旭鉄工(株)の会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ

【スマートなモノづくりを支える一貫生産メーカー！】AI・DXで進化する老舗企業！◇年間休日121日／有休取得平均17日◇創業80年以上◇転勤無し◇社宅あり

企業のここがポイント

職場環境

挑戦の結果が評価される環境で、時代のトレンドに一早く着目して行動できます。
安定性・将来性

積極的な配置転換による人材の育成を実施しており、より高いレベルでの個人の活躍が期待されます。
制度・働き方

フレックス制度や育児休業制度など、働きやすい環境が整っています。

会社紹介記事

個人の能力を考慮した人事や性別にとらわれないキャリアップ環境を用意しています。新しいことに挑戦することで、社員全員が活躍できる社内風土があります。エンジン部品、トランスミッション部品、ボディ部品、サスペンション部品といった幅広い製品群を生産しお客様の要望に応えてまいりました。

: 個人の能力を考慮した人事や性別にとらわれないキャリアップ環境を用意しています。新しいことに挑戦することで、社員全員が活躍できる社内風土があります。

: エンジン部品、トランスミッション部品、ボディ部品、サスペンション部品といった幅広い製品群を生産しお客様の要望に応えてまいりました。

旭鉄工ブランドを支える「創造」への挑戦

旭鉄工が培ってきた技術を次の世代に伝え、新たなリーダーを創る活動を行っています。代表取締役社長　木村哲也	旭鉄工は「人には付加価値の高い仕事を」をブランドコンセプトにしています。具体的には、IT・IoT・AIなどの先進技術により効率的に製品を製造しその過程で作り出したソリューションやノウハウを他社に展開します。また、独創的かつ遊び心のある消費者向け製品開発を行い新しい付加価値を創造します。今ではIT・IoTを活用し大きく収益を向上させ、また社会課題であるカーボンニュートラル推進の先進的な取り組みを行うDX先進企業として国内外で名が知られています。【人材を創る】個人の能力を考慮した人事や性別にとらわれないキャリアップ環境を用意しています。誰でも新しいことに挑戦するチャンスを与えることで、社員全員が活躍できる社内風土があります。挑戦の結果がしっかり評価・還元され、社員がモチベーション高く働けるような職場環境創りを積極的に取り組んでいます。DX推進部署の創設やカーボンニュートラルに対応したシステムの自社開発などその時代のトレンドに一早く着目して行動できるよう日々邁進しています。【品質を創る】「品質」の基準は、自身の目線ではなく、お客様の目線で作るものです。当社では、得意先様の品質部門と連携してより良い品質を目指して活動しております。得意先様より挙げられた現状の問題点から改善プロセスを計画・実施し、お客様の納得いく品質環境が構築できるよう邁進して参ります。目視検査工程では「目線カメラ」を活用し、ベテラン検査員の目線の解析することによる検査精度向上や、自社開発したIoTシステムを利用して製品が完成するまでの時間のバラツキから作業者の習熟度を測定し、検査指導にも活用しています。【製品を創る】効率的な部品造りを行うためには、粗形材製作から部品組み付けまでの一貫生産体制の整備が不可欠であると考え、総力を挙げて取り組んでいます。そのノウハウを生かして、低コストかつ高品質な製品を世に送り出しお客様の要望にお応えします。【環境を創る】工場入口に「安全の門」を設置するなど従業員一人一人の安全意識を向上させる地道な活動に加え、工場内の危険源明確化や技術・知識の伝承などの安全活動においてもe-learningを活用するなど先進的な取り組みを積極的に行っております。2022年には愛知産業安全衛生大会において愛知労働局奨励賞を受賞しました。

旭鉄工が培ってきた技術を次の世代に伝え、新たなリーダーを創る活動を行っています。代表取締役社長　木村哲也

旭鉄工は「人には付加価値の高い仕事を」をブランドコンセプトにしています。
具体的には、IT・IoT・AIなどの先進技術により効率的に製品を製造しその過程で作り出したソリューションやノウハウを他社に展開します。また、独創的かつ遊び心のある消費者向け製品開発を行い新しい付加価値を創造します。今ではIT・IoTを活用し大きく収益を向上させ、また社会課題であるカーボンニュートラル推進の先進的な取り組みを行うDX先進企業として国内外で名が知られています。

【人材を創る】
個人の能力を考慮した人事や性別にとらわれないキャリアップ環境を用意しています。誰でも新しいことに挑戦するチャンスを与えることで、社員全員が活躍できる社内風土があります。挑戦の結果がしっかり評価・還元され、社員がモチベーション高く働けるような職場環境創りを積極的に取り組んでいます。DX推進部署の創設やカーボンニュートラルに対応したシステムの自社開発などその時代のトレンドに一早く着目して行動できるよう日々邁進しています。

【品質を創る】
「品質」の基準は、自身の目線ではなく、お客様の目線で作るものです。当社では、得意先様の品質部門と連携してより良い品質を目指して活動しております。得意先様より挙げられた現状の問題点から改善プロセスを計画・実施し、お客様の納得いく品質環境が構築できるよう邁進して参ります。目視検査工程では「目線カメラ」を活用し、ベテラン検査員の目線の解析することによる検査精度向上や、自社開発したIoTシステムを利用して製品が完成するまでの時間のバラツキから作業者の習熟度を測定し、検査指導にも活用しています。

【製品を創る】
効率的な部品造りを行うためには、粗形材製作から部品組み付けまでの一貫生産体制の整備が不可欠であると考え、総力を挙げて取り組んでいます。そのノウハウを生かして、低コストかつ高品質な製品を世に送り出しお客様の要望にお応えします。

【環境を創る】
工場入口に「安全の門」を設置するなど従業員一人一人の安全意識を向上させる地道な活動に加え、工場内の危険源明確化や技術・知識の伝承などの安全活動においてもe-learningを活用するなど先進的な取り組みを積極的に行っております。2022年には愛知産業安全衛生大会において愛知労働局奨励賞を受賞しました。

会社データ

事業内容	《自動車部品の製造、その他コンシューマー向け製品の製造》 ☆自動車の“心臓部”を支える、当社の主力製品☆ 　■バルブガイド～エンジンの安定性と耐久性を支える要～　エンジンの吸排気に欠かせないバルブシステムを正確にガイドし、　バルブ姿勢の安定化と熱の逃がし役を担うのが「バルブガイド」です。　当社のバルブガイドは、過酷な熱環境にも耐える高耐久性と高精度加工技術が　　評価され、国内完成車メーカーを中心に高いシェアを誇っています。 ☆高機能・高耐久で“安心の走り”を支える自動車部品☆ 　■シフトフォーク　トランスミッションの心臓部とも言えるシフトフォークは、ギアの切り替え時にスムーズな変速を実現する部品。　走行中のスリーブに強い力で接触するため、高い摩耗耐性と強度が求められます。　当社では、耐久性を極限まで高めた製品を提供しており、国内外の自動車メーカーから信頼を得ています。　■レバーブレーキシュー　「止まる」安心を支えるブレーキシステムの中でも、駐車時の安全性を守るのがレバーブレーキシュー。　ブレーキドラムに摩擦材を押し当てて車両を停止させる、信頼性の要です。　当社の製品は、安定した制動力と長寿命を実現し、乗用車から商用車まで幅広く採用されています。　■ロアアーム　車体とタイヤをつなぐロアアームは、車の走行安定性や乗り心地に直結する重要部品。　特に当社では、高級車向けのロアアームも手がけており、高剛性かつ軽量な設計により、　優れた走行性能と快適性を両立しています。 ☆技術を遊び心で“カタチ”にしたアウトドアギア☆ 　■SIKI TITANIUM CUTTING BOARD（チタン製まな板）　純チタン99.9%使用の超高性能まな板。軽量で扱いやすく、臭いやサビに強いという特長を持ち、　そのままフードプレートとしても使えるスマートなデザイン。　「AICHI DESIGN VISION」企画によって誕生した、新しいアウトドアの定番です。　■FOG multi cooker（ホットサンドメーカー）　当社が得意とする鍛造技術を活かしたキャンプ調理器具。　特殊な表面処理により、アルミの約5.7倍の硬度を実現。　優れた蓄熱性で、弱火や余熱調理にも対応し、調理の幅が広がります。「自動車部品製造」という枠組みにとらわれず、新しい視点で製品を創造する環境があります。

事業内容

《自動車部品の製造、その他コンシューマー向け製品の製造》

☆自動車の“心臓部”を支える、当社の主力製品☆
　■バルブガイド～エンジンの安定性と耐久性を支える要～
　エンジンの吸排気に欠かせないバルブシステムを正確にガイドし、
　バルブ姿勢の安定化と熱の逃がし役を担うのが「バルブガイド」です。

　当社のバルブガイドは、過酷な熱環境にも耐える高耐久性と高精度加工技術が　
　評価され、国内完成車メーカーを中心に高いシェアを誇っています。

☆高機能・高耐久で“安心の走り”を支える自動車部品☆
　■シフトフォーク
　トランスミッションの心臓部とも言えるシフトフォークは、ギアの切り替え時にスムーズな変速を実現する部品。
　走行中のスリーブに強い力で接触するため、高い摩耗耐性と強度が求められます。
　当社では、耐久性を極限まで高めた製品を提供しており、国内外の自動車メーカーから信頼を得ています。

　■レバーブレーキシュー
　「止まる」安心を支えるブレーキシステムの中でも、駐車時の安全性を守るのがレバーブレーキシュー。
　ブレーキドラムに摩擦材を押し当てて車両を停止させる、信頼性の要です。
　当社の製品は、安定した制動力と長寿命を実現し、乗用車から商用車まで幅広く採用されています。

　■ロアアーム
　車体とタイヤをつなぐロアアームは、車の走行安定性や乗り心地に直結する重要部品。
　特に当社では、高級車向けのロアアームも手がけており、高剛性かつ軽量な設計により、
　優れた走行性能と快適性を両立しています。

☆技術を遊び心で“カタチ”にしたアウトドアギア☆
　■SIKI TITANIUM CUTTING BOARD（チタン製まな板）
　純チタン99.9%使用の超高性能まな板。軽量で扱いやすく、臭いやサビに強いという特長を持ち、
　そのままフードプレートとしても使えるスマートなデザイン。
　「AICHI DESIGN VISION」企画によって誕生した、新しいアウトドアの定番です。

　■FOG multi cooker（ホットサンドメーカー）
　当社が得意とする鍛造技術を活かしたキャンプ調理器具。
　特殊な表面処理により、アルミの約5.7倍の硬度を実現。
　優れた蓄熱性で、弱火や余熱調理にも対応し、調理の幅が広がります。

「自動車部品製造」という枠組みにとらわれず、新しい視点で製品を創造する環境があります。

本社郵便番号	447-8505
本社所在地	愛知県碧南市中山町7-26
本社電話番号	0566-46-3200
設立	1961年12月1日
資本金	2,700万円
従業員	414名
売上高	169億1200万円(2024年9月)
事業所	旭鉄工株式会社　本社工場旭鉄工株式会社　西尾工場
主な取引先	トヨタ自動車株式会社株式会社豊田自動織機株式会社アイシン豊生ブレーキ工業株式会社津田工業株式会社ダイハツ工業株式会社日野自動車株式会社株式会社ジェイテクト株式会社オティックス
海外グループ会社	SAM　(Siam Asahi Manufacturing Co.,Ltd.)

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 16.7年
2024年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.3時間
2024年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 17.2日
2024年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2024年度
対象者	8名	2名	10名
取得者	7名	2名	9名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2024年度

男性

87.5%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0%
  （56名中0名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修】期間：入社後１か月内容：＜１週間＞安全・品質・ビジネスマナー研修（外部研修）　　　＜３週間＞トヨタ生産方式に関する研修（製品が造られる流れを学ぶ研修）、　　　　　　　　IoTを活用した改善手法を学ぶ【現場実習】期間：５月以降翌年３月まで内容：現場での仕事内容を学ぶ
自己啓発支援制度	制度あり必要業務における外部資格教育においては会社負担・フォークリフト・クレーン玉掛け・危険物取扱者・衛生管理者・エネルギー管理士・アーク溶接など
メンター制度	制度なし制度としてはありませんが、同世代の先輩を初め、他部署やどの役職の人にでも相談できる社風・環境です。社内掲示板でも社長役員に気軽に相談、提案も可能です。
キャリアコンサルティング制度	制度あり半期毎に上司との評価面談有り
社内検定制度	制度あり ISO内部監査員

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知学院大学、愛知学泉大学、愛知工科大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知大学、大阪学院大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、群馬大学、甲子園大学、高知大学、静岡大学、中京大学、中部大学、東海大学、東京大学、名古屋外国語大学、名古屋経済大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋大学、日本福祉大学、北海道情報大学、名城大学、山梨学院大学、法政大学、大同大学、徳島文理大学、北海道大学＜短大・高専・専門学校＞東海工業専門学校金山校、名古屋情報専門学校、ＥＬＩＣビジネス＆公務員専門学校、名古屋情報メディア専門学校、名古屋工学院専門学校、ＨＡＬ名古屋、あいちビジネス専門学校もっと見る
採用実績（人数）	2023年　　　2024年　　2025年ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー　　　　　4名　　　　　5名　　　　4名

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知学院大学、愛知学泉大学、愛知工科大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知大学、大阪学院大学、神奈川工科大学、金沢工業大学、群馬大学、甲子園大学、高知大学、静岡大学、中京大学、中部大学、東海大学、東京大学、名古屋外国語大学、名古屋経済大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋大学、日本福祉大学、北海道情報大学、名城大学、山梨学院大学、法政大学、大同大学、徳島文理大学、北海道大学
＜短大・高専・専門学校＞
東海工業専門学校金山校、名古屋情報専門学校、ＥＬＩＣビジネス＆公務員専門学校、名古屋情報メディア専門学校、名古屋工学院専門学校、ＨＡＬ名古屋、あいちビジネス専門学校

採用実績（人数）

　　　　　2023年　　　2024年　　2025年
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
　　　　　4名　　　　　5名　　　　4名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）