに対してサポートをするのが、私の役割。この仕事をするためには、自分が仕組みや動きなどをある程度知っておかなければいけません。お客様が使われているソフトウェアやアプリケーション、サービスなどの知識を備えることが、この仕事に最も必要なこと。自分で調べた情報や先輩からの情報などを組み合わせて、お客様が望まれる動作を提案できた時が最もやりがいを感じる瞬間です。

私は、毎日勉強するという習慣がなかなか身につかないタイプですが、当社の教育体制によって仕事に必要な専門知識を身につけていくことができました。最初は、2カ月間のプログラム作成実習でプログラミングの基本知識を習得。その後は社内システムの保守作業に携わり、OJTによって各種アプリケーションやサービスなどの仕組みや、トラブル時の対処方法などの知識を吸収していきました。さらにいろいろなプログラミング、サーバーなどのインフラ系の業務も経験したうえで、入社2年目から今の仕事に携われるようになったんです。

知識がついてきたものの、何の資料も見ずに即座に回答できるほどではありません。お客様からの質問事項に関する対処方法を調べて理解し、次に生かすというふうに、日々勉強しながら取り組んでいます。技術職の面白さは、自分1人の力だけでは完結できないこと。関連会社の社員の方々とも協力して、1つのものを作り上げていく過程に関われることが喜びです。
今後は、まずは今の仕事に関する知識を深めて、完璧に近づけるように取り組んでいきたいと思っています。そして最終的には保守作業だけでなく、プロジェクトのチームリーダーになることが目標です。
(灰田さん)

自社の技術職・営業職に必要なものとは

「技術職には、日々の勉強が欠かせません。業務内容に興味を持つ好奇心と、いろいろな人と何かを作り上げていくためのコミュニケーション能力が必要です」と話す灰田さん。

スポーツ分野から営業職へ。手厚いOJTで、少しずつIT知識を獲得。

私は学生時代、将来仕事を通して、私の地元である北陸に貢献できたらと思っていました。スポーツ系の学科出身でITとは無縁でしたが、ITはこれからの時代に欠かせません。デジタル技術を活用して、地域の企業の課題解決に携われるのでは、困りごとを抱えた人たちに喜んでもらえるのではと考え、IT業界に興味を持ち始めました。
最終的に当社を選んだのは、TISインテックグループの一員という高い安定性に加え、年間休日数の多さや年次有給休暇の取りやすさなど福利厚生が充実している点や、転勤がないことなどが大きな決め手でした。

法人営業部では、法人のお客様に向けて業務上の問題解決や効率化を図るためのシステムを提案するほか、パソコンやサーバーなどの周辺機器の販売も行っています。私が担当しているのは、石川県内にある食品業や建築業の企業。基本的には既存のお客様からの問い合わせを受けて訪問し、ご要望や困りごとを具体的にお聞きしたうえで、それらに対応できるようなシステムなどを提案しています。

当社は、私のように知識がゼロの状態でも、しっかり育ててもらえる環境です。入社後は、すべての新入社員が約半月にわたって社会人としてのビジネスマナーなどを学ぶ研修を受け、その後に営業職と技術職がそれぞれに研修を受けます。営業職では、先輩社員と一緒にお客様を訪問しながら、OJTによって営業職に必要なIT専門知識を少しずつ身につけていきます。入社前は不安感もありましたが、当社は人間関係が良好。先輩にわからないことを聞きやすい雰囲気があり、私が納得行くまで説明してくれます。入社前に情報系を学んでいなくても、問題なく活躍できる環境です。

先輩との同行営業を重ね、お客様に顔をしっかり覚えていただいたら独り立ち。私の場合は、入社3年目の今年から1人で訪問することが増えてきました。しかし、今も分からないことがでてきて、先輩社員に同行をお願いすることも。まずは1人でお客様にシステムをご提案して発注をいただけるようになること、そしてお客様とより良い関係を築き上げることを目指しています。
(早勢さん)

自社の技術職・営業職に必要なものとは

「お客様とより良い関係を築くために、こちら側が一方的に提案するのではなく、できるだけお話をお聞きしてご要望を汲み取ることを心がけています」と早勢さん。

企業研究のポイント

企業研究では、できるだけたくさんの企業を知るようにすることと、自分の目で見て判断することを大切にしていました。今思えば、業種を問わずさまざまな企業のインターンシップに参加したことが良かったですね。先輩社員と話せる機会を生かして、その会社を選んだ理由などを直接聞いて情報を集めたことが、結果的に役立ったので、参考にしてみてください。
(北村さん)

私はギリギリになって動き始めましたが、なるべく早く企業研究に取り掛かるほうがいいと思います。業種は1つに絞るより、興味のある業種と関連性のある業種を調べたうえで、情報収集やインターンシップなどの参加に取り掛かると、選択の幅が広がるはず。また、今の悩みや興味のある企業などを親や友人、大学の窓口に相談して、自分の価値観とは違う意見をもらうことも大事なことです。
(灰田さん)

私自身の経験として良かったなと思っているのは、自分の軸を作ること。例えば、ワークライフバランスを重視している方は、「年間休日120日以上」といったような軸を作り、それを基準に探していけば、自分に合った会社が見つかると思います。インターンシップにも是非参加してみて、その会社の雰囲気や自分との相性を肌で感じてみてください。
(早勢さん)

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企業研究ではできるだけ多くの業界や企業を調べてみるのが大事。それでIT業界に興味をもったなら、たとえ専門外でも、教育体制にフォーカスして企業を調べるといいだろう。

マイナビ編集部から

ITの力を通して、多種多様な業種の企業のさらなる発展をサポートしている「北国インテックサービス株式会社」。技術職も営業職も、学生時代の学びに関わらず、いろんな分野出身の先輩が活躍しているところが、同社の大きな特徴である。

ITとは異なる分野を学んできた若手社員が活躍できているのは、取材させていただいた3名の話からも分かるように、しっかりとした研修・教育制度が整っているからだろう。もうひとつの理由として挙げられるのが、良好な人間関係である。「困った時に頼れる先輩がいる」「上司や先輩が積極的にコミュニケーションを取ってくれる」「先輩にはどんなことでも気軽に話せる」と口々に話す北村さん、灰田さん、早勢さん。仕事で分からないことや困ったことがあっても、一人で抱えなくていい。すぐに解決していける。だからこそ、仕事に必要なIT専門知識をどんどん蓄えていける。さらに、今は若手社員の増加を図っている最中だという。よりコミュニケーションが活発になっていきそうだ。

TISインテックグループの基準を反映した福利厚生も魅力。年次有給休暇や育児休業なども利用しやすく、ワークライフバランスにも優れている。働きやすい職場環境で、時代が求めるスキルを自分のものにしていける同社を、是非チェックしてみてほしい。

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グループ会社の社員との交流を図れるスポーツイベントや、さまざまな商業施設や店舗をリーズナブルに利用できる福利厚生サービスも社員の間で好評だ。

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