最終更新日:2026/2/12

(株)ケーシーエス

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 受託開発
  • 通信・インフラ
  • インターネット関連

基本情報

本社
茨城県

取材情報

先輩100人100の就活

50年以上の歴史を誇る老舗IT企業。社員たちの人柄や教育体制にひかれて入社!

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システム開発の最前線で活躍する先輩の就職活動時代

水戸市に根ざし、多彩なITソリューションの提供によって地域の発展を支えている同社。その第一線で活躍中の若手に、就職活動の様子や入社の決め手、やりがい、会社の魅力などについて話を伺いました。

【技術職】
ソリューション開発部 産業システム課
高橋 諒さん(2020年入社)

ネット動画で情報収集!文系出身でも安心の環境に魅力を感じて、当社を志望

就職活動で自分の軸を見つける際に役立ったのが、実はネット動画。就職活動のアドバイスをしている動画や、さまざまな業界の魅力を紹介している動画がたくさんあり、幅広い情報を参考にできました。多くの動画をチェックするうちに、「社会に役立つ仕事」「今後さらに発展しそうな活気ある業界」に興味をもつようになり、スタートさせて3カ月が過ぎた頃には、IT業界に絞ろうと決心していました。

けれども法学部出身の私にはプログラミング経験がありません。この業界でやっていけるか不安だったので、各企業の教育制度や文系出身者の割合を確認しました。また、会社を絞り込んでいく上で大切にしたのは、社員の人柄です。説明会に参加したときには、学生の質問に対してどれくらい丁寧に答えてくれるかをチェック。詳しく親切に回答してくれる企業は入社後の教育も手厚いはず、と考えたのです。

気になる会社の説明会には積極的に参加し、どんな人材を求めているかを把握するようにしました。その上で、エントリーシートや履歴書を作成し、一社ごとにアピールポイントを変えるようにしたのです。例えば、“成長意欲が高い人材”を求めている会社なら、サークルやゼミを通して新しいチャレンジをしてきたエピソードを盛り込むようにしました。

面接ではどうしても緊張してしまうので、たとえ話の途中で言葉がつかえたとしても、常に笑顔を忘れないよう心掛けました。もともと私は自分に自信がないタイプ。そんな部分が出てしまうと印象が悪くなると考え、姿勢やあいさつ、声の大きさに気をつけました。そうしたことで、少しでも自信をもって望めるよう努めていたのです。学生時代に映画サークルで役者をしていたのですが、その経験がいかせたと思います。

当社と出会ったのは地元・茨城で開催された合同説明会です。社員に声をかけられ、話しやすい雰囲気だったのでブースに立ち寄りました。ITの基礎からしっかり学べる2カ月間の新人研修があるほか、文系出身者が多数活躍していると聞き、志望意欲がグンとアップ。面接の際には、採用担当者が気さくに話しかけて緊張をほぐしてくれるなど、社員の人柄にひかれて入社を決めました。

先輩社員の横顔

学生時代は、映画サークルに所属していた高橋さん。10本以上の映画製作に携わり、役者として活躍していたという。演じる経験は、面接の際にも役立ったそうだ。

先輩に恩返しができるSEを目指して

2カ月間の新人研修では、ITの基礎やプログラミング言語を学びました。同期8人のうち6人が文系出身と、同じスタートラインの仲間が多かったので安心。この研修を通じて、「この業界でやっていけるかも」と少し自信がつきました。

配属されたソリューション開発部の産業システム課では、一般企業のシステム開発や運用・保守を担当。私は入社以来、販売管理システムの改修やテスト業務に携わっています。最初は言われたことをこなすだけで精一杯でしたが、少しずつできることが増えていきました。1年目の12月にはシステムの運用方法の課題を見つけて改善提案が行えるまでに成長。改修したシステムをクライアントに納品して「ありがとう」と言われたときは、大きなやりがいを感じました。

社風はとてもオープンで、仕事以外の話もいろいろできる雰囲気。入社したばかりの頃、先輩たちが忙しそうにしていたので質問できずにいたら、「困っていることはない?」と話しかけてもらえて安心しました。そんな先輩たちに恩返しができるよう、SEとしてのスキルを磨いていくのが今の目標。さらに、提案スキルも高めていきたいと思っています。

企業研究のポイント

業界や職種を選ぶのと同様に、「どんな規模の会社で働きたいか」や「どのエリアで働きたいか」を考えることも大切です。全員の顔と名前が一致する程度の規模の会社であれば、社員の声が上層部に届きやすいと思います。企業研究の際は、そういった点もしっかり把握しておきましょう。

会社のリアルを知るにはインターンシップがおすすめです。参加することで、仕事や職場への理解が深まり、社風も感じられることでしょう。
また、会社のHPだけでなくSNSを見ておくことも、その企業を深堀する方法の一つです。
当社ではSNSや動画で職場の様子を積極的に発信中です。ぜひチェックして、職場の雰囲気を感じてみてください。

IT業界を目指すなら、各社の教育制度や資格取得支援制度も比較してみるのも大切です。自分のスキルに合わせてどう取り組んでいったらいいのかの指標にもなります。
当社では入社後、2カ月間の外部研修を用意。未経験からでもITの基礎が学べる環境です。資格取得支援制度も充実しており、対象となる資格を取得すると、報奨金と受験料、交通費を会社が支給。入社前に取得した場合でも報奨金が支給されるので、学生時代にチャレンジするのもいいかもしれません。
〈人事担当/篠原さん〉

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完全週休2日制で年間休日125日、残業は月平均11.7時間と、プライベートを大切にしながら働ける環境。社員は皆、オンとオフのメリハリをしっかりつけて働いている。

マイナビ編集部から

50年以上の歴史を誇り、IT業界の発展と共に成長を遂げてきた(株)ケーシーエス。システム開発からネットワーク構築、Webサイト制作、ハードウェア販売までを手掛け、あらゆるITニーズに対応できるのが大きな強みだ。その確かな技術力で、製造、流通、公共、医療・介護をはじめ、幅広い業界の発展に貢献している。

同社の魅力は人材育成に力を入れていること。入社前研修があるほか、入社後には2カ月間の新人研修を用意。技術職も営業職も、ITの基礎をしっかり学ぶことができる。その後も、手厚いOJT研修があるので、たとえ未経験からでも安心してIT業界に挑戦できるだろう。

また新人時代、質問するよりも先に「困っていることはない?」と声をかけられて助かったという高橋さんのエピソードからも、「人」を大切にする社風がよく伝わってきた。平均勤続年数17.3年という数字も、人間関係のよさをよく表しているだろう。

今回話を伺った高橋さんの最終的な入社の決め手は社員の人柄だったという。やはり、企業研究の際には働く人々をしっかり見ておくことが大事。同社の企業研究を深めたいならインターンシップに参加し、実際に社員と触れ合って社風を肌で感じてみよう。

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水戸市にあるスタイリッシュなデザインの本社オフィス。緑が多い自然豊かな環境で、落ち着いて働ける。このほか、栃木の宇都宮市と東京の千代田区に支社を構えている。

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