最終更新日:2026/5/11

山梨信用金庫

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
山梨県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

自分の仕事で地域を元気にできるのがうれしい。スキルアップでさらなる貢献を!

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先輩たちの仕事、やりがい、目標は?

経営企画、営業、後方事務に携わる先輩たちにお話を伺いました。それぞれの持ち場ではどのような取り組みを行い、どんな苦労や喜びがあるのでしょうか。職場環境の魅力についてもお聞きしてみました。

◆沢登 暁さん(写真右)
2015年入庫/経営企画部 調査役

◆小林 秀翔さん(写真左)
2025年入庫/本店 一般職

◆小山 姫夏さん(写真中央)
2025年入庫/本店 一般職

本部の一員として金庫全体の状況を見渡す経営企画部。営業とは、ひと味違った面白さがある。

私は経営企画部で、経営計画の策定や収益の管理、ディスクロージャー、ホームページに載せる情報の更新などを行っています。ディスクロージャーとは広報活動の一環で、法律に基づき金庫の財務状況や経営内容を半期ごとに公開することです。

異動する前は営業や融資に携わり、人と話す仕事していたので、最初は戸惑いがありました。しかし今は、PCの数字と向き合う毎日に変わり、営業とは異なる新たなやりがいを感じています。お客さまと話すことはありませんが、当金庫の発展や成長を数字で見届けることができ、経営の根幹に関われる面白さがありますね。まもなく創立100周年となるのを期に4年間の経営計画を立てましたが、記念となる年なので預金や貸出金の目標を普段よりも高く掲げました。その結果がどう出るのか、楽しみにしています。

経営企画部の普段の仕事の成果は見えづらいですが、ディスクロージャー誌は冊子という形にすることができるので、やりがいが大きいです。最初は前任者の資料を見て何とか形にするだけで精一杯でしたが、翌年以降は少し余裕が出てきて、「ここを変えてみよう」と考えるようになりました。項目自体は年度ごとに大きく変わるわけではありませんが、見せ方を変えることはできるため、わかりやすい表現にして、ビジュアル的にもインパクトのあるものにしようと工夫をしています。ディスクロージャー誌は金融機関にとっての会社案内を兼ねていますから、就職活動中の学生さんにも見ていただいています。SDGsなどの取り組みも掲載して会社をPRし、写真も増やしたいです。

当金庫はワークライフバランスの良さも魅力ひとつ。私自身も1か月の育休を取りましたが、全職員の育休の取得率が上がっています。さらに、年に一度、最長9日間の連休が取れる制度もあり、平日はどこも空いているので、家族と一緒に出かける時間を楽しめています。

経営企画部に来て5年になりますが、上司に何でも相談しやすい雰囲気は営業店と同じです。余裕がない状況になりそうなときは周囲に助けてもらっています。今後は、上司主導で行っている経営計画の策定にもっと深く関わっていきたいですが、どの部署で仕事をするにしろ、自分発信の仕事をしたいと思っています。
(沢登 暁さん)

先輩から一言

「自分に向いているかはやってみなければわかりませんが、金融機関に興味がある方や地元に貢献したいという気持ちのある方なら当金庫で活躍できますよ」(沢登さん)

100周年記念定期の契約数で本店1位に!「小林君だから」の温かい言葉がうれしかった。

大学は県外でしたが、自分を育ててくれた山梨のために働きたいと思い、当金庫への就職を決めました。利益を追求しない協同組織である点も魅力だと感じました。

入庫1年目の7月から毎日、原付バイクで出かけ、甲府市内の貴金属業や飲食店、食品関連や土木業などのお客さまを訪問しています。訪問する際にいきなり商品を提案するのではなく、まずは世間話から始まり、社会情勢の話になって「株価がすごいね」「金の価格が上がってますね」「仕入れ価格が上がって大変だよ」という会話の中に、営業の話題もさせていただきます。
2026年に創立100周年を迎える当金庫では記念の定期預金を発売しており、この商品を一生懸命提案した結果、本店で一番多くの契約を締結できました。特別なことをしたのではなく、いつものように何度も足を運んでは「勉強させていただきます」「ありがとうございます」とお話を伺い、その積み重ねが信頼になり、「小林くんだから、定期を作ってあげるよ」という言葉につながったことがうれしかったですね。

さまざまな業種の方々とお付き合いをすることで、山梨の現状について勉強できるのも営業の面白さです。契約以外に預金用のお金や税金を預かり、入金手続きをするのも私たち営業の仕事。訪問を取りやめる金融機関が多い中、お顔を合わせる関係を大切にしている当金庫だからこそ地域の役に立ち、喜んでいただけることをやりがいに思っています。

入庫するまでは金融機関に対して「硬い」イメージを抱いていたのですが、そうではないと感じました。私の席は副長と係長に挟まれた位置です。いろいろとわからないこともあるだろうということで、この席にしてくださいました。忙しいときも「ここはどうすれば?」とフランクに聞けますし、丁寧に教えていただいています。私自身はまだ頼りない部分もあり、お客さまからも「新人だから」と見られています。お客さまの困りごとを聞いてすぐに答えを返している上司のように、今後はもっと知識をつけて、信頼される営業を目指します。
(小林 秀翔さん)

先輩から一言

「お客さまから感謝していただけることも少なくありません。地域貢献ができ、ありがたい言葉をいただけることがうれしく、その喜びを実感できる仕事です」(小林さん)

難しい業務も少しずつ1人で対応できるように。2年目の目標は、後輩を指導できる先輩になること!

多くの人と関わり、役に立ちたいという思いから山梨信用金庫を志望。友人に「いつも笑顔でいいね」と褒められていたので、面接では明るくハキハキ、笑顔の自分を全面に出しました。このアピールポイントは今も大切にしていて、いつも笑顔を心がけています。

入庫後は同期全員で、社会人としての挨拶の仕方や接客マナーのほか、金融機関の役割や業務について研修を受けました。驚いたのは、敬語にも多くの種類があることです。また、金融の知識がない方にも伝わるように説明しなければならない、ということについても教わりました。敬語も説明の仕方もまだ完璧ではありませんが、配属されて半年経った今では身についてきたと感じています。

研修後は本店に配属され、後方事務を担当。最初の1か月は1つ上の先輩にOJT研修をしていただきました。後方事務の仕事は、営業がお客さまから預かったお金の入金処理のほか、昼間などの混み合う時間帯は窓口対応にも携わります。心がけているのは、お金や印鑑、本人確認用の免許証やマイナンバーカードなどの重要書類を慎重に取り扱うことです。まだ1人では対応できない場面もありますが、やさしい先輩がすぐ近くにいて「わからないことがあるなら、なんでも聞いていいよ」と言ってくださるので心強いです。

定期預金や定期積金の手続きは手順が多く、今も新しいことを覚える毎日ですが、難しい業務も1人でできるようになってきました。お客さまから感謝の言葉をいただいたときはやりがいを感じます。どうすれば手続きをスムーズに進め、わかりやすく説明できるのか。先輩の動きやお客さまと会話をされている様子を見て、自分の力にしようと努力しています。

当金庫で働く魅力は、お客さまと関わり、直接お礼を言っていただけることです。忙しくてもお互いに助け合う社風が根付いているので、残業もほとんどありません。連休を取り、オンとオフを切り替えて楽しんでいます。

今後は資格を取り、キャリアアップをしたいと考えています。日商簿記1級や宅建士にも挑戦し、オールラウンドに活躍できる職員になりたいです。
(小山 姫夏さん)

先輩から一言

「自己アピールが苦手な方もいらっしゃるかもしれません。私もそうでしたが、自分を知っているのは自分です。自信を持って!そして笑顔を忘れないことです」(小山さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 沢登 暁さんが感じる職場の雰囲気
  • 小林 秀翔さんが感じる職場の雰囲気
  • 小山 姫夏さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

さまざまな商品や相談サービスを通して地域の人々の夢や挑戦を支え、ともに成長していくことが信用金庫の役割です。山梨信用金庫もその思いを基本に事業を行っています。

県の認定制度「山梨えるみん」認定を取得し、働きやすい職場づくりを進めている企業に贈られる「YAMANASHIワーキングスタイルアワード」も受賞。多くの職員が育休を取得して職場に復帰、ゆくゆくは100%の取得を目指しています。

ここ数年で評価制度もダイナミックに変化させています。実績を上げている人を正当に評価し、早く昇進できるよう早くから役職がつく仕組みを構築。部下が上司を評価する「360度評価」もスタートさせました。女性の支店長、課長も4名ほど活躍しています。

研修として新たに導入したのが、中堅職員向けのインターバル研修。大勢を集めてではなく、1名の職員に4回程度の研修を一定間隔で受けてもらうというやり方です。試験的に導入したところ、商談での成約率が上がるなど成果が出ているので、今後は全職員に広げていく予定です。
手間も時間もかかる研修に取り組むのは、お客さまだけではなく職員も大切にしたいという思いがあるから。皆さんもそんな山梨信用金庫の一員になりませんか。
(人事担当/原田 周次)

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「地域の人に寄り添って、役に立ちたい」「地域を盛り上げる仕事がしたい」という方に期待!きめ細やかな研修体制やキャリアアップの仕組み、休暇制度も充実させている。

マイナビ編集部から

2026年に創立100周年を迎えた山梨信用金庫は、地域密着の信用金庫としての将来像を「やましんビジョン100」として取りまとめ、心も新たに改革に取り組んでいる。改革は多彩な分野で行われており、お客さま向けの特別な定期預金やサービスにとどまらず、業務効率化によるオフ時間の拡大、働きやすさもやりがいも得られる職場環境の実現など、職員にとっても魅力的なものが多い。

働き方や提供する商品・サービスは時代に合わせて変化していくが「地域を結ぶ架け橋となり、地域社会の繁栄に貢献する」に始まる経営理念が変わることはないだろう。今回の取材で、取材対象者の先輩3名が、「地元に貢献したい」という共通した思いで志望したことに感銘を受けた。同じ志だから、いざというときもチームワークを発揮でき、100年という歴史を築いてきたに違いない。

業績向上を目指すのは自社の利益拡大のためではなく、より多くの地元企業や生活者に充実したサービスを提供したいから。だから契約数が増えるとうれしく、個々人がさらにスキルアップして地元に還元しようと考えるのである。お客さまから預かったお金や資産を守り、職員の幸せを追求するため、同金庫は今後もさまざまな改革に取り組んでいく。知識は入庫してから身についていくので、まずはアプローチしてみてはいかがだろうか。

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創立100周年を迎えた山梨信用金庫本店。中小企業や店舗、個人のお客さまに向け、今後も手厚くサービスを提供していく。地域の発展に寄与しているというやりがいが持てる。

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